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ココアはやっぱり・・・
- 1 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/04/26(木) 05:30:25.994 ID:BiXS82K50.net
- チノはココアのいきりたつ肉棒を見て動けなくなっていた。
「ココアさん・・おねがい、こないで」
ココアは、不敵に笑うと抵抗するチノのか細い足首をつかみ、
一気に彼女のかわいらしい子供用のパンツを脱がし、そのやわらかな両膝をわった。
そこにはまだ発達しきらない赤みがかったチノの小陰唇が、
ぴったりとかたく合わさって、チノの呼吸に合わせるようにして震えていた。
「へえ、チノちゃんのここはまだ生えてないんだ。」
そう言うとココアは乱暴にチノの合わさった小陰唇を指で開き、
その桜色の粘膜をのぞきこんだ。
「やめて下さい、ココアさん、そんなとこ恥ずかしい…」
チノは羞恥のあまり、泣きじゃくりながら顔をそむけた。
「恥ずかしいことなんてないよ、私たちはは義理とは言え姉妹じゃないの」
そういいながら、チノの性器にココアは顔をうずめ、
いやらしい舌使いでその繊細な肉ひだを弄んだ。
「だめです、ココアさん。そ、そんなことしたら・・あっ」
チノは一瞬、頭が白くなった。それと同時に、チノの尿道から
黄金色の液体がほとばしり、ココアの顔を濡らした。
「イヤァァァァァァァ!!」
チノは、両膝を無防備に開いたまま号泣した。
それを、ココアは薄ら笑いを浮かべながら見ていた。
チノの膝を支える手に、力がこもった。
- 2 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/04/26(木) 05:32:30.332 ID:+v7RQ72M0.net
- あほだなとおもう
- 3 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/04/26(木) 05:33:02.970 ID:ExAW2bm30.net
- ムクムク
- 4 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/04/26(木) 05:33:52.530 ID:ta5jQ+TIM.net
- バカだな
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