2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

俺がオジサンとSEXした時の話をする

1 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:28:16.24 ID:6h4zunU8m
以前

俺が処女を失った時の話をする
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1524047801/l50

こちらのスレを立てた者です。
最近(てか、先週の金曜日)オジサンに会ってSEXしてきました。
人生初体験もあり、かなり楽しかったので投下します。

2 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:28:50.77 ID:6h4zunU8m
会話をできるだけ詳しく書きたかったので、
記憶が鮮明な内に書き上げました。
興味ある方は是非読んでください。
今回も前回同様ホモォな話ですので、
苦手な方はそっとスレッドを閉じてください。
それでは始めます。

3 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:29:21.93 ID:6h4zunU8m
表題のオジサン。
それは以前3Pをした時のオジサンだ。
苗字は上田さん。
実は3Pの後、パパの部屋で解散になったんだけど、
オジサンと近くのコンビニで集合していた。

4 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:29:50.17 ID:6h4zunU8m
シャワーを一緒に浴びている時に「ローソンで一回合流しましょう」
とオジサンが言ったからだ。
俺と連絡先を交換したかったらしい。
俺の魅力にメロメロってか。

5 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:30:11.85 ID:6h4zunU8m
ともかくオジサンと連絡先を交換し、その日は別れた。
翌日さっそくメールが飛んでくる。
「昨日は最高でした。またエッチしたいです。」

6 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:30:32.43 ID:6h4zunU8m
実は俺もオジサンのペニスにメロメロになりかけていた。
パパのより気持ち良かったから。
俺「暇な日教えてね?またエッチしようね。」
そんなメールのやりとりを数日行った。

7 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:30:56.29 ID:6h4zunU8m
ちなみに、オジサンの事は上田さんと呼ぶようになっていた。
先週の金曜日。
上田「今晩空いてますか?一緒に飲みません?」
とメールが来た。

8 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:31:19.52 ID:6h4zunU8m
キター
断る理由が無い。
大好きな酒を飲み、大好きなチンポも喰える。
最高の夜になりそうだ。

9 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:31:42.59 ID:6h4zunU8m
もちろんOKし、19:00頃駅で合流した。
何故だか、オジサンはリュックを背負っている。
何が入ってるんだろ?と思ったが、
あえてスルーした。

10 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:32:08.47 ID:6h4zunU8m
俺「お酒強いんですか?俺めっちゃ飲みますよ♪」
上田「人並みですかねぇ。まぁ、この後体力使いますんで程々にしておきますよw」
その言葉にドキッっとする。
軽く勃起してしまう。期待が高まる。

11 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:32:31.60 ID:6h4zunU8m
居酒屋は金曜日だったこともあり、混んでいた。
カウンターに二人で並ぶ。
飲んでる間は特におもしろいことは無かった。

12 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:33:02.72 ID:6h4zunU8m
スキあらばイタズラしようかと思ったが、
混んでたし隣の客は近いしで、何もできなかった。
二時間くらい飲んだ。
俺はハイペースで飲んでたので結構いいカンジに酔っ払った。
上田さんは宣言通り大分セーブして飲んでたみたいだ。

13 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:33:46.03 ID:6h4zunU8m
21:00過ぎ、居酒屋を出た。
上田さんは既婚者なので部屋でエッチできない。
ラブホテルに行くことにした。
居酒屋から歩いて10分程の距離だ。

14 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:34:11.26 ID:6h4zunU8m
歩きながら会話する。
俺「また僕とエッチしたかったんですか?」
上田「ケンジくんのせいで男に目覚めましたよ。何度でも抱きたいです。」

15 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:34:33.28 ID:6h4zunU8m
俺「あははwパパには内緒にしなきゃねー。」
上田「高木さんからケンジくんを奪ってやりますよ。」
あ、パパの苗字高木って言うんだ。
この時初めて知った。

16 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:34:57.54 ID:6h4zunU8m
そしてラブホテルに突入した。
いやー 緊張した。
女とは何度も入ったことあるが、男同士は初めてだったので、
誰かに見られたらどうしよう・・とか考えてドキドキした。

17 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:35:29.93 ID:6h4zunU8m
ホテルはボタンを押して鍵が出るタイプ。
カウンターに店員もいない。
ホッとしたが、どーせカメラでチェックされてるから、
気持ち顔を伏せて足早に通路を進む。

18 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:35:52.90 ID:6h4zunU8m
エレベーターに乗り込む。
3階のボタンを押し、扉が閉まる。
扉が閉まった瞬間、上田さんはギュッと後ろからハグをしてきた。

19 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:36:20.16 ID:6h4zunU8m
上田「もう我慢できない。」
俺「だーめ。まだ我慢だよー。」
3階に到着した。

20 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:38:26.55 ID:6h4zunU8m
部屋はエレベーターを降りて直ぐの部屋だった。
部屋に入る。
まぁ、よくあるタイプの部屋だ。
大きめのベッド。
大人の玩具を売ってる小さい自販機。
なんとなくピンクっぽい室内。

21 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:38:48.30 ID:6h4zunU8m
上田さんはリュックを降ろすと正面から再びハグをしてきた。
正面から目を合わす。
そして軽く唇を重ねた。
ちゅ・・ちゅ・・
何度も軽めのキスを交わす。

22 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:39:09.72 ID:6h4zunU8m
俺「シャワー・・浴びよ?」
上田「一緒に入りましょう」
俺「うん。いいよ。あ、それと、もう敬語は禁止ねw」
上田「あぁ、うん。わかった。」

23 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:39:34.13 ID:6h4zunU8m
俺「ちょっと先に洗浄してくる。待ってて?」
そう告げるとトイレに入り、ウォシュレットで入念に洗浄した。
俺「お待たせー。じゃ、れっつごー♪」
手を繋いで浴室へ向かった。

24 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:39:56.64 ID:6h4zunU8m
脱衣所で二人とも裸になる。
上田さんのペニスはもう臨戦態勢だ。
恥ずかしながら俺もギンギン。
シャワーを浴びながら、ボディソープをお互いに塗りっこした。

25 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:40:20.95 ID:6h4zunU8m
再び正面からハグをする。
ボディソープでヌルヌルする。
いやらしくお互いの身体を動かす。
俺「上田さん・・・ちゅ・・しよ?」
キスをする。
お互いの舌が絡みだす。

26 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:40:43.62 ID:6h4zunU8m
お互いヌルヌルさせながらのキスは興奮した。
それでもペニスはまだ触らない。
上田さんは触ろうとしてきたが抑止した。

27 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:47:32.67 ID:6h4zunU8m
俺「まだ・・だよ。我慢プレイね♪」
上田「酷いよ・・もう我慢の限界・・」
俺は結構Sだ。
そう言われると、ますます苛めたくなる。

28 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:47:54.54 ID:6h4zunU8m
俺「まだオアズケ・・♪ベッドまでペニスもお尻も触っちゃダメだよー」
上田「そんな意地悪言わな・・ングッ・・」
上田さんが喋ってる最中にキスをした。

29 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:48:16.82 ID:6h4zunU8m
舌をねじ込む。
上田さんも激しくそれに応えた。
ボディソープを洗い流し、身体を拭いて浴室を出た。
当然お互い全裸。
これからSEXかと思うと期待が膨らむ。

30 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:48:39.07 ID:6h4zunU8m
ここで予想外の事が起こる。
上田「一つお願いがあるんだけど・・」
そう言うと、リュックをゴソゴソいじりだした。
上田「これを着てくれないかな」

31 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:49:02.88 ID:6h4zunU8m
・・・セーラー服やん。
どこに売ってるん それ。
めっちゃ男物サイズやん。
俺でも着れそうやん。

32 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:49:23.11 ID:6h4zunU8m
あ、パンティ出してきた。
これはマジのパンティやね。
俺装着したらはち切れるんちゃう?

33 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:49:45.28 ID:6h4zunU8m
あー すごいわーカツラでてきたー。
肩くらいまでの長さやね。
ちょっと茶色のカツラやね。

34 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:50:08.76 ID:6h4zunU8m
おおぉっとメガネ出てきましたよー?
俺視力1.5ぞ?
あ、伊達メガネですか。
安心しましたーw

35 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:50:33.26 ID:6h4zunU8m
ツッコミがおいつかねぇよ。
いや、ウソだと思ってるでしょ?
これマジの話ですからね。

36 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:50:54.48 ID:6h4zunU8m
上田「女装プレイしてみたくて・・」
正直に言いましょう。俺も興味ある。
そもそもSEXの時俺ネコだし、つまり気分は女だし、
女装してみたいなーと考えたこともある。
つまりだ。断る理由は全く無い。

37 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:51:16.02 ID:6h4zunU8m
俺「う〜。わかった。ちょっと向こうで着てくる。」
脱衣所へ行き、渡されたものを装着して行く。

38 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:51:37.22 ID:6h4zunU8m
パンティ・・正直苦しい。
勃起してると尚更だ。
セーラー服・・余裕で着れた。

39 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:52:00.36 ID:6h4zunU8m
黒いソックスも履く。
これはちょっとキツイかな。
カツラ・・メガネ・・
装着完了し、鏡を観る。

40 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:52:21.46 ID:6h4zunU8m
んーーー 以外とイケるやん。
自己満足だが。
脱衣所を出る。
室内は既に薄暗くされていた。

41 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:52:46.70 ID:6h4zunU8m
俺「お待たせ・・」
女装って不思議な魔力あるよな。
もう完全に俺、女になっていた。
ゆっくり上田さんに近づく。

42 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:53:08.36 ID:6h4zunU8m
上田「あ、凄いカワイイ。めちゃくちゃにしたくなるよ・・」
正面からハグをし、再びキスをした。
もう抵抗できない。
ディープキスをしながら上田さんの右手がスカート越しにペニスを触ってくる。

43 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:53:31.86 ID:6h4zunU8m
上田「凄く硬くなってるよ・・女装して興奮してるの・・?」
俺「いやぁ・・・ん・・はぁ」
触られるのは慣れているハズなのに、いつも以上に感じてる気がした。

44 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:53:54.43 ID:6h4zunU8m
上田「俺・・まだフェラしたことないんだよね」
あぁ、そういえばそうだ。
3Pの時上田さんはフェラしてなかったな。

45 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:54:17.58 ID:6h4zunU8m
俺「じゃ・・さ。僕の・・ペロペロしてみる・・?」
上田「うん」そう言うと、上田さんは膝立ちになる。
スカートのペニス部分に顔を埋める。
スカート越しに俺のペニスを頬でスリスリしてくる。

46 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:54:38.94 ID:6h4zunU8m
上田「あぁ・・凄いエッチだ・・」
今度はスカートの中に顔を入れてきた。
上田「うわ・・ケンジくんのペニスがギンギンで・・パンティがきつそうだねw」
スカートの中から解説してくる。

47 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:54:59.85 ID:6h4zunU8m
俺「やだ・・恥ずかしい・・」
上田さんはパンティの上から俺のペニスに舌を這わせた。
ビクッと反応してしまう。
上田「凄いよ・・我慢汁でてるよ?パンティ少し濡れてる・・」

48 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:55:23.13 ID:6h4zunU8m
上田さんはパンティを少し下に降ろした。
俺のペニスが苦しさから解放されてブルンと跳ねた。
俺「しゃぶって?気持ちよくさせて・・・」
上田さんはパクッと咥えた。

49 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:55:45.14 ID:6h4zunU8m
そしてゆっくりと動き出す。
俺「あ・・はぁ・・上手だよ・・」
ウソです。お世辞です。
まだまだ動きがぎこちない。
フェラマスターの俺からしたらヒヨッコです。

50 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:56:06.63 ID:6h4zunU8m
上田「おいしいよ・・・あったかくて・・不思議な弾力があって・・」
俺「もっとペロペロして・・?」
上田さんははりきってフェラしてくれた。

51 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:56:28.01 ID:6h4zunU8m
ある程度フェラを楽しんだ後、上田さんは俺を倒す様にベッドに
押し付けた。
上田さんが覆い被さった。
見つめあう。

52 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:56:51.24 ID:6h4zunU8m
激しいディープキス。
くちゅ・・くちゅ・・
舌が絡むたび、いやらしい音がする。

53 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:57:14.47 ID:6h4zunU8m
上田さんはキスをしながらスカートの中に手を入れてきた。
中途半端な位置にあったパンティを脱がし、俺のペニスを握った。
ゆっくりと・・優しく動き出す。

54 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:57:37.20 ID:6h4zunU8m
俺「ん・・・んはぁ・・・」
気持ちいい。
おもむろに、上田さんが離れた。
俺「・・? どこ行くの?」
上田「ちょっと待ってね。」

55 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:57:59.45 ID:6h4zunU8m
バッグをゴソゴソする。
ローションを取り出した。
そのローションを手の平にブニュッと出す。
上田「さてと・・・」

56 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:58:20.86 ID:6h4zunU8m
左手にたっぷりとローションを付けて、俺のアナルに指を入れた。
ヌルッ・・・
ローションを付けているので簡単に入った。
俺「あはぁ・・・」
吐息が漏れる。

57 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:58:41.32 ID:6h4zunU8m
上田「凄いね。簡単に指二本咥えちゃったよ。」
ゆっくりと指をピストンさせる。
凄く気持ちがいい。
くちゅ・・くちゅ・・にゅちゅ・・

58 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:59:04.51 ID:6h4zunU8m
俺「上田・・さん・・キス・・して・・」
アナルをいじりながらキスをしてくる。
俺は上田さんに抱きついた。
ピストンが早まる。

59 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:59:28.64 ID:6h4zunU8m
俺「気持ち・・いいよぉ・・」
上田さんがキスを止め、下に移動する。
スカートをめくる。
上田「うわ・・凄い我慢汁でてるよ?」

60 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:59:51.78 ID:6h4zunU8m
アナル経験者ならわかるだろう。
前立腺をごりごりさせるとビックリするくらい我慢汁が出る。
俺「気持ち良すぎて・・」
上田「かわいいね・・・」

61 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:00:15.45 ID:6h4zunU8m
そして再びフェラしてきた。
左手はアナルを犯してくる。
気持ち良すぎておかしくなりそう。

62 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:00:37.33 ID:6h4zunU8m
上田「さぁ、次はケンジくんの番ね」
そう告げると上田さんは仰向けに寝転んだ。
足を開かせて、その間にちょこんと座る。
ゆっくりと前かがみになり、上田さんのペニスが目の前まで来た。

63 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:00:58.51 ID:6h4zunU8m
俺「すっごいビンビンだよ・・?」
上田「ケンジくんがかわいいから・・」
俺「んふふー ありがと♪」
息をふーっとペニスにかける。
上田さんがビクッとなった。

64 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:01:21.64 ID:6h4zunU8m
やさしく両手でペニスを包む。
そしてゆっくりと動く。
上田「うわ・・・あ・・気持ちいい・・」
俺「上田さんのペニス・・・好き・・・」
舌をカリ裏に這わす。
ゆっくりとカリの周りを舐めていく。

65 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:01:48.05 ID:6h4zunU8m
上田「それ・・気持ちいい・・こっち向いて。俺を見ながらフェラして。」
舌を這わせながら、上田さんを見つめる。
上田さんもこちらを見ている。
いやらしい気分が高まる。

66 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:02:10.11 ID:6h4zunU8m
そして口で咥え込み、たっぷりと唾が出るようにしてぐちゅぐちゅ動いた。
上田「あああ・・気持ちいい・・上手すぎるよ・・」
伊達に何本も咥えてねぇッス。
フェラテクには自信アリッス。

67 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:02:32.34 ID:6h4zunU8m
くちゅ・・ぐちゅ・・ぐちゅ・・
ピストンを早める。
上田「あ・・もう止めて・・出ちゃうから・・」
そう聞くと俺はピタッとフェラを止めた。

68 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:02:58.92 ID:6h4zunU8m
ここで出されちゃもったいない。
前回3Pの時も以外と射精まで早かったのを思い出した。
あぶないあぶない。

69 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:03:23.60 ID:6h4zunU8m
上田「今度は俺が気持ちよくさせるよ。」
そう言うと、いつの間にやら準備してた何かを右手で握った。
・・・・?・・バイブ?
それにしては少し細いな。なんか黒いし。

70 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:03:44.50 ID:6h4zunU8m
全て終わった後聞いたが、これは
“バックファイヤーシリーズ エイナスなんちゃら”
って言うらしい。
後半部分は忘れました。
名称も間違ってるかも?

71 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:04:08.60 ID:6h4zunU8m
アナル用のバイブみたいなものらしい。
確かに形状はペニスというよりエネマグラに似ている。
今度は俺が仰向けになり、足を広げた。
上田さんはローションをアナルとエイナスにタップリ付けた。

72 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:04:31.01 ID:6h4zunU8m
ゆっくりとエイナスを挿入してくる。
にゅるん・・・
最初の太い部分が入ると、スルリと入った。
俺「うあ・・・はぁ・・」
不思議な感じ。
形状が前立腺を刺激する様な構造なので、ググッと押される感じがする。

73 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:04:53.73 ID:6h4zunU8m
上田「これね・・動くんだよ?」
俺「・・・?・・・・んあ!」
ブブブ・・・
俺の中でエイナスが振動した。

74 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:05:14.90 ID:6h4zunU8m
振動させながらゆっくりとエイナスをピストンさせる。
やっばい。これ・・気持ちいい・・
俺「ん・・ん・・ん・・気持ち・・いい・・」
上田「感じてる顔もかわいいね・・」
唇を重ねてくる。

75 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:05:37.05 ID:6h4zunU8m
自分じゃわからないが、多分我慢汁がいっぱい出てるだろう。
しばらくピストンさせて上田さんは楽しんだ。
俺「・・ね・・もう・・入れちゃお?・・」
上田「じゃぁしっかりお願いしないと♪」
バイブのピストンを早める。

76 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:05:58.12 ID:6h4zunU8m
俺「んあ!・・・イジワル・・・」
上田「お願いしてごらん?」
俺「僕のアナルに・・上田さんのペニス入れてください・・」
上田「よくできました♪」
いい子いい子される。

77 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:06:20.70 ID:6h4zunU8m
バイブを抜き、ゴムを装着する。
上田「さぁ・・足を広げて。」
足を広げる。自分で膝の裏を両手で支えてカパァと開く。
俺「きて・・・きて・・」

78 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:06:41.73 ID:6h4zunU8m
ペニスとアナルがキスをする。
中々入れない。
ちょっと入っては出てしまう。
もどかしい・・たまらない・・

79 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:07:06.02 ID:6h4zunU8m
俺「・・ひどいよ・・奥まで入れてよ・・」
上田「さっきシャワーで苛められたからね。お返しだよw」
俺「ごめんなさい・・入れて・・めちゃくちゃにして・・」
上田「俺も・・もう我慢できない・・いくよ・・」

80 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:07:28.66 ID:6h4zunU8m
ぬぷぷぷぷ・・・・
ペニスが入ってくる。
俺「ああぁ・・・」
この入れられる瞬間がたまらなく好きだ。
ゾクゾクする。

81 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:07:52.86 ID:6h4zunU8m
上田「奥まで入ったよ・・・気持ちいい・・」
俺「動いて・・お願い・・」
上田さんはピストンを始めた。
最初から激しい。
さんざんアナルを苛められていたせいか、感じてしまう。

82 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:08:14.31 ID:6h4zunU8m
俺「あ・・!あ・・!・・凄い・・!」
ピストンが止まらない。
意識がグラグラする。
上田さんは俺を抱え上げた。

83 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:08:38.98 ID:6h4zunU8m
対面座位の形になった。
俺は上田さん背中に手を廻してハグをした。
見つめ合いながらピストンをする。
俺の感じている顔を上田さんはマジマジと観察していた。
目を伏せてしまう。

84 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:09:04.01 ID:6h4zunU8m
上田「ダメだよ。ちゃんと俺を観て」
再び目を合わす。
ピストンがどんどん激しくなる。
俺「い・・・やぁ・・あ・・あ・・」

85 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:09:25.18 ID:6h4zunU8m
上田さんがキスをしてくる。
今まで以上に舌を絡める。
そして上田さんはパタッと倒れた。
・・・気づけば騎乗位になっていた。

86 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:09:47.06 ID:6h4zunU8m
上田「さぁ、動いてごらん。」
俺は自分から上下に動いた。
気持ちいいポイントを捜しながら。
上田さんはスカートを片手でめくり、
もう片方の手で俺のペニスのカリ部分を指でコネコネしてくる。

87 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:10:10.91 ID:6h4zunU8m
俺「ん・・!いや・・!気持ちいい!」
上田「とってもかわいいよ・・・本当にかわいい・・」
ズン!
上田さんが下から突き上げてくる。
背中がゾクゾクする。

88 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:10:34.51 ID:6h4zunU8m
そしてガンガン下から突いてきた。
とろり・・
我慢汁が押し出される様に溢れた。
上田さんの下腹部に流れ落ちる。

89 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:10:59.17 ID:6h4zunU8m
上田「またエッチな液がでてきたね・・」
俺「いや・・いや・・・あ・・・はぁ・・」
上田「さ・・寝て・・」
再び正常位になる。

90 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:11:22.50 ID:6h4zunU8m
上田さんが入ってくる。
だいしゅきホールドをする。
ぐちゅ・・ぐちゅ・・ぐちゅ・・
いやらしい音がする。
少しずつ音が速まる。

91 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:11:46.37 ID:6h4zunU8m
上田「もう・・・イくからね・・・」
俺「きて・・!きて・・!」
ピストンの速さが最高潮に達した。
上田「イク・・・!」
ペニスを奥に突っ込み、上田さんは射精した。

総レス数 141
31 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★