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俺がオジサンとSEXした時の話をする
- 1 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:28:16.24 ID:6h4zunU8m
- 以前
俺が処女を失った時の話をする
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1524047801/l50
こちらのスレを立てた者です。
最近(てか、先週の金曜日)オジサンに会ってSEXしてきました。
人生初体験もあり、かなり楽しかったので投下します。
- 40 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:52:21.46 ID:6h4zunU8m
- んーーー 以外とイケるやん。
自己満足だが。
脱衣所を出る。
室内は既に薄暗くされていた。
- 41 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:52:46.70 ID:6h4zunU8m
- 俺「お待たせ・・」
女装って不思議な魔力あるよな。
もう完全に俺、女になっていた。
ゆっくり上田さんに近づく。
- 42 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:53:08.36 ID:6h4zunU8m
- 上田「あ、凄いカワイイ。めちゃくちゃにしたくなるよ・・」
正面からハグをし、再びキスをした。
もう抵抗できない。
ディープキスをしながら上田さんの右手がスカート越しにペニスを触ってくる。
- 43 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:53:31.86 ID:6h4zunU8m
- 上田「凄く硬くなってるよ・・女装して興奮してるの・・?」
俺「いやぁ・・・ん・・はぁ」
触られるのは慣れているハズなのに、いつも以上に感じてる気がした。
- 44 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:53:54.43 ID:6h4zunU8m
- 上田「俺・・まだフェラしたことないんだよね」
あぁ、そういえばそうだ。
3Pの時上田さんはフェラしてなかったな。
- 45 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:54:17.58 ID:6h4zunU8m
- 俺「じゃ・・さ。僕の・・ペロペロしてみる・・?」
上田「うん」そう言うと、上田さんは膝立ちになる。
スカートのペニス部分に顔を埋める。
スカート越しに俺のペニスを頬でスリスリしてくる。
- 46 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:54:38.94 ID:6h4zunU8m
- 上田「あぁ・・凄いエッチだ・・」
今度はスカートの中に顔を入れてきた。
上田「うわ・・ケンジくんのペニスがギンギンで・・パンティがきつそうだねw」
スカートの中から解説してくる。
- 47 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:54:59.85 ID:6h4zunU8m
- 俺「やだ・・恥ずかしい・・」
上田さんはパンティの上から俺のペニスに舌を這わせた。
ビクッと反応してしまう。
上田「凄いよ・・我慢汁でてるよ?パンティ少し濡れてる・・」
- 48 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:55:23.13 ID:6h4zunU8m
- 上田さんはパンティを少し下に降ろした。
俺のペニスが苦しさから解放されてブルンと跳ねた。
俺「しゃぶって?気持ちよくさせて・・・」
上田さんはパクッと咥えた。
- 49 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:55:45.14 ID:6h4zunU8m
- そしてゆっくりと動き出す。
俺「あ・・はぁ・・上手だよ・・」
ウソです。お世辞です。
まだまだ動きがぎこちない。
フェラマスターの俺からしたらヒヨッコです。
- 50 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:56:06.63 ID:6h4zunU8m
- 上田「おいしいよ・・・あったかくて・・不思議な弾力があって・・」
俺「もっとペロペロして・・?」
上田さんははりきってフェラしてくれた。
- 51 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:56:28.01 ID:6h4zunU8m
- ある程度フェラを楽しんだ後、上田さんは俺を倒す様にベッドに
押し付けた。
上田さんが覆い被さった。
見つめあう。
- 52 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:56:51.24 ID:6h4zunU8m
- 激しいディープキス。
くちゅ・・くちゅ・・
舌が絡むたび、いやらしい音がする。
- 53 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:57:14.47 ID:6h4zunU8m
- 上田さんはキスをしながらスカートの中に手を入れてきた。
中途半端な位置にあったパンティを脱がし、俺のペニスを握った。
ゆっくりと・・優しく動き出す。
- 54 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:57:37.20 ID:6h4zunU8m
- 俺「ん・・・んはぁ・・・」
気持ちいい。
おもむろに、上田さんが離れた。
俺「・・? どこ行くの?」
上田「ちょっと待ってね。」
- 55 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:57:59.45 ID:6h4zunU8m
- バッグをゴソゴソする。
ローションを取り出した。
そのローションを手の平にブニュッと出す。
上田「さてと・・・」
- 56 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:58:20.86 ID:6h4zunU8m
- 左手にたっぷりとローションを付けて、俺のアナルに指を入れた。
ヌルッ・・・
ローションを付けているので簡単に入った。
俺「あはぁ・・・」
吐息が漏れる。
- 57 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:58:41.32 ID:6h4zunU8m
- 上田「凄いね。簡単に指二本咥えちゃったよ。」
ゆっくりと指をピストンさせる。
凄く気持ちがいい。
くちゅ・・くちゅ・・にゅちゅ・・
- 58 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:59:04.51 ID:6h4zunU8m
- 俺「上田・・さん・・キス・・して・・」
アナルをいじりながらキスをしてくる。
俺は上田さんに抱きついた。
ピストンが早まる。
- 59 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:59:28.64 ID:6h4zunU8m
- 俺「気持ち・・いいよぉ・・」
上田さんがキスを止め、下に移動する。
スカートをめくる。
上田「うわ・・凄い我慢汁でてるよ?」
- 60 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 19:59:51.78 ID:6h4zunU8m
- アナル経験者ならわかるだろう。
前立腺をごりごりさせるとビックリするくらい我慢汁が出る。
俺「気持ち良すぎて・・」
上田「かわいいね・・・」
- 61 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:00:15.45 ID:6h4zunU8m
- そして再びフェラしてきた。
左手はアナルを犯してくる。
気持ち良すぎておかしくなりそう。
- 62 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:00:37.33 ID:6h4zunU8m
- 上田「さぁ、次はケンジくんの番ね」
そう告げると上田さんは仰向けに寝転んだ。
足を開かせて、その間にちょこんと座る。
ゆっくりと前かがみになり、上田さんのペニスが目の前まで来た。
- 63 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:00:58.51 ID:6h4zunU8m
- 俺「すっごいビンビンだよ・・?」
上田「ケンジくんがかわいいから・・」
俺「んふふー ありがと♪」
息をふーっとペニスにかける。
上田さんがビクッとなった。
- 64 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:01:21.64 ID:6h4zunU8m
- やさしく両手でペニスを包む。
そしてゆっくりと動く。
上田「うわ・・・あ・・気持ちいい・・」
俺「上田さんのペニス・・・好き・・・」
舌をカリ裏に這わす。
ゆっくりとカリの周りを舐めていく。
- 65 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:01:48.05 ID:6h4zunU8m
- 上田「それ・・気持ちいい・・こっち向いて。俺を見ながらフェラして。」
舌を這わせながら、上田さんを見つめる。
上田さんもこちらを見ている。
いやらしい気分が高まる。
- 66 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:02:10.11 ID:6h4zunU8m
- そして口で咥え込み、たっぷりと唾が出るようにしてぐちゅぐちゅ動いた。
上田「あああ・・気持ちいい・・上手すぎるよ・・」
伊達に何本も咥えてねぇッス。
フェラテクには自信アリッス。
- 67 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:02:32.34 ID:6h4zunU8m
- くちゅ・・ぐちゅ・・ぐちゅ・・
ピストンを早める。
上田「あ・・もう止めて・・出ちゃうから・・」
そう聞くと俺はピタッとフェラを止めた。
- 68 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:02:58.92 ID:6h4zunU8m
- ここで出されちゃもったいない。
前回3Pの時も以外と射精まで早かったのを思い出した。
あぶないあぶない。
- 69 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:03:23.60 ID:6h4zunU8m
- 上田「今度は俺が気持ちよくさせるよ。」
そう言うと、いつの間にやら準備してた何かを右手で握った。
・・・・?・・バイブ?
それにしては少し細いな。なんか黒いし。
- 70 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:03:44.50 ID:6h4zunU8m
- 全て終わった後聞いたが、これは
“バックファイヤーシリーズ エイナスなんちゃら”
って言うらしい。
後半部分は忘れました。
名称も間違ってるかも?
- 71 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:04:08.60 ID:6h4zunU8m
- アナル用のバイブみたいなものらしい。
確かに形状はペニスというよりエネマグラに似ている。
今度は俺が仰向けになり、足を広げた。
上田さんはローションをアナルとエイナスにタップリ付けた。
- 72 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:04:31.01 ID:6h4zunU8m
- ゆっくりとエイナスを挿入してくる。
にゅるん・・・
最初の太い部分が入ると、スルリと入った。
俺「うあ・・・はぁ・・」
不思議な感じ。
形状が前立腺を刺激する様な構造なので、ググッと押される感じがする。
- 73 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:04:53.73 ID:6h4zunU8m
- 上田「これね・・動くんだよ?」
俺「・・・?・・・・んあ!」
ブブブ・・・
俺の中でエイナスが振動した。
- 74 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:05:14.90 ID:6h4zunU8m
- 振動させながらゆっくりとエイナスをピストンさせる。
やっばい。これ・・気持ちいい・・
俺「ん・・ん・・ん・・気持ち・・いい・・」
上田「感じてる顔もかわいいね・・」
唇を重ねてくる。
- 75 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:05:37.05 ID:6h4zunU8m
- 自分じゃわからないが、多分我慢汁がいっぱい出てるだろう。
しばらくピストンさせて上田さんは楽しんだ。
俺「・・ね・・もう・・入れちゃお?・・」
上田「じゃぁしっかりお願いしないと♪」
バイブのピストンを早める。
- 76 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:05:58.12 ID:6h4zunU8m
- 俺「んあ!・・・イジワル・・・」
上田「お願いしてごらん?」
俺「僕のアナルに・・上田さんのペニス入れてください・・」
上田「よくできました♪」
いい子いい子される。
- 77 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:06:20.70 ID:6h4zunU8m
- バイブを抜き、ゴムを装着する。
上田「さぁ・・足を広げて。」
足を広げる。自分で膝の裏を両手で支えてカパァと開く。
俺「きて・・・きて・・」
- 78 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:06:41.73 ID:6h4zunU8m
- ペニスとアナルがキスをする。
中々入れない。
ちょっと入っては出てしまう。
もどかしい・・たまらない・・
- 79 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:07:06.02 ID:6h4zunU8m
- 俺「・・ひどいよ・・奥まで入れてよ・・」
上田「さっきシャワーで苛められたからね。お返しだよw」
俺「ごめんなさい・・入れて・・めちゃくちゃにして・・」
上田「俺も・・もう我慢できない・・いくよ・・」
- 80 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:07:28.66 ID:6h4zunU8m
- ぬぷぷぷぷ・・・・
ペニスが入ってくる。
俺「ああぁ・・・」
この入れられる瞬間がたまらなく好きだ。
ゾクゾクする。
- 81 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:07:52.86 ID:6h4zunU8m
- 上田「奥まで入ったよ・・・気持ちいい・・」
俺「動いて・・お願い・・」
上田さんはピストンを始めた。
最初から激しい。
さんざんアナルを苛められていたせいか、感じてしまう。
- 82 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:08:14.31 ID:6h4zunU8m
- 俺「あ・・!あ・・!・・凄い・・!」
ピストンが止まらない。
意識がグラグラする。
上田さんは俺を抱え上げた。
- 83 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:08:38.98 ID:6h4zunU8m
- 対面座位の形になった。
俺は上田さん背中に手を廻してハグをした。
見つめ合いながらピストンをする。
俺の感じている顔を上田さんはマジマジと観察していた。
目を伏せてしまう。
- 84 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:09:04.01 ID:6h4zunU8m
- 上田「ダメだよ。ちゃんと俺を観て」
再び目を合わす。
ピストンがどんどん激しくなる。
俺「い・・・やぁ・・あ・・あ・・」
- 85 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:09:25.18 ID:6h4zunU8m
- 上田さんがキスをしてくる。
今まで以上に舌を絡める。
そして上田さんはパタッと倒れた。
・・・気づけば騎乗位になっていた。
- 86 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:09:47.06 ID:6h4zunU8m
- 上田「さぁ、動いてごらん。」
俺は自分から上下に動いた。
気持ちいいポイントを捜しながら。
上田さんはスカートを片手でめくり、
もう片方の手で俺のペニスのカリ部分を指でコネコネしてくる。
- 87 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:10:10.91 ID:6h4zunU8m
- 俺「ん・・!いや・・!気持ちいい!」
上田「とってもかわいいよ・・・本当にかわいい・・」
ズン!
上田さんが下から突き上げてくる。
背中がゾクゾクする。
- 88 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:10:34.51 ID:6h4zunU8m
- そしてガンガン下から突いてきた。
とろり・・
我慢汁が押し出される様に溢れた。
上田さんの下腹部に流れ落ちる。
- 89 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:10:59.17 ID:6h4zunU8m
- 上田「またエッチな液がでてきたね・・」
俺「いや・・いや・・・あ・・・はぁ・・」
上田「さ・・寝て・・」
再び正常位になる。
- 90 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:11:22.50 ID:6h4zunU8m
- 上田さんが入ってくる。
だいしゅきホールドをする。
ぐちゅ・・ぐちゅ・・ぐちゅ・・
いやらしい音がする。
少しずつ音が速まる。
- 91 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:11:46.37 ID:6h4zunU8m
- 上田「もう・・・イくからね・・・」
俺「きて・・!きて・・!」
ピストンの速さが最高潮に達した。
上田「イク・・・!」
ペニスを奥に突っ込み、上田さんは射精した。
- 92 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:12:08.92 ID:6h4zunU8m
- しばらく停止した後・・
ぬるん・・・
ペニスを抜いた。
上田「さぁ、種付けタイムだ♪」
- 93 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:12:30.24 ID:6h4zunU8m
- 前回同様ゴムに入った精子を自分の手の平に乗せ、
指にしっかり絡めてアナルに突っ込んだ。
上田「妊娠しちゃえよ・・・」
指二本をぐちゅぐちゅ動かす。
俺のアナルの奥へ精子を押し込んでくる。
俺「いや・・・はっ・・・あぁ・・・・」
- 94 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:12:51.16 ID:6h4zunU8m
- しばらく指でアナルを犯し、にゅる・・と抜いた。
俺「気持ち・・・よかった・・」
上田「俺もだよ。高木さんと比べてどうだった?」
俺「上田さんの方が・・良かった・・」
上田「俺のこと・・好き?」
下から上田さんをハグする。
俺「すきぃ・・・」
キスをする。
- 95 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:13:14.03 ID:6h4zunU8m
- ディープキスじゃない。
唇だけの軽いキス。
もうスカートのお尻部分はぐちょぐちょだ。
お尻気持ち悪いし、シャワー浴びようと思い、
ふらふらになりながらベッドを降りる。
- 96 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:13:36.68 ID:6h4zunU8m
- つー・・・
内太ももを何か垂れた。
・・・上田さんの精子だ。
俺「やだ・・精子出てきた・・・」
上田「勿体無い・・w」
- 97 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:14:00.35 ID:6h4zunU8m
- 上田さんもベッドから降りて膝立ちになる。
スカートをめくって再びフェラをした。
右手は俺のアナルを犯す。
ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・
俺「いや・・!あ・・・・・!」
上田「あぁ・・・たまらない・・・」
- 98 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:14:22.09 ID:6h4zunU8m
- 再びベッドに俺を押し倒した。
俺「上田・・さん?」
上田「もう一回・・愛し合おう・・」
ゴムの準備を始めた。
マジですか。
ほぼ休憩無しの二回戦w
- 99 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:14:48.04 ID:6h4zunU8m
- 俺「まだ・・できるの・・?」
上田「ケンジくんがかわいすぎるから・・」
にゅる・・・
ペニスが入ってくる。
- 100 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:15:10.53 ID:6h4zunU8m
- 俺「んあ・・!・・は・・!」
ローションも乾いてないし、上田さんの精子でヌルヌルになった
俺のアナルは簡単に上田さんを受け入れた。
- 101 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:15:33.48 ID:6h4zunU8m
- ピストンが始まる。
だが、さっきと違ってゆっくりだ。
キスをする。
ゆっくり・・ゆっくり・・とヌプヌプ動いた。
- 102 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:15:54.16 ID:6h4zunU8m
- 上田「俺のこと・・好きって言って・・」
俺「すきぃ・・・すきぃ・・・上田さんの・・精子が・・もっと欲しい・・」
上田「また種付けする?」
俺「違うの・・・お口に頂戴・・・・」
上田「わかった・・・」
- 103 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:16:17.77 ID:6h4zunU8m
- ピストンがまた早くなってくる。
多分10分くらい正常位でSEXを続けた。
上田「さぁ・・・出るよ・・・」
ぬるんっとペニスを抜くとゴムを外した。
- 104 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:16:38.88 ID:6h4zunU8m
- そのまま俺の口に突っ込む。
ガンガン動かしてくる。
俺「んー!ん!・・・ん!」
上田「・・・出る!」
どぷ・・・・
- 105 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:17:03.55 ID:6h4zunU8m
- 口の中に精子の香りが充満する。
俺はこぼれない様にゆっくりとペニスから離れる。
口に精子を入れたまま、ゆっくりとベッドに座った。
- 106 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:17:25.57 ID:6h4zunU8m
- 上田「口・・開けて・・」
ゆっくり口を開く。
上田「すごい・・・口の中、精子でいっぱいだよ・・・」
- 107 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:17:50.19 ID:6h4zunU8m
- 口を閉じる。
・・・ごくん。
上田「マジで?飲んだの?」
俺「・・・うん。美味しかったよ♪」
口を開いて飲んだのを確認させた。
- 108 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:18:11.87 ID:6h4zunU8m
- 俺「すごいねぇ。二回続けてなんて・・」
上田「俺もビックリだよ。風俗でもしたことないよ。」
んふふー
笑いながら上田さんにハグをする。
俺「最高だった。・・・・ありがと♪」
- 109 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:18:32.69 ID:6h4zunU8m
- 上田「まだケンジくん出してないよね。どうする?」
俺「じゃぁさ・・観ててくれない?」
上田さんを椅子に座らせる。
正面に立つ。
- 110 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:18:54.82 ID:6h4zunU8m
- ゆっくりとスカートをめくる。
ギンギンの俺のペニスが顔を出す。
右手でスカートを押えながら、左手でゆっくりとピストンさせる。
- 111 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:19:16.78 ID:6h4zunU8m
- 俺「あ・・・あ・・気持ちいい・・もっと・・・ペニス・・観て・・」
上田さんは右手の伸ばすとアナルに指を入れてきた。
上田「手伝ってあげるよ・・」
指二本をぐちゅぐちゅ動かす。
- 112 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:19:38.99 ID:6h4zunU8m
- 自然と俺の左手もスピードが速くなってくる。
俺「気持ち・・いい!・・あぁ・・!・・・もうダメ・・!」
びゅる・・・!
射精した・・・。
- 113 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:20:04.88 ID:6h4zunU8m
- 大量の精子が上田さんにかかる。
俺の身体はビクッビクッっとなった。
俺「ごめんね・・・よごれちゃったね・・・」
上田「いいよ♪相当気持ちよかったんだね。すごい量だねぇ」
自分にかかった俺の精子を指ですくい、ペロっと舐めた。
そして、二人でシャワーを浴びに移動した。
- 114 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:20:25.86 ID:6h4zunU8m
- 脱衣所で裸になる。
女装から開放された。
上田さんはシャワーをかけてきてくれた。
上田「キレイにしなきゃねー後向いて?」
- 115 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:20:49.11 ID:6h4zunU8m
- 俺は後ろを向く。
背中にシャワーをかけながら・・・にゅる・・・
再びアナルに指を入れてきた。
俺「ん・・!・・いや・・・」
上田「ここを一番キレイにしないと♪」
指をピストンさせる。
- 116 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:21:18.26 ID:6h4zunU8m
- 俺は壁に両手を付き、お尻を突き出す様な形になった。
ぐちゅぐちゅアナルを犯し続ける。
俺のペニスも再び硬くなってくる。
- 117 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:21:39.80 ID:6h4zunU8m
- 上田「この尻が・・興奮させるんだよね・・・」
ピストンがさらに早まる。
俺「あ・・!あ・・・・!上田さん・・ペニス・・欲しいよぅ・・」
無理な願いなのは解っている。
連続2回戦の後なので、さすがにもう無理だろう。
- 118 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:22:03.20 ID:6h4zunU8m
- 上田「・・・待ってて?」
上田さんが濡れた身体のまま浴室を出た。
俺は体勢を変えずに、自分の指をアナルに入れてオナニーを始めた。
俺「あ・・あ・・あぁ・・」
- 119 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:22:24.87 ID:6h4zunU8m
- 程なく、上田さんが戻ってきた。
手にはゴムとローションを持っている。
俺「・・できるの?」
上田「多分ね♪・・・そのまま待ってて・・」
- 120 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:22:47.79 ID:6h4zunU8m
- ゴムを装着する。
ローションを穴の中に塗る。
上田「・・さぁ・・いくよ・・」
ぬるるるる・・・
ペニスは入ってくる。
- 121 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:23:12.04 ID:6h4zunU8m
- 俺「・・・・あぁ!・・凄い・・・上田・・さん」
立ちバックでガンガン付いてくる。
しばらく立ちバックを楽しんだ後、
ぐちゅ・・・・
ペニスを抜いた。
- 122 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:23:34.82 ID:6h4zunU8m
- 上田さんは浴室にあるスケベ椅子?みたいなものに座った。
上田「さぁ・・おいで・・」
両手を広げて俺を招く。
俺はゆっくりと正面から上田さんを跨いだ。
右手で上田さんのペニスを掴み、俺の穴の位置に誘導させながら
ゆっくりと座った。
- 123 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:23:55.34 ID:6h4zunU8m
- ぬぷぷ・・
ペニスが入ってくる。
対面座位の形になり、再び上田さんと繋がった。
俺「あ・・・はぁ・・また・・入っちゃった・・」
俺は腕を廻し、上田さんにハグをする。
上田さんがディープキスしながらピストンを始めた。
- 124 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:24:17.26 ID:6h4zunU8m
- ぐちゅ・・ぬちゅ・・・ぐちゅ・・
上田「ケンジくん・・精子の匂いがするよ・・♪」
俺「上田さんが僕のお口犯したから・・でしょ・・?」
その言葉に興奮したのか、ピストンがさらに速まる。
- 125 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:24:38.66 ID:6h4zunU8m
- 何度も短時間でアナルを犯され、かなり敏感になっていた。
明らかに今まで以上に気持ちいい。
俺「あ・・!いや・・・!気持ち・・・いい・・!」
上田「あぁ・・・たまらない・・・俺も気持ちいいよ・・」
- 126 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:25:00.22 ID:6h4zunU8m
- 上田さんの胸辺りには俺の大量の精子がかかったままだ。
ピストンするたびにお互いの胸で精子がヌルヌルした。
口の中は精子の匂い・・
胸辺りからも精子の匂い・・
くらくらする・・・
- 127 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:25:26.33 ID:6h4zunU8m
- 上田「さぁ、立って・・」
俺はフラフラになりながら立ち上がり、壁にもたれかかる様にしてお尻を
突き出した。
再び立ちバックだ。
ペニスが入ってくる。
ピストンが始まる。
- 128 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:25:50.02 ID:6h4zunU8m
- 俺「あ・・あ・・もう・・無理・・」
立ってられない。
両足が本当にガクガクする。
上田「もう・・ちょっと・・だから・・」
ピストンが速まる。
パンパン打ち付ける音が浴室を包む。
- 129 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:26:14.96 ID:6h4zunU8m
- 上田「・・・・イク・・!」
ペニスを奥まで突っ込み、上田さんは果てた。
俺も背中を仰け反る。
上田さんがペニスを抜いた。
- 130 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:26:37.39 ID:6h4zunU8m
- ・・・・俺はペタンと座り込む。
俺「ハァ・・ハァ・・」
上田「さすがにもう空っぽだ・・w」
そりゃそうだろう。
この短時間で3回できりゃ十分だわw
- 131 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:27:02.64 ID:6h4zunU8m
- その後、キチンとシャワーを浴びた。
服を着て、椅子に座ってお話をした。
その会話でわかったことは、セーラー服やカツラ関係は夜会う前に
大人の店で購入してきたらしい。
もちろん例のバイブも。
- 132 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:27:26.95 ID:6h4zunU8m
- 納得した。
既婚者がこんなグッズを家に置いておけるワケがない。
ちなみに、これらは全てホテルに捨てて帰るとのことだった。
そりゃ持って帰れないわなw
- 133 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:27:48.13 ID:6h4zunU8m
- バイブは欲しかったけど、俺も家に持って帰れなかったので諦めた。
ローションも店で買ったらしいんだけど、アナル用のローションらしい。
乾きにくいんだと。
- 134 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:28:11.81 ID:6h4zunU8m
- 俺「楽しかったねぇ。またエッチしようね♪」
上田「もちろん!またメールするよ」
そしてホテルを出て、駅で別れた。
以上 今回もほぼほぼ実話です。
会話も覚えてる範囲で、できるだけ書きました。
- 135 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:28:35.40 ID:6h4zunU8m
- あー、次はどんなSEXになるかなー。
女装SEXは癖になりそうだな・・
上田さんはパパより早漏だけど、回数できるのが強み。
ペニスの形もいいから感じるし。
でもパパから誘われたらまたホイホイ行っちゃうんだろーなー。
- 136 :以下、VIPがお送りします:2018/05/14(月) 20:28:58.85 ID:6h4zunU8m
- 刺激的なSEXをしたらまた投下しますが、
これ以上刺激的なのはあんまり無いかも・・
さぁ、君たちもホモSEXにレッツトライだ!
それではまた。
- 137 :http://i.imgur.com/L10gXqr.png:2018/05/15(火) 02:31:38.82 ID:JZiHnj7yN
- http://i.imgur.com/L10gXqr.png
ビキニがポロリのロールちゃん♪
- 138 :以下、VIPがお送りします:2018/05/15(火) 07:27:02.55 ID:U6vssTE3L
- 誰か薄い本で漫画にしてくれ
- 139 :以下、VIPがお送りします:2018/05/16(水) 07:11:39.47 ID:+ufmOzdvM
- https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01MSYL0LF?ie=UTF8&redirect=true
これか?
- 140 :以下、VIPがお送りします:2018/05/16(水) 11:21:03.96 ID:+BMr2QFXq
- 1です。
間違いなくそれですw
買いたいなー
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