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一行ずつリレーして小説を書くスレ
- 1 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/05/24(木) 01:59:40.888 ID:VcqtuKCp0.net
- 彼は眩しい朝日に目をさました。
- 2 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/05/24(木) 02:00:41.202 ID:+QSTloYx0.net
- その刹那
- 3 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/05/24(木) 02:01:52.010 ID:mnNM9d1D0.net
- 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。
- 4 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/05/24(木) 02:02:00.082 ID:G86rwnQw0.net
- 彼は眩しい朝日に目をさました。
- 5 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/05/24(木) 02:03:51.383 ID:ukbFixxf0.net
- 「おはよう」 よーやく目覚めたその眼に、よく見知った少女の顔が映った
- 6 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/05/24(木) 02:06:01.924 ID:VcqtuKCp0.net
- このちょうしだそ!
- 7 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/05/24(木) 02:09:01.698 ID:P0g8SKH6d.net
- その時コーチが肩に手をかけ「わかってるな?」
- 8 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/05/24(木) 02:12:48.025 ID:KoVuIfUl0.net
- もうおしまいだ…
- 9 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/05/24(木) 02:19:42.487 ID:lg/4Z5Wq0.net
- その時俺の高校野球生活が幕を下ろしたことを理解した
- 10 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/05/24(木) 02:20:27.947 ID:ukbFixxf0.net
- 「従うの?」 うしろで聞いていた湊が声をかけてきた、昔から近くにいるのが当然で毎朝起こしてくる彼女に迷っていることを隠し通せるとは思わなかったが、流石に早い。
- 11 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/05/24(木) 03:03:01.818 ID:VcqtuKCp0.net
- いい感じ!
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