もし僕が紀元前に生まれてたらイエスより先に大宗教を流行らせることが出来た逸材だったらどうする?

1 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/06/19(火) 03:54:37.696 ID:jXx8L+4Q0.net

クソみたいな時代に生まてきた運命呪う?

2 ：電磁波ﾐｷｻｰLv6ﾆ苦ｼﾐﾅｶﾞﾗﾓ健気ﾆ今ｦ生ｷﾙ創価被害者ﾁｬﾝﾄ猫ﾉ日本国､ｲﾔ世界ﾄﾉ戦ｲ ：2018/06/19(火) 03:56:09.452 ID:/r3+yAf6M.net

宗教ってたくさんルールが乗ってる本って意味？

3 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/06/19(火) 03:56:44.732 ID:jDIOsYBQ0.net

お酒飲んでますね？

4 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/06/19(火) 03:57:55.255 ID:hSWX6D5Y0.net

伝説の流布

5 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/06/19(火) 04:00:12.299 ID:BNL6jjeDr.net

我々は1が何故このようなスレッドを立てたのかという
疑問を解決するため、1の故郷である群馬県に向かった。
｢まだ日本にこんなところがあったのか…｣
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。

小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、
そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだので浮かれていた
我々は改めて農村の現状を噛み締めていた。

ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
｢息子が申し訳ありません｣と我々に何度も土下座して詫びた。

我々はこの時初めて1を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。
我々は1の母親から貰った干し柿を手に、
打ちひしがれながら東京へと帰路についた。