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ザーメンパティシエ「ザーメン菓子はいらんかね〜」 女児「あ、ザーメンパティシエさんだ!」
- 1 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/06/30(土) 14:25:41.612 ID:BQgaXqlBp.net
- 女児「ザーメンパティシエさんこんにちは」ペコリ
ザーメンパティシエ「はい、どうもこんにちは」ニコッ
女児の母「こら、勝手にお店入っちゃダメでしょ」
女児「だって美味しそうなのが見えたんだもん。あっ!このザーメンモンブラン美味しそう!!」キャッキャ
女児の母「こ、こら。お店の中で騒がないの。迷惑になるでしょ」
ザーメンパティシエ「いえいえ、元気があって微笑ましいことです」
女児の母「どうもすみません…」
ザーメンパティシエ「ザーメンモンブランですが試食することも出来ますよ?いかがなさいますか?」
女児「する!試食するー!!」
女児の母親「もうこの子ったら…」
- 2 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/06/30(土) 14:26:01.849 ID:jCh0lgULa.net
- 親前朗読
- 3 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/06/30(土) 14:33:46.628 ID:s/tq+/Fba.net
- 続けたまへ
- 4 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/06/30(土) 14:36:14.746 ID:BQgaXqlBp.net
- ザーメンパティシエ「はい、試食用ザーメンモンブランどうぞ」デロン...
女児「うわー美味しそう!いただきまーす。もぐもぐ…。うわぁ〜これザーメンの味が濃くて美味しい!!」
女児の母「…あのー、よろしければ私も一切れ試食よろしいでしょうか?」ウズウズ
ザーメンパティシエ「もちろん大丈夫ですよ。少々お待ちください…。はい、どうぞ」
女児の母「ぱくっ…。あ、ほ、本当に美味しい。こ、これすごく良いザーメン使われてますね」
ザーメンパティシエ「ありがとうございます。私のモンブランのザーメンはこだわり抜いた自家製の材料を使ってますので味には自信があるんですよ」
女児の母「これ、お父さんも好きそうだし3人分買って家でも食べましょうか?ね、女児ちゃん?」
女児「ママ買ってくれるの!?やったー!!」
ザーメンパティシエ「お買い上げありがとうございます」
- 5 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/06/30(土) 14:38:03.240 ID:vNQ/qmI30.net
- お父さんもザーメン好きなのか…(困惑)
- 6 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/06/30(土) 14:43:53.724 ID:ngCv36HI0.net
- なにこのss怖い
- 7 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/06/30(土) 14:44:51.686 ID:QuA9UFvfd.net
- なかよし学級がない
やり直し
- 8 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/06/30(土) 14:47:19.672 ID:BQgaXqlBp.net
- 女子高生「こ、こんにちは」キョロキョロ
ザーメンパティシエ「いらっしゃいませ」ニコッ
女子高生「あの…えーと…」
ザーメンパティシエ(ん?この子何か周りの目を気にしている様子だな)
ザーメンパティシエ「ご注文はお決まりでしょうか?」
女子高生「そ、その…生ザーメンを食べたいんですけど…」
ザーメンパティシエ(なるほどそういうことか。生ザーメンは高カロリーだし周りに知り合いがいたらちょっと恥ずかしいかもしれないな)
ザーメンパティシエ「大丈夫ですよ?テイクアウトですか?」
女子高生「い、いえ。店内でお願いします」
ザーメンパティシエ「かしこまりました。ではお口を開けていただけますか?」
女子高生「は、はい」ア-ン
ザーメンパティシエ「おらっ!!」ズブゥゥゥッ
女子高生「ふごぉっっっ!?」
ザーメンパティシエ「うっ」ビュルルルルルルッ
女子高生「ふご…!?ふぐ…ぶ…こぽぁ…ごくん」ゴクゴク
ザーメンパティシエ「いかがでしょうか?」
女子高生「お、美味しかったです//」ウットリ
ザーメンパティシエ「またのご来店お待ちしております」
- 9 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/06/30(土) 14:52:07.722 ID:MRHLLOMRr.net
- ほほう
- 10 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/06/30(土) 14:54:31.662 ID:CF5mJoqd0.net
- 生ザーメン試食だとどうなるの?
- 11 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/06/30(土) 14:57:57.974 ID:BQgaXqlBp.net
- おばあさん「どうもこんにちは」
ザーメンパティシエ「いらっしゃいませ」
おばあさん「孫用にザーメンケーキをいくつか買おうと思うんだけどあたしはあんまり洋菓子には詳しくなくてね。何かオススメとかあったら教えてほしいんだけどあるかねえ?」
ザーメンパティシエ「そうですね…お孫さんはおいくつですか?」
おばあさん「まだ5つだよ」
ザーメンパティシエ「でしたらこちらのザーメンショートケーキとザーメンチョコレートケーキが自信を持ってお勧めできますね」
おばあさん「んーそうかい。じゃあそれを貰おうかね」
ザーメンパティシエ「お買い上げありがとうございます」
おばあさん「あとついでにあたしもここで何か食べていこうかねえ。この店は生ザーメンはあるのかい?」
ザーメンパティシエ「いえ、そういうのはやっていませんね」
おばあさん「そうかい。じゃああたしはザーメンチーズケーキを1つ貰おうかねえ」
ザーメンパティシエ「ありがとうございます」
- 12 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/06/30(土) 15:12:50.360 ID:BQgaXqlBp.net
- 主婦「お邪魔します」
ザーメンパティシエ「いらっしゃいませ。今日も来てくださったんですね」
主婦「いつものお願いします」
ザーメンパティシエ「ザーメンマカロンの詰め合わせセットですね。お買い上げありがとうございます」
主婦「あとあの、これ…」スッ
ザーメンパティシエ「おや、スタンプ溜まりましたか。では新しいスタンプカードご用意致しますね。今回は何と交換なさいますか?」
主婦「そうですね…じゃあザーメンダイエットサプリメントでお願いします」
ザーメンパティシエ「かしこまりました。では服をお脱ぎください」
主婦「はい…」ファサ
ザーメンパティシエ「じゃあ挿れますね」ズププププ
主婦「んっ…///」
ザーメンパティシエ「おらっ!!おらっ!!」パンパンパンッ
主婦「あっ…それ…//や、イッ…///」
ザーメンパティシエ「射精すぞ!!おら孕めえええええ!!」ビュッウウゥゥビュルルルルビュクビュルンッ
主婦「あ、あへ…ェ……//」ドロリ
ザーメンパティシエ「またのご来店お待ちしております」
- 13 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/06/30(土) 15:15:13.745 ID:Peha8M4b0.net
- ライバルのザーメンチェーン店が向かいに開店
- 14 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/06/30(土) 15:16:05.401 ID:/zZi2Kf0a.net
- ナチュラルにバーサン拒否したな
- 15 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/06/30(土) 15:26:47.119 ID:BQgaXqlBp.net
- 女子大生「こんばんは〜」
ザーメンパティシエ「いらっしゃいませ」ニコッ
女子大生「あの、友達が明日誕生日で、それで特製ジャンボザーメンチョコレートケーキを頼みたいんですが…」
ザーメンパティシエ「特製ジャンボザーメンチョコレートケーキですね。かしこまりました」
女子大生「あ、あの、ケーキの表面にザーメンメッセージを書きたいんですけど出来ますか?」
ザーメンパティシエ「もちろん可能ですよ。今お持ち致しますので少々お待ちを…。はい、こちら特製ジャンボザーメンチョコレートケーキになります」
女子大生「うわ、おっきい…」
ザーメンパティシエ「それではメッセージをどうぞ」ボロン
女子大生「うわ、おっきい…」
ザーメンパティシエ「最大30文字までなのでお気をつけ下さいね」
女子大生「は、はい。それじゃあ…」シコシコ
ザーメンパティシエ「んほおおおおおお!!」ギンギン
女子大生「慎重に…慎重に…」シコシコ
ザーメンパティシエ「うっ」ビュルルルルルルッ
女子大生「"HAPPY BIRTHDAY ◯◯子"っと。よし、書けた」
ザーメンパティシエ「お上手ですね」
女子大生「どうもありがとうございました」
ザーメンパティシエ「またのご来店お待ちしております」
- 16 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/06/30(土) 15:53:22.828 ID:BQgaXqlBp.net
- 全世界を震撼させたヨーロッパザーメングランプリで若干18歳にして王座を手にしたザーメンのスベーシャリストがいた。
当時あらゆる美食家は彼が将来どう大成するのかを何よりも期待した。
ある美食家は世界トップクラスのフレンチ料理になると予想した。
またある美食家は史上最高の中華料理人になるだろうと断言した。
ところがグランプリ直後彼は消息不明となった。
メディアは彼の消息について様々な憶測をし報道したが所詮憶測の域を出なかった。
美食家達は殆どが彼は死んでしまったと信じ、そして失望した。
彼が手にした栄光は最早伝説とまで言われるようになった。
しかし昨今奇妙な噂が立っているそうだ。
なんと消息不明のチャンピオンがヨーロッパから遠く離れた日本でザーメンパティシエをやっているというのだ。
噂が本当なのかは定かでない。
だが一つだけ間違い無いことがある。
それは彼が提供するザーメン菓子は正に世界最高峰の味だということである。
END
- 17 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/06/30(土) 15:55:06.277 ID:ngCv36HI0.net
- おつかれさん
- 18 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/06/30(土) 16:13:04.830 ID:5C8ZzeIl0.net
- >>16
お前>>1じゃないだろ
勝手に終わらせんな
- 19 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/06/30(土) 16:16:26.481 ID:rQdiV7mgd.net
- 感動した
- 20 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/06/30(土) 16:20:06.969 ID:yWnmcyZk0.net
- ばあさん「生ザーメンないなんて何で嘘ついたの?」
- 21 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/06/30(土) 16:22:15.591 ID:xsxcl5Xk0.net
- だ が 所 詮 底 辺 パ テ ィ シ エ
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