アイルー「最近ご主人様が怪しいニャ………」

1 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/07/01(日) 03:48:27.813 ID:L/2qSfO8a.net

アイルー「毎週金曜日に瘴気の谷に見回りに行くんニャけども………なぜか待機命令にされるニャ………」


アイルー「ご主人様は『瘴気が危ないから』って言ってるけどどうも腑に落ちないニャ……」


アイルー（ご主人様には悪いけど今度尾行してみるニャ！）


──金曜日──


ハンター「受付嬢はボックスの整理を頼む、俺は危険なモンスターがいないか見回りをしてくる」


ハンター「タマはいつも通り待機だ、もしキャンプにモンスターが入ってきたら受付嬢のことを頼んだぞ」


アイルー「了解しましたニャ！（今日こそご主人様の秘密を暴いてやるニャ…！）」

2 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/07/01(日) 03:54:56.801 ID:L/2qSfO8a.net

──瘴気の谷下層──


ハンター「久しぶりだなテトルー！」


テトルー「ハンター様！お久しぶりですニャ！」


アイルー（アレはぶんどり族のテトルー！久しぶりとはどういうことニャ……）


ハンター「相変わらず良い毛並みをしてるな……｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


テトルー「瘴気の谷の酸風呂は美容にとてもいいのですニャアゴロニャン……｣ｺﾞﾛﾝ


アイルー（あんなにイチャイチャして……！ご主人様…！見回りをサボってるのニャ！）


ハンター（装備を脱ぐ）


テトルー「今日もハンター様はとても暖かいニャア」


アイルー「！？」


ハンター「やっぱりテトルーはアイルーよりも締まりがいいな！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ


テトルー「あぁ！ハンター様あ！！もっとお！もっともっと！」


アイルー（ご主人様！！！そんな…………！！！！）

3 ：VIP哀戦士：2018/07/01(日) 03:56:38.287 ID:Mm9txR0y0.net

ハンターが普通に獣姦してる世界

4 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/07/01(日) 03:57:45.063 ID:dPdL1llm0.net

正直料理長とはやりたい

5 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/07/01(日) 04:03:39.720 ID:dPdL1llm0.net

つづかんのか(´･ω･`)

6 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/07/01(日) 04:05:19.767 ID:L/2qSfO8a.net

──数時間後、瘴気の谷中層キャンプ──


ハンター「ただいま、見回りしてきたぞ」


受付嬢「お疲れ様です！相棒っ！」


アイルー「………フンッ、ニャ」


ハンター「？どうしたアイルー？なんか調子悪いのか？」


アイルー「……別になんでもないですニャ！ご主人様はテトルー殿と一緒にイチャイチャしていればいいのニャ！」


ハンター「！！お、お前……見てたのか……」


アイルー「あんなに嬉しそうにやってるご主人様は初めて見たニャ！どうせボクの穴じゃ満足出来ないニャ！落とし穴ぐらいガバガバなんだニャアアアアアアア！！｣ﾀﾞｯ


ハンター「おいっ！待てよ！ちょっと！｣ﾀﾞｯ


受付嬢「………え…どういう……テトルー相手に何をして………相棒……？？」


ハンター「くそッ！｣ﾁｯ

7 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/07/01(日) 04:07:50.352 ID:dPdL1llm0.net

続いてた！

8 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/07/01(日) 04:12:45.966 ID:L/2qSfO8a.net

アイルー「ご主人様とは長い間付き合ってきたのニャ……」


アイルー「誰もよりも信頼してのにニャ………｣ﾌﾞﾜｯ


アイルー「にゃああああん！なんでなんでなんにゃああああああ！」


オドガロン「グルルルルルアアアアア！！！」


アイルー「！？オドガロンニャ！ご主人様が見回りをサボってからニャ！？」


オドガロン「グロロロロロアアアアア！ガウゥ！（美味しそうなアイルーがいるじゃねぇかあ！喰ってやる！）｣ｶﾞﾊﾞｧ


アイルー「ニャアアアアアア！！！た、食べられるニャア！」

9 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/07/01(日) 04:17:10.959 ID:ApjNUq360.net

オホモアイルーかな？

10 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/07/01(日) 04:19:02.280 ID:L/2qSfO8a.net

ハンター「あれはオドガロン！」


ハンター「アイルー！大丈夫かっ！｣ﾀﾞｯ


オドガロン「グオオオオッ（あー、アイルーの穴は最高だぜっ！）ｽﾞｯｺﾊﾞｯｺ


アイルー「あ、あ、あ、やめ、にゃ、にゃ、オドガロンのデカイチ○ポがっ、にゃ、入らないニャ、そんな、大きな、ニャ、にゃ、ニャ！｣ｸﾞｯｸﾞｯ


ハンター「アイルーーーー！！！！！！！」


アイルー「ご、ご主人様っ！？にゃ！、た、助けっ、ニャ、はぁ、にゃ、、あっ！、もう、ダメっ！ニャあ！にゃっ！」


ハンター「そんな……俺が浮気してたからって……まさか大型モンスターなんかと……」


アイルー「ち、違うニャっ！これは、にゃっ！そんなつもりじゃっ！ニャっ！イクッ！ニャっ！」


オドガロン「ハァッ……！ハァ………！ガウ！」


アイルー「あぁ！オドガロンのニャア液が！ボクの猫穴にっ！ニャアアアアアア！止めるニャっ！」

11 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/07/01(日) 04:28:19.416 ID:L/2qSfO8a.net

ハンター（ピコーン！ピコーン！）


オドガロン「！？ガウッ！（！？体が痺れて動かねぇ！）」


アイルー「ニャア……ご主人様が痺れ罠を……！」


ハンター「アイルー、大丈夫か！｣ﾊﾞｯ


アイルー「ご主人様あ……｣ﾌﾞﾜｯ


ハンター「すまなかった！お前の気持ちを考えずにっ！謝っても許されるとは思ってないけど！本当にすまなかった！｣ﾊﾞｯ


アイルー「！？そんな！ご主人様！土下座なんてやめてニャ！」


ハンター「お前がオドガロンに犯されてるの見て……自分がやってたことがどれだけ酷いことなのかを実感したよ……こんなことも分からなかったなんて俺はハンター失格だな……」


アイルー「そんなこと言わないでニャ！｣ｷﾞｭｯ！


ハンター「お前…許してくれるのか……？」


アイルー「もちろんニャア！」


ハンター「アイルーーーー！！」


アイルー「ご主人様あああ！！」


ｵﾄﾞｶﾞﾛﾝ｢ｸﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｯ｣ｶﾞﾊﾞｱｱｱｱｱ


〔力尽きました〕

12 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/07/01(日) 04:30:02.795 ID:dPdL1llm0.net

乙。仲直りえっち編に期待

13 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/07/01(日) 04:37:14.020 ID:L/2qSfO8a.net

──数日後──


テトルー「ハッハッハッ！ハンター様のランスはやっぱり最高だニャあ！」


ハンター「そうだろっ！切れ味白だからな！｣ｸﾞｯｸﾞｯ


アイルー「ご主人様っ！またテトルーばかりっ！ボクにもフィニッシュ突きしてニャっ！」


ハンター「もちろんさっ！二段階加速のフィニッシュ突きをお見舞いしてるぜっ！｣ﾄﾞｯﾊﾟｰﾝ


オドガロン「グオンッ！グオンッ！」


ハンター「お前も欲しいのかっ！そうかそうか！」


アイルー「まさか痺れ罠にかかって以降拘束プレイに目覚めるとはニャア…このオドガロンなかなかの変態っぷりニャ！」


テトルー「いつでも我々の拘束でイカせてやるからニャッ！オドガロン！」


オドガロン「ガウンッ♡」


こうして1人と3匹は深い絆で結ばれましたとさ
めでたしめでたし

14 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/07/01(日) 04:38:29.635 ID:L/2qSfO8a.net

ちなみに受付嬢は実家に帰り農家を引き継ぎました


終わり

15 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/07/01(日) 04:40:04.894 ID:z7CdJjmj0.net

ふぅ……

感動した

16 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/07/01(日) 04:41:12.332 ID:dPdL1llm0.net

正直勃起はした