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ドラゴンボール超の悟空、発達障害だったことが判明

1 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/04(水) 17:40:47.871 ID:0oftHqxWd.net
精神科医の岩波明氏による「名作で読む発達障害」(東京新聞・夕刊)が、2018年6月30日の第63回をもって連載終了となった。
(略)
一例として、6月12日の第49回では、『ドラゴンボール』シリーズの孫悟空を扱った。岩波氏曰く、中国の『西遊記』の孫悟空は
トリックスター(道化)の典型であり、注意欠如多動性障害(ADHD)的な特徴を持つという。そのような性質が、『ドラゴンボール』の
悟空にも引き継がれていると指摘する。
悟空は「人懐っこく開放的」だが、「思ったことをズバズバ言い過ぎて、思わぬ危機を招いてしまう」。アニメ『ドラゴンボール超』では、
「全王様に対する悟空の発言が、全宇宙の消滅という危機を招いてしまった」。全ての宇宙の強者を集めた武道大会の開催を
悟空は望んだが、「戦いに敗れた宇宙は消滅させられてしまう」というルールになった。
http://tanteiwatch.com/wp-content/uploads/2018/07/02.jpg
(略)
最後に、岩波氏は次のように結論する。「悟空にはこのような向こう見ずで衝動的な行動に加えて過剰集中の傾向もあり、
好きなバトルにはとことん熱中する点などは、ADHD的な特性のようである」。

記事全文とそのほかの画像一覧 http://tanteiwatch.com/70397

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