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自慰さん「婆さんやイクぞ!シコシコ…」 「ドキッ! ショック死」

1 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/19(木) 23:17:33.834 ID:n0rrkl3P0.net
何でこんなスレなんか開いたんだよぉ…?

2 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/19(木) 23:17:59.017 ID:Dz6ikZdo0.net
悪かったな

3 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/19(木) 23:18:03.651 ID:h/XVE216a.net
全然意味が分からん

4 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/19(木) 23:18:56.320 ID:gvWkZJrv0.net
いいから黙って続きを書くんだよ

5 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/19(木) 23:19:52.442 ID:paaSbUdMd.net
このコピペ思いだしたから
2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/15(水) 17:59:52.12 ID:pcIrUlIf0
長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする

「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ

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