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殺人鬼宮川「やれと言われたからやった」 ← クソガキみたいな言い訳でワロタ、こいつ監督が死ねって言ったら死ぬの?
- 1 :平木奈央太【嫌儲から良質なスレッドを直輸入で皆様にお届け致します!】 :2018/08/10(金) 07:04:27.606 ID:AoSN/WGO0.net
- 日大チアパワハラ 「学校の恥」「ずる賢いばか」暴言次々
指導者のパワハラと組織の不誠実な対応が、またも学生からスポーツでの夢を奪った。
日本大応援リーダー部の監督からパワハラを受けた女子部員は、自分の誇りだったチアの世界から去らざるを得なくなった。
「こいつが何をしたか知っている?」
2月5日、監督は練習前に集合した全部員の前で女子部員の名前を挙げて切り出し
「大雪の日に学部の事務員に頼んで私に電話をかけさせて練習をなくそうとした」
「事務の中では顔が白くてうるさい子といったらお前だって有名なんだよ」と強い口調で重ねた。
関係者はその様子を「公開処刑みたいだった」と部員の家族に説明。
実際には雪の中、キャンパスから離れた練習場所に向かおうとした部員を事務員が心配し、
監督に練習の有無を確認しただけだったという。
けがからの復帰が遅れていた部員は叱責された日、リハビリを続けたいと監督に相談した。
「ただのばかだと思っていたけど、ずる賢いばかは嫌い。証明できるものを見せなさい。
診断も本当か分からないから同期と一緒に受診して同期から説明させなさい」
うそをついていると決めつけられた。
同期からも「ちゃんと反省してる?」と責められ、過呼吸になると「演技でしょ」と言われた。
「誰も信頼してくれないことがつらくて、もうやっていけなかった」
自殺を考え、部に連れ戻される恐怖から家にもいられなくなった。
大学に通えなくなると、監督が周囲に「逃げた」と言い、指導に問題はなかったように話していることも耳に入った。
家族は監督に発言を訂正して他の部員の誤解を解き、部に戻れる環境を作るように求めたが、対応は取られなかった。
7月に面会した監督は「苦しい思いをさせて深く反省している」と謝罪した。
練習をなくすために電話をさせたとの話は「自分が誤解していた」、
けがの状態を疑ったことは「復帰してほしくて厳しく伝えた」と釈明した。
他部員の誤解を解かなかった理由をただすと「事の大きさが分からず浅はかだった」と返ってきた。
その場で退部の意思を伝えた。
https://mainichi.jp/articles/20180809/k00/00m/040/156000c
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