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欧米「死刑は野蛮です!殺人犯にも生きる権利はある!」 ぼく「うおおお!」

16 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/08/11(土) 00:45:12.336 ID:4jbZLgxwd.net
アメリカの警察が射殺を躊躇わないのは、アメリカ独特のというか英米法の公益中心の立法、権力システムが理由としてある

公益はどうやったら維持されるのか
それは人民の侃々諤々がものを言う
立法はactで規定され、actは公法や私法の区別を作らない
規定されたactは将来に拘束力を持ち、公益に反するものを判断された場合のみ変わる
そのために司法権力が存在し、公益を守るためにactを重視する

日本で言う刑法や刑事訴訟法に該当する様な総則主義的、統一的な立法ではないために、犯罪者もactに拘束される
犯罪者はactを行使し、犯罪者となったと考えるのが英米法
actを明確にする場は司法しか無く、犯罪者は速やかに権利を行使し司法の場で主張しないといけない
日本ではあまり知られてないが、アメリカの被疑者は逮捕されてもほとんど釈放される
裁判所に出て来れば良いという考え方

そんな考え方だからこそ、警察の司法警察権に反抗する事は法的にありえず、反抗するという事は、行政警察権の侵害でしかないので射殺が許される

バカスカ撃ってるわけじゃない
考え方の違い

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