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女は人生イージーモードすぎるよな

6 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/09/16(日) 17:50:28.923 ID:EXi7ktSu0.net
お前のカーチャン見ても同じこと言えんの?

7 :以下、VIPがお送りします:2018/09/16(日) 18:29:41.46 ID:CWwBRI5JV
結果的にイージーモードだったから勝手に書き込む

8 :以下、VIPがお送りします:2018/09/16(日) 18:30:27.44 ID:CWwBRI5JV
振り返ると玉の輿のために人生をかけて頑張ってきたけど、結局何でも打ち明けられる友達みたいな関係の4歳年上の貧乏な男性と結婚。

けど実は旦那は高所得で貯蓄額も凄く、実家も資産家だったと言う事が後から判明。

9 :以下、VIPがお送りします:2018/09/16(日) 18:31:10.52 ID:CWwBRI5JV
当時、玉の輿の為にあらゆる手を尽くしていて、常に何股もしていた。軽い性病を4回もうつされた。自滅して心の病。多重苦。そう言ったゲスいこと全てを旦那には吐き出していた。にも関わらず結婚してくれた。

こんな酷い女とどうして結婚してくれたんだと聞いたら、旦那は笑いながら「お金にシビアでお金の価値を分かっているから。そして何より、美人だから。」と言った。

10 :以下、VIPがお送りします:2018/09/16(日) 18:32:40.13 ID:CWwBRI5JV
私は貧乏でネグレストな家庭で育った。母子家庭で4人兄弟。今の時代でしかも都市部にもか変わらず、トイレはボットン便所だった。風呂はない。小学生時代は1週間同じパンツを履いていた。しかもトランクスだった。女が私1人だけだったから、女物はほとんどなかった。
リンスやコンディショナーの存在を知ったのは、11歳の時。唯一仲良くしてくれた友達しほちゃんの家にお泊まり会をしに行った時だった。洗顔料や歯間ブラシ、コーンフレークや手巻き寿司の存在も、その時に初めて知った。
数少ない女物のパンツを履いてきたけど、しほちゃんのと違ってボロボロで黄ばんでて可愛く無くて恥ずかしかった。
しほちゃんのお父さんとお母さんは食後にクラシックやジャズを2人で仲良く聴いていた。怒鳴り声と暴力が当たり前の環境だった我が家。
衝撃だった。
眩しかった。羨ましかった。

11 :以下、VIPがお送りします:2018/09/16(日) 18:35:54.13 ID:f4739vI5b
それ以来、憧れを抱いた人とか物とか環境を手に入れる為に、あらゆる努力をした。

中学時代は部活もやらず友達付き合いもせずに勉強した。中学受験で有名女学校に行ってしまったしほちゃんの頭が良かったから。勉強が出来ると、何かが変わるのかなと漠然と考えた。

12 :以下、VIPがお送りします:2018/09/16(日) 18:38:40.42 ID:CWwBRI5JV
家庭環境は劣悪だった。母親は、ブラジャーを買ってくれなかった。私はブラジャーを万引きした。
生理用品も、私には与えてくれなかった。私は同級生に貰っていた。途中で誰かが誰かの親に言い先生の耳に入り、保健の先生がこっそりくれるようになった。卒業する頃に、紙袋いっぱいのナプキンを持たせてくれた。高校生になったらアルバイトして、自分で買いなさいと。
保健の先生は涙ぐんでいた。同情されていた。私の人生は恥だらけだけど、この事は思春期の時代、1番の屈辱と愛情を感じた出来事だった。

13 :以下、VIPがお送りします:2018/09/16(日) 18:39:50.05 ID:CWwBRI5JV
兄弟の乱闘もこの頃がピークだった。凄まじかった。私はいつも理不尽にボコボコにやられていた。そして暴力を極端に嫌う人間になった。
言葉の方も卑しかった。夕ヒねと平気で言う家族。悲しみと失望を抱いていた。私は言わなかった。奴らと同じレベルになるものかと、無意識な価値観を持っていた。

14 :以下、VIPがお送りします:2018/09/16(日) 18:41:03.60 ID:f4739vI5b
高校受験は我ながら大成功だった。
塾や家庭教師は金銭的に無理で諦めたけど、中学の先生達やしほちゃんやしほちゃんのお父さんが勉強をみっちりサポートしてくれて、県で3番目に頭のいい公立高校に合格出来たから。

15 :以下、VIPがお送りします:2018/09/16(日) 18:43:01.59 ID:CWwBRI5JV
高校時代に、私は人と比べて美人なんだと自覚した。何度も告白をされたり、多くの人からかわいい、綺麗と言われ続けたから。
でも自覚するだけで、誰とも付き合わなかったし、友達も作らなかった。理由はお金がないから。ケータイも持っていなかったから。そして家族の話を当たり前にしているみんなを僻んだから。
初恋をした相手にも告白されたけど、卑屈になって断った。

16 :以下、VIPがお送りします:2018/09/16(日) 18:44:29.94 ID:CWwBRI5JV
私にとって、貧しさは魂を蝕むものだった。
そして私は最低の選択をした。運動してスタイルを維持して、隠れて○交してお金を手に入れた。
処女はデブでキモいおっさんにあげた。名前も顔も覚えていない。ブツブツの肌質と臭い息のデブでキモいおっさんという事だけ覚えている。2万円だった。
卒業までの間に、数え切れないくらいやってがっぽり稼いで、貯金と美容に全て投じた。
何人かのパトロンが高級レストランに連れてってくれた。そこには話し方や姿勢、食べ方や考え方などを美しくできる人達が大勢いた。初めて見た。私は真似をして必死に練習した。
勉強も、爪の色が変わって乾涸びるくらい追い込んでやっていた。

17 :以下、VIPがお送りします:2018/09/16(日) 18:45:43.18 ID:f4739vI5b
有名私大に合格した。本当は国立に行きたかったけど、力及ばずだった。実家とは縁を切った。以来、あの人達には会っていない。

大学時代はキャバと愛人で生計を立てた。奨学金を借りるつもりはなかった。利子なんてびた一文払いたくなかったから。
誰の子かわからないけど、妊娠した。即決で中絶した。以来、ピルを常備していた。
国際交流を積極的にして英語が喋れる様になった。国内外問わずエリートと言われる人達が勧めてくれる本を死ぬほど読み漁った。感想を聞かれる事が殆どで、時には3時間語る日もあった。

18 :以下、VIPがお送りします:2018/09/16(日) 18:46:45.55 ID:CWwBRI5JV
この頃になると、国籍問わず更にいろんな人から交際を申し込まれた。
しかしこの時も全て断っていた。
理由は私は嘘をついていたから。私は自分の家族を抹消して、しほちゃんを姉、しほちゃんのお父さんお母さんを私のパパとママと話していた。
みんなが家族との思い出を語るとき、私もパパに勉強を見てもらった、ママは音楽が好き、お姉ちゃんは心優しいとはしゃいで話していた。心地よかった。嘘をついている間は、心が癒された。
だからもし誰かと付き合って家族に紹介だなんてなったら、本当の事を言わなきゃいけない。それは温かい偽物の家族を否定することになる。当時の私にはとても出来ない選択だった。唯一の心の拠り所だったから。

けど、結果として友情を育んだ事は正解だった。私は卑しくて汚れ切っていた。たとえ交際したとしてもお金を稼がなくてはいけないから、不貞行為を常習することになる。裏切るのは心が痛いし、相手が不憫。

19 :以下、VIPがお送りします:2018/09/16(日) 18:48:32.83 ID:f4739vI5b
気がついたら、憧れている人達から魅力的で味のある人間だねと評価してもらえるようになった。けど、そう言ってくれる人たちと私とでは決定的に違うことがあった。それは家庭環境だった。
人生には変えられないものがある。彼らは変えられない家庭環境にコンプレックスがないから、遊び心や人を救える余裕があって、私がいくら必死に努力しても手の届かないさらに先のステージにいた。
帰る場所がある人たち。それがない私。勇気や自信を与えてくれる家族がいる彼ら。貧しさと卑しさが充満した記憶しかない私。惨めだった。悔しかった。安らげる場所が欲しくて独りで大泣きした。
誰かに助けて欲しかった。もう大丈夫だよって抱きしめてくれる家族。清潔なキッチンで温かいココアを作って綺麗なカップに注いでくれるそんな家族が欲しかった。

20 :以下、VIPがお送りします:2018/09/16(日) 18:50:31.65 ID:CWwBRI5JV
泣き腫らした顔でがむしゃらに運動をした後、彼らの持っている家庭環境を手に入れたいと言う欲求が明確になった。そして玉の輿を決意。

21 :以下、VIPがお送りします:2018/09/16(日) 18:51:13.71 ID:CWwBRI5JV
在学中から、起業家や芸能界中心のパーティー、ゴルフのコンペ、金持ちが集まるラウンジに顔を出した。海外旅行中はスポーツ選手が試合後に行くバーをピンポイントで狙った。
出会いは沢山あった。お金持ちの人達に最上級の贅沢をさせてもらった。

けど、自分の力で手に入れた贅沢品じゃなかったから、金持ち達から与えられたそれらの物や時間や経験を大切に出来なかった。その価値も理解できていなかった。
真剣に愛の告白をされ、時にプロポーズもされたけど、虚しくなって断った。

自分の実力以上のものを他者から与えられるのが耐えられなかった。
自分の能力に見合わない環境とのギャップが滑稽で、自分が恥ずかしくなった。

22 :以下、VIPがお送りします:2018/09/16(日) 18:52:20.97 ID:CWwBRI5JV
就職はしなかった。
貯めたお金を崩したり金持ち達からもらった鞄や宝石を売って、そのお金で色々な勉強会や講習会に参加した。玉の輿に乗れた時に、私が望む家庭環境のレベルに見合った教養や気概を私自身で身につけなきゃいけないと強く思ったから。
また、もしも玉の輿に乗れなかった時に、自力で資本主義を生き抜く術を学ぶためでもあった。

23 :以下、VIPがお送りします:2018/09/16(日) 18:53:08.08 ID:CWwBRI5JV
それに就職しない理由はもう一つあった。
不眠症と摂食障害でとてもじゃないけど朝から健全な社会生活を送ることなんで出来なかった。女を武器にすることしか出来ない当時の自分がたまらなく嫌で嫌で、だいぶ精神的に重症だった。

24 :以下、VIPがお送りします:2018/09/16(日) 18:54:13.92 ID:CWwBRI5JV
何年か経って、資産運用の勉強会で旦那(便宜上、まだ旦那じゃないけど旦那で
)と出会った。何故だかすぐに打ち解けた。
彼は4つ上の外資系リーマンだった。清潔感があって品のいい格好。穏やかで控えめで誰よりもコツコツと続けられる生真面目さもあった。いつも安いパンと水筒を持ってきていた。酒とタバコは一切しない。
“品のいい貧乏人”と心の中であだ名を付けた。

25 :以下、VIPがお送りします:2018/09/16(日) 18:55:08.58 ID:CWwBRI5JV
初めて彼の家に行った。驚いた。
狭い部屋に、最低限のものしか置いていない。
古くてボロい小さな冷蔵庫と炊飯器は大学の寮の先輩からのお下がりだとか。ちゃぶ台がわりにダンボール箱。
キッチンには菜箸1組にスプーン1つ、お椀2つと、フライパンとお鍋、お皿が浅いのと深いの1つづつだけ。
彼はミニマリストではなくて、究極に質素で物欲のない人だった。
ただ、空気清浄機と上等なデクスチェアー、ヨガマットがあり、ベッドはシモンズだった。お金を使う優先順位がちゃんとしてる人だと思った。

殆ど自炊な彼だったけど、たまに行く外食は、吉野家、リンガーハット、ココ壱なんかのお店。本当に貧乏人だった。親近感が湧いた。だけどいつも野菜中心の注文をしていた。健康に気を遣うところに好感を持った。もっと仲良くなった。

26 :以下、VIPがお送りします:2018/09/16(日) 18:56:16.87 ID:CWwBRI5JV
そのうち、お互いの家に行き来するようになった。だけど男女の関係はずっとなかった。
これまで体と顔と話術で男をたぶらかしてきた私には新鮮な感覚だった。リラックス出来た。

27 :以下、VIPがお送りします:2018/09/16(日) 18:56:51.59 ID:CWwBRI5JV
私は自然にこれまでの話をした。
10年間、色々なことに必死で余裕がなくて、誰にも心の叫びを言えなかった。だけど不思議と彼には吐き出せた。
ゲス過ぎる話を聞き終えた彼は、涙と鼻水まみれの私に向かって銭ゲバとあだ名を付けてきた。品のいい貧乏人に言われたくないと言い返して、2人で笑った。
彼といると、心が安らいだ。

28 :以下、VIPがお送りします:2018/09/16(日) 18:57:57.15 ID:f4739vI5b
ある日、彼が体調を崩した。死ぬほど心配して全てを後回しにして付きっ切りで看病した。これまで自分以外の為に頑張ることはしなかったから、自分で自分に驚いた。
2人で旅行もした。同じ部屋のダブルベットで2人で寝たけど、何も始まらなかった。寝不足になるくらい夜遅くまで、私の玉の輿についての作戦会議や経過報告なんかをした。最後は手を繋いで寝てくれた。温かい気持ちになった。こっそり泣いた。

29 :以下、VIPがお送りします:2018/09/16(日) 18:58:50.40 ID:CWwBRI5JV
気がついたら1年が経った。
旦那のことを知れば知るほど尊敬していった。彼は読書家で努力家。着実に資格を取り続た。人柄もズバ抜けて良くて、厳しいところは厳しいけど、誰よりも寛容で、彼は周りから信頼されるタイプの人間だった。友人からの慕われ方も抜群だった。
けど恋愛対象ではなかった。貧乏人だったから。本当は恋したかった。何でこいつは金を持っていないんだと憤った。

30 :以下、VIPがお送りします:2018/09/16(日) 18:59:49.64 ID:CWwBRI5JV
私は男を4人にまで絞っていた。4人とも社会的にも人格的にも、そしてなにより経済的にも申し分なかった。
そして私は少しだけ、自分に自信がつき始めた時期だった。資格を取ったり、ネットビジネスをして初めて体以外でお金を得て生活を送っていたから。
ある時、その4人のうちの2人から、同じ頃にプロポーズされた。
心から嬉しかった。彼らの好意に卑屈にならない自分がいて、自分では変えられない人生に勝利した、報われたと実感できたから。

31 :以下、VIPがお送りします:2018/09/16(日) 19:00:33.06 ID:CWwBRI5JV
だけど、瞬間、旦那との関係が終わる事実に恐怖心が芽生えた。そしてこの人は失っちゃ駄目だと直感した。

32 :以下、VIPがお送りします:2018/09/16(日) 19:01:04.23 ID:CWwBRI5JV
私は4人をスッパリ切って、泣きながら旦那に好きだと伝えた。旦那は戸惑っていた。だけど、俺もずっと好きだったよと言葉を返してくれた。けど俺といたら、私子の望む幸せは手に入らないんじゃない?と言われた。

33 :以下、VIPがお送りします:2018/09/16(日) 19:01:48.11 ID:CWwBRI5JV
自然と、私がお金持ちになって私が望む家庭環境を私が作る。子供には私と違って沢山の選択肢があって、豊かな心で人生を楽しめる人間になって欲しいと思ってる。その為には誰よりも人として豊かな心を持っている旦那君が必要だ。
それに何より、私の安らげる場所は旦那君のいる場所だけだと熱くプロポーズした。

34 :以下、VIPがお送りします:2018/09/16(日) 19:02:26.43 ID:CWwBRI5JV
銭ゲバで非道でビッチで人格が歪みまくって精神異常者となった私の身勝手の極みと言えるこのプロポーズに、旦那はOKしてくれた。

35 :以下、VIPがお送りします:2018/09/16(日) 19:02:59.04 ID:CWwBRI5JV
そしてその後、結婚の準備にあたり旦那の年収と貯金額を初めて知り驚愕。平均年収の約4倍稼いでいて、尚且つ銭ゲバな私すらドン引きするレベルの倹約家だった。

さらに初めて飛行機の距離の旦那実家に行ったときに、田舎だからとかの理由をつけてもそれを上回る家の大きさと池に錦鯉が何十匹もいる広すぎる庭と高級車に唖然としながら義両親に挨拶。
旦那は義両親に言える範囲で私の人生を先に伝えていて、義両親はそれを美談と捉えたらしく、好意的な関係を築いてくれている。しかも2人とも面白くて優しくて温かい人たち。
義理の妹さんも心から性格が良くて、美人で、自慢の妹ができた。

36 :以下、VIPがお送りします:2018/09/16(日) 19:04:07.04 ID:CWwBRI5JV
欲しくて欲しくて餓鬼の様だったあの10年間。けど、旦那の前では、普通の人間でいられた。
欲望よりも癒しを選んだ1番身近な相手が、まさか私の深い欲望を満たしてくれる人だなんてこれっぽっちも思わなかった。
今の現状が、私の人生じゃないみたいで実感がわかない。夢なんじゃなかろうかと。
だから毎日を大切に生きている。

37 :以下、VIPがお送りします:2018/09/16(日) 19:04:43.05 ID:CWwBRI5JV
そして結局私は子育てに追われて、我が家の収入源は旦那の一馬力のみ。
自動開閉ドアのトイレ2つとテレビ・ジャグジー付きの広いお風呂は毎日ピカピカに掃除してる。
子供には毎日、着たい服やパンツを選ばせている。
いろんな国の音楽を一緒に聴いたり、映画の感想を言い合ったり。
家族旅行の際は、その土地にまつわるクイズを出し合ったり。
子供たちはびっくりするくらい頭が良くて素直な魂を持っている。
旦那とは何年も一緒なのに、毎日ありがとうって言い合えている。

38 :以下、VIPがお送りします:2018/09/16(日) 19:05:36.35 ID:CWwBRI5JV
そして旦那は1日も欠かさずに、美人だねと言ってくれる。お金にシビアなところも好きだけど、美人だから大体の事は許せるしそれだけで価値があると褒めちぎってくる。それに私子の心は温かくて僕には必要な人だよ、ともしょっちゅう言ってくる。

39 :以下、VIPがお送りします:2018/09/16(日) 19:06:08.52 ID:CWwBRI5JV
私の心はいつの間にか癒えた。

こんなに穏やかで安らぐ日々の喜びや感謝は言葉じゃ言い表せれないから、しんどい時があっても毎日笑顔で過ごすようにしている。

40 :以下、VIPがお送りします:2018/09/16(日) 19:06:56.09 ID:CWwBRI5JV
最後です。

ゴミみたいな魂と環境をバックに産み落とされても、美人ってだけで多くの好意とチャンスを得られ、心も社会性も救われる人生となるのが人間社会。

以上です。

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