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ラフィエル「が、ガヴちゃん…、そんな胸ばっかり触らないで…んん…あっ」ピクン ガヴリール「感じてるくせに何言ってるのラフィ?」モミモミ
- 1 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/14(月) 21:39:43.302 ID:bxRpM+bg0.net
- みたいな話の続きが読みたい
- 2 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/14(月) 21:40:10.896 ID:7oAJ5xR2p.net
- お前が書け
- 3 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/14(月) 21:40:35.021 ID:M84tc03W0.net
- サタガブこそ至高
- 4 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/14(月) 21:43:00.887 ID:oGj1AsXI0.net
- ガヴリール「こーんなに乳首勃起させちゃってさ」チュッパチュッパ
ラフィエル「ああっ、ガヴちゃん、吸わないでっ…!///」
ガヴリール「はぁっ、ラフィのおっぱいうっめ、んんんん〜〜」ジュズゾゾゾゾゾゾ
ラフィ「はあああああああああっ!///」
どなたか続きお願いします
- 5 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/14(月) 21:49:48.787 ID:bxRpM+bg0.net
- >>4 お願い
- 6 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/14(月) 21:50:21.110 ID:LlY56DV40.net
- ガヴリール「いつもいつも胸押し付けてくるクセにいざ触られるとダメなんだ?」モミモミ
ラフィエル「あっ、んっ……それは、ガヴちゃんが可愛い反応するから……!」
ガヴリール「へ〜、私の反応が可愛いからね」クリクリ
ラフィエル「んんぅ……!」ピクン
ガヴリール「じゃ、私に触られるのはいや?」ピタ
ラフィエル「……」
ラフィエル「……もっと、触って、ください」
ガヴリール「ふふ、もちろん」ナデナデ
- 7 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/14(月) 21:55:43.100 ID:r5KuYYp40.net
- パンツ脱いでる
- 8 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/14(月) 21:57:34.433 ID:LlY56DV40.net
- ガヴラフィで付き合ったらどっちも攻守切り替え出来そうで
とても美味しいですよね
- 9 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/14(月) 22:01:19.374 ID:r5KuYYp40.net
- 原作でガヴがラフィをからかって照れさせるみたいな回があってから、ガヴが攻めでラフィが受けの妄想のほうが捗るようになった
- 10 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/14(月) 22:05:15.190 ID:LlY56DV40.net
- そこからまた調子乗ってるガヴちゃんをラフィがひっくり返したりまたひっくり返されたり延々続けられる
- 11 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/14(月) 22:39:40.804 ID:icQ6GVymp.net
- 続きはどこ行ったんだよ!
- 12 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/14(月) 23:03:04.963 ID:dABU11+a0.net
- ガヴ「けど、ホントラフィってホント同性からみてもエロい身体してるよな……はあ、はあ」
ラフィ「はあ……はあ……、そ、そんなガヴちゃん……、わたし、そんな……こと、あんっ」
ガヴ「こんなおっきなおっぱいしててよく言うよ。まあ、天界のころからずっとラフィはずっと
えっちぃ身体、してたもんな、んっ」
ラフィ「ひゃあん!」ビクン
ガヴ「けど、流石に天界のころは分かってなかったな。まさか、その優等生で済ました顔してた
ラフィエルがさ、同性の天使と"こんなこと"して乱れまってるヘンタイ天使だったなんて、さ」チュウウウ
ラフィ「〜〜〜っ、〜〜〜っ♡♡♡」ビクビクンッ
- 13 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/14(月) 23:20:37.253 ID:dABU11+a0.net
- ガヴ「あれ、おっぱい弄っただけでちょっとイッちゃったの……?やっぱヘンタイ天使だな、ラフィは」
ラフィ「ん……はあ……、そ、そんなこというんなら……、が、ガヴちゃんだって……、ヘンタイ
天使じゃないですか?あ、あんっ♡」
ガヴ「ん……、わたしがヘンタイ天使って、なんで?」クチクチ
ラフィ「て、天界時代……、私のこと見て、そんなこと思ってただなんて……知りませんでしたから……、
私のこと、え、えっちぃ身体、だなんて、そんな劣情抱いてただなんて……、はしたない、で…ああん♡」
ガヴ「はしたない、とか自分のこと棚にあげて何いってんの?それに、そんなのおあいこじゃん」クチュクチュ
ラフィ「あ♡、あ♡、お、おあいこってなんのこと……!?」
ガヴ「天界にいたころ……、ラフィだってこと、しょっちゅうエッチな目でみてたくせに……♡」
ラフィ「!?ち、ちが……、そ、そんなこと……ウソですっそんな、、あ、ああん♡」
ガヴ「ウソばっかり」ぼそっ
ガヴ「いっつも私をみながら、こーゆうこと、する妄想してたんですよね?
それで、私のこと想いながら、一人で慰めてたくせに……可愛いですね、ラフィは」
ラフィ「はあ……ふぁ!?」
ガヴ「私には、大好きな"親友"のことは全部お見通しですからね、ね?ラフィ?」ヒソヒソ
ラフィ「あん、が、ガヴちゃ……、そ、そのしゃべり方、ひ、卑怯ですよお…♡、あ、ああ、あああ!!」グチュグチュ
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