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ミカサ「コニーと滅茶苦茶」クリスタ「セックスした」
- 1 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/01(金) 22:44:32.684 ID:hdnqo6JyK.net
- ミカサ「クリスタ、見つかった?」
クリスタ「こっちには、いなかったわ。」
ミカサ「向こうにもいなかった。」
クリスタ「……まさか、もう訓練所の外に……。」
ミカサ「もしそうならどうしようもない……。」
クリスタ「……サシャ、どうして?」
サシャが女子寮から脱走した。
仲間が脱走したら同室者は、連帯責任で罰を受けなければならないので、現在二人はサシャを捜索中。
- 2 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/01(金) 22:49:35.805 ID:U79b66ea0.net
- ssとか久しぶりだな
- 3 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/01(金) 22:49:56.853 ID:hdnqo6JyK.net
- ミカサ「そういえば……。」
クリスタ「?」
ミカサ「まだ男子寮の方を探していなかった。」
クリスタ「あ、私も。」
ミカサ「流石にいないと思うけど、念の為行ってみよう。」
クリスタ「いるかな〜?」
タッタッタッ
- 4 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/01(金) 22:54:54.437 ID:hdnqo6JyK.net
- 男子寮
ミカサ「着いた。」
クリスタ「えっと、中に入って……良いのかな?」
ミカサ「先ずは周辺を探すべき、と思う。」
クリスタ「そうだね!」
タッタッタッ
ミカサ「……ん?」
ンッ…ンッ…
クリスタ「……ミカサ、向こうから変な声が聞こえる。」
- 5 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/01(金) 22:55:06.856 ID:hdnqo6JyK.net
- 保守
- 6 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/01(金) 22:56:13.393 ID:hdnqo6JyK.net
- 保守
- 7 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/01(金) 22:59:36.770 ID:OvaQa0af0.net
- 続き
- 8 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/01(金) 23:00:24.669 ID:hdnqo6JyK.net
- ミカサ「男子寮の裏から?何故?」
クリスタ「とにかく行ってみよう!」
タッタッタッ
男子寮の裏
ミカサ「……えっ?」
クリスタ「っ!?」
サシャ「」
コニー「」
ミカサ「……。」
クリスタ「……。」
ミカサ「……えっと、二人は下着姿で何をしているの?」
- 9 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/01(金) 23:05:12.536 ID:hdnqo6JyK.net
- サシャ「え、えっと、そのぉ……。」
コニー「み、見て分かんねーのかよ。セックスだよセックス。」
ミカサ「は?」
クリスタ「えっ?えっ?」
サシャ「コニー!あんたの脳には誤魔化すという言葉が無いんか!」
コニー「えっ!?もしかして俺不味いこと言ったの!?」
ミカサ「……いつから?」
コニー「あ?」
ミカサ「いつから二人は、そういう関係になったの?」
- 10 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/01(金) 23:06:01.304 ID:CwJIKkyWd.net
- つまらなすぎて人来なくて自分で保守する虚しさよ
- 11 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/01(金) 23:09:39.978 ID:aW7QZ1Bc0.net
- 見てるよ
- 12 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/01(金) 23:10:41.939 ID:hdnqo6JyK.net
- 保守
- 13 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/01(金) 23:15:21.988 ID:hdnqo6JyK.net
- 保守
- 14 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/01(金) 23:16:23.053 ID:hdnqo6JyK.net
- コニー「ん〜、一年前かな?」
クリスタ「……二人は一年前から……その、ヤってるの?」
ミカサ「もしそうなら私達は、一年間あなたの脱走に気付かなかったことになる。それは不味い。もしかしたら一年分の罰を受けることになる、かも。」
クリスタ「えっ!?」
コニー「いやいや、敷地内だから脱走じゃねーだろ。」
サシャ「そ、そうですよ!」
ミカサ「……そうなのかな?」
クリスタ「『女子寮から脱走してる』から脱走になるんじゃない?」
ミカサ「サシャ、戻ろう。早くしないと罰を受けてしまう。」グイグイ
サシャ「ま、待って下さい!」
- 15 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/01(金) 23:23:14.438 ID:hdnqo6JyK.net
- サシャ「お、終わるまで待ってて下さい!」
ミカサ「終わるまで?」
クリスタ「終わったら戻るの?」
サシャ「はい!必ず戻ります!だからあっちに行ってて下さい!」
コニー「サシャ、続きやるぞ。」
サシャ「えっ?まだ二人がむぐっ!」
コニーは、サシャにディープキスをした。
サシャ「んっ…んんっ……。(こ、コニー!?まだ二人いますよ!?)」
コニー「ん……。」
ミカサ「わー。」
クリスタ「だ、大胆///」
コニー「んっ……。」
サシャ「んんん!」
- 16 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/01(金) 23:28:46.069 ID:hdnqo6JyK.net
- コニー「んっ!んっ!」
サシャ「ん、ん。」
ミカサ「……。」
クリスタ「……。」
コニー「……ん。」
サシャ「んっ!」
コニーは、サシャのパンツの中に手を入れた。
クチュクチュ…
サシャ「んっ…んっ…。」
もう片方の手をブラジャーの中に入れた。
モミモミ…
サシャ「んふっ!」
ミカサ「……。」
クリスタ「……。」
- 17 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/01(金) 23:34:02.829 ID:hdnqo6JyK.net
- 保守
- 18 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/01(金) 23:38:50.869 ID:hdnqo6JyK.net
- サシャ「(コニー!二人が見てますよ!ガン見してますよ!?)」
コニー「ん……。」
サシャ「(恥ずかしくないんですか!?)」
コニー「ん……。」
サシャ「(まさか見られながらヤるのが好きなタイプだったんですか!?)」
コニー「ん……。」
クチュクチュ…モミモミ…
サシャ「んっ、んんっ!んんんっ!」ビクッ
コニー「イったか。」
サシャ「はぁはぁ、コニー……。」
- 19 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/01(金) 23:43:59.343 ID:hdnqo6JyK.net
- コニー「挿入るぞ。」
サシャ「えっ!?」
コニー「どうした?」
サシャ「だってまだ二人が見てますよ!?」
コニー「……それが?」
サシャ「はぁ!?」
コニー「俺、もう我慢出来ないんだ!早く挿入させろ!」ハァハァ
ズブッ!!
サシャ「あぁんっ!」ビクッ
ミカサ「……。」
クリスタ「……。」
- 20 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/01(金) 23:48:14.687 ID:hdnqo6JyK.net
- 保守
- 21 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/01(金) 23:50:15.593 ID:hdnqo6JyK.net
- コニー「はぁっ、はぁっ、はぁっ。」
ズボズボズボ!!
サシャ「あ、あん!コニー!あん!あん!」
コニー「サシャ!何故か今日は、いつもより興奮してる!」
ズボズボズボ!!
サシャ「は、ぁん!あん!あん!(や、やっぱりそうだったんですかコニー!)」
コニー「何でだろう!」
サシャ「(気付けよ馬鹿!)」
ズボズボズボズボズボズボ!!
コニー「はぁはぁサシャ!」
サシャ「あんっ!あんっ!」
- 22 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/01(金) 23:51:40.877 ID:hdnqo6JyK.net
- 保守
- 23 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/02(土) 00:00:39.606 ID:sXNPBVn7K.net
- ズボズボズボズボズボズボ!!
コニー「サシャ!中に出すぞ!」
ビューッ!!
サシャ「ひ、ひゃうぅぅぅぅ!」
ミカサ「……。」
クリスタ「……。」
コニー「はぁ、はぁ。」
サシャ「はぁ、はぁ。(同期の前で中出し……とても恥ずかしいです。)」
コニー「……サシャ。」
サシャ「はぁはぁ、はい?」
コニー「俺、もしかしたら見られながらヤると興奮するタイプかもしれない。」
サシャ「……。」
コニー「おーい、お前ら終わったぞー。」
ミカサ「……。」
クリスタ「……。」
コニー「……?」
ミカサ「……コニー。」
ミカサ「私とセックスしてほしい。」ハァハァ
クリスタ「わ、私も!」ハァハァ
- 24 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/02(土) 00:03:42.938 ID:sXNPBVn7K.net
- 保守
- 25 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/02(土) 00:10:00.657 ID:sXNPBVn7K.net
- 保守
- 26 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/02(土) 00:14:39.515 ID:sXNPBVn7K.net
- サシャ「!」
コニー「な、何言ってんだお前ら。」
ミカサ「二人のセックスを見て興奮してしまった。ので私とセックスして。」ハァハァ
コニー「早く戻らないと罰を受けるって言ってなかったか?」
クリスタ「そんなことどうでもいいよ!今は、興奮した自分を鎮めるのが先決だよ!」ハァハァ
コニー「……マジかよ。」
サシャ「(二人もそういうことに興味あるんですね。)」
コニー「……なぁサシャ、ヤっていいか?」
サシャ「何で私に聞くんですか?」
コニー「念の為。」
サシャ「私とコニーは、ただのセフレなので問題ありませんよ。」
- 27 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/02(土) 00:16:11.060 ID:sXNPBVn7K.net
- 保守
- 28 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/02(土) 00:18:26.830 ID:1g2GUda60.net
- 捕手
- 29 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/02(土) 00:18:38.906 ID:BALvWrMe0.net
- サシャ「!」
コニー「な、何言ってんだお前ら。」
ミカサ「二人のセックスを見て興奮してしまった。ので私とセックスして。」ハァハァ
コニー「早く戻らないと罰を受けるって言ってなかったか?」
クリスタ「そんなことどうでもいいよ!今は、興奮した自分を鎮めるのが先決だよ!」ハァハァ
コニー「……マジかよ。」
サシャ「(二人もそういうことに興味あるんですね。)」
コニー「……なぁサシャ、ヤっていいか?」
サシャ「何で私に聞くんですか?」
コニー「念の為。」
サシャ「私とコニーは、ただのセフレなので問題ありませんよ。」
- 30 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/02(土) 00:18:46.229 ID:p2UGmbDW0.net
- ワロタ
- 31 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/02(土) 00:18:58.523 ID:6fWkm7J/0.net
- ズボズボズボズボズボズボ!!
コニー「サシャ!中に出すぞ!」
ビューッ!!
サシャ「ひ、ひゃうぅぅぅぅ!」
ミカサ「……。」
クリスタ「……。」
コニー「はぁ、はぁ。」
サシャ「はぁ、はぁ。(同期の前で中出し……とても恥ずかしいです。)」
コニー「……サシャ。」
サシャ「はぁはぁ、はい?」
コニー「俺、もしかしたら見られながらヤると興奮するタイプかもしれない。」
サシャ「……。」
コニー「おーい、お前ら終わったぞー。」
ミカサ「……。」
クリスタ「……。」
コニー「……?」
ミカサ「……コニー。」
ミカサ「私とセックスしてほしい。」ハァハァ
クリスタ「わ、私も!」ハァハァ
- 32 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/02(土) 00:19:19.922 ID:EWx5hVRD0.net
- ミカサ「男子寮の裏から?何故?」
クリスタ「とにかく行ってみよう!」
タッタッタッ
男子寮の裏
ミカサ「……えっ?」
クリスタ「っ!?」
サシャ「」
コニー「」
ミカサ「……。」
クリスタ「……。」
ミカサ「……えっと、二人は下着姿で何をしているの?」
- 33 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/02(土) 00:19:48.521 ID:xeV/4thp0.net
- 人が来なくても自分で保守して続ける精神だけは評価したい
- 34 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/02(土) 00:19:56.903 ID:q3WVYJBs0.net
- 梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
- 35 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/02(土) 00:21:10.254 ID:3A9pgBcv0.net
- 綺麗なペディキュアが塗られている足の指にしゃぶりつき、指の股に舌をねじ込みます。
「あああだめぇ……でもぉ……」
腰をくねらせ恥ずかしそうな声を出しますが、なすがままに受け入れ快感に身を委ねる西崎さん。舌先をくるぶし、ふくらはぎ、内ももと
滑らせて股間へ。真っ赤なTバックパンチーを指先で撫でると、布越しにうっすら湿っていらっしゃいます。そんなアソコに顔面を押し付け、
先ほどのお返しとばかりに深呼吸スーーーーーーーハーーーーーああ……ボディクリームなのか甘く柔らかい香り、そしてその奥にわずかなメスの
イヤらしい香りが……
「はあっ!!!」
内股に力が入り、私めの顔面がサンドイッチされますが悪くありませんむしろ嬉しいですもっと挟んでください。でもってパンチーは残した
まま顔面を彼女の上半身へ。大事に残しておいたオ○パイタイム! 仰向けに寝て少し横に垂れてもボリュームがありまくりなGカップの
デカ美乳!そのオパイ様を両脇から持ち上げ寄せるように……おおお……すっげえ揉みごたえありまくりだなあ……。
これ以上大きすぎると持て余すのですが、その寸前の、男の片手でちょうどいい揉みごたえのボリューム感!
若い子特有の弾力と熟女の柔らかさのちょうど中間!つ・ま・り柔らか弾力!!! 今現在、私めの両手は幸せに包まれておりまする!!!
はあああえろいオ○パイだなあモミモミモミモミ……はあああずっと揉んでいたいなあモミモミモミモミ……でもって……失礼します……
寄せ上げたふたつの大きな山の谷間に顔面をパフパフパフ……ひゃああ顔面が!顔面が昇天しちゃうよおお!!! えろい事をしている
最中ですが、赤ちゃん返りしたかのようなやすらぎもあり……そんな二つの意味合いで西崎さんのキレなチ○ビをチューチューチューレロレロレロ……
「はあっ!」
大きくビクン!あ!すません強すぎましたか!?
「ううん、もっと吸ってえ……」
私めの頭に両腕を回し、もっと吸えとばかりに自らのオパイに押し付ける西崎さん。ふががが!息が!でもこのまま窒息してしまいたい!
「ああ……はああああ……もっと舐めて……そう……もっといっぱい……ああ……舐め方いやらしい……(ウルウル)」
彼女の“遠慮しないでもっともっと”な感じ……私めの大好きなやつ、いや、皆さんもそうでしょ!? 読んでるだけで興奮するっしょ!? で、
最後の最後に残しておいた……そう、パンチーをスルスル脱がせて秘密の花園へ……ああ……こりゃまたイヤらしいアソコざんすなあ……
思わず土手に頬ずり。
「あん……」
ヘアはナチュラルですが、生えている面積が狭く薄めで毛質もふんわり柔らか。
Iラインにうっすら生えているおケケがしっとり濡れているのがこれまたイヤらしい。そんなアソコ周辺を舌先でなぞっていると……
「あああ……はやくぅ……ナメてぇ……」
腰をくねらせ切なそうな声を出す西崎さん。セクシーおねだりを頂戴したところで、包皮の上からク○をペロリン。
「はああっ!」
背中を大きく反らす彼女と手を恋人繋ぎにし、ク○をペロペロペロペロ……
「あっ!あっ!あっ!あああ!!!」
アソコ全体をペロペロペロペロ……
「あああああ……いいいぃもっとおおおお!」
入り口に指をそえ、撫でまわしてからゆっくりズブズブ……熱いっす!ドロドロっす!!!ク○舐め&指ピストンでペロペログチョグチョヌチュヌチュ……
「あああああ!ん゙あああああ!!!」
西崎さんの激しい乱れっぷりを堪能したのちに上体を起こし、ギュっと抱き合いムスコをアソコを擦り付けスリスリヌチュヌチュしてますと、
彼女の方から何度も何度もキスを求めてきます。この仕事を忘れたかのような夢中っぷり、イイっすなあ……
と思いながら腰を動かしておりますと、彼女も腰をモジモジと動かし……お?お?おおお?亀○の先が?
西崎さんのアソコの入り口にジャストにあたっております。このまま私めが腰をグイとやってしまったら……な状態……で……
「うふふ」
ニヤリと微笑んだ西崎さんの両脚が私めの腰に絡みつき、ぐぐぐ……と自分に引き寄せます。ええええ?い、いいんすか?何も……
着けてないけど……いいんすかああああああああズブズブズブズブ……
「あ゙ああああ……」
○ってしまいました。NのSで……私めのムスコが……グチュグチュアツアツギュウギュウなNに……すべて……うあああああ動けない!
気持ち良すぎて動けない!でもってNがクぐねぐね動き回ってる!腰をしっかりホールドされてるので逃げられないいいい!!! ……
こうなったら……スーーーーーハーーーーー大きく深呼吸をし、グイやのゆっと西崎さんの奥を。をををををなほぬすゆほゆゆひむすねむのさほぬこぬr5
- 36 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/02(土) 00:21:40.715 ID:65y40UkU0.net
- てす
- 37 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/02(土) 00:22:39.219 ID:SlfRp4OUr.net
- ♪ /\/\ ブッブブ- ブッブブ-
♪ \ \
◎\ / ブッブブッブ ブ-
\ \
◎\/
♪ /\/\
♪ / / ブッブ ブッブ ブッブ ブ-
\ /◎
/ / ブッブ ブッブ ブ-
\/◎
- 38 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/02(土) 00:30:37.423 ID:chb61f+QM.net
- あい
- 39 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/02(土) 00:32:06.326 ID:sXNPBVn7K.net
- ミカサ「……。」←下着姿(下着は、ご想像にお任せします。)
コニー「噂には聞いてたけど、すげー体だな。」ペタッ
コニーは、ミカサの腹筋を触った。
ミカサ「あっ……。」
コニー「おっ、今お前いやらしい声出したろ。」
ミカサ「出してない。」
コニー「嘘つけ!このっ!」ペタペタ
ミカサ「ひゃっ、あんっ。」
コニー「お前腹筋で感じるのか!」
ミカサ「……今のは、くすぐったかっただけ。」
コニー「ホントかな〜?」スリスリ
ミカサ「ひゃうっ!」ビクッ
- 40 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/02(土) 00:41:55.641 ID:sXNPBVn7K.net
- コニー「……。」
ミカサ「……。」
コニー「……。」ニヤリ
スリスリ…スリスリ…
ミカサ「あっ、あっ、あん。」
コニー「はぁはぁ……。」
スリスリ…スリスリ…
ミカサ「あっ、あん駄目っ!そこ駄目っ!」
コニー「じゃあここにすっか。」
コニーは、ミカサの太ももをさすった。
ミカサ「あぁんっ、そこも、駄目っ。」
コニー「へへへ、ここも固ぇな。」
スリスリ…スリスリ…
コニー「……まさか、ここも?」モミモミ
ミカサ「あん!」
コニー「……ここは、柔らけぇのかよ。」
- 41 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/02(土) 00:43:26.823 ID:sXNPBVn7K.net
- 保守
- 42 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/02(土) 00:47:21.501 ID:sXNPBVn7K.net
- 保守
- 43 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/02(土) 00:58:40.604 ID:sXNPBVn7K.net
- 保守
- 44 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/02(土) 01:00:33.242 ID:1g2GUda60.net
- 捕手
- 45 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/02(土) 01:03:49.299 ID:sXNPBVn7K.net
- スリスリ…モミモミ…
ミカサ「あんっ、あんっ。」
コニー「はぁはぁ、ミカサのおっぱい柔らかい。」
ミカサ「はぁ、ぁんっ。」
コニー「まさかミカサにおっぱいがあるとは、思わなかったぜ。」
スリスリ…モミモミ…
ミカサ「わ、私は女……ついててるのは当たり前……あんっ。」
コニー「俺は、ずっとミカサの胸は男の大胸筋みたいな感じだと思ってたんだよ!」
ミカサ「はぁん、ひ、酷い。」
コニー「だってこの体におっぱいがついてるなんて思えねーもん。」
スリスリ…モミモミ…
- 46 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/02(土) 01:07:42.544 ID:sXNPBVn7K.net
- 保守
- 47 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/02(土) 01:12:14.770 ID:sXNPBVn7K.net
- 保守
- 48 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/02(土) 01:12:20.108 ID:1g2GUda60.net
- 捕手谷繁
- 49 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/02(土) 01:19:05.447 ID:sXNPBVn7K.net
- コニー「次は、こっちだ。」
コニーは、ミカサのパンツの中に胸を揉んでいた方の手を入れた。
ミカサ「あんっ!」ビクッ
コニー「ここも柔らけぇ。」
スリスリ…クチュクチュ…
ミカサ「あんっ!あんっ!」
コニー「うへへ、最高だぜ!自分より強い奴を陵辱するのは!」
ミカサ「あんっ!あんっ!」
コニー「はぁはぁ。」
スリスリ…クチュクチュ…
ミカサ「はっ、あぁん、あぁぁぁぁん!」ビクッ
ミカサ「はぁはぁ。」
コニー「次は……。」
ズブッ!!
ミカサ「あっ、あぁぁぁぁ!」ビクッ
コニー「ミカサが女になった!」
- 50 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/02(土) 01:40:08.739 ID:sXNPBVn7K.net
- 保守
- 51 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/02(土) 01:40:18.261 ID:1g2GUda60.net
- 捕手古田
- 52 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/02(土) 01:41:47.835 ID:sXNPBVn7K.net
- 保守
- 53 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/02(土) 01:46:21.706 ID:sXNPBVn7K.net
- ズボズボズボ!!
ミカサ「あん!あん!」
コニー「ぐおぉぉ!」
ズボズボズボ!!
ミカサ「あっ!あん!あん!あっ!」
コニー「はぁ!はぁ!」
ズボズボズボ!!
ミカサ「う、はっ!あっ、あん!」
コニー「はぁはぁ!」
ズボズボズボズボズボズボ!!
ミカサ「!?」
ビューッ!!
- 54 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/02(土) 01:57:32.968 ID:sXNPBVn7K.net
- 保守
- 55 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/02(土) 01:58:25.980 ID:1g2GUda60.net
- 捕手野村
- 56 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/02(土) 02:00:37.170 ID:sXNPBVn7K.net
- コニー「はぁ、はぁ……。」
ミカサ「はぁ、はぁ……。」
コニー「……女になった感想は?」
ミカサ「はぁはぁ……とても……良かった。」
クリスタ「……。」←下着姿(下着は、ご想像にお任せします。)
コニー「お前も固そうな体してんな!」
クリスタ「く、訓練兵だから……。」
コニー「ミカサ程じゃないけどな!」ペタッ
コニーは、クリスタの胸を触った。
クリスタ「きゃっ!」
- 57 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/02(土) 02:09:06.408 ID:sXNPBVn7K.net
- 保守
- 58 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/02(土) 02:14:15.003 ID:sXNPBVn7K.net
- 保守
- 59 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/02(土) 02:15:40.319 ID:sXNPBVn7K.net
- コニー「おっ!おっぱいになってる!」
クリスタ「やぁん……。」
モミモミ…モミモミ…
コニー「体小さいから貧乳だと思ってたぜ!」
クリスタ「えっ、酷くない?」
モミモミ…モミモミ…
コニー「はぁはぁ、クリスタのおっぱい……吸いたい。」
クリスタ「えっ?」
カプッ
クリスタ「あぁん!」
コニーは、クリスタのブラジャーをずらして見えた乳首にしゃぶりついた。
- 60 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/02(土) 02:23:39.372 ID:sXNPBVn7K.net
- コニー「んん〜、クリスタのおっぱいうめ〜。」チューチュー
クリスタ「はうっ!」
コニー「はぁはぁ……。」
モミモミ…チューチュー…
クリスタ「あんっ……。」
コニー「はぁはぁ……。」
クリスタ「……やあんっ!」
コニーは、クリスタのパンツの中に手を入れた。
クリスタ「あぁん!あんあん!」
コニー「はぁはぁ……。」
モミモミ…チューチュー…クチュクチュ…
クリスタ「あ、あん、あっ。」
コニー「はぁはぁ、挿入るぜクリスタ。」
- 61 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/02(土) 02:30:21.196 ID:sXNPBVn7K.net
- クリスタ「えっ!?」
コニー「行くぜ!」
クリスタ「ま、待って!」
コニー「あ?」
クリスタ「……その、まだ心の準備が……。」
コニー「何だ?今更怖じ気づいたのかよ。」
クリスタ「……ごめんなさい。」
コニー「誘ったのは、そっちだぜ!」
ズブッ!!
クリスタ「!?」ビクッ
クリスタ「あぁぁぁぁ!」
コニー「おら!クリスタのレンズを割ってやったぜ!」
クリスタ「あっ!あん!あぁっ!あぁっ!」
ズボズボズボ!!
- 62 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/02(土) 02:37:50.964 ID:sXNPBVn7K.net
- コニー「おらっ!おらっ!」
クリスタ「ふっ!あっ!がっ!」
ズボズボズボ!!
コニー「はぁはぁ……。」
クリスタ「あっ!げほっ!おえっ!」
ズボズボズボ!!
コニー「はぁ!はぁ!」
クリスタ「ら、乱暴…しな…あっ!」
ズボズボズボ!!
コニー「うおぉぉ!」
クリスタ「あぁぁぁぁ!」
ズボズボズボズボズボズボ!!
コニー「あっ。」
クリスタ「!?」
ビューッ!!
- 63 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/02(土) 02:39:04.053 ID:1g2GUda60.net
- 捕手
- 64 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/02(土) 02:47:30.160 ID:sXNPBVn7K.net
- 保守
- 65 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/02(土) 02:51:41.553 ID:sXNPBVn7K.net
- コニー「はぁ、はぁ……。」
クリスタ「はぁ、はぁ……。」
コニー「……気持ち良かったか?」
クリスタ「……う、うん。」
サシャ「……コニー。」
コニー「?」
サシャ「セックス見てたら体が火照ってきました!もう一回やりましょう!」
ミカサ「私も。」
コニー「……しゃーねーな。今夜は寝かせないぜ?」
クリスタ「わ、私ももう一回したい!」
コニー「今度は怖じ気づくなよ?」
クリスタ「もう処女じゃないから怖くない!」
ズボズボズボ!!
サシャ「あん!あん!」
ズボズボズボ!!
ミカサ「はっ、あっ!」
ズボズボズボ!!
クリスタ「あぁ〜ん!」
ズボズボズボ!!
コニー「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
ビューッ!!
ビューッ!!
ビューッ!!
- 66 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/02(土) 02:52:12.830 ID:1g2GUda60.net
- 捕手
- 67 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/02(土) 03:00:56.948 ID:sXNPBVn7K.net
- 保守
- 68 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/02(土) 03:10:29.900 ID:sXNPBVn7K.net
- 翌朝 食堂
コニー「−−−。」
サシャ「−−−。」
ミカサ「−−−。」
クリスタ「−−−。」
四人は、同じテーブルで朝食を食べている。(会話の内容は、ご想像にお任せします。)
ライナー「珍しい組み合わせだな。昨日何かあったか?」
ベルトルト「う〜ん……そういえば。」
ライナー「何だ?」
ベルトルト「最近深夜になると足音が聞こえるんだ。」
ライナー「足音?」
ベルトルト「おそらく誰かが部屋から抜け出してるんだよ。何かをする為に……。」
ライナー「……マジかよ。」
コニー「(^_^)v」
完
- 69 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/02(土) 03:14:24.013 ID:sXNPBVn7K.net
- https://i.imgur.com/sJUZXap.jpg
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