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たまて「ああっ!それは見ちゃダメです!」えーこ「ふーん……こういうのが好きなんだ……」

1 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/10(月) 21:17:57.305 ID:lAPvVB+qa.net
えーこ「ふーん……」

たまて「えーこちゃん、このことは何とぞ内密に……」

えーこ「ねえ、たま……」

たまて「はいっ……!」

えーこ「この、女の子が壁に吸収される本、コピー取ってもいい?」

たまて「え……」

2 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/10(月) 21:18:41.262 ID:lAPvVB+qa.net
えーこ「実は私も、昔からこういうの見たかったの……」

たまて「なんと!」

えーこ「美少女戦闘アニメとかで、女の子が石にされちゃったりするシーンあるじゃない?」

えーこ「ああいうの見ると、すごくゾクゾクするの……」

たまて「えーこちゃん!あんた、分かってますなあ……!」

3 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/10(月) 21:19:51.730 ID:lAPvVB+qa.net
たまて「私も、ヤンデレ、NTR、男の娘など様々なゲテモノジャンルに手を出しましたが、一番のお気に入りはこの状態変化なんですよ!」

たまて「何といっても、『自分じゃない何かに変えられてしまう』と悟ったときの女の子の絶望的な表情が、素晴らしくそそられるのですよ!」

えーこ「あー……わかるわあ……」

えーこ「ただ石になるだけじゃなくて、手足の先から徐々に変えられたり、仲間が見せしめに石化させられたりして、ヒロインが怯える様がいいのよね」

たまて「そうです!そうです!」

たまて「いやー!えーこちゃんがこんなにこっち側の人だとは思ってなかったですよ!」

えーこ「私もたまが私と同じで嬉しいわ」

4 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/10(月) 21:21:23.432 ID:lAPvVB+qa.net
たまて「ところで、せっかくお互いが同類だと判明したわけですし、もっとお互いの内部に踏み込みたいのですが……」

たまて「ぶっちゃけ、親しい友達でこういう妄想することってあります?」

えーこ「えー……それ聞いちゃうかー……」

たまて「おおっ!そういう反応をするということは……?」

えーこ「正直に告白すると、ありまーす」

たまて「おおっ!誰ですか?誰ですか?」

えーこ「えー……たまから答えてよー」

たまて「私ですか?私はもちろん……」

5 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/10(月) 21:22:36.257 ID:lAPvVB+qa.net
たまて「花名ちゃんですよ!」

えーこ「あっ!私もー」

たまて「やっぱりそうですよね!?」

えーこ「うんうん!そういう妄想では、花名はもうそれ専用」

たまて「花名ちゃん、かわいいですからなあ……」

えーこ「ねー」

たまて「怯えたら、もっとかわいいんでしょうなー」

えーこ「ねー」

6 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/10(月) 21:23:46.270 ID:lAPvVB+qa.net
えーこ「悪い魔法使いが1年2組に忍び込むの」

たまて「ほうほう」

えーこ「それでね、クラスのみんなを人形に変えちゃうの」

たまて「そこで、最後まで残るのが花名ちゃん!」

7 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/10(月) 21:25:09.174 ID:lAPvVB+qa.net
えーこ「教室の床にへたりと座り込む花名……」

たまて「花名ちゃん、足すくんで動けないでしょうなあ」

えーこ「魔法使いは、ゆーっくり花名に近づくの……」

たまて「花名ちゃん、ぷるぷる震えながら、ネズミみたいに小さな声で泣くんでしょうなあ」

えーこ「花名は、つま先から徐々に人形に変えられていくの……」

たまて「だんだん足から感覚がなくなって、動かせなくなる恐怖……!」

8 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/10(月) 21:26:32.540 ID:lAPvVB+qa.net
えーこ「肺まで変化したら、もう声出せないわね」

たまて「身体の機能の大部分を失い、辛うじて意識だけは保つ花名ちゃん……!」

えーこ「ここからは、すっと変えてあげるわ。息できなかったり、心臓止まったりしたら苦しいでしょうしね」

たまて「えーこちゃん優しい!」

えーこ「等身大の人形になった花名も可愛いの。直前に感じた恐怖が、そのまま刻み込まれていて、ずーっと見ていたい……」

たまて「人形化って、顔は本物そっくりなのに、手足は球体関節だったりすると、すごく興奮しません?」

えーこ「あー……わかるわ……」

9 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/10(月) 21:29:05.996 ID:lAPvVB+qa.net
たまて「私はですねえ……」

たまて「オナホールという大人のオモチャがあるんですが……」

えーこ「あー……TENGAとかいうのね」

たまて「そうです!そうです!」

たまて「花名ちゃんをアレに変えちゃう妄想をですね……」

えーこ「えー……たまったらひどーい」

たまて「でゅふふふふふWWW」

10 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/10(月) 21:36:57.786 ID:lAPvVB+qa.net
たまて「
花名『え、えーこちゃん……!?これは一体……?』

えーこ『うふふっ……これはオナホ妖精よ……こっちがたまで、こっちがかむ……』

花名『えっ……』

えーこ『花名も、私のコレクションにしてあげる……』

花名『ええええっ……!?』


えーこ「えー……私が悪者なの?」

たまて「はい。私、あくまでも状態変化に興奮するだけなので。おじさんとかに汚されるのは好きじゃないんですよね」

たまて「えーこちゃんに使われるなら、幸せじゃないですか」

えーこ「私、女の子よ?どうやって使うのよ」

たまて「そこは妄想の中なので、なんとでもなります」

11 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/10(月) 21:37:55.649 ID:lAPvVB+qa.net
たまて「
花名『えーこちゃん、冗談だよね……?』

えーこ『んー?本気だけど?』

花名『えーこちゃん、怖いよ……』

えーこ『安心して……花名なら、きっと可愛いオナホになれるわ……』

花名『ひいっ……』


えーこ「花名の怯える顔、いいっ……!」

たまて「花名ちゃんの顔を想像しただけで、ご飯3杯は行けますなあ」

えーこ「もっと!もっときかせて!」

たまて「えーこちゃん、ノリノリになってきましたねえ!」

12 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/10(月) 21:40:01.946 ID:lAPvVB+qa.net
たまて「
えーこ『ほぉら、花名……』 ちゅっ

花名『んっ……』

えーこ『んふっ……これ、契約のキスよ?花名はもうオナホになる運命なの……』

花名『あっ……』

花名『あっ……脚が……!脚から力、抜けてっ……!?』

えーこ『ほぉら……花名の脚、オナホ素材に変わってるわよ……』

花名『ひいっ……!!』

えーこ『怖がらないで……たまも、かむも、とっても気持ちよさそうにオナホになっていったから……』


えーこ「嫌がりながらも最後は、『気持ちいいからもういっか』みたいな気持ちで、変わり果てるのよね」

たまて「そうです!そうです!」

13 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/10(月) 21:42:15.700 ID:LYgLQg6td.net
良いね

14 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/10(月) 21:42:53.744 ID:lAPvVB+qa.net
たまて「
えーこ『花名……最後に、花名の生オナホ、味あわせてね……』

花名『あっ……』

えーこ『んっ……気持ちいいっ……』 

花名『あんっ……あぁんっ……!えーこちゃんっ!!』

えーこ『花名、気持ちいい?』

花名『え、えーこちゃぁ……気持ちいいぃ……!』


えーこ「いいなあ……たまの妄想の中の私……」

たまて「花名ちゃん、えーこちゃんのがまうごつ気持ちいいんでしょうなあ……」

15 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/10(月) 21:43:49.739 ID:lAPvVB+qa.net
たまて「
えーこ『花名っ……出すわよ……!』

えーこ『出したら、花名、オナホになっちゃうから……!』

花名『え、えーこちゃぁ……きてぇっ……』

えーこ『花名、かわいいっ……ちゅっ』

花名『んぅっ……』

えーこ『んっ……出るうっ……!!』


えーこ「あっ……花名、いくぅ……」

たまて「花名ちゃん、えーこちゃんに中出しキメられて幸せそうですなあ……」

えーこ「あぁ……花名の身体がつめたく、ゴムみたいに……」

たまて「レイプ目恍惚放心花名ちゃん、エロいっすなあ……」

えーこ「もう花名、両手に収まる大きさになっちゃった……」

たまて「もう完全にモノですな」

えーこ「さっきまで花名だったオナホ……すっごく可愛いっ……」

たまて「えーこちゃん、想像力たくましいですなあ……」

16 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/10(月) 21:44:38.455 ID:lAPvVB+qa.net
えーこ「はあ……よかったわ……」

たまて「いやあ……えーこちゃんがこんなに変態淑女だとは思わなんだですよ」

えーこ「うふふっ……自分でも驚いてるわ」

たまて「さてと。今日はもう遅いですし、帰りましょうか」

えーこ「そうね。明日は、花名を絵の中に閉じ込めたいわ」

たまて「じゃあ、私は魔界植物に食べられた花名ちゃんが、幹の表面に浮き出てくる話を考えてきましょう」

えーこ「じゃあね〜」

たまて「ではでは、また明日!」

17 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/10(月) 21:51:33.491 ID:LYgLQg6td.net
この>>1は分かってるやつ

18 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/10(月) 22:14:25.807 ID:ftGVHHS9d.net
支援

19 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/10(月) 22:15:47.200 ID:gTaZDWdir.net
わかる

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