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今書いてる小説のプロローグを短編として投稿してみたけど評価して

1 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:07:24.945 ID:FJZsSGey0.net
https://ncode.syosetu.com/n8796fo/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3)


2 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:09:03.644 ID:8oAb27ccd.net
甘口をご所望か?

辛口をご所望か?

3 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:10:03.683 ID:FJZsSGey0.net
辛口で

4 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:10:39.922 ID:IVReGshl0.net
じゃあ今から書き込むから落とさんようにしてくれ

5 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:10:45.918 ID:LrsHox8i0.net
雨の中を少年が走ってるはわかった

6 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:11:23.001 ID:FJZsSGey0.net
>>4
なるほど
理解した

7 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:11:33.242 ID:8oAb27ccd.net
>>3読みづらいね

とにかく文章の並べかたが下手くそすぎ
内容が頭に入る前に目が滑りすぎて混乱するレベル

8 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:12:15.818 ID:FJZsSGey0.net
あ、あらすじは勘弁してな
評価してもらうために適当に書いただけだから

9 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:13:07.160 ID:7hApn8B60.net
今から読むわ

10 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:13:13.842 ID:FJZsSGey0.net
>>7
なるほど
どのように並べるのが読みやすい?
それと読みやすさとか抜きにして内容はどうだろう?

11 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:14:20.392 ID:uU50XZUb0.net
人ごみまで読んだ

12 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:14:23.957 ID:7hApn8B60.net
一行目から人混みを走る音が聞こえるで引っかかってめっちゃテンション下がったんだけど

13 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:15:24.706 ID:8oAb27ccd.net
雨、雨、雨

空、空、空

雨除け? サファイアのような?

謎の表現、 扱けそうを三連擊

良くないと思った

 

14 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:15:43.021 ID:IVReGshl0.net
雨が地面を打つ音が聞こえる中、人ごみを走る足音が聞こえる。
音が聞こえる中、音が聞こえるって構成に違和感しかない

空は曇天で覆われており、青い空は微塵も見えはしない。
雨が降ってるから曇天だとわかるしここ正直いらん

雨音が響く道を、少年は走っていた。
雨の話何回するねん

雨避けを着被った人々が大通りを歩いてゆく中、その少年は被っていなかった。
これも伝えたいことはわかるけど描写がしつこい

濡れて湿った髪を揺らし、そのサファイヤの如き瞳は涙を堪えたかのように腫らしている。
のように、如くって形容が二つ続けるのはあまり良くない

15 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:16:37.202 ID:FJZsSGey0.net
>>13サファイアのようなは個人的に馬鹿みたいだなぁなんて思いながらも書いてたんだが
どう表現すればいいかわからなかった

16 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:17:08.359 ID:6hgtuT0N0.net
そのまんまの説明多くて退屈

17 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:17:13.729 ID:8oAb27ccd.net
>>10うーん
ベタだけど、同じ意味が重複するなら慣用句とか別の表現を使って読みづらさを緩和かな?
そもそも重複させるのを嫌うべきかと  

あとすまん。最後まで読んだが内容はさっぱり理解出来なかった

18 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:18:26.243 ID:8oAb27ccd.net
>>15そもそもサファイアという単語を見て青い宝石と万人がイメージするかも怪しい
下手するとファイアーな宝石をイメージしてしまう

19 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:18:48.923 ID:FJZsSGey0.net
>>14
なるほど
音が聞こえるってとは三人称だからか?
音が響くって表現にしたほうがいいかな?

曇天ってのは雨でもにわか雨とか種類あるから曇天入れたほうがいいかなと

20 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:19:04.083 ID:IVReGshl0.net
あと濡れて湿ったって何や
濡れたでええやろ

21 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:19:34.531 ID:N2EDs6y/x.net
無味無臭かなぁ

俺の中にこんな無味乾燥な言葉の羅列を言う人間が存在しないから、再現されず
二重三重に語り部の人物像が重なって、虚言なのか真実なのか判別出来ず

頭が色んな可能性を追って矛盾が大量に発生し崩壊していってる

よくある話だね

22 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:19:50.397 ID:FJZsSGey0.net
>>17
まあそこで理解できるほうがおかしいよ
伏線???みたいなものだし

23 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:20:27.135 ID:FJZsSGey0.net
>>20
正直言うと文字数稼ぎしたかっただけ

24 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:21:47.990 ID:7hApn8B60.net
このセンテンス5つに含まれる情報って

>雨が地面を打つ音が聞こえる中、人ごみを走る足音が聞こえる。
>空は曇天で覆われており、青い空は微塵も見えはしない。
>雨音が響く道を、少年は走っていた。
>雨避けを着被った人々が大通りを歩いてゆく中、その少年は被っていなかった。
>濡れて湿った髪を揺らし、そのサファイヤの如き瞳は涙を堪えたかのように腫らしている。

・雨が降ってること
・少年が雨よけをなにもつけずに人混みの中を走ってること
・少年の瞳は青色でその目が泣いているかのように腫れてること

くらいしかないんだけどいくらなんでも文字数をかさ増ししすぎ

25 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:23:18.042 ID:FJZsSGey0.net
>>24
どのように書いたらいいんだろう?

26 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:23:40.897 ID:KpsBCtiD0.net
語り部が客観視点だったのが突然
主人公の行動を予測したり気持ちを代弁したりぐらつく

27 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:24:04.361 ID:IVReGshl0.net
>>19
音in音みたいな構成がそもそもあまりしっくり来ない
曇天に関してもそもそも「雨が降りしきる」とかの言葉を使った方が短いし読みやすいと思うで

雨が降りしきる中を雨除けも被らずに〜とかで大体の話が済むのに全部の要素を一文一文に分けてるからまどろっこしい印象が強い

28 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:26:02.864 ID:8oAb27ccd.net
 どうかな?

 人混みを駆け抜けていた。
 雨音が聞こえる、ベチャベチャとした自分の足音が聞こえる。
 空は一面ネズミ色だ。清々しい青さなんか微塵も見えはしない。
 ずぶ濡れで少年は走っていた。
 傘を差した人々が彼を見て不思議そうな顔をしている。
 濡れた髪を揺らし、青い瞳は悲しげに見える。

 それでも少年は息を切らし、必死に走っていく。道行く人々は振り返り見る。
 しかし少年が気にしながらも、声をかけようとする者はいない。結局は他人事なのだ。

 地面は濡れ、滑りやすくなっている。故に少年は躓きそうになり、時には後ろ向きに倒れそうになる。
 それでもうまくバランスを取り、通行人に間をすり抜けて行く。

29 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:27:10.382 ID:8oAb27ccd.net
あ、ごめん
俺も人々重複してる

30 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:27:50.675 ID:IVReGshl0.net
>>28
個人的には悪化してる
過去形と現在形の統一もされてないし

31 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:28:45.625 ID:7hApn8B60.net
上でも言ってる人いるけど例えば雨が降ってることと曇天で覆われてることって結局同じことを繰り返してるだけで意味がない

情景描写で文字数増やすにしても(主人公がどんな心情でいるのか知らんけど)天候を比喩に使って主人公の心情を説明するとか
気温とか湿度とか違う情報を提示するとか
人混みの誰かをピックアップして主人公と比較してどうとか対比するとか
幾らでもやりようはある

32 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:29:19.589 ID:FJZsSGey0.net
ちょっとだけ編集してみたんだけどさっきよりかはマシになったかな?

33 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:29:53.587 ID:8oAb27ccd.net
 どうかな?2

 人混みを駆け抜けていた。
 雨音が聞こえる、ベチャベチャとした足音が聞こえる。
 空は一面ネズミ色だ。清々しい青さなんか微塵も見えはしない。
 ずぶ濡れでその少年は走っていた。
 傘を差した人々が彼を見て不思議そうな顔をしている。
 濡れた髪を揺らし、青い瞳は悲しげに見える。

 何か辛いのか。

 それでも少年は息を切らし、必死に走っていく。そこにはたくさん人がいる、しかし彼に声をかけようとする者はいない。結局は他人事なのだ。

 地面は濡れ、滑りやすくなっている。故に少年は躓きそうになり、時には後ろ向きに倒れそうになる。
 それでもうまくバランスを取り、通行人の間をすり抜けて行く。

34 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:30:19.323 ID:8oAb27ccd.net
>>30むむむ難しいな

35 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:31:00.055 ID:N2EDs6y/x.net
俺は鬱陶しい人混みを駆け抜けていた。
 煩わしい雨音が聞こえ、ベチャベチャとした自分の足音も聞こえ。
 空は一面ドブネズミ色だ。清々しい青さなんか微塵も見えない。
 
そうだ、俺はずぶ濡れで走っていた。
 傘を差した人々が彼を見て訝し気な顔をしていた。
 
みんな濡れた頭の体毛を揺らし、青暗い瞳は悲しげに見えたんだ。

36 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:31:41.312 ID:8oAb27ccd.net
え?
いや過去形と現在系は普通統一しないぞ
むしろどっちかに偏らないようにバランスよく配置

37 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:32:14.267 ID:FJZsSGey0.net
また編集してみた

38 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:32:36.495 ID:6hgtuT0N0.net
雨が地面を打つ音が聞こえる中
この時点でつっかえる

39 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:33:10.848 ID:IVReGshl0.net
>>36
確かにそうやな
すまん 気にせんとってくれ

40 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:33:18.710 ID:8oAb27ccd.net
>>37一応言っとくけどみんな単に叩いてるわけじゃないぞ

この内容だと文字数半分にバッサリ切ったほうがいいな

41 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:34:11.878 ID:FJZsSGey0.net
>>40
知ってるよ
だからアドバイスくれた内容を取り入れようかなと思って編集繰り返してる

42 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:36:20.305 ID:8oAb27ccd.net
その少年は被っていなかった

こういうの上手いテクニックなんだけどね、これを前の文章の雨避けに被せるのは少し厳しい

それに雨避けって多分人が身に着けるものには普通使わないな

43 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:36:41.068 ID:FJZsSGey0.net
アクセス解析やってみたら混雑してるって出た
これってよくあるの?

44 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:37:19.980 ID:8oAb27ccd.net
>>43深夜はたいていそうだな

深夜のほうが空いてるはずなのにたいていみれんぞ

45 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:38:37.781 ID:FJZsSGey0.net
>>42雨よけの布とかそういうの入れたほうがいいかな?
中世の時代で書いてるつもりだしその時代に傘はない

46 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:38:45.851 ID:8oAb27ccd.net
ちなみに別に個人の作品にアクセスが集中して不具合出てるわけじゃないぞ

読者全体がアクセス解析を一斉にしてるから待ってねってこと

47 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:39:08.331 ID:N2EDs6y/x.net
基本的な事だけど過去にするならその工程を入れんとわけわからんぞ

48 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:39:11.409 ID:8oAb27ccd.net
>>45
雨具が正解だと思う

49 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:40:49.727 ID:6hgtuT0N0.net
雨が降ったとき市民はどうするのかそれを決めるのが作者の仕事だよ

50 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:40:57.826 ID:FJZsSGey0.net
>>47
ああごめん中世レベルのみんな大好き異世界設定

>>48
確かに

51 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:41:39.686 ID:xq714u940.net
 土砂降りのなか、少年は人混みを駆け抜けていた
濡れた髪を揺らし、青い瞳は悲しげであった
水たまりを踏みぬく音に傘を持つ人々は顔を上げる

必至に走る少年を見て不思議がるが、しかし彼に声をかけようとする者はいなかった。結局は他人事なのだ。すぐに手元のスマホに目を落とす。

 地面は濡れ、滑りやすくなっている。故に少年は躓きそうになり、時には後ろ向きに倒れそうになる。

 それでもうまくバランスを取り、通行人の間をすり抜けて行く。

52 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:42:40.276 ID:8oAb27ccd.net
>>51いいな
でも中世らしいから結局ダメか

53 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:43:08.230 ID:ozeP4HNfH.net
いいから続き書いて

54 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:43:16.259 ID:lJHWZL1r0.net
「やめてくれぇ〜〜〜〜っ」
 赤堀は情けない声を出し、自らの排泄物でまみれた床の上を転がるように逃げ惑う。
「名前を、奪ったことは謝る、だから、だから許して、やめてくれ」
 赤堀には見えているのだろう。彼に迫る姿無き『襲撃者』の姿が。
「ロンベルなんだろ? お前はロンベルなんだろ? グラディオラスなんて名前にして悪かった――ひっ!」
 小便を漏らす。小便は川となり、堆積した大便を流す。この部屋には赤堀の小便と大便による無秩序な山河ができていた。
 彼に何が見えているのかは分からない。ただ、この部屋、正確に言えば閉鎖病棟のこの施錠された一室には、赤堀ただ一人しか居ない、それが事実であった。

 彼にその兆候が出始めたのは閉鎖病棟に隔離させられ、12時間目。
 虚ろな目をした赤堀は真っ白な床の上に寝そべり、真っ白な天井をただ見つめ、ただ茫然と「――グラディオラス、ヒースケ――」と呟き始めた。
 医師は統合失調症の症状と判断し、赤堀の尻の穴から試験中の薬物AKHR0721を投薬――そこからだった変化が始まったのは。
 赤堀は見えない何かから逃げ惑い、糞尿をまき散らし、ひたすらグラディオラスとヒースケに助けを求め続けた。
 彼は壊れてしまったのだ。

 状況は次第に悪化していった。彼には見えない物が見え、それから逃げるように部屋の中で狂ったダンスを踊り続ける。
 グラディオラスもヒースケも助けに来ない、ここは彼だけの世界。

55 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:45:03.162 ID:N2EDs6y/x.net
 少し前の事だーーー土砂降りのなか、少年は人混みを駆け抜けていた
濡れた髪を揺らし、青い瞳は悲しげであった

 今ーーー
水たまりを踏みぬく音に傘を持つ人々は顔を上げる

必至に走る少年を見て不思議がるが、しかし彼に声をかけようとする者はいない。結局は他人事なのだ。すぐに手元のスマホに目を落とす。

 地面は濡れ、滑りやすくなっている。故に少年は躓きそうになり、時には後ろ向きに倒れそうになる。

 それでもうまくバランスを取り、通行人の間をすり抜けて行く。

56 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:48:28.252 ID:FJZsSGey0.net
ほぼ寝てる状態で書いた次話
自分でもこれは酷いと思うが投稿

https://ncode.syosetu.com/n8807fo/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3)


57 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:49:14.623 ID:WWKkeQQ6a.net
あと細かいかもしれんが、瞳が腫れてるってのも変だから変えた方がいい
青い瞳と赤く腫れた目元で対比させた方が描写として良くなるんじゃないか

58 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:50:04.080 ID:cQqJwpyL0.net
昔々、少年が雨のなか、涙を堪えながら走ったとさ

めでたしめでたし

59 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:50:30.730 ID:FJZsSGey0.net
>>57
確かに

2話に関しては個人的にひどすぎると思う
それ以降もだけどほぼ寝てる状態で書くものじゃない
突然一人称になるのも個人的におかしいと思うんだが

60 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:51:02.427 ID:7hApn8B60.net
一度ざっと読もうとしたけどこの辺日本語かなりやばいぞ


私は視線を膝元の横に向ける。
そこには金の刺繍がほどこされた、だがちょっとだけ古臭い表紙の本が置かれている。
紅い色のその本は私は手に取る。

61 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:52:08.178 ID:FJZsSGey0.net
>>60
確かに

62 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:56:15.481 ID:N2EDs6y/x.net
とりあえず何かテンプレを出して引っ張って来ないと
語り部も主人公もどういうヤツか想像出来んし

物体も頭に出て来ないな

63 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:56:24.856 ID:t/Q1lajD0.net
表現が稚拙で話の腰を折る場面が度々ある
書き出しのは軽度だけれど初っ端からそれをやるのはいただけない

>雨が地面を打つ音が聞こえる中、人ごみを走る足音が響く。

打つ音が聞こえる中 
というのが冗長
切迫した雰囲気を読者に飲み込ませるには一息で読ませるほうがいい
状況に対して目をやる時間の長さだけ読者に作中での時間の経過を感じさせる
打つ音を聞いているという時間の経過
ちょっとしたことだけど初っ端にこういう表現を使っちゃうと悠長に見える

>少年が気になりながらも、声をかけようとするものはいない
>ぶつかりそうに成ってもぶつからずに走り抜いていく

ここらへんもそうだな
読むのに二息かかる
読んでて無呼吸運動の感じと言うか焦って走っている感じがしない

あと
>ピチャピチャ
擬音が間抜けどうしてもピチピチ チャプチャプ ランランランを思い出す
跳ね上げた水が足にまとわり付いて鬱陶しい感じとかを表現できないものか

続き読むわ

64 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 03:56:56.784 ID:7hApn8B60.net
急に地の文の口調が気安くなるの正直気持ち悪いんだけどなんかギミックとか狙いとかあんの?

65 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 04:00:02.692 ID:FJZsSGey0.net
>>64
ない
てかほとんど書いた記憶がない

66 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 04:00:20.104 ID:FJZsSGey0.net
だから今必死に編集してる

67 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 04:01:10.956 ID:7hApn8B60.net
最初から常時フランクに語りかけ口調ならそういうもんだと納得するけどじゃあ統一しろよ

68 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 04:01:57.818 ID:qFhAERpk0.net
辛口評価辛いけど頑張れ
あと色んな意見を取り入れようなんて考えるなよ。感性に会う人合わない人いるし結局自分が好きなように書くべきだと思う

69 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 04:02:10.702 ID:FJZsSGey0.net
ガタン、ガタンと馬車が揺れる。
周りを見渡せば、何もなく、所々木が生えているだけである。
だが街に籠っていれば見れない此処だけの絶景と言うものでもあった。
しかしこの景色も幾度と見てくれば、流石に飽きるというもの。

馬車で移動を初めて何日になるだろう。何も馬車の移動だけは慣れない。
何も敷かれてないため座り心地は最悪だ。
道はある程度整備されているというものの、所詮はある程度であり小石までは取り除かれていない道なため、ガタン!と揺れることが多々ある。大きな石も所々落ちているのだろう。
それによって頭をぶつけそうなる。
頭をぶつけたところで、痛みは無いのだが毎回そうなると不快なのだ。しかし元はと言えば自業自得であり、それが嫌であればもっといい馬車に乗ればいいだけなのだが。
将来はもっといい馬車に乗れたらななどと考えていると、御者から「町が見えてきましたよ」と声が聞こえてきた。
思わず外を覗き、前方を見てみると確かに見えてきた。

巨大な壁に覆われた都市が。

その壁は高さ三十メートル以上あることは確実だろう。
もっとも、正確には測れないが。

近くまで来ると門番が荷物検査を行っている。
かなり遠くまで列を成しているため、相当な時間がかかりそうだ。
のんびり気長に待つことは決定済みであり、そのために何で時間を潰そうかなどと悩んでいるととある本が目に入った。

視線は膝元の本に注がれる。
そこには金の刺繍がほどこされた、だが少し薄汚れた本が置かれている。
金の刺繍が施されてはいるがあまり派手ではなく、高級感溢れる感じではない。

70 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 04:02:15.334 ID:lJHWZL1r0.net
「将貴は良くなるんでしょうか」
 憔悴しきった父親が医師に問う。
 医師はカルテに目を通し「現代の医学では難しいでしょう」と簡潔に告げた。
 初老を過ぎた父の顔には疲れが見えていた。妻は刑務所へ行き、息子は精神病院に入院。近所から『次はあの男も何かしでかすんじゃないか』そう言われていた。
「将貴を助けてください、将貴を助けてください……」
 それは必死の懇願だった。白衣を精一杯の力で掴み目からこぼれる涙がそれを濡らす。医師は父親を易々と振り払い落ち着いた声で言った。
「我々とて最善を尽くしているんです――彼を助けたい気持ちは同じです」
 そう、医師も焦っていたのである。どれだけの治療行為を行っても改善されないこの状況に。

 その日は父親は赤堀の顔を見ず帰っていった……いや見るのが苦痛だったのだろう。
「なにがグラディオラスだ、なにがヒースケだ、助けてやれよ、助けてやってくれよ」
 一部の病室に設置されている監視カメラの映像越しに赤堀を眺める医師の顔には無力感に近い何かが浮かんでいるようであった。

71 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 04:03:11.305 ID:FJZsSGey0.net
本のところとその他ちょっと編集

72 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 04:03:47.292 ID:xq714u940.net
ぶっちゃけ細かい描写は書いてるうちに洗練されていくからひとまずひたすら続き書く体力つければいいと思う

73 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 04:04:48.843 ID:ebWDzg3o0.net
まあ渋くまとめてる感じ
悪くはない
次に繋げられる

74 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 04:05:49.739 ID:VxGx3ruZr.net
プロローグをブロロロロー!に空目した俺は、とりあえず読んでみた。
だが……なんだよ……これ……
しかも突っ込もうと思ったらなんか書きかえられてるじゃねえかよ!

75 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 04:07:45.755 ID:t/Q1lajD0.net
文章の印象の緩急に流れが無くて気持ち悪いのはキリがないからもう突っ込まない
少年が何か状況的に追い込まれてて、読者に具体的名情報を与えないと言うのは別にいいんだけど
台詞が追い込まれたときに漏らすであろう例文みたいでいまいちだな
もうちょっと漠然と状況を匂わせて気になるように読者を誘導したほうがいい
少年は当事者だからわかっている、読者は蚊帳の外だからわからないといった風に開示するとか

あと助けてくれるおじさんの台詞
「泣くな少年。泣いたところで変わりはしないぞ。そんな暇があるならば、その状況を打破できるように努力しろ。そして、困ったときは人に頼れ」
一般論だよねこれ
もうちょっと含蓄のあるたきつけ方は無いものか
これでさっきまでの狼狽っぷりから嘘のように元気出してちゃ主人公がただただちょろい様にしか見えない
つまり心境の変化の必然性に乏しい

76 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 04:08:51.618 ID:N2EDs6y/x.net
ガタン、ガタンと馬車が揺れる。
周りを見渡せば、何もなく、所々木が生えているだけである。
だが街に籠っていれば見れない此処だけの絶景と言うものでもあった。
しかしこの景色も幾度と見てくれば、流石に飽きるというもの。

馬車で移動を初めて何日になるだろう。何も馬車の移動だけは慣れない。
何も敷かれてないため座り心地は最悪だ。
道はある程度整備されているというものの、所詮はある程度であり小石までは取り除かれていない道なため、ガタン!と揺れることが多々ある為だ。ホラ、大きな石も所々落ちているだろう。
よくそれによって頭をぶつけそうなった。
頭をぶつけたところで、痛みは無いのだが毎回そうなると不快なのだ。しかし元はと言えば自業自得であり、それが嫌であればもっといい馬車に乗ればいいだけなのだが。
将来はもっといい馬車に乗れたらななどと考えていると、御者から「町が見えてきましたよ」と声が聞こえてくる。
思わず外を覗き、前方を見てみると

確かに見える--

--巨大な壁に覆われた都市が。

その壁は高さ三十メートル以上あることは確実だろう。
もっとも、正確には測れないが。

近くまで来ると門番が荷物検査を行っている。
かなり遠くまで列を成しているため、相当な時間がかかりそうで。
のんびり気長に待つことは決定済みであり、そのために何で時間を潰そうかなどと悩んでいるととある本が目に入る。

視線は確かにこの膝元の本に注がれた。

そこには金の刺繍がほどこされ、薄汚れた本が置かれている。
金の刺繍が施されてはいるがあまり派手ではなく、高級感溢れる感じではない。

77 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 04:11:55.124 ID:WWKkeQQ6a.net
https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/1188270/
前になんjのなろうスレ見てて書いた作品でてきて草
ついでに批評して貰えると嬉しい 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3)


78 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 04:12:42.555 ID:FJZsSGey0.net
>>75
うーん
そういうの苦手だからよく考えないといけないな

79 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 04:12:54.870 ID:WWKkeQQ6a.net
あれ
URLの張り方ミスってる?

80 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 04:13:36.851 ID:FJZsSGey0.net
>>77
消えてるんだけど

81 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 04:15:34.730 ID:WWKkeQQ6a.net
申し訳ない こうか!
https://ncode.syosetu.com/n8388eo/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3)


82 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 04:16:00.913 ID:WWKkeQQ6a.net
連続で書き込んで申し訳ない
これでダメだったら諦めるべ

83 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 04:18:05.681 ID:N2EDs6y/x.net
燕が地面をすれすれに飛んでいる。
燕が低く飛ぶのは雨の前触れ、と聞いたことがあった。急いだ方がいいかもしれない。雨が降ってしまえば、さらに面倒になる。楽な方がいい。雨の中では穴など、掘りたくはない。

84 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 04:18:48.949 ID:t/Q1lajD0.net
>周りを見渡せば、何もなく、所々木が生えているだけである。
>だが街に籠っていれば見れない此処だけの絶景と言うものでもあった。
>しかしこの景色も幾度と見てくれば、流石に飽きるというもの。

これね
一行目←飽きている
二行目←絶景という新鮮味
三行目←飽きてる

という構造になってる
回想表現で 飽き→新鮮味 と時系列が逆に来るのは別にいい
だが一行目でいかにもつまらなく描写しておいてからの二行目の具体描写なしの絶景という表現は
一行目のつまらなくかいた具体表現にかかってしまうので、それを始めて目の当たりにしたときの驚きが無視される
>しかしこの景色も幾度と見てくれば
この景色と言うのはどの景色だ、読者は退屈な印象を伴った視点しか知らない

85 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 04:20:15.364 ID:FJZsSGey0.net
>>84
書き加えてみる

86 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 04:24:13.406 ID:t/Q1lajD0.net
>道はある程度整備されているというものの、所詮はある程度であり小石までは取り除かれていない道なため

冗長
「ある程度は所詮ある程度だ」という言い回しは気が利いてるけど 小石までは取り除かれていないため これがくどい

>御者から「町が見えてきましたよ」と声が聞こえてきた。
>思わず外を覗き、前方を見てみると確かに見えてきた。

下の行要らない
見えてきたと伝えらそれを見る
そんなちまちまと時間の経過を刻まずすっとばせ
読者は街の景観に期待してはやく読みたがっている

87 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 04:24:18.331 ID:FJZsSGey0.net
ガタン、ガタンと馬車が揺れる。
周りを見渡せば、何もなく、所々木が生えているだけである。
だが街に籠っていれば見れない此処だけの絶景と言うものでもあった。
雲まで届きそうなほどの山が遠く先にそびえたち、広大な大地には足首程度まで伸びた草が覆いつくしている。さらには晴れているため、この草原に寝っ転がればさぞかし気持ちが良いことだろう。
しかしこの景色も幾度と見てくれば、流石に飽きるというもの

これはどうだろうか

88 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 04:27:24.703 ID:t/Q1lajD0.net
>>87
ちょいマシ
>さらには晴れているため
これいらん
寝転ぶことで事後的に晴れを納得させろ雨の中草原に寝転ぶ奴なんていない
読者の想像力にもうちょっと委ねても大丈夫だから

89 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 04:29:13.547 ID:FJZsSGey0.net
>>88
了解した
無職の英雄みたいにはなりたくない

90 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 04:32:08.759 ID:FJZsSGey0.net
ガタン、ガタンと馬車が揺れる。
周りを見渡せば、何もなく、所々木が生えているだけである。
だが街に籠っていれば見れない此処だけの絶景と言うものでもあった。
雲まで届きそうなほどの山が遠く先にそびえたち、広大な大地には足首程度まで伸びた草が覆いつくしている。この草原に寝っ転がればさぞかし気持ちが良いことだろう。
しかしこの景色も幾度と見てくれば、流石に飽きるというもの。

馬車で移動を初めて何日になるだろう。何も馬車の移動だけは慣れない。
何も敷かれてないため座り心地は最悪だ。
道はある程度整備されているというものの、所詮はある程度であり、ガタン!と揺れることが多々ある。大きな石も所々落ちているのだろう。
それによって頭をぶつけそうなる。
頭をぶつけたところで、痛みは無いのだが毎回そうなると不快なのだ。しかし元はと言えば自業自得であり、それが嫌であればもっといい馬車に乗ればいいだけなのだが。
将来はもっといい馬車に乗れたらななどと考えていると、御者から「町が見えてきましたよ」と声が聞こえてきた。

思わず首を出し外を覗きこむ。そして視線の先には巨大な壁に覆われた都市が。

正確には測れないが三十メートル以上あることは確実だろう。
より近くまで来るが、その大きさには驚かざるを得ない。


門番が荷物検査を行っている。

かなり遠くまで列を成しているため、相当な時間がかかりそうだ。
のんびり気長に待つことは決定済みであり、そのために何で時間を潰そうかなどと悩んでいるととある本が目に入った。

視線は膝元の本に注がれる。
そこには金の刺繍がほどこされた、だが少し薄汚れた本が置かれている。
金の刺繍が施されてはいるがあまり派手ではなく、高級感溢れる感じではない。


その本は一般的に魔導書などと大層な呼ばれ方をしているが物語や童謡にでてくるような、読むだけで魔法が使えるなんて大それた代物ではない。
そんなものがあれば今頃魔法革命が起きているだろうことは確実である。魔法使いが少ない現状が起きていないことを物語っている。何より魔法使いが少ない理由。それは必要とするものが多いからである。理論を理解する頭に魔力を操作する才能、そして魔力。
マッチの火程度であるならば使えるものは比較的多い。
しかし実践レベル、戦闘で使えるような魔法使いはそれこそ極端に少なくなる。
だからこそ魔法使いという存在は国に囲まれることが多い。

編集した部分までコピペ

91 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 04:32:51.382 ID:usv/fHfFM.net
てか読み進めないと主人公が馬車のどこに座ってんのか
わからんよ

92 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 04:34:04.239 ID:Xod3s97q0.net
>少年の心を現したように空は曇天で覆われており
「少年の心を現したように」っているか?技巧として心情を投影してるのはまともな頭してたら即わかる
そんでわからん奴がただの風景描写として解釈しても進行に問題はなくね?

>瞳は涙を堪えたかのように腫らしている。
も比喩表現にする意味がないやんって(というかそのまんまで比喩として成立してない)

そんでリアリティとして道行く人がわざわざ振り返るって相当気にしてるぞ
自分で街中走ってみてどれだけの人が振り返るか試してみたら?泣いてみてもいい。それでもほぼ注目されないから
つまり「無関心」の例として不適切


以上は枝葉としてで話そのものとしては悪くはない
少なくともこういう方向性で行くっていうものは見える。そういう意味でプロローグとしては成立してる
まあそれが後に叶えられる保証がないから評価としては「悪くない」止まりだが
後の話みてやっぱクソだわになりえることもある

93 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 04:34:40.714 ID:N2EDs6y/x.net
(現在)ガタン、ガタンと馬車が揺れる。
(現在)周りを見渡せば、何もなく、所々木が生えているだけである。
(思考)だが街に籠っていれば見れない此処だけの絶景と言うものでもあった。
(現在)雲まで届きそうなほどの山が遠く先にそびえたち、広大な大地には足首程度まで伸びた草が覆いつくしている。さらには晴れているため、この草原に寝っ転がればさぞかし気持ちが良いことだろう。
(ノイズ)しかしこの景色も幾度と見てくれば、流石に飽きるというもの

94 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 04:34:50.103 ID:FJZsSGey0.net
>>91
名称を調べてみたが客車?乗員室?みたいなところ
普通はそこに乗るんじゃないのか?

95 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 04:34:56.809 ID:t/Q1lajD0.net
>そこには金の刺繍がほどこされ、薄汚れた本が置かれている。
>金の刺繍が施されてはいるがあまり派手ではなく、高級感溢れる感じではない。


先を読んだわけじゃないから知らないけど、おそらくただの暇つぶしにふさわしい本ではなく何かキーとなるアイテムなんだろ?
それに対して〜ではない〜ではない
という形容を重ねるのはぞんざい過ぎる
薄汚れた本と言うのを頭に持ってきて
例えばくたびれ方からよく読み返されていることを感じるさせる、豪奢ではないが丁寧な装飾が施されているなどと表現して
褒める表現で終わらせることによりその本のプライベートな価値を感じさせてはどうか

96 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 04:37:42.446 ID:FJZsSGey0.net
>>92
少年の心を映したようには最初いれてなかったが
天候などが少年の心を.....みたいなのもらったからいれてみた
最初から少年の心?表してかいてるけどわかりにくかったのかなって

97 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 04:37:45.388 ID:usv/fHfFM.net
>>94
主人公が御者かどうかも読み進めないとわからんし

98 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 04:39:11.859 ID:FJZsSGey0.net
>>95
なるほど
それはいいな
語彙が達者ではない自分からしたらそんな説明できるの裏山しいわ
その文借りるね

99 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 04:48:53.066 ID:Xod3s97q0.net
>>96
その説明は「お前」が見えて邪魔だぞ
こういう意図で書いてます。ってわざわざ解説されても世界が作り物であることの強調にしかならん
作家なんて存在しない方がいいのよ。物語を見ている時には。だから聞かれようが死体のように黙しろ
どうしても答えたいなら作品ではなく盤外で言え
この美少女はハゲたおっさんの計算で動いてるんだろうな――とかお前は考えたいか?

100 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 04:49:18.781 ID:N2EDs6y/x.net
その本は一般的に魔導書などと大層な呼ばれ方をしているが物語や童謡にでてくるような、読むだけで魔法が使えるなんて大それた代物ではない。
そんなものがあれば今頃魔法革命が起きているだろうことは確実であった。現在、魔法使いが少ない現状が起きていないことをそれを物語っていた。何より魔法使いが少ない理由。それは生業に必要とするものが多いからだ。
具体的には理論を理解する頭に魔力を操作する才能、そして魔力等か。

まぁ、マッチの火程度であるならば使えるものは比較的多い。
しかし実践レベル、戦闘で使えるような魔法使いはそれこそ極端に少なくなる。
だからこそ魔法使いという存在は国に囲まれることが多いのだ。

101 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 04:50:55.081 ID:FJZsSGey0.net
>>99
それは嫌だな.....

102 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 04:55:38.062 ID:N2EDs6y/x.net
>>99
それは違うね、じゃあ語り部とは誰の声かという事になるが
自分の認識の中にある声なんだ

自分の認識の中にある声とは自分の記憶の中にある他人でしかない
外見まで想像出来るような表現をするならまだしも、声を想像をさせるなら
その対象が必要だ

103 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 04:57:02.714 ID:t/Q1lajD0.net
馬車で移動をはじめて何日になるだろう
荷馬車に腰をかけるための荒板を向かい合わせに渡したような粗末な作りである座り心地は察してほしい。
西の王都に近づくにつれ街道はある程度は舗装されてくるが
所詮はある程度であり、ときおり何かを踏んだのか車体を大きく揺らしそのたびに腰を浮かせてくる。
大戦が長く続くにつれてだんだんとこういうところに手が行き届かなくなってきている。
大枚を叩いたわけでもない、当然の境遇だが、乗り心地はともかくおちおち転寝も出来ないのには困ったものだ、舌を噛んでしまう。

一例で適当に書いたが
切迫していない長い時間の経過を感じさせるシーンこそ作品世界の説明のチャンスなので
上のように地理や時事、交通事情などをある程度丁寧に書いてみてはどうか
ただ 乗り心地は最悪だ というより荒板のささくれ立った質感や細かい馬車のつくりなどを表現すると共感を得やすいだろう

104 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 05:00:35.246 ID:Xod3s97q0.net
>>102
「想像」させてないじゃん。頭からケツまで説明して「定義」してる
元文なら読者に(少年の心を現して空が泣いてるんだろうな〜)と想像させれた。その解釈が正しいか否かに関わらず
けど改訂分で一々解説することによって作者が天井裏でタライかなんかひっくり返して雨を主人公の心として演出してるというのが確定する
それが想像か?

105 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 05:04:05.261 ID:N2EDs6y/x.net
>>104
それは可能性を追ってるに過ぎない
遠からず破綻する無限の可能性の枝が生える前の苗木の二本を見て想像したってだけだ

106 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 05:05:37.498 ID:FJZsSGey0.net
そんな私も魔法使いではないが、魔法が使える。しかし一般のそれ――――自然属性、火、水、風、土の属性は何一つ使えはしない。
無能である私が使えるのはそれ以外の系統なのだが、私以外に使用できる者はいないため研究に研究を重ね、数えるのも馬鹿らしいほどの時間をかけて習得していった。そこまではいいのだが本気で使う機会があまりない。
そのため自分の力がどこまで通用するのか試したくなったのだ。
不幸中の幸いと言っていいのかわからないのだが、この世界には魔物といわれる化け物が潜んでいるため本気で使う機会が恵んでくるかもしれないのだ。
しかし私が本気で使うような相手に出会うことはなかったのだ。魔法すら使わずに勝てるモノばかりであり、使った機会といえども実験的に使っただけであった。

「お客さーん、あと少しで自分たちの番がきます。準備しておいてください」

そういわれ、気だるげに本を手に取る。

手に取った本を私は放り投げた。
音を立て、床に転がるはずである本は空中で姿を消す。
そして視線は右手に向けられる。

その先にはいくつもの指輪があり、その中の白銀に輝く指輪に注がれていた。
さきほど起きた現象も指輪の能力であり、対象を異空間に収納するというもの。
容量上限はなくデメリットとして一定の大きさを持った生命は収納できないという点だ。

指輪は魔道具マジックアイテムといわれる特別なアイテムの中でも特に特別であり、国宝レベルなのは間違いない。
そういわれてもパッとこないかもしれないが、容量がない。それがどれだけすごいことかわかるだろうか?

編集

107 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 05:07:41.327 ID:FJZsSGey0.net
そんな私も魔法使いではないが、魔法が使える。しかし一般のそれ――――自然属性、火、水、風、土の属性は何一つ使えはしない。
無能である私が使えるのはそれ以外の系統であり、私以外に使用できる者はいないため研究に研究を重ね、数えるのも馬鹿らしいほどの時間をかけて習得していった。そこまではいいのだが本気で使う機会があまりない。
そのため自分の力がどこまで通用するのか試したくなった。
不幸中の幸いと言っていいのかわからないが、この世界には魔物といわれる化け物が潜んでいるため本気で使う機会が恵んでくるかもしれないのだ。
しかし私が本気で使うような相手に出会うことはなかった。魔法すら使わずに勝てるモノばかりであり、使った機会といえども実験的に使っただけである。

ここちょっと編集

108 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 05:13:02.121 ID:t/Q1lajD0.net
その世界の人間に対する語りかけ、酒場でする生業におけるぼやきのようなものか
それともその世界の外、読者や現実世界に対するメタ的な語りかけかわかりにくいな
その一線を逸脱しないように意識して書いたほうがいい
あと、こんどは街が見えて読者は次の展開が気になるところで説明を塊でぶち込みすぎ
それをやったら街にそびえる高い壁がもう読者の意識の外だ
思い返すと言う作業を短期的に強いるものではない

109 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 05:13:22.027 ID:EEhkmdF/a.net
「恵んで来る」ってのはなんだ?
「巡って来る」の誤字か?
「恵まれるかも知れない」的な言い回しがしたかったのか?

とりあえず「恵んで来る」は日本語的におかしい

110 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 05:14:40.062 ID:FJZsSGey0.net
>>109
誤字

111 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 05:15:48.331 ID:t/Q1lajD0.net
魔法使いではないが魔法を使えるって言うのはさらっと爆弾発言のような気がするが
それはこのセンテンスで疑問を解消したらまずいような隠し種なのか?
読者に気を持たせる方法としてはアリだけど
どういうつもりでそれだけを書いたのか本意が知りたい
さほど重要でないならその場で解消すべき

112 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 05:18:13.170 ID:t/Q1lajD0.net
自然属性を扱えるやつだけが魔法使いと言う定義なのか?
ちょっとわかりにくいな
作中の魔法使いの定義に特異性があるのならそれは説明しないと読者は置いてけぼりだ

113 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 05:19:06.467 ID:FJZsSGey0.net
>>111
魔法剣士みたいなもん
魔法が使えるだけなら魔法使いは沢山いる
定義的に魔法だけで戦うのが魔法塚い

114 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 05:26:33.867 ID:t/Q1lajD0.net
>>113
断っておいたほうがいい気がする
それ以外の系統なのだが〜と=魔道具を扱うと言う系統であるというのが直結してない
例えば魔道具を使ったときに

私にできるのはこのような道具に頼った手品のような真似に過ぎない
だが例えこのようなつまらない技でも、何か使いようがあるかもしれないという淡い期待を胸に私はこの地に赴いたのだ。

みたいなホンモノの魔法使いに対するコンプレックスまじりの自虐と反骨心というか矜持を挟みつつ目的を開示して話を進行をさせるとか

115 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 05:29:04.228 ID:IYr/xJg+0.net
最高!

116 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 05:30:04.944 ID:EEhkmdF/a.net
ほとんどスレ読まずに言わせて貰うが、
コレってとりあえずプロローグなんだろ?

引きとか溜めを作って後に繋げていきたいのは分かるけど、多分欲張りすぎだぞ
入り口はもっとサラッと読めるようにしないと、置いてけぼりの読者はそのまま離れるんじゃないか?

117 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 05:31:32.635 ID:FJZsSGey0.net
>>114
主人公は主人公固有の魔法とあと2つの属性しか持ってない
そのほかは一切使えない
普通は適正に優劣はあれど大体が使えるって感じ
剣に限らず弓も使うし

それらに関しては進めていくうえで重要だと思うので書いていこうと思ってる

118 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 05:32:56.818 ID:FJZsSGey0.net
>>116
https://ncode.syosetu.com/n8796fo/

プロローグ
今は次話の話
なんか次投稿してといわれたのでしたら次話の話題になった 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3)


119 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 05:40:01.150 ID:t/Q1lajD0.net
>>117
なんか主人公の自己評価がもう一つわかりにくいな
一般的にはできることをできない自分を見下げている様でもあるし
その一方で自分にしか出来ないことを誇っているようでもある
まあ実際その両方がせめぎある人間臭い表現にしたいのかもしれないけど
ちょっと気を抜いて整合性を失ったり自慢しすぎたり自虐しすぎたりすると劣等性みたいな不自然なかまととになりかねんぞ
キャラクターの自己評価とそれに対する世界の評価の距離感がちゃんと練れているなら問題ないけど
さわりすぎて良くわからん
今のところ本気を出せない俺スゲーアピールと道具自慢は鼻につくな
自虐に本気度が無い
ちょっと高慢っぽい感じで行くのか?

120 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 05:41:08.114 ID:csa/5mIhd.net
>>1しか見てないけどなろう作にしては地力あると思う
個人的に硬派なエロゲライターやって欲しいな シリアス能力系復讐物とか

121 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 05:45:25.224 ID:FJZsSGey0.net
>>119
そのつもり
設定としては傲慢
ちゃんと自分ができないことは認めるし自分より上の相手がいれば認める
ていう感じにしたいけどそれをうまく表現できるかどうかだよね

122 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 05:49:40.888 ID:EEhkmdF/a.net
>>117
いや、プロローグも1話も話の入り口って意味じゃ大差ないと思うぞ?
まあ、別にそこにこだわりがあるなら止めはしないけど

123 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 05:50:49.465 ID:FJZsSGey0.net
お客さーん、あと少しで自分たちの番がきます。準備しておいてください」

そういわれ、気だるげに本を手に取る。

手に取った本を私は放り投げた。
音を立て、床に転がるはずである本は空中で姿を消す。
そして視線は右手に向けられる。

その先にはいくつもの指輪があり、その中の白銀に輝く指輪に注がれていた。
さきほど起きた現象も指輪の能力であり、対象を異空間に収納するというもの。
容量上限はなくデメリットとして一定の大きさを持った生命は収納できないという点だ。

指輪は魔道具マジックアイテムといわれる特別なアイテムの中でも特に特別であり、国宝レベルなのは間違いない。
そういわれてもパッとこないかもしれないが、容量がない。それがどれだけすごいことかわかるだろうか?

何の察知能力がない人間からしてみれば私が身に着けているこれらは豪華な装飾品にしか見えないだろう。

しかし、そのほとんどが人間には過ぎた代物である。

私は最近手に入れた嵌めている指輪の中でも一番といっても過言ではないほど強力な指輪を凝視する。

それは右手中指に嵌めてあり、まじまじと見つめるがいつみても美しい。
純白と白銀を混ぜたような金属を土台にルーン文字と似た言語が彫られている。
更には透き通るような純白と漆黒を混ぜ合わせたような宝石がはめ込まれてる。

確かに見た目だけでも相当な価値がある美術品だ。
しかし本当の価値は能力にある。
日に四度と発動できる回数は少ないモノの効果は他の追随を許さないほどに協力無雛であるのだ。


「お客さん、自分たちの番です」

124 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 05:51:10.052 ID:FJZsSGey0.net
編集

125 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 05:54:22.655 ID:Now/Jrff0.net
ジャンルは何なの?ファンタジー?

126 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 05:55:46.922 ID:FJZsSGey0.net
ファンタジーになる

127 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 05:59:38.524 ID:t/Q1lajD0.net
>>121
おK
なら気になったところはある程度問題ない
その上で俺が思うのは はよ街に入れ だ
高い壁を見上げ長い行列に並び順番が来た
準備のための手品めいた消失魔法もいいだろうだけど
そこで一旦男が本を投げると本が消えたと言う現状の説明とそれによる驚きを読者に投げかけるにとどめて
そこから街に入りシーンが内部に切り替わるその間に別の時系列をぶち込んでそこでしっかりと説明をするわけにはいかんのか?
プロローグとしては街に入るまで次の章でプロフィールに触れる
んでそのプロフィールの説明の章を読むための時間で読者には体感的に入ってからの手続きのような地味でただただ煩雑なものをふっ飛ばさせる
説明の章の後は街の賑わいの描写などからしっかりと話が進行し始めるところまでを書く
と言うような感じで

128 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 06:04:58.171 ID:FJZsSGey0.net
確かに
でももう書いちゃってるからなぁ
いまさら全部書き直すのはめんどくさいから次からそうするよ

129 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 06:16:57.802 ID:t/Q1lajD0.net
参考までにの一例だから今度からで全然いいよ
要は読者がはじめからそこまで読んだ時点でどういう風に物語を把握していて
どの情報が読者にとっての気がかりでそれをどれくらい、どういう順番で与えるのか
短期的には文章の連なりが作り出すトーンからどういう気持ちでその文章を読んでいるのか想像しながら推敲するといいと思う
上の方で書いた状況にふさわしい表現と言うのにもつながってくると思う

130 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 06:23:08.910 ID:Now/Jrff0.net
>>126
ハーレムある?恋愛要素は?スケベは?

総レス数 130
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