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パチ屋のコーヒー姉ちゃんからの手紙

1 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/01(木) 20:23:52.859 ID:SnB1SYk00.net
https://i.imgur.com/Sf5Z79W.jpg

2 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/01(木) 20:24:24.818 ID:lzDJJHX8a.net
ヨシダさぁ〜ん

3 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/01(木) 20:24:26.839 ID:I6T5KOfn0.net
吉田

4 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/01(木) 20:25:01.804 ID:CMpt+KUN0.net
さっそく営業かよwwww

5 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/01(木) 20:25:31.516 ID:rI3v/7Jnd.net
小し…あっ…

6 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/01(木) 20:25:47.310 ID:utGL2feS0.net
小し体んで

7 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/01(木) 20:26:20.607 ID:TE6Ve8d/0.net
小学校中退かな?

8 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/01(木) 20:26:43.984 ID:lwrBYX5Y0.net
すでに掛け持ちで働いてだだろこれ

9 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/01(木) 20:27:20.046 ID:3UDiYS+y0.net
辞めるって字は書けるのに

10 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/01(木) 20:28:37.231 ID:Rs9zbn480.net
クラブ(老人クラブ)

11 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/01(木) 20:28:56.481 ID:g1zGNdEq0.net
パチ屋で数万円負けるのもクラブで数万円使うのも変わらんだろという優しさだぞ

12 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/01(木) 20:30:19.745 ID:QiHKmBuJM.net
精神障害持ってそう

13 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/01(木) 20:30:22.154 ID:+/ryghQb0.net
やったじゃん!脈ありやんけ!!
マルチの勧誘

14 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/01(木) 20:30:26.209 ID:IqodcS4O0.net
手●紙

15 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/01(木) 20:32:08.369 ID:q4azs4cWa.net
ランクアップしたな

16 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/01(木) 20:32:17.792 ID:3mTspS3Sa.net
スロット覚えたてで、初めてコインをカウンターに
流そうとしたとき、場所がわからず店員のお姉さんに聞いたら
丁寧に場所を教えてくれた。
その後、その子が気になるようになって、その子に会いたくてホールに通うようになった。
ある朝、開店直後に店に入るといつものように挨拶してきて、
「今日も来てくれたんですかぁ〜」
って言ってきたので
「いや〜お姉さんに会いたかったから、来ちゃいました^^;」
と冗談まじりで返した。すると彼女は一瞬ビックリした顔をしたが、みるみる顔が赤くなっていき
「私も・・○○さん(オレの名)が来てくれると嬉しいですよっ」と照れながらも言ってくれた。普段から気になってたオレは凄く嬉しくて舞い上がってしまった。
いつか絶対誘おうと思っていたのだが、気が弱いオレはそれを言い出せず、ただそのホールに通う事しか出来ず、そんな状態がしばらく続いた。

ある日、オレがいつものように行くと、彼女の姿が無い。
(いつもはこの時間は必ず入っているはずなのにな・・・・何か用事かな?)
と思っていたが、次の日も、2日後にも彼女はいなかった。オレは気になって仕方なかったので、他の店員に聞いてみると、
「あ〜あの子なら先週やめましたよ」
と返ってきた。オレは呆然として、もうその日は打つ気力も無くなりトボトボと家に帰った。
なんだかもうその店に通う気力が無くなり、いつしか行かなくなってしまった。
そして一ヶ月後・・ドライブしてたオレは家の近くで偶然彼女を見つけた。その子は歩道を歩いていて、コンビニに入っていった。
「あの子だ!!」
オレは焦ってUターンしてそのコンビニに止めると、車の中から彼女の様子をうかがった。彼女は立ち読みをしている。
オレは意を決して店に入り、思い切って声を掛けてみた。
「こんにちは」
彼女は驚いてオレの方を見た。
オレは(覚えていてくれなかったらどうしよう・・)と声を掛けた後で後悔したが、彼女はオレの事を覚えていたらしく、すぐに
「あ〜っ、○○さん!!久しぶりです!」
と言ってくれた。良かった・・覚えていてくれた・・。オレがホッとしていると、
「この近くに住んでたんですか?知らなかった〜。会えたらいいな〜って思ってたんですよ」
と彼女は言った。続けて、
「今ヒマですか?良かったらちょっと遊びません?」
と言った。オレはこのおいしい展開にとまどいつつも、
「じゃあオレんち来る?」
と聞いてみた。彼女は一瞬考えたような顔をしたが、照れながらも「はい・・」
と答えた。
オレの家に着くと、彼女はオレの手に自分の手を乗せてきた。
オレはもう我慢できずに彼女を抱き寄せた。彼女は抵抗せず、オレに体を預けた。
「いい・・?」
と聞くと彼女はオレの顔は見ずに黙ってうなずいた。
彼女の服をゆっくりと脱がし、彼女の胸にキスをすると、彼女は可愛い吐息を上げてオレを挑発した。オレは野獣のように彼女の体を堪能し、その日はずっと抱き合って寝た。
目が覚めると彼女は隣におらず、オレは夢だったのか?と思って一瞬落ち込んだ。
顔を洗おうと台所に行くと、彼女は・・・いた。
「おはよう。ずい分寝てたね」
と言い、それを聞いたオレは(ああ・・夢じゃなかったんだ・・)となんだかとても嬉しかった。彼女は、
「これからも・・よろしくね・・」
とはにかみながら言った。

そんなシチュエーションのAVの景品はありますか?とオレがパチ屋で聞くと、無精髭を生やしたイカツイ店長は、にこやかにオレの肩に手を乗せ「お前には戦国だな
マイホの看板機種だし設定通りに出ないから6が多い。
波の荒さから打たない奴が多いからマジで稼げる。その勝ち金で風俗行け」とかイヤミを言われた。
オレはぜんぜん悪くないのに、イヤミを言われてアタッマきた。

17 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/01(木) 20:33:09.678 ID:2tD4hJH30.net
スケベチケットゲットおめでとう

18 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/01(木) 20:33:22.229 ID:oCy38irsa.net
営業か

19 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/01(木) 20:33:33.773 ID:B7GvQSjg0.net
俺が彼女でもない女から貰ったことある手紙は
今度2人でジョイフルにご飯食べに行こうねとかだったが
これは明らかに営業とわかる

20 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/01(木) 20:33:47.410 ID:XVHRRGxG0.net
営業じゃねえか

21 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/01(木) 20:36:57.800 ID:3mTspS3Sa.net
スロット覚えたてで、初めてコインをカウンターに
流そうとしたとき、場所がわからずゲッタマに聞いたら
丁寧に場所を教えてくれた。
その後、ゲッタマが気になるようになって、ゲッタマに会いたくてホールに通うようになった。
ある朝、開店直後に店に入るといつものように挨拶してきて、
「今日も来てくれたんですかぁ〜」
って言ってきたので
「いや〜ゲッタマ打ちたかったから、来ちゃいました^^;」
と冗談まじりで返した。するとゲッタマは一瞬ビックリした顔をしたが、みるみる顔が赤くなっていき
「私も・・○○さん(オレの名)に打ってもらえて嬉しいですよっ」と照れながらも言ってくれた。普段から気になってたオレは凄く嬉しくて舞い上がってしまった。
いつか絶対誘おうと思っていたのだが、気が弱いオレはそれを言い出せず、ただそのホールに通う事しか出来ず、そんな状態がしばらく続いた。

ある日、オレがいつものように行くと、ゲッタマの姿が無い。
(いつもはここにあるはずなのにな・・・・配置変えたかな?)
と思っていたが、次の日も、2日後にもゲッタマはいなかった。オレは気になって仕方なかったので、サンダーVリボルトに聞いてみると、
「あ〜ゲッタマなら撤去されましたよバシュッ」
と返ってきた。オレは呆然として、もうその日は打つ気力も無くなりトボトボと家に帰った。
なんだかもうその店に通う気力が無くなり、いつしか行かなくなってしまった。
そして一ヶ月後・・ドライブしてたオレは家の近くで偶然ゲッタマを見つけた。ゲッタマは歩道を歩いていて、コンビニに入っていった。
「ゲッタマだ!!」
オレは焦ってUターンしてそのコンビニに止めると、車の中からゲッタマの様子をうかがった。ゲッタマはパチスロ必勝ガイドを立ち読みしている。
オレは意を決して店に入り、思い切って声を掛けてみた。
「こんにちは」
ゲッタマは驚いてオレの方を見た。
オレは(覚えていてくれなかったらどうしよう・・)と声を掛けた後で後悔したが、ゲッタマはオレの事を覚えていたらしく、すぐに
「あ〜っ、○○さん!!久しぶりです!」
と言ってくれた。良かった・・覚えていてくれた・・。オレがホッとしていると、
「この近くに住んでたんですか?知らなかった〜。会えたらいいな〜って思ってたんですよ」
とゲッタマは言った。続けて、
「今ヒマですか?良かったらちょっと遊びません?」
と言った。オレはこのおいしい展開にとまどいつつも、
「じゃあオレんち来る?」
と聞いてみた。ゲッタマは一瞬考えたような顔をしたが、照れながらも「はい・・」
と答えた。
オレの家に着くと、ゲッタマはオレの手に自分の手を乗せてきた。
オレはもう我慢できずにゲッタマを抱き寄せた。彼女は抵抗せず、オレに体を預けた。
「いい・・?」
と聞くとゲッタマはオレの顔は見ずに黙ってうなずいた。
ゲッタマの服をゆっくりと脱がし、ゲッタマの胸にキスをすると、ゲッタマはジローを点灯させてオレを挑発した。オレは野獣のようにゲッタマを堪能し、その日はずっと抱き合って寝た。
目が覚めるとゲッタマは隣におらず、オレは夢だったのか?と思って一瞬落ち込んだ。
顔を洗おうと台所に行くと、ゲッタマは・・・いた。
「おはよう。ずい分寝てたね」
と言い、それを聞いたオレは(ああ・・夢じゃなかったんだ・・)となんだかとても嬉しかった。ゲッタマは、
「これからも・・よろしくね・・CHU」
とはにかみながら鳴いた。

そんなシチュエーションのAVの景品はありますか?とオレがパチ屋で聞くと、無精髭を生やしたイカツイ店長は、にこやかにオレの肩に手を乗せ
「お前には戦国だな
ユアホの看板機種だし設定通りに出ないから6が多い。
波の荒さから打たない奴が多いからマジで稼げる。その勝ち金でゲッタマ買え」
とかイヤミを言われた。
オレはぜんぜん悪くないのに、イヤミを言われてゲッタマきた。

22 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/01(木) 20:39:59.593 ID:YpRaNnT0a.net
>>1の手書き

23 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/01(木) 20:46:53.809 ID:xGLTh/9Id.net
めっちゃ長くてワロタ

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