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梅沢富美男「てめぇこの野郎…」

1 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/14(水) 07:03:46.902 ID:1npjXvn/a.net
梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。

2 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/14(水) 07:05:16.382 ID:4uU6MZ/s0.net
分かってたのになんで開いたんだろう

3 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/14(水) 07:05:29.958 ID:+Qx5VntH0.net
好き

4 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/14(水) 07:06:37.215 ID:Ofv7NAen0.net
>>2
それな

5 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/14(水) 07:06:44.931 ID:wciEwkUDd.net
梅沢富美男「はぁ…はぁ…てめぇこの野郎…今夜何発出してんだ、えぇ?」

俺「4発目だな…富美男のア○ルが気持ち良すぎるから…。あっ、先っぽを舐められるとまた…」

富美男の舌先は尿道口を這うように高速で動いている。まるで子犬がミルクを飲むように。

富美男「バカ野郎が…まだまだ残ってるじゃねぇか。俺を誰だと思ってるんだ。全部出すまで帰さないからな…!」

俺「うぁぁ!くっ…!富美男ぉ…イクっ!またイキそうだよ富美男っ!」
チュポンっ
白濁液が放出されるすんでのところで、富美男は俺の肉棒を口外に出した。

次の瞬間、富美男の顔が目の前にスッとやってきて、俺の唇を貪る。
じゅるじゅると舌が絡む淫靡な音が部屋の中を覆う。

富美男「はぁはぁ…今日はお前をじっくり楽しみたいんだよ。だからまだ出すんじゃねぇ。こんなのはまだまだオードブルだ…」

俺「富美男!愛してるよ富美男っ!」
高まる射○感を抑え切れず、また富美男のア○ルに肉棒を入れる。
富美男の粘液で絡まる中に、欲望を止めどなく放出した。

富美男「はっ…はぁはぁっ…!!まだまだメインはここからだからな…幕は上がったばっかりだ」

俺「これが本当の夢芝居ってやつだな。まったく、さすがだよ富美男は」
こうしてお互いの欲望と欲望は、夜が深くなるにつれて一段と濃く混じりあっていった。

6 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/14(水) 07:07:13.112 ID:3+nhvGPC0.net
夢芝居定期

7 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/14(水) 07:07:38.078 ID:wciEwkUDd.net
頑強な顔つきに似合わぬ可愛らしい健気な菊。ヒクヒクと微かに動いているそれには愛しさすら感じさせる愛嬌がある。富美男の怒張した物からは粘性の液体が流れ出ている。

俺「富美男はここが弱いんだな。先走り液が溢れてるよ」

俺は舌を菊門の中までねじ込んでいく。だんだんとその締まりが緩くなっていくのがわかる。


富美男「ぐっ…あっ…くそっ!もう我慢できねぇ!入れてくれ…」

プライドが気持ちよさに負けた瞬間。富美男を征服しているという優越感が興奮度をいっそう増幅させる。
富美男に自分自身をぬるりと挿入させていく。

俺「はぁはぁっ…富美男っ!最高だよっ!」

富美男「くっ…あぁっ…ぐっっ!」

富美男は物を入れられながらも振り返り、キスを求める。
上下の穴をどちらも占められた富美男は、もう女の顔になっている。

俺「富美男!もう我慢できないよ!好きだよ富美男っ!」
富美男の中に一滴と残らず欲望を放出する。
自らの穴から滴り落ちる精液を指に掬って舐める富美男は、まるで10代の少女のような表情だった。

真夜中の夢芝居はクライマックスを過ぎ、静かな余韻を残して深い夜とともに終えていく。

8 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/14(水) 07:08:45.819 ID:wciEwkUDd.net
トクン…トクン…梅沢富美男「いてぇな!腹の中で暴れるなこの野郎!」

俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。

9 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/14(水) 07:09:52.963 ID:slwDgnna0.net
感動した

10 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/14(水) 07:09:55.781 ID:wciEwkUDd.net
以上
これしか持ってないスマンな

11 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/14(水) 07:09:59.569 ID:W1trdf8o0.net
とぅみおー

12 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/14(水) 07:10:53.379 ID:p0p93fFd0.net
最後の方初めて見たぞ

13 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/14(水) 07:12:05.256 ID:W9iZVllbr.net
定期でもつい読んでしまう クソッ

14 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/14(水) 07:25:51.503 ID:zsacRXs20.net
あのさ
富美男か精子場ってギャグ
どうかな?

15 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/14(水) 07:48:06.949 ID:37uBhykc0.net
この夢物語のせいで、テレビで見ても「でもお前フェラチオ好きじゃん」て思うようになってしまった

16 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/14(水) 07:51:40.804 ID:9/4r93ejd.net
これは名人昇格

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