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高木さんが西片に目薬貸してたけどあれ怖くね?
- 23 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/11(水) 08:16:25.102 ID:5HSTMS5u0.net
- >>17
高木さん「ねえ西片…手だけでもうこんなにも大きくなってるよ、ん?」シコシコ……
西片「き…気持ち良くなんてなってないよ!高木さん!」
高木さんが僕のものを、その柔らかな手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
高木さん「じゃあ……こういうのはどう?チロチロ…」
西片「うぁ…くっ…!!」
高木さんが悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。可愛らしい外見には似つかわしくない、エッチで積極的な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
高木さん「…可愛い顔するんだね西片…そろそろ仕上げかな?ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
西片「ひぁああ…!た、高木さん!ぐっ…!!」
高木さんが俺の股下で激しく上下する。僕のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に高木さんの唾液と僕の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った僕のものは、欲望の全てを高木さんの口内に解き放つ。
西片「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!た、高木さん…また負けてしまった…」
高木さん「…ゴクンッ!……はあっはあっ…西片、こんなに一杯出したから…お腹の中いっぱいになっちゃった…でも…まだ出たりするんじゃない?」
西片「…高木さんには全てお見通しか。敵わないよ、高木さんには…」
高木さん「じゃあ西片…ここからが本当の夢芝居だね」
僕と高木さんは、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
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