男の娘「はぁ？手コキ？そんなの自分でやればいいじゃん」

1 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/09/12(木) 05:41:30.651 ID:QSAbOKfzM.net

男の娘「もっと強く…？ローションもないのにそんなに強く擦れるわけないでしょ、痛いよ？」ｻｽｯ ｻｽｯ

男の娘「でもまぁ…いつまで経っても射精されなくて長引くのも面倒だからツバ垂らすけど……ん……」ﾀﾗｰ

男の娘「なんでボクがこんなことしてるんだろ。君さ、彼女とかいないの？」ｸﾁｭ ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

男の娘「…まぁ、ボクに頼むくらいだからいないって思ったけどさ。いるのにこんなことさせられてるなら癪だしね」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

男の娘「…あれ、もうイきそうなんだ？自分のじゃないから、結構遠慮なくハイペースで弄ってるけどそれがあるのかな…」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

男の娘「…え？いや、こんなペースで弄ってたら感じすぎてボクは無理。人それぞれってことだよ、ほどよい刺激が1番だと思うよ」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

男の娘「…亀頭もいじってほしいの？初めてなのに、随分遠慮なくボクに要求してくるんだね。まぁ、いいけどね」ｸﾘｸﾘｸﾘｯ ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ
ﾋﾞｭｯ

男の娘「はい、終わり。もう学校でこういうこと頼まないでよ、匂いで誰かにバレるなんて最悪だから。トイレの個室ってこういう使い方をするものじゃないしね」ｶﾗｶﾗｶﾗ ﾌｷﾌｷ

男の娘「…もうちょっと触っててほしい？なんで？…手が柔らかくて気持ちいいから…？また勃ったらまた処理しないといけなくなるでしょ」ﾌﾆﾌﾆ

男の娘「もう終わり。さっさと帰るよ、学校なんだからまだ残ってる生徒や教師がいるし。君は先に個室から出て」

男の娘「ボクはちょっと時間をズラして、洗ってできる限り匂い取るから校門あたりで待ってて。寂しそうな顔しないで行ってよ、早く」

男の娘「あとさ、ボクのこと好きだって言ってくれるならもっと場所や順序を考えて言ってくれるかな。性処理交渉のときに雑に済まされるの、嫌だから」

男の娘「付き合うなら付き合うで、こういうのは家で二人きりでやればいい話だしさ。君って不器用だよね。そもそも、好きじゃないなら手コキすら最初から断るしね」

24 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/09/12(木) 07:23:14.428 ID:QSAbOKfzM.net

>>20
男の娘「…何驚いた顔してるの？へ、お兄ちゃんと間違えたの？普段、こういうやり取りしてるんだ。そういう冗談、流行ってるとか？」

男の娘「いつもは双子とはいえ、ボクとお兄ちゃんを間違えるなんてことしないからよっぽど今日は慌ててたんだね」

男の娘「けど、さっきも言った通り、ボクはやってあげてもいいよ。靴を持って、部屋においで。お兄ちゃんにバレたら面倒くさそうだしね！」


男の娘「何してるって、ローションを手で暖めてるんだよ。いきなり触ったら冷たくてビックリしちゃうでしょ？」ヌチャヌチャ

男の娘「…おっきいね、それだけおっきかったらプールの授業とか泊まりのときにクラスメイトにからかわれたりするじゃない？」ﾋﾟﾄｯ ﾇﾁｬ

男の娘「両手を使ってなんとかって感じだよ。気持ちいい…？あんまり、このサイズをいじるのも見るのもなれてないから…」ｼｺｼｺｼｺｯ

男の娘「当たり前だけど、お兄ちゃんは、こういうことしてくれないよね？…してたら怖いよね、疎い以前に、お兄ちゃんとはそういう関係じゃないもんね」ｼｺｼｺｼｺｯ

男の娘「ボクはね、してあげるよ。君にもし彼女さんがいても。君のこと大好きだから、君もボクを好きになってくれるならいくらでも甘やかしてあげる」ｼｺｼｺｼｺｯ

男の娘「あれ、今ﾋﾞｸｯとした？…好きだよ、大好きだよ、ボクを選んで。君が望むならどんなエッチなことでもしてあげる。どんな服だって着てあげ…」ｼｺｼｺｼｺｯ

ﾋﾞｭﾙｯ

男の娘「言葉で迫られるの、弱いんだね。リクエストがあれば何だって言ってあげるよ。一言、一言気持ちを込めて言葉に出してあげる。もう1回する？」ﾆｺ

男の娘「…ひょっとして、今のプレイ、冷たくて素直じゃないお兄ちゃんが言ってる様に見えたから興奮したとかじゃないよね？お兄ちゃんじゃなくて、"ボク"を好きになってね」