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タプリス「校舎裏から変な声が聞こえます、一体……、え?」 ガヴリール「あっ、あっ、あっ、あっ♡」パンパン

1 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 20:39:56.440 ID:EQ8IoCRl0.net
スカートをまくりあげられ、下着をずらされた状態で立ちバック中のガヴリール

ガヴ「あっ、あっあ、っ♡、ヴィーネ…、駄目だって、学校でHしてたら人にバレちゃう…
せめて家かホテルで……っ、あっ、あっ♡」

ヴィーネ「校舎裏なんて誰も来ないわよ、心配症ね」パンパンパン

ヴィーネ「それに誰かに見られたっていいじゃない、見せつけてあげましょうよ、
私とガヴがどれくらい愛し合ってるかを…ねっ!」パンパンパンパンパン

ガヴ「あ、あああっ♡ヴぃ、ヴィーネ、そこだめ…わたしもう…あっ…、……っ♡、……っ♡」



タプリス「え……?え……?」

2 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 20:43:45.608 ID:EQ8IoCRl0.net
木陰に隠れて2人の行為を覗き見るタプリス

タプリス「(て、天真先輩に……、月乃瀬先輩……?う、嘘ですこんな…、
私のあこがれの天真先輩と、あの真面目で優しい月乃瀬先輩がこんな…こんなこと…!)」

タプリス「はあ…はあ…♡」モジモジ

ヴィーネ「ん?」

タプリス「!?」

タプリス「(ま、まずいです、い、今、月乃瀬先輩と目があったような…
い、いえ、とっさに隠れましたから気のせいですよねっ)」

ヴィーネ「……ふーん……」パン…パン…

ガヴ「あっ…♡、あっ…あ…♡、……?はあ…はあ、どうしたの、ヴィーネ…?」パン…パン…

ヴィーネ「ん?んーん?なんでもない♪」パン…パン

3 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 20:44:27.250 ID:EQ8IoCRl0.net
ヴィーネ「それよりガヴ、さっき学校でHするの人にバレちゃうかもって
心配してたけど、もしホントに誰かにさあっ……例えば、サターニャとかラフィとか……、タプちゃんとかに…
もし、私達がエッチしまくってるとこ見られたとしたら、どうする?」パンパン

ガヴ「は、はあ…っ、な、何言って……?ど、どうも何も……っ、あっ♡、
み、見せられるわけないだろ…、こんなとこ……、ああっ、あんっ♡…ああんっ♡」

ヴィーネ「はあ…はあ…♡そうよねえ……、
こんな蕩け切ってだらしなくてエッチな顔、私以外、誰にも見せられないもんねっ…♡」パンパンパン

ヴィーネ「けど、普段、やさぐれたガヴがエッチの時はこんなにドMで感じやすくて……
こんないやらしい顔するなんて…、他のみんながみたら、どう思うかしらね…?」

4 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 20:46:09.380 ID:EQ8IoCRl0.net
ガヴ「ああっ♡ああっ!!や、やめてヴぃ、ヴィーネっ、そんなこと言わないで…
……駄目っ!!、ああんっ♡ああんっ♡」

ヴィーネ「はあ…はあ…、あれ?でもさっきより声大きいし……膣内
も、濡れちゃってるけどっ…?、
もしかしてさあ……、誰かに見られるとこ想像して興奮しちゃったの?ねえ…?ふふ…
ヘンタイなガヴさんね…♡」パンパンパン

ガヴ「ち、違っ…、わ、わたし…、そ、そんなヘンタイじゃな…っ…、あっあっ、だ、だめっ…♡、
ああっああんっ!!あああっ♡♡」ガクガク

……


タプリス「はあ…はあ…♡そ、そんなウソです…あの2人が……、嘘ですよこんな…はあ…はあ…」クチュクチュ

5 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 20:47:01.755 ID:DaUTOubM0.net
しえん

6 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 20:49:51.057 ID:EQ8IoCRl0.net
ヴィーネ「ふふ…、ウソばっかり…、ガヴさんヘンタイじゃん…♡
ほんとはさ…、校舎裏でエッチするのもスリルあるし、期待してたんでしょ……っ♡」パンパン

ガヴ「ああん、や、やめてヴィーネっ、違うよっ…違うったら…っ言わないでっ、ああ、ああんっ♡」

ヴィーネ「ふふ、ガヴ、また声大きくなった……っ、素直じゃないわね…
けど、こんなに大きく喘いでたら…、誰か知り合いに陰で見られててもおかしくないかも…っ♡」パンパン

ガヴ「や、やだやだやだっ…い、言わないでヴィーネっ…あ、ああんっ♡あああっ!」


………

タプリス「はあ、はあ…♡♡、天真先輩…天真先輩っ、天真せんぱあい……っ!!」クチュクチュ

7 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 20:51:12.320 ID:DaUTOubM0.net
お前さては結構昔からSSを書いているな

8 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 20:54:17.910 ID:EQ8IoCRl0.net
ヴィーネ「ふふ、けどいいじゃない……、皆に見られたら、
ちゃんと…、私達が愛しあってるってわかってもらえるしさ…♡」

ヴィーネ「だって、ガヴさんは…わたしのこと……好きだもんねっ…!?」
パンパンパン

ガヴ「〜〜〜〜っ♡♡♡、ああん、そうっ……!!ヴィーネっ…ヴィーネっ…
好きっ…、大好きっ……ああ、ああっ……!!!!」

ヴィーネ「はあ…はあ…っ」ゾクゾク

ヴィーネ「そうよね…、ガヴは……私との……エッチも好き好きでしょうがなくて…
いっつもこんなふうに…毎日してるもんねっ!!エッチ……、大好きだもんね…ガヴはっ!!」パンパンパンパンっ

ガヴ「ああああん…そう、そうですっ!好きっ好きですっ、ヴィーネとのエッチっ、
キモチよすぎて…頭おかしくなっちゃうくらい好き…!!」

ガヴ「好き大好きぃっ!あああああああっ!!」ビクンビクン

………

タプリス「先輩っ先輩っ天真せんぱぁい……っん、んんああっ♡」グチュグチュグチュ

タプリス「〜〜〜〜〜っ♡♡♡」ビクンビクン

9 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:00:16.825 ID:YdvXvHywa.net
ガヴがデレデレで可愛い

10 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:03:54.235 ID:EQ8IoCRl0.net
数日後の昼休み

学校の自販機

タプリス「あ……」

ガヴ「おーなんだタプリスか、久しぶりだな」

タプリス「お……、お久しぶりです天真先輩……」モジモジ

ガヴ「なんだよお前、そんなよそよそしくして……それになんか
顔赤いけど、大丈夫か?」

タプリス「い、いえ……別に……////」

ガヴ「ふーん、大丈夫ならいいけどさあ……」

タプリス「あ、あの天真せんぱっ……」

ヴィーネ「あれ、そこにいるのはガヴにタプちゃんじゃない」

タプリス「!!?」

11 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:05:59.012 ID:EQ8IoCRl0.net
ガヴ「ああ、ヴィーネ」

タプリス「こ、ここんにちは月乃瀬先輩……」

ヴィーネ「あれ?どうしたの、タプちゃん?顔赤いけど…、どこか具合わるいの?
保健室着いていってあげようか?」

タプリス「い、いえべ、別に大丈夫です……っ」

ヴィーネ「……ふーん、…そう……。あ、それはそうとガヴ。ちょっと
ついて来てほしいところがあるんだけど」

ガヴ「は、なんだよそれ、一人で行けよ」

ヴィーネ「先生に体育倉庫から荷物運んでくるように言われちゃって。
一人じゃしんどいから着いてきてよ……、ね……♡、……いいでしょ、ガヴ……♡」

ガヴ「………っ、べ、別にいいけど……////」

タプリス「………っ!?」

12 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:09:17.745 ID:EQ8IoCRl0.net
ガヴ「(ば、バカお前…、タプリスの前でそんなこと……)」

ヴィーネ「(ふふ、いいじゃない、こんな話したって、
タプちゃんに気づくわけないじゃない……♡)」

ヴィーネ「それじゃ、タプちゃん…、私達、行くね。
昼休みの間に、東側の校舎にある、体育倉庫に行って…
荷物、取りに行かなきゃだから……ね、ガヴ?」

ガヴ「う、うん……//////」

タプリス「は、はい……それじゃ、また………///」

そのまま立ち去るヴィーネとガヴ

タプリス「はあ……はあ……♡」モジモジ

13 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:12:07.443 ID:EQ8IoCRl0.net
体育倉庫

ガヴ「ん……♡ん……♡んん…♡」チュ…チュ…♡

ガヴ「はあ…はあ…ヴぃ、ヴィーネ…またこんなとこで…♡
い、いい加減だめだって……学校でヤルのは…バレたら大変なことに……あっ♡」

ヴィーネ「ふふ…、そんなこといって…、ドエムなガヴさんはさあ…
誰かに見られてたりするほうが興奮するくせに…♡」

ガヴ「はあ…はあ…んもう…ばか…何いって…んん♡」

ヴィーネ「ふふ…冗談よガヴ…、大丈夫よガヴ。こんな暗がりの
体育倉庫……、誰かが覗きにくるはずないじゃない………ね?」クチュクチュ

ガヴ「はあ…はあ……、あっ♡あっ♡ヴィーネ、ヴィーネ♡ああっ♡」

ヴィーネ「(……ふふ♪)」

………

14 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:12:53.660 ID:DaUTOubM0.net
しえん

15 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:14:30.818 ID:Dw0M0JMs0.net
ちんちんがイライラしてきた

16 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:14:44.705 ID:EQ8IoCRl0.net
その様子をわずかに開いた倉庫の扉から覗きみる人影

タプリス「はあ……はあ…ん……♡ん……♡

タプリス「…先輩…先輩……、…天真先輩…せんぱぁい……♡」クチュクチュ…



おわり

17 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:14:54.928 ID:DaUTOubM0.net
良かった

18 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:15:16.993 ID:CjbREMyka.net
他にも書いてるだろ
出せよオラ!

19 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:22:09.005 ID:EQ8IoCRl0.net
ヴィーネ「ただいま、ガヴ」 ガヴ「ん、おかえりー」 聖ガヴ「おかえりなさいヴィーネさん」ヴィーネ「ただいま、ガヴ」 ガヴ「ん、おかえりー」 聖ガヴ「おかえりなさいヴィーネさん」

聖ガヴ「お疲れでしょうから夕食作っておきましたよ?
それとも先にお風呂がいいですかね、沸いておきましたからいつでも入れますよ?」

ヴィーネ「ありがとう、ガヴ。いつも悪いわね」

聖ガヴ「いえ、それが妻のつとめですから…えへへ」

ガヴ「ほんとご苦労だな」カチカチ

聖ガヴ「あなたはいつもゲームばっかりしてないで手伝ってくださいっ」

聖ガヴ「あなただって、一応ヴィーネさんの妻なんですからっ」

ガヴ「はいはい」カチカチ

ヴィーネ「ま、まあまあ、ケンカしないで」

20 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:22:47.085 ID:EQ8IoCRl0.net
聖ガヴ「こんな人はほっといて…、それよりヴィーネさん、御飯とお風呂、どっちが先がいいですか?」

ヴィーネ「う、うーん、そうねえ、それじゃ、お風呂にしようかしら」

聖ガヴ「わかりました、それじゃ私もお供しますね」

ヴィーネ「え?」

聖ガヴ「一緒に入ってヴィーネさんの背中、流させていただきますからっ」

ガヴ「」ピクッ

21 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:23:15.853 ID:EQ8IoCRl0.net
ヴィーネ「け、けど…ガヴ、そんなの恥ずかしいわ…」

聖ガヴ「なに言ってるんですかヴィーネさん…、夫婦なんですから
恥ずかしいなんてことありえません、さ、それじゃ一緒に浴室に…ってアイタっ」

ガヴ「は?何お前盛ってんの?ヴィーネ嫌がってんじゃん、そこは
ヴィーネが風呂入ってる間にご飯の準備するとこだろ?」

聖ガヴ「な、なんですか叩かないでください、乱暴な人ですねっ、
いくらヴィーネさんが私のほうを好きに思ってくれているからといって…
嫉妬は見苦しいです」

ガヴ「はあ?お前何いってんの?バカじゃないの?おいヴィーネ、バカだぞコイツ」

ヴィーネ「ま、まあまあ、ケンカしないでってば…えへへ、参ったなもう…」

22 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:26:18.004 ID:EQ8IoCRl0.net
聖ガヴ「まあいいです、夜はこれからですから…ね、ヴィーネさん?」

ヴィーネ「え……?」

ガヴ「は……、な、何言ってんだよ、お前っ、何ヴィーネに色目使ってんのっ!?」

聖ガヴ「別に…、あなたには関係ないことですから、あなたは今日も
隣の部屋で気のすむまでゲームでもしてればいいのです」

ガヴ「んな…、コイツ…!」

ヴィーネ「ま、まあまあ…」

23 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:26:45.507 ID:EQ8IoCRl0.net
その夜…

ヴィーネ「あっ…、だめっガヴ…、そこは…、あっあっ♡」

聖ガヴ「ふふ…、ヴィーネさん…♡ココ弄られるの、そんなにイイんですね…♡可愛い♡」

ガヴ「は…?何お前勘違いしてんの?ヴィーネは私が弄ってる所で感じてるんだけど…?」
ね、そうだよね、ヴィーネ…」

聖ガヴ「外野はだまっててください…、ヴィーネさんは今、私と愛し合ってるんですから…ね♡ヴィーネさん」ヒソヒソ

ガヴ「そっちが外野だろうが…、ヴィーネは今、私とシてんだよ…、ね、ヴィーネ♡」ヒソヒソ

ヴィーネ「〜〜〜っ♡♡♡あ、ああ…!、ガヴっ…♡ガヴっ…♡」

24 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:29:02.899 ID:FHtUG4nS0.net
ただただ書き続けるマシーンとなるのだ

25 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:29:24.782 ID:EQ8IoCRl0.net
聖ガヴ「ね?ヴィーネさん…、私とのエッチのほうが気持ちいいですよね?
ココももう…こんなことになってますし…♡」

ガヴ「自意識過剰なやつだな…、ヴィーネは私とヤルほうが気持ちいいに
決まってるじゃん…、昨晩も私が攻めたらメチャクチャ喘いで
何回もイッてたし♡な、ヴィーネ♡」ヒソヒソ

聖ガヴ「あれはアナタではなく私でイッたんですよね、あんなにダラシナイ顔して
エッチに身体痙攣させてたのは、私が攻めたからですよね、ヴィーネさん♡」ヒソヒソ

ヴィーネ「あっあっ…ああっ♡ガヴっガヴっ、ああああああ!!」

26 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:31:17.648 ID:EQ8IoCRl0.net
ヴィーネ「はあっ!?」

サターニャ「う、うわ、び、びっくりしたっ、何よ、起き上がらないでよっ!」

ヴィーネ「はあ…はあ…、あ、あれ、ここは…」

ラフィエル「ヴィーネさんの家ですよ?風邪を引いて寝こんでいたと聞いたので
みんなでお見舞いに来たのですが…」

ガヴ「なんか顔真っ赤にしてうなされてたみたいだけど…
なんか変な夢でもみてたのか?」

ヴィーネ「え……!?い、いや…まあ…その……」

27 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:31:40.178 ID:EQ8IoCRl0.net
ラフィエル「まあまあ、ガヴちゃん、サターニャさん。
ヴィーネさんも顔色よくなって熱も下がったみたいですし、そろそろ
おいとましましょう」

ラフィエル「寝てる間に、下着もぐっしょり濡れまくりでしょうから、
着替えもしたいでしょうしね、ヴィーネさん」

ヴィーネ「え!!??」

ガヴ「ん、ま、そうだな…、寝汗書いただろうしな。」

ヴィーネ「え…ええ…」

28 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:32:05.389 ID:EQ8IoCRl0.net
ガヴ「ま、それじゃ帰るかな、じゃあねヴィーネ」

サターニャ「元気になったんなら良かったわ、それじゃ帰るわねヴィネット」

ヴィーネ「う、うん」ドキドキ

ラフィエル「ヴィーネさん、ヴィーネさん…、これ、貸してあげます」ヒソヒソ

ヴィーネ「ラフィ…一体、何を…!!??…んな…、こ、これは…」

ラフィエル「私の愛用のやつです…よく振動して使い勝手いいから
おすすめですよ♡」

ヴィーネ「な…な…」

ラフィエル「あと、これ、ガヴちゃんの隠しどりのエロい
下着やらお風呂の写真一式も貸しておきますね」ヒソヒソ

ラフィエル「うなされてた時の表情や喘ぎ声でどんな夢見てたかは
想像つきますから…♡思う存分、今夜、ハッスルしてくださいっ♡」ヒソヒソ

ヴィーネ「ラフィ……アンタって人は…!」

ヴィーネ「あ、ありがとう……!恩に着るわ…!」ムラムラ



その晩、ヴィーネは一晩中、オナニーしまくった



29 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:33:18.573 ID:L+3ILzk40.net
おっさんが書いた文章でおっきしてしまうなんて・・・悔しい・・・
本当に有難うございました

30 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:33:18.701 ID:DaUTOubM0.net
ただ投下するスタイル
できるようでできぬい

31 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:33:53.582 ID:FHtUG4nS0.net
やっぱりガヴちゃん受けですねぇ!

32 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:38:39.279 ID:EQ8IoCRl0.net
ガヴリール「あっ、あっ♡、ヴィーネっ、だめえ、今日は外に……っ」 ヴィーネ「なにいってんの?」パンパン

ヴィーネ「それじゃ赤ちゃんできないでしょ?
ちゃんと一滴残らずガヴの膣内にいれるから」パンパンパンパンパン

ガヴ「あっあ…ヴィっ……だめ…ほんとに赤ちゃんだできちゃ……!あっあっ、あっ、あっ、あっ♡!!!」

ヴィーネ「ほら、ちゃんと四つん這いの姿勢くずさないで…、ちゃんと奥に出せないでしょ……♡、んんっ…♡、ああっ、っあ、ガヴっ……っんんんんっ!」ドピュウウウウ


ガヴ「〜〜〜っ!!!!、〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡」ビクンビクン

33 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:39:06.327 ID:FHtUG4nS0.net
素晴らしい

34 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:40:02.482 ID:EQ8IoCRl0.net
ヴィーネ「……はあ…はあ……」

ガヴ「あっあ……ああ……♡」

ヴィーネ「ガヴ、…今日は学校休んでそのまま横になってて。いっとくけど、掻きだしたりしたら許さないから」

ガヴ「ふぁあい……♡」



35 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:48:36.343 ID:EQ8IoCRl0.net
ラフィ「サターニャさーん!今日お家遊び行ってもいいですか」サターニャ「嫌よ!」ガヴリール「……」

ラフィ「ええ…なんでですか、あそびましょうよ」

サターニャ「絶対いやよ!どうせいつもみたくつまんないこと企んでるんでしょうが!」

ラフィ「そんなあ…、私とサターニャさんとの仲じゃないですかぁ、
"一番"の親友である私の頼みを聞いて下さいよっ」

サターニャ「だれが一番の親友よ、誰が!ちょ…、ああもう、べたべたしてくるんじゃないわよ!」

ガヴ「……、相変わらず、仲いいな、お前ら」

36 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:49:00.854 ID:EQ8IoCRl0.net
ラフィ「あ、ガヴちゃんごきげんよう、聞いて下さいよ、サターニャさんが
全然私にかまってくれなくて…」

サターニャ「うるさいわねぇ、私かえって犬の世話しなきゃいけないんだから、
先帰るわよ」

ラフィ「あ、サターニャさん!」

ガヴ「はん、ざまあフラれてやんの」

ラフィ「ああ…今日も失敗してしまいました……残念。今日は
せっかく予定を開けていたのに…」

ラフィ「それじゃ…、今日は代わりにガヴちゃんの家、遊びに行ってもいいですか?」

ガヴ「…………勝手にすれば?」

37 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:51:48.791 ID:EQ8IoCRl0.net
ガヴリールの家

ラフィ「あ、ガヴちゃん…ガヴちゃ…んん…あ」

ガヴ「はあ…はあ…」

ラフィ「ど、どうしたんですか…ガヴちゃん、今日、いつもより激し…!」

ガヴ「サターニャの…判断は正しいよな…同性の天使と…
影でこんなことして顔真っ赤にしてコーフンしてる色ボケ天使なんか、家にあげたら…どんな目にあうか…」

ラフィ「…や、やめてくださいガヴちゃん…、こんなことしてる最中に、
サターニャさんのこと口にしないで…、」

ガヴ「はあ…?」

38 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:53:09.756 ID:FHtUG4nS0.net
なんでガヴちゃんとサターニャさんの絡みがないんですか!?

39 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:53:49.445 ID:EQ8IoCRl0.net
ラフィ「わ、私…サターニャさんとはそういう関係になりたいわけじゃなく…純粋に……んん!」

ガヴ「ごちゃごちゃうるさいっての…いいからコッチに集中しろよこのヘンタイ天使」

ラフィ「あ…や…、ガヴちゃん……あ!」

………

……

ラフィ「はあ…、よかったです…やっぱり私、ガヴちゃんと相性が一番いいかも…」

ガヴ「…………、あっそ…、よかったな」

ラフィ「けど…どうしたんですか…、なんか今日、ちょっと機嫌悪くないですか?」

ガヴ「べ、べつに!」

40 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:54:18.355 ID:EQ8IoCRl0.net
ガヴ「………、あのさラフィ……、その、天界を離れる直前にした私との会話、覚えてる?」

ラフィ「…会話……?さあ…なんでしたっけ?」

ガヴ「……あっそ、もういい…、わたしもう寝るから。ラフィも好きなときに勝手に帰って」

ラフィ「ええ…、また、よろしくお願いしますね、ガヴちゃん」

ガヴ「………、こういう一番になりたかったわけじゃなかったんだけどな」

ラフィ「え?」

ガヴ「な、なんでもないっ!いいから早く帰れバカラフィエル!」

………

41 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:56:02.364 ID:EQ8IoCRl0.net
………

数年前…
天界時代


ガヴ「いよいよこれから天界を離れ、下界での暮らしを始めるんですね…
期待もありますけど…不安も多いです」

ラフィ「大丈夫ですよガヴちゃん。私と一緒じゃないですか。下界でも
困ったことがあったらお互い助け合っていきましょう」

ガヴ「ラフィ……」

42 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:56:25.591 ID:EQ8IoCRl0.net
ガヴ「あの、ラフィ…、その…わたしは…ラフィのこと天界で一番気心が知れた仲のいい友達…
そう…!、"一番"の親友、だと思ってます!その…、下界に行っても…ラフィは私の"一番"でいてくれますか…!?」

ラフィ「ええ、もちろん!わたしも同じ気持ちです、ガヴちゃんが一番ですから!!
下界に行ってもそれは変わりません!」

ガヴ「ラフィ…!よかった…!ラフィにそう言ってもらえると心強いです!下界でもよろしくお願いしますね、ラフィ!」

ラフィ「ええ、ガヴちゃん!」


………



おしまい

43 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:57:09.302 ID:DaUTOubM0.net
良きかな

44 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:58:49.660 ID:OfkczyoR0.net
もと

45 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 22:01:48.553 ID:EQ8IoCRl0.net
ガヴリール「んっ、ちゅ……んちゅ……♡はあ…、ちゅぷ…、はあ♡」

ヴィーネ「ほら、もっと舌使って」

ガヴリール「はあ、んんっ……♡、はあ…ちゅぷ…♡」

ヴィーネ「……もっと奥まで咥えれるでしょ、ほら」グイッ

ガヴリール「んぷっ、けほっけほっ」

ヴィーネ「ああもう、なにしてんのよ」

ガヴリール「ご、ごめっ……はあ、はあ♡」

ガヴリール「んっ、ちゅ……んちゅ……♡はあ…、ちゅぷ…♡」

ヴィーネ「ん……、それじゃそろそろ出すから、一滴残らず飲んで」

ヴィーネ「ちょっとでも吐いたりしたら許さないから……、はああっ♡」ドピュッドピュ

ガヴ「………んぷ、ん、んんんっっ♡」

46 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 22:03:46.023 ID:EQ8IoCRl0.net
ガヴリール「ん、んん……はあ…はあ」

ヴィーネ「口開けて、ちゃんとわたしの、全部飲んだか確認させて」

ガヴリール「ふ、ふあい」

ヴィーネ「うん、飲めるようになってエライわガヴ」

ヴィーネ「じゃ、次は、ジャージ脱いで?それからベット行きましょうか」

ガヴリール「え……?」

47 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 22:03:57.774 ID:FHtUG4nS0.net
いいですねぇ!

48 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 22:05:43.234 ID:EQ8IoCRl0.net
ガヴリール「きょ、今日ってこれで終わりなんじゃ…?」

ヴィーネ「なんで?私全然満足できてないけど?」

ガヴリール「あ、あのけどヴぃ、ヴィーネ……、わ、わたし今日その」

ガヴリール「あ、危ない日だから……、最後までするのはその……///」

ヴィーネ「ふーん……そうなんだ」

49 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 22:06:03.542 ID:EQ8IoCRl0.net
ヴィーネ「わかったわ、それじゃ今日はもう一緒にお風呂入って、寝ましょうか」

ガヴリール「う、うん」

5分後 お風呂

ガヴリール「あっあっあっ♡だ、だめ♡やっ、あっ♡」パンパンパンパン

ヴィーネ「はあっ、はあっ」

50 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 22:09:42.879 ID:EQ8IoCRl0.net
ガヴリール「やあっあっ♡ヴぃ、ヴィーネの嘘つきぃ♡あとはもう、お風呂入って寝るって
言ってたのにっ……!」

ヴィーネ「は?何が?……別にわたし、お風呂でHしないって言ってないけど?」

ヴィーネ「けど、ガヴの中、最初シてた頃はキツキツだったのに、だいぶ馴染んできたね♡私の形に合ってきたみたいで気持ちいい♡」

ガヴリール「あっあっあっ♡だ、だめえ、ヴィーネぇ♡そんな乱暴にしないでぇ♡♡やめてよお!!」

ヴィーネ「はあ?トロトロにして感じまくってるくせに何いってんのガヴ?ほらっ、ねえ!?」パンパンパンパンパン

ガヴリール「やんっだ、だめだめだめイクイクっあっあああああああっ♡♡」ビクビク

51 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 22:14:10.234 ID:EQ8IoCRl0.net
ガヴリール「ヴぃ、ヴィーネっ、やめっ……、きょ、今日は外に…っ…!あああっ♡」

ヴィーネ「なんで?それじゃ赤ちゃんできないでしょ?全部ガヴの膣内に入れるからねっ」パンパンパン

ガヴリール「あああ、そんなのダメダメダメっ!ほ、ほんとに赤ちゃんできちゃ…ああああ!!」ビクンビクン

ヴィーネ「んんんっ……♡♡」ドピュッドピュ

ガヴリール「あ…あああ……♡」

ヴィーネ「はあ…はあ……ふふ、さっきガヴに飲ませた量よりいっぱいガヴの膣内に出しちゃった♡赤ちゃんできたら二人で育てようね、ガヴ♡」

ガヴリール「はあ…はあ……」グッタリ

ヴィーネ「ほら、それじゃとっととお風呂あがって、次はベットでシましょ? ふふ、まだまだ夜は始まったばかりだし……ね♡いいでしょ、ガヴ?」

ガヴリール「ふぁい……♡」




52 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 22:17:46.510 ID:OfkczyoR0.net
つぎ

53 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 22:20:37.106 ID:EQ8IoCRl0.net
サターニャ「他人の過去の行動を映像として見れる機械を買ったわ!」ガヴリール「はあ?」

ガヴリール「はあ?何それそんなのあるわけないじゃん」

サターニャ「何言ってんのよ、ここにあるじゃないっ!この機械で、ガヴリール、
アンタの弱みを握ってあげるわ」

サターニャ「使い方は、ええっと。対象者に向けてひねったダイヤルの度合いで
さかのぼる過去を調節するのね」ブツブツ

ガヴ「あーあ、付き合ってらんねー」

ヴィーネ「どうしたの?」

ガヴ「サターニャのバカがまた、騙されて変な機械かってきたんだよ」

サターニャ「よし、使い方はだいたいわかったわっ!
それじゃ、昨日の夜くらいのガヴリールの映像を、スイッチオン!」


ガヴリール『ああああっヴぃ、ヴィーネっ!イッてるからっ、もうイッてるからああ!!!』

ヴィーネ『はあ、はあっ!!ガヴっガヴっ♡』


サターニャ「え……?」

ガヴ・ヴィーネ「」

54 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 22:22:55.702 ID:EQ8IoCRl0.net
ヴィーネ『はあ、はあっ♡ふふっ、蕩けたガヴの顔可愛い、もっと、ココ激しく弄ってあげるね♡」クチュクチュクチュ

ガヴ『ヴぃ、ヴィーネっヴィーネっ♡、だ、だめっ、あっあっ、イクイクイクイクっああああ!!」


サターニャ「え…ナニよこれ、え、え……?」

ガヴ「うわああああああああああ!!!!」

ヴィーネ「ああああああああ!!!!サターニャ映像消して早く消して早くはやく!!!」


ざわ…、ざわ…

55 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 22:27:14.668 ID:EQ8IoCRl0.net
「今の、天真さんと月乃瀬さん?」
「う、うそだろ、、あのふたりがそんな……」

ざわざわ……

ガヴリール「う、うそだろ、うそだろお……!!」

ヴィーネ「あ、あああああ……」ガクガク

サターニャ「あれ、おかしいわね何今の……、裸のガヴリールと
ヴィネットが映ってみえたけど……、映像壊れてるのかしら、いったん映像とめて…っと」ピッ

サターニャ「もう一回試してみようかしら、
今度は別の日のにダイヤルを回してガヴリールの過去を……」ピッ

ガヴ「ぎゃああああ!ば、バカやめろばか!」


ガヴ『ヴぃ、ヴィーネ……、だ、駄目だよ…、人が来ちゃう…ってあんっ♡」

ヴィーネ『大丈夫よ、こんな人気のない教室、誰も来ないし、、ふふ、けどスリルがあって
興奮するわね……♡』ゴソゴソ

ガヴ『あ……、ヴィーネっ、ん……♡そこ、すご……、き、キモチイイ……♡』

サターニャ「え……あれ?」

ガヴ・ヴィーネ「ぎゃあああああああああああ!!!」

56 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 22:28:03.836 ID:/Y9X0WUo0.net
ヴィーネが悪いんだよ

57 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 22:32:14.519 ID:EQ8IoCRl0.net
ざわ……ざわ……

「うそでしょ、学校でもあの2人があんなこと……」
「うわあ、エッロ……、マジかよ……」


サターニャ「あ、あれ……、今度はガヴリールとヴィネットが知らない教室で
半分くらい制服脱いで抱き合ってるけど……、こんなのありえないわよね、、
やっぱ壊れてるのかしら?」

サターニャ「一応、もう一回試してみようかしら、ええっと、別の日にダイヤルを」

ガヴ「バカバカバカもうやめろってお前!」

ヴィーネ「あああああああ!!は、は、はやくその機械をこっちに渡してサターニャ!!」

58 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 22:34:27.724 ID:EQ8IoCRl0.net
サターニャ「よし、今度は3日前のガヴリールの行動をみるわよ」ピッ

ガヴ『あ、あっ♡だ、駄目だってばぁ……、こんなエッチなホテルで……こ、こんなことしてるの……

ガヴ『ヴィーネにばれたら……わ、わたし……、あっ♡あっ』

ラフィ「ふふ……♡大丈夫ですよ、バレたりしませんから♡
それに……、口ではそんなこと言ってても身体は正直ですねガヴちゃん♡もうこんなにしちゃって♡』クチュクチュ

ガヴ『ああっ、ら、ラフィっラフィっ♡』


ガヴ「ぎゃああああああああ!!!」」

ヴィーネ「」

59 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 22:37:17.907 ID:EQ8IoCRl0.net
ラフィ『ふふ…ねえ、ガヴちゃん。わたしとヴィーネさん、どっちのテクニックがいいですか?ねえ?』

ガヴ『ああんっ、そ、そんなこと言えない……、け、けど……ラフィのほうが』

サターニャ「ああ、なんか今度はラフィエルが裸で出てきたわ……、わけわかんないし映像切るわね』ピッ

サターニャ「ああなんか、やっぱ壊れてるみたいねこの機械。せっかくお小遣いはたいて買ったのに
また魔界通販に騙されたわ……って、ガヴリール……、何アンタ青ざめてんのよ」

ガヴ「あ、あ、……あああああああ………」ガクガク

ヴィーネ「……」

60 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 22:39:53.723 ID:EQ8IoCRl0.net
ヴィーネ「ねえ、サターニャ。もしよかったらその機械、わたしにくれないかしら?」

サターニャ「え?いいけど見ての通り壊れてるわよ?何に使うのよ?」

ヴィーネ「うん、ちょっと……、この機械使って、徹底的に調べようかなって、ガヴとラフィの関係」

ガヴ「ひっ……」

ヴィーネ「それじゃ、サターニャ。私これからガヴとラフィに話があるから。もう帰るわね、……帰るわよガヴ」

ガヴ「」

サターニャ「え?まだ学校終わってないけど……ってあれ、行っちゃたわ」

サターニャ「けど、あーあ……、それにしても、なんかガヴリールの奴をギャフンと言わせる
もっといい方法はないかしらね……」

その後、危機を察知したラフィエルは当然のように天界に雲隠れし、
ガヴリールは、ヴィーネから色々と『教育的指導』を受ける羽目になり、
詳細は不明だがしばらく学校に来なくなった。。


おしまい

61 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 22:40:18.549 ID:EQ8IoCRl0.net
おしまい

まあ全部昔投下した奴だけど

62 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 22:44:32.455 ID:uuZ1/53bd.net
総集編いいぞ
新作も頼む

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