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舞菜「紗由さん……紗由さん……」クチュクチュ
- 1 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/26(木) 21:40:05.193 ID:lOqMmXGaM.net
- 舞菜「紗由さん……いく……いっちゃいます……!」
舞菜「んぅぅ……!
はぁ……はぁ……」
舞菜「最近、いつも紗由さんのことを思いながらしちゃってる気がする……」
prrrr
舞菜「! 紗由さんだ」
紗由『あ、もしもし?舞菜?』
舞菜「紗由さん、どうしたんですか?」
紗由『舞菜に会いたくなって……二人で会えないかな』
舞菜「それならうちに来ませんか?
おばさん、3時間くらい帰ってこないから……」
紗由『! 分かった、今から行くわね
それじゃあ』
- 2 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/26(木) 21:42:02.671 ID:lOqMmXGaM.net
- 十数分後
舞菜「いらっしゃい、紗由さん」
紗由「舞菜!」
チュッ
紗由「会いたかったわ……」
舞菜「私もです……紗由さん
さあ、上がってください」
紗由「お邪魔するわね」
……
- 3 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/26(木) 21:44:45.513 ID:lOqMmXGaM.net
- 紗由「ごめんね、急に会いたいなんて……」
舞菜「そんな!私も紗由さんに会いたかったです!」
紗由「最近舞菜のことばかり考えてるって、自分でも分かってるんだけどね……」
舞菜「私もです……
何だかいけないことをしてる気がして……」
紗由「ま、仕方ないわよね!舞菜が可愛すぎるんだもの!」
舞菜「あはは……」
紗由「……」
舞菜「……」
紗由「しよ、っか」
舞菜「……はい」
- 4 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/26(木) 21:46:43.805 ID:lOqMmXGaM.net
- 紗由「この前、部室でやったときはすごいドキドキしたけど……
舞菜の部屋でするのもすっごいドキドキする……」
舞菜「私もです……」
紗由「今度は舞菜の番、よね……
触るね……」
ヌルッ
紗由「舞菜、すっごい濡れてるけど……
もしかして、一人でしてた?」
舞菜「……は、はい……紗由さんのことを考えながら……」カァァ
- 5 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/26(木) 21:48:47.238 ID:FqQHYDYnd.net
- あくするみぃ
- 6 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/26(木) 21:48:54.264 ID:lOqMmXGaM.net
- 紗由「私のことを……?
そんなに想ってくれるなんて、嬉しい……」
舞菜「紗由さん……!」
紗由「でも、あまり一人でしないでね?
私としてほしいから」
舞菜「は、はい!」
紗由「それじゃあいじるわね……」スーー
舞菜「んっ……//」
紗由「」スリスリ
舞菜「んぅっ〜///」
- 7 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/26(木) 21:51:06.741 ID:lOqMmXGaM.net
- 紗由「舞菜、もしかしてここ弱い?」
舞菜「は、はい……紗由さんにそこを触られると……すっごく体が反応して……」
紗由「そっか……
パンツ、脱がすわね」
舞菜「はい……」
紗由「」指でツン
舞菜「〜〜〜〜〜////」
紗由「あははっ!舞菜、すっごく可愛い!」チュッ
- 8 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/26(木) 21:52:41.503 ID:lOqMmXGaM.net
- 舞菜「もう、紗由さん……!」
紗由「ごめんごめん、もうちょっと優しく撫でてあげる」スリスリ
舞菜「ん……はぁ……っんっ……」
……
紗由「そろそろ、指、入れるわね」
ヌルッ
舞菜「凄い……入ってくるっ……紗由さんが……っぅん///」
- 9 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/26(木) 21:55:42.960 ID:lOqMmXGaM.net
- 紗由「指、動かすね」
ダシイレ
舞菜「紗由さんの指、気持ち良すぎます……!///」
紗由「ふふ、良かった
徐々に激しくしていくからね」
ダシイレダシイレ
舞菜「んんっ……///」
舞菜「だ、だめ……きちゃう……」
紗由「いきそ?だいじょうぶ、いって、舞菜」
舞菜「い、いっちゃいます……紗由さん……紗由さん……!
んんっ……!///ん!んぅん……!////」
- 10 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/26(木) 21:58:32.242 ID:lOqMmXGaM.net
- 舞菜「はぁ……はぁ……
紗由さん……好きです……大好きです……!」
紗由「私もよ、舞菜」
舞菜「はぁ……はぁ……ちょっと、汗かいてきてしまいました……」
紗由「私も……
そうだ舞菜、またいっしょに、お風呂入ろっか」
舞菜「紗由さんが家出してきたときみたいに……ですか?」
紗由「そうね!
でも、あのときはあひるさんで遊んだけど、今度は……」
- 11 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/26(木) 22:00:14.124 ID:lOqMmXGaM.net
- 風呂場
舞菜「紗由さん、相変わらずスタイルいいです!」
紗由「そ、そう?」
舞菜「それに比べて私は胸が……」
紗由「……」モミッ
舞菜「さ、紗由さん!?///」
紗由「舞菜、おっぱい、なめていいかな?」
舞菜「え!?」
- 12 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/26(木) 22:02:16.369 ID:lOqMmXGaM.net
- 紗由「そっか、舞菜はまだおっぱいのこと、知らないんだっけ……」
舞菜「?」
紗由「おっぱいも、好きな人に触られると、気持ちいいのよ?」
舞菜「紗由さん、触られたことが……?」
紗由「もちろんないわよ!
私の胸を触っていいのは、舞菜だけなんだから!」
舞菜「紗由さんってば……」
紗由「……さ、揉んであげる」
- 13 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/26(木) 22:04:36.545 ID:lOqMmXGaM.net
- 紗由「……」モミッ
舞菜「んっ……本当だ……
紗由さんに触られると、すごく気持ちいいです……」
紗由「」モミッスリスリモミッモミッ
舞菜「ん……」
紗由「」ペロン
舞菜「!?紗由さん!?」
紗由「」チュル…ペロペロ
舞菜「んんっ……紗由さん、赤ちゃんみたいです……
可愛い……」頭ナデナデ
- 14 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/26(木) 22:06:46.903 ID:lOqMmXGaM.net
- 紗由「ぷはぁ……
どう?舞菜」
舞菜「気持ちよかったです……
紗由さん、可愛かったし……
私も紗由さんに」
おばさん「ただいま〜」
舞菜紗由「!!?」
おばさん「あれ、もうお風呂入ってるの?
友達来てたよね?」
舞菜「う、うん!!
この前来てた紗由さんが!」
おばさん「そう
ゆっくりしていってね」
紗由「は、はい!」
- 15 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/26(木) 22:08:40.958 ID:lOqMmXGaM.net
- 舞菜「び、びっくりした……」
紗由「意外と早く帰ってきちゃったわね……」
舞菜「ごめんなさい、紗由さん
紗由さんのお胸はまた別の日に……」
紗由「そ、そうね!
(舞菜に揉んでもらえば、って思ったのに……)」
舞菜「……そろそろ出ましょうか」
紗由「そ、そうね」
舞菜「紗由さん、最後に……」
紗由「そうね」
チュッ
- 16 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/26(木) 22:09:05.635 ID:lOqMmXGaM.net
- 終わり
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