オーク「げひひひ見ろよこの身体。」女騎士「くっ辱めを……」

以下、VIPがお送りします

オーク「どうだこの美しい上腕三頭筋と大胸筋！惚れ惚れするがいい！」ﾑｷｯ

女騎士「くっこの私がそんなものに屈するものかっ（悔しいが騎士団長のものよりしゅごい）」

オーク「なかなかやるな。ではこれはどうかな？」
　　　「バックダブルバイセップス～」ﾑｷﾑｷﾑｷｯｯｯ‼‼

女騎士「ぐあぁぁ僧帽筋広背筋大臀筋が織りなす三重奏が暴力的な膨張と全てを守る丸みは想像と破壊を具現化しているだと！天を支える逆三角形と大地に根差す双柱はアトラスの如し
力強くも艶かしい曲線美だが私は決して屈しはしない！」

オーク「くくくっ減らず口は大したものだがもう限界のようだな！止めだ！！」
　　　「モストマスキュラ～～～～ッッ！！！！」ﾋﾞｷﾋﾞｷｯﾑｯｷ~ｯｯ!‼

女騎士「で、でた～！最もたくましいを意味する究極のポージング！
　　　　上腕二頭筋大胸筋はもとより腹筋背筋も同時に魅せるこの姿！
　　　　それを支えるたくましい下肢！！！
　　　　ただ肥大であればいいと言うわけではない！
　　　　しなやかかつ強靭でバランスの取れた筋肉！
　　　　それをさらに引き立てる血行を支えるための心肺機能！
　　　　輝きを増すための適度な汗をコントロールする自律神経！！
　　　　これら全ての奇跡的な調和！まさに神が創りたもうた人体の神秘！！！
　　　　亜sdfghjkl；クェrちゅいおp！！！！(理解不能)」ﾌﾟｼｬｰｯ‼ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ‼