幸福論

こじ

人間の幸福とは、肯定感と承認欲求の２つであり、どれだけ自分を肯定できるか
どれだけ周りから承認されるか、という精神的な要素が、そのまま幸福に繋がるため

実際に自分の身体に起こっていることが、苦痛か快楽かは、それほど問題ではない
それに苦痛と快楽の違いは、その刺激の強弱に過ぎず、撫でれば心地よく、叩けば痛い
このように、苦痛と快楽のそれ自体は、それほど幸福を決定づけるものではない

さらに、人間の幸福の追求において、人間は様々なネガティヴ感情を抱くことがあり
他人の幸福を邪魔したり、自らの幸福を閉ざす場合もある。それは明からさまに
幸福について語ろう。それは人間が最も関心を抱き、本能で求めるものである

SEXと暴力。これが人間の２つの幸福だ。女性はSEXを司り、男性は暴力を司る
いくら男が性欲が強くても、例えばAVなどで男をメインに写すものはない。つまり
愛の有無に関わらず、たとえレイプであれど、つねにSEXは女性中心で表現される
そのことが女性の肯定感と承認欲求へ、そのまま繋がることが分かり、周りがどんなに
ヤリマン、アバズレ、淫乱、不貞などと蔑もうが、そんな言葉はガン無視して良いのだ

暴力を司る男もこれと同じ。周りがどんなに暴力反対、不道徳、武装解除、戦争反対
などと訴えようとも、ガン無視して男は暴力を主軸に生きるべき、弱者を殺してよい
本来ならば男の９割は殺されて当然な生きものであり、戦争によってそれが叶えられ
それで人口調整が叶っていたし、女性の生理痛の問題も１割の男との繁殖行動により
妊娠と出産の繰り返しで、女性は生理痛から解放される期間を設けられていたのが事実

「男は殺し、女は犯す」。英雄の言葉である。これも実に的を得た言葉であり
女性の性欲は恐怖心を感じる脳の領域と同じ場所にある。つまり初めから襲われる存在
そして男は、本心では武器が一番好きであり、二番目は、昔なら馬。今なら車輌
そして三番目が女とくる。一番好きなものが武器である以上、男の望みは戦争であり
愛する兵器を操縦し、女は戦利品として慰みに用い、子育ては女に押し付ければよい

女性が最も光るとき、それは美貌を褒め讃えられ、男から求められる時であり
男性が最も光るとき、それは敵を討ち倒し首級を持ち帰り、武勇を讃えられる時だ

この「本当の教え」に逆らう者どもは、ただの憶病者であり、偽りの平和主義者で
安定的な社会恩恵が無ければ生きられない弱者であり、個人的な魅力に乏しい貧相な者