友人に製薬業界の方がいますが、製薬業界にはこんな言葉があるのだそうです。

以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします

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友人に製薬業界の方がいますが、製薬業界にはこんな言葉があるのだそうです。
「新ウイルスの存在は金の成る木」的な比喩が多数。
ガンでもそうですよね。どれだけ抗がん剤というものに利権が絡んでいるか。
政治家も含め、医者、製薬会社、それを牛耳っています。

アビガンという薬はまだコロナと同じくらい「不明点」が多いと言われています。
なので私はもしコロナにかかっても絶対に投与しない、されたくない。
薬には「必ず」なんらかの副作用があります。

市販の薬にだって副作用はあります。眠くなってしまうのだって実はマイナスの副作用。乱用すればその薬がなければ眠れなくだってなります。

話は逸れましたが、アビガンはまだ危険だと私は考えています。
調べると、過去に「サリドマイド」という薬がありました。これは今でいう睡眠導入剤、胃腸薬としても使われていました。当時はみんな「効く」「ありがたい」「すごい薬！」と飲んでいた。
が、妊婦が服用した結果、いわゆる奇形児等が生まれてしまう確率が高いことが判明した。
つまりは臨床実験が甘かったということになります。

これがアビガンでも起きる可能性が少なからずある。と私は思ってしまうんです。

あくまでも私の意見ですが、コロナにかかったとして、自然治癒を待つよりもアビガンを飲んで副作用が起きる可能性の方が怖い。

これがもし、「R3559QRエキジオミリジト300」とかだったら話題にもなっていないと思う。

https://ameblo.jp/ogawamina/entry-12598371366.html?#_=_