女子小学生｢(うぅっ、ウンチしたいっ...!!)｣

以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします

チャイムが鳴り、授業終了のチャイムと共に絢音は教室を飛び出し、廊下を走り抜けて一目散に女子トイレに駆け込んだ。

ガチャッ、バタンッ！！！！

一番手前の個室に飛び込むと便器の蓋を開け、ホットパンツと下着を一気に膝下まで下ろして便器に尻を向けた。

｢うぅーっ！！｣

ブリィィッ！！
ブリブリッブブウゥッ！！！！

便器に座ると同時に下品なオナラと共に大便が次々とひねり出された。そのあまりの排泄の激しさと肛門への刺激に、思わず声が漏れてしまった。極限まで我慢し続けた便意から解放される快感と排泄の苦悶に絢音は顔をゆがめていた。

ブビビビビビィッ！！ブリュブリュッ！！
ブリブリブリブビーーーーッ！！！！ブブウゥッ！！

その後も彼女の排泄の勢いは衰えること無く、女子トイレ中に響く爆音を響かせ、排泄物の悪臭を漂わせていた。

｢それでさ～｣
｢えーヤバくない？｣

トイレに他の人たちが入って来た。絢音は自分の排泄音を聞かれないよう、彼女達が出ていくまで肛門を閉じて排泄を堪えようとした。

｢っ...｣