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SC105高岡さんがフジ韓流ゴリ押し批判したら干されたのでウジTV凸

709 :以下、VIPがお送りします:2020/08/09(日) 21:40:58.95 ID:euSVbIlq7
歴史改変かリアリティか『この世界の片隅に』のセリフが変わった意味
8/9(日) 7:01配信  佐々木 俊尚(作家)


『この世界の片隅に』の「セリフ」が変わった経緯

 この作品はあらゆる方面から分析評価されており、ここで細かく言及するまでもない。ただ一か所、終戦のシーンだけを本稿ではとりあげたい。
 日本のポツダム宣言受諾をラジオで聞いたすずは、家を飛び出して畑にひれ伏し、号泣する。片渕須直監督の映画では、彼女のセリフはこうだ。

 「飛び去っていく、うちらのこれまでが。それでいいと思って来たものが。だがら我慢しようと思ってきたその理由が」
「海の向こうから来たお米、大豆、そんなもんで出来とるんじゃな、うちは」
「じゃけ、暴力にも屈せんとならんのかね。なんも考えん、ぼーっとしたうちのまま死にたかったな」

 しかし原作のこうの史代の漫画(双葉社、2008〜2009年)では、セリフは異なっていた。

 「この国から正義が飛び去ってゆく」
「暴力で従えとったいう事か。じゃけえ暴力に屈するいう事かね。それがこの国の正体かね。うちも知らんまま死にたかったなあ……」

 このシーンには映画も原作の漫画でも、韓国の太極旗がひるがえる光景が挟み込まれている。
在日朝鮮人たちが日本の敗戦を祝っているのだ。



なぜ台詞は変えられたのか


https://news.yahoo.co.jp/articles/15145bc59066264ea30872f0354b7ad2c404abfb?page=5

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