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小松菜奈(以下、菜奈)「私、新しいことしてみたい。」 僕「3Pとかは?」 菜奈「うん、もう一人が女の子ならしたい。」
- 1 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/06/30(火) 22:48:21 ID:YzCmS3tN0.net
- 僕「あいみょんとかなら呼べばすぐ来るけど?」
菜奈「じゃあ呼んでくれる?」
僕「わかった。」
〜1時間後〜(都内の某会員制ホテルの一室)
あいみょん(以下、愛美)「菜奈ちゃん久しぶり〜」
菜奈「あいみょんさん、お久しぶりです〜」
(映画「さよならくちびる」のインタビューでのみの面識しかないため、特に話すこともなく、気まずさから僕の方を見る2人。)
僕「菜奈がどうしても女の子呼びたいって言うからさ〜」
愛美「菜奈ちゃんって変態なんだね笑」
菜奈「新しい刺激が欲しくて。」
愛美「じゃあ、今日は刺激的なこと沢山出来そうだね。」
僕「あいみょん、とりあえずシャワー浴びてきたら?」
愛美「わかった。私が戻ってくるまで始めちゃだめだよ笑」
- 2 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/06/30(火) 22:49:49 ID:gZY+P1XUp.net
- もう一人女の子呼ばなきゃ3pにならんぞ
- 3 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/06/30(火) 22:49:54 ID:YzCmS3tN0.net
- 愛美「おまたせ〜」
僕「めっちゃ長かったね」
愛美「久々に女の子とするから入念に洗ってた〜笑」
僕「あいみょん、女の子もいけるもんな」
(すると僕の視界の右にあるシーツのシワが動く)
菜奈「ねぇ、はやく始めよ。。。モゾモゾ」
僕「もう我慢できないんだ?」
菜奈「うん。。。」
愛美「やば、めっちゃ可愛いやん。」
そう言うと左のあいみょんはベッドに飛び乗り、右の菜奈のそばに寄る。あいみょんは、菜奈のその繊細な髪を耳にかける。
愛美「菜奈ちゃん、髪も肌も綺麗で羨ましいなぁ。」
菜奈「...」
黙り込む菜奈。その静寂の中で、菜奈の心臓の鼓動が、音を立てず部屋に響き渡った。
- 4 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/06/30(火) 22:50:58 ID:YzCmS3tN0.net
- 愛美「あむっ」
(菜奈の耳を咥えるあいみょん)
菜奈「あんっ...」
(思わず声を出してしまう菜奈)
愛美「耳敏感なんだ?笑」
菜奈「うん...」
愛美「チュッ」
菜奈の耳にキスをすると、慣れた舌使いで丁寧に菜奈の耳を舐めるあいみょん。
僕は、感じる菜奈の顔を横目に菜奈の服とブラを脱がす。
愛美「あ、菜奈ちゃんのおっぱい。」
菜奈の小ぶりでピンク色の乳首は、ツンと立っていた。
僕はあいみょんに耳を舐められて頬を赤らめる菜奈の顔を見つめながら、彼女の乳首をいじった。
愛美「菜奈ちゃん、こっち向いて。」
菜奈「うん...」
菜奈が愛美の方に顔を向けると、愛美は菜奈の半開きの唇に襲いかかった。
で、今は2人のエッチなキスに見とれてるところ
- 5 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/06/30(火) 22:54:04 ID:NR1Mdvuya.net
- 自分のけつは自分で拭け
- 6 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/06/30(火) 23:03:10.954 ID:/kqdrMU20.net
- ちんぼに麦わら帽子
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