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幼馴染をお金で養ってお金で甘やかして時々DVされるメス豚ちゃん「ふんふふーん」

1 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/07/23(木) 22:07:27.522 ID:ILGgEZvR0.net
メス豚ちゃん「ただいまー」

メス豚ちゃん「ごめんね、ちょっと遅くなった」

メス豚ちゃん「二次会まで付き合わされちゃって、用事があるって途中で抜け出したけど」

メス豚ちゃん「どうしてもってさー、言われちゃって」

メス豚ちゃん「みんな名残惜しそうだったなー」

メス豚ちゃん「私もつい、久しぶりに羽目を外しちゃったよ」

メス豚ちゃん「へへへ」

2 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/07/23(木) 22:07:55.644 ID:ILGgEZvR0.net
メス豚ちゃん「はー、冷蔵庫からお水取ってきてくれない? ……ありがとう」

メス豚ちゃん「……いやあ、おいしいお酒だった」

メス豚ちゃん「ご飯もおいしいところでさー、知ってる? あそこの××って高級店なんだけど」

メス豚ちゃん「雰囲気も落ち着いてて……ゆったりできて……今度一緒に行ってみる?」

メス豚ちゃん「おいしいものはさ、人を幸せにするよ……?」

メス豚ちゃん「ぷはー……」

3 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/07/23(木) 22:09:00.071 ID:ILGgEZvR0.net
メス豚ちゃん「……」

メス豚ちゃん「ふ、ふふふ」

メス豚ちゃん「あ、ごめん。思い出し笑い」

メス豚ちゃん「……いや実は、今年新しく入っていた子が、面白くってね?」

メス豚ちゃん「天然はいってるのかな、やること言うことがずれてて、見てて笑えてきちゃって」

メス豚ちゃん「さっきも、発言するたんびに場がウケてさ、いやー一種の天才だよ、あれは」

メス豚ちゃん「あ、仕事はできるんだよ、その子」

メス豚ちゃん「でね、この前なんか、二人でご飯行った時にね? ふ、ふふふ……」

メス豚ちゃん「……」

メス豚ちゃん「……性別? どっちでもよくない?」

4 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/07/23(木) 22:10:02.725 ID:ILGgEZvR0.net
メス豚ちゃん「……」

メス豚ちゃん「……いやー楽しかったなー、ほんと」

メス豚ちゃん「……」

メス豚ちゃん「……」

メス豚ちゃん「……こうして、夜景を見てるとさ」

メス豚ちゃん「引っ越して良かったなーって……思うよね」

メス豚ちゃん「あなたは、どうでもいいって言ってたけどさ」

メス豚ちゃん「……この気持ちは、ここじゃなきゃ味わえないよ」

メス豚ちゃん「……」

5 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/07/23(木) 22:11:04.766 ID:ILGgEZvR0.net
メス豚ちゃん「……みんな、すごく頑張ったんだよー」

メス豚ちゃん「当たり前だけどさ、私一人じゃ無理だったね。私が10人いたらってことじゃなくて、仲間のみんなの誰一人が欠けても駄目だった」

メス豚ちゃん「ふと出たアイディアが、それまで立ち塞がっていた壁を壊して、皆が見る見るうちに道を舗装していってね」

メス豚ちゃん「そしてゴールが徐々に目に見えていく……こういう、一人じゃできない規模の問題に取り組んでいくのが、仕事の醍醐味だよね……」

メス豚ちゃん「お金だけじゃないんだって……」

メス豚ちゃん「……今日は皆と飲んでて、しみじみと思ったよ」

メス豚ちゃん「……」

メス豚ちゃん「……楽しかったな」

メス豚ちゃん「サプライズを用意してくれててね……恥ずかしかったけど、素直に嬉しかった」

メス豚ちゃん「途中で帰るの、名残惜しかったな……」

メス豚ちゃん「……」

メス豚ちゃん「……」

6 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/07/23(木) 22:12:05.763 ID:ILGgEZvR0.net
メス豚ちゃん「……優秀な仲間に、慕われて」

メス豚ちゃん「……」

メス豚ちゃん「……難題を片付けて、誰も想像できなかったものを実現させて、喜びあって」

メス豚ちゃん「……」

メス豚ちゃん「仕事の終わりにおいしいものを食べながら、語り合って……」

メス豚ちゃん「……素晴らしい一日の終わりには、こうして夜景を見ている」

メス豚ちゃん「……ああ、人生を愉しんでるなって」

メス豚ちゃん「私、幸せだなって……つくづく、ね……」

メス豚ちゃん「……」

メス豚ちゃん「……」

メス豚ちゃん「……おほん」

メス豚ちゃん「……」

7 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/07/23(木) 22:13:05.461 ID:ILGgEZvR0.net
メス豚ちゃん「……ところで○くんは、今日は一日どうしてた?」

メス豚ちゃん「朝起きた時点から言ってみて?」

メス豚ちゃん「……うん、うん」

メス豚ちゃん「……そっかあ。朝は10時に起きたんだ?」

メス豚ちゃん「早起きだねー」

メス豚ちゃん「それで? 私が作って置いたご飯、ちゃんと食べた?」

メス豚ちゃん「……うん、うん」

メス豚ちゃん「……そっか。残さず食べたんだ」

メス豚ちゃん「えらいねー」

8 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/07/23(木) 22:14:17.733 ID:ILGgEZvR0.net
メス豚ちゃん「それで? 次はどうしたの?」

メス豚ちゃん「……」

メス豚ちゃん「……家事は……ちょっとあなたには難しいんじゃないかな」

メス豚ちゃん「……やらなくていいのに。でもありがとね。次はやらなくていいからね」

メス豚ちゃん「それで? 次は?」

メス豚ちゃん「……」

メス豚ちゃん「……筋トレ? そっか……」

メス豚ちゃん「……ちゃんと私の言ったとおりにやってる?」

メス豚ちゃん「腹筋はそこそこ割れてるくらいで……腕はね、血管が浮き出るくらいがいいから。うん」

メス豚ちゃん「それで? それで?」

9 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/07/23(木) 22:15:10.715 ID:ILGgEZvR0.net
メス豚ちゃん「……」

メス豚ちゃん「……ふーん。そっか」

メス豚ちゃん「……」

メス豚ちゃん「昼間っからゲームして……」

メス豚ちゃん「……」

メス豚ちゃん「……私のとっておきのウイスキーをあけて、適当にジュースを混ぜて、飲んじゃったんだ?」

メス豚ちゃん「へえ」

メス豚ちゃん「……」

メス豚ちゃん「……おいしかったかな? ほら私、まだ飲んでないからさ」

メス豚ちゃん「当たり前だけど」

メス豚ちゃん「……」

10 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/07/23(木) 22:16:18.155 ID:ILGgEZvR0.net
メス豚ちゃん「そっか……それであなたからも、お酒の匂いがするんだ」

メス豚ちゃん「もしかして、今の今までずっと飲んでたのかな?」

メス豚ちゃん「ふうん」

メス豚ちゃん「……私が働いていた間に? 私のお金で買った? とっておきのお酒を?」

メス豚ちゃん「……」

メス豚ちゃん「……かってに飲んだんだぁ」

メス豚ちゃん「……ふーん……そういうことしちゃうんだ」

メス豚ちゃん「……」

11 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/07/23(木) 22:17:21.597 ID:ILGgEZvR0.net
メス豚ちゃん「あなたって、今いくつだっけ?」

メス豚ちゃん「ん? どうしたの? 自分の年わかんない?」

メス豚ちゃん「……」

メス豚ちゃん「……2〇歳? そっか……もう2〇か……」

メス豚ちゃん「……」

メス豚ちゃん「……」

メス豚ちゃん「……さっき言ってた、面白い新人の子はあなたよりも若いんだけど」

メス豚ちゃん「結婚して、子どももいるんだってさ」

メス豚ちゃん「すごいよね? ねぇ?」

12 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/07/23(木) 22:18:08.184 ID:ILGgEZvR0.net
メス豚ちゃん「……んー? なにか、言うことあるのかな?」

メス豚ちゃん「私は、ちゃんと聞いてあげるよ?」

メス豚ちゃん「……ふんふん」

メス豚ちゃん「……」

メス豚ちゃん「……」

メス豚ちゃん「……ごめんなさいじゃなくてさ」

メス豚ちゃん「……」

メス豚ちゃん「……違う、そうじゃない。なんで、こう」

メス豚ちゃん「さっきから……」

メス豚ちゃん「……」

13 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/07/23(木) 22:19:08.704 ID:ILGgEZvR0.net
メス豚ちゃん「……おほん」

メス豚ちゃん「……」

メス豚ちゃん「……あなたって、空気読めないところがあるよね」

メス豚ちゃん「社会経験ないから、しょうがないのかな?」

メス豚ちゃん「……楽しい打ち上げの途中で、私を無理矢理呼び出して、何の用?」

メス豚ちゃん「ニートにはわからないんだろうけど」

メス豚ちゃん「こっちにも都合ってものがあるのに、お構いなしってこと?」

メス豚ちゃん「皆、残念がってたな……でも、あなたに打ち上げの場所までこられたら」

メス豚ちゃん「……」

メス豚ちゃん「私が、恥ずかしいからね?」

メス豚ちゃん「……」

メス豚ちゃん「……! っ! なに、腕を掴んで……」

メス豚ちゃん「……」

メス豚ちゃん「……その」

メス豚ちゃん「……足の先っちょ踏むのは、なんなの? それで痛めつけてるつもり?」

メス豚ちゃん「……」

メス豚ちゃん「……」

メス豚ちゃん「……はー」

メス豚ちゃん「……」

14 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/07/23(木) 22:20:11.779 ID:ILGgEZvR0.net
メス豚ちゃん「あのさ、なんで思いっきりビンタしてこないの?」

メス豚ちゃん「いやしてよ」

メス豚ちゃん「……」

メス豚ちゃん「なんで、髪掴んで、引き寄せて、頭がしびれるくらいに怒鳴ってこないの?」

メス豚ちゃん「私の血の気を失せさせてよ、それか、私を無理矢理床に組み伏せて、体重を押し掛けて、息苦しく動けないようにして……」

メス豚ちゃん「……」

メス豚ちゃん「私ね、今、仕事がうまくいって滅茶苦茶いい気分なの。打ち上げもすごく楽しかったし」

メス豚ちゃん「でも途中で抜け出してきたの」

メス豚ちゃん「……ね? わかるでしょ? 初めてじゃないんだから……」

メス豚ちゃん「〇くん……私、こういうのが好きなんだって、何回も言ってるよね……?」

メス豚ちゃん「わかってくれたと、思ってたのになぁ……」

メス豚ちゃん「……」

メス豚ちゃん「……」

15 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/07/23(木) 22:21:15.173 ID:ILGgEZvR0.net
メス豚ちゃん「もう、何年たったっけ……? あなたが、私に養われてから」

メス豚ちゃん「ずっと、こういうこと、お願いしてるけど……」

メス豚ちゃん「……」

メス豚ちゃん「……あのね」

メス豚ちゃん「これ、もう演技じゃないからね……?」

メス豚ちゃん「……えっ、て」

メス豚ちゃん「私、今のあなたのこと、本気で見下してるからね?」

メス豚ちゃん「働いてないで、私の金でのうのうと暮らしてて、私の家で、勝手に食料をむさぼって? まるで、ゴキブリみたい」

メス豚ちゃん「私に言われたからってねぇ?」

メス豚ちゃん「それに、私にあわせての演技だと思っているんでしょうけど、とても板についてて、たまに吐き気がするくらい」

メス豚ちゃん「……」

メス豚ちゃん「……あれー? 傷付いたー?」

16 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/07/23(木) 22:22:18.690 ID:ILGgEZvR0.net
メス豚ちゃん「でもね、それでいいの」

メス豚ちゃん「ずっとこんなことを続けて」

メス豚ちゃん「あなたが、そんな取り返しのつかないミジメな男になってしまうから」

メス豚ちゃん「私は興奮するの……わかる?」

メス豚ちゃん「……」

メス豚ちゃん「私は今の仕事をとても誇りに思ってる」

メス豚ちゃん「仲間だって信頼してるし、尊敬もしてる」

メス豚ちゃん「……それなのに、あなたみたいなニートに、力づくで、いいなりになって」

メス豚ちゃん「一生、金を貢ぎ続ける」

メス豚ちゃん「……こんな自分を知られたら、ああ! きっと恥ずかしくて死んでしまう!」

メス豚ちゃん「……」

メス豚ちゃん「だから、興奮するの」

メス豚ちゃん「……だから、あなたと続いていられるの」

メス豚ちゃん「……わかってますかー? 聞こえてますかー? 頭に何かつまってますかー?」

メス豚ちゃん「何度も言ってるのに、全然学習しなーいの」

メス豚ちゃん「もう、私に養われるしかない、学歴も社会経験も、なにもなーい」

メス豚ちゃん「ざーこ♡」

17 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/07/23(木) 22:23:13.796 ID:ILGgEZvR0.net
メス豚ちゃん「お……」

メス豚ちゃん「……」

メス豚ちゃん「……いったぁ」

メス豚ちゃん「……」

メス豚ちゃん「……」

メス豚ちゃん「……おこったぁ?」

18 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/07/23(木) 22:24:16.980 ID:ILGgEZvR0.net
メス豚ちゃん「……うっ、かはっ……ぅ……」

メス豚ちゃん「……」

メス豚ちゃん「……ふ、ふふ」

メス豚ちゃん「あ、はは……」

メス豚ちゃん「……」

メス豚ちゃん「ご、めん、ねぇ……」

メス豚ちゃん「……でも、わたし、も」

メス豚ちゃん「……」

メス豚ちゃん「あなたのこと、ちゃんと、好き、だから、ね……?」

メス豚ちゃん「……」

メス豚ちゃん「……」

メス豚ちゃん「……えっ、あっ」

メス豚ちゃん「ひっ、や、やめ」

19 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/07/23(木) 22:24:21.657 ID:8tb5lJYP0.net
おうちょっと待て
誰か一つぐらいレスしてやれよ

20 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/07/23(木) 22:25:25.260 ID:ILGgEZvR0.net
メス豚ちゃん「はぁ、はぁ……」

メス豚ちゃん「……あー、すごかった♡」

メス豚ちゃん「最後にちゃんとベッドに運んでくれたのはマイナスだけどー……」

メス豚ちゃん「でも、うん……すごくよかったー……凌辱された後に全裸土下座させられて頭踏みつけられるのってやっぱり王道……」

メス豚ちゃん「……」

メス豚ちゃん「……あー、元気出してください、ご主人様ぁ♡」

メス豚ちゃん「……え? ああ、申し訳ございませぇん♡、って、まだ残ってる」

メス豚ちゃん「んー、んー……」

メス豚ちゃん「……」

21 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/07/23(木) 22:26:21.574 ID:ILGgEZvR0.net
メス豚ちゃん「はい、じゃぁ、どうぞ」

メス豚ちゃん「今度はあなたの番だから」

メス豚ちゃん「……」

メス豚ちゃん「……あなたはやっぱり、こういうのが好きなんだね。プラトニックな感じの」

メス豚ちゃん「……」

メス豚ちゃん「……私? 私も好きだよ、こうするの」

メス豚ちゃん「だから、さっきみたいなことしてるの……わからないかな」

メス豚ちゃん「うーん……」

メス豚ちゃん「……」

22 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/07/23(木) 22:27:23.763 ID:ILGgEZvR0.net
メス豚ちゃん「……勘違いしてほしくないんだけど」

メス豚ちゃん「私は、あなたのことを一番に好きだから」

メス豚ちゃん「昔から、一番の仲良しだったじゃない?」

メス豚ちゃん「だから、私はあなたとこういうことをずっとしたくって……」

メス豚ちゃん「長年かけて」

メス豚ちゃん「欲望のままに、クズニートにしちゃって……」

メス豚ちゃん「申し訳なく思ってる……」

メス豚ちゃん「ごめんねぇ」

メス豚ちゃん「〇くんの人生、台無しにして、私が好きにしちゃってぇ」

メス豚ちゃん「私の家が隣だったばっかりにぃ」

メス豚ちゃん「ああ、申し訳ない……申し訳ない……好きになった人の人生、滅茶苦茶にして、見下して、殴られて、見下されて」

メス豚ちゃん「はぁ、はぁっ……うっ」

メス豚ちゃん「あっ、あっ、その目、土下座したくなっちゃうぅ、こんなクズにぃ、あっ、ごめんなさいぃ」

23 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/07/23(木) 22:28:18.506 ID:ILGgEZvR0.net
メス豚ちゃん「……床に放り投げられると興奮する」

メス豚ちゃん「……」

メス豚ちゃん「……」

メス豚ちゃん「……ごめんね」

メス豚ちゃん「ごめんね、ごめんね、ごめんね」

メス豚ちゃん「ごめんね、〇くん」

メス豚ちゃん「……」

メス豚ちゃん「でも、幸せなの……私今、すごく幸せなのぉ」

メス豚ちゃん「どうしようもなく、幸せぇ……」

メス豚ちゃん「……」

メス豚ちゃん「死ぬまで……死んでも、ずっと、私が、ずっと面倒見るから」

メス豚ちゃん「……安心してね」

24 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/07/23(木) 22:28:44.415 ID:ILGgEZvR0.net
終わりです
お仕事……つら

25 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/07/23(木) 22:29:27.290 ID:ILGgEZvR0.net
ちょっと変態チックにしようと思ったらちょっとヤンデレチックになった
もう寝る

26 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/07/23(木) 22:31:07.096 ID:hpxGRB7x0.net

その後〇くんがこっそり書いてた小説が賞を取って出て行っていってしまうんだよなあ

総レス数 26
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