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エマ「えっ、何でこんな所にリトルバーニーがあるの!?」
- 1 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/09/12(土) 13:27:58.171 ID:JFHOxmIn0.net
- コニーがGFハウスを出て数時間が経った頃、エマが食堂でコニーが持っている筈の兎の縫いぐるみ、リトルバーニーを発見した。
ノーマン「まさか、忘れるとはね。」
エマ「あんなに大事にしてたのに…。」
ノーマン「残念だけどもう間に合わないよ。今頃コニーは外を移動している。」
エマ「……。」
コニー、きっととても落ち込んでるだろうな。ここに来た時からずっと一緒にいたリトルバーニーを置いていってしまったのだから…。そんな事を考えていたらレイがやって来た。
レイ「大丈夫だ。コニーはまだ出発しちゃいねぇ。」
エマ「えっ、ホント!?」
レイ「門に灯りが点いていた。おそらく里親の迎えが遅れているんだろう。」
エマ「つまり…今急いで行けば間に合うって訳ね!」
レイ「ああ、だが気を付けろ。もう外は真っ暗だからな。」
エマ「心配しなくても大丈夫よ!門まで行って戻ってくるだけだからさ!」
ノーマン「念の為、僕もついて行くよ。」
ノーマンのピッキングで開いた扉からエマ達は、コニーのいる門へ向かった。
エマ「待っててね、コニー!」
ノーマン「……。」ニヤリ
- 2 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/09/12(土) 13:28:54.750 ID:JFHOxmIn0.net
- https://i.imgur.com/KggFXFq.jpg
- 3 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/09/12(土) 13:29:47.699 ID:JFHOxmIn0.net
- 門までの道中
エマ「そう言えばコニー、ママみたいなお母さんになるって言ってたよね。」
ノーマン「あぁ、そうだったね。」
エマ「つまり結婚するって事でしょ。良いな〜。」
ノーマン「気が早いよ。コニーはまだ子供だよ。」
エマ「大人になったらいつか結婚するんだろうな〜って話してたんだけど。」
ノーマン「ハハ、そうだよね。結婚は大人にならなきゃ出来ないからね。」
エマ「私も大人になったら好きな人見つけて結婚してるんだろうな〜。でも大人になった自分って全く想像出来ないんだよね。ノーマンはどんなだと思う?大人になった私。」
ノーマン「…ねぇ、エマ。」
エマ「ん?何?」
ノーマン「…だったら、大人の階段ってヤツを上ってみないか?」
- 4 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/09/12(土) 13:30:35.885 ID:JFHOxmIn0.net
- エマ「大人の階段?何それ?」
ノーマン「…これだよ。」トンッ
エマ「えっ?」ドサッ
エマはいきなりノーマンに軽く突き飛ばされ、その場に尻餅をついた。
エマ「…ノーマン?」
ノーマン「さぁ、今から上ろうか。大人の階段を…。」
- 5 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/09/12(土) 13:31:42.645 ID:JFHOxmIn0.net
- エマ「……。」ボーゼン
ノーマン「エマなら分かってるんじゃないかな。これから何をするのか…。」
エマ「えっ、ちょっ…!」
ノーマンは尻餅をついたエマを押し倒し、そのまま覆い被さった。
エマ「ノーマン!?」
ノーマン「ハァ…ハァ…。」
エマ「ちょっと止めて!何してるの!?」ジタバタ
ノーマン「エマの体…エマの体…。」スーッ
ノーマンは、暴れるエマの全身の至る所を撫で回した。主に胸と下半身を集中的に…。
- 6 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/09/12(土) 13:33:14.119 ID:JFHOxmIn0.net
- ノーマン「エマの胸…少し膨らんでる。」ムギュッ
エマ「痛っ!」ビクッ
ノーマン「まだおっぱいとは言えないけど、僕はこれでも充分満足だよ。」ムギュウウウ
エマ「ノーマン痛い!止めてぇっ!(何?何なの?何でノーマンがこんな事を?)」ジタバタ
ノーマン「ハァ…ハァ…エマのおっぱい…良い。」ムギュッ ムギュッ
エマ「あっ!…っん!(ノーマンが私の胸を揉ん…いや、摘んでる!何なのこの光景!訳分からない!)」ビクッ ビクッ
- 7 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/09/12(土) 13:34:59.804 ID:JFHOxmIn0.net
- ノーマン「どう?気持ちいい?」ムギュッ ムギュッ
エマ「あっ!…な、何でこんな事…するっ…のっ。」ビクッ ビクッ
ノーマン「…何言ってるの。そんなの決まってるじゃないか。」ムギュッ ムギュッ
エマ「あっ…。」ビクッ ビクッ
ノーマン「…エマがとても魅力的な女性だからさ。」ベラッ
エマ「!?」
ノーマンはエマの服を捲って胸を露わにさせた。
エマ「いやぁっ!」
ノーマン「エマのナマおっぱい…他の人なら需要が無いとか言うんだろうな。」
エマ「お願い止めて!見ないで!」
ノーマン「でも僕は違う。だって今、猛烈にしゃぶりつきたいと思っているから…。」
エマ「えっ!?」
ノーマン「だから…いただきます…。」レロッ
エマ「あんっ!?」ビクッ
ノーマンはエマの乳首を舐めだした。
- 8 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/09/12(土) 13:36:15.662 ID:JFHOxmIn0.net
- ノーマン「んっ…れろっ…。」ペロペロ
エマ「あっ…あんっ…。」
ノーマン「れろっ…うぇろっ…。」ペロペロ クリクリ
エマ「あん…あぁん…。」
ノーマンはエマの左乳首を舌で舐め、右乳首を左手でこねくり回し、両方に刺激を与えた。
ノーマン「れろっ…あぁ、エマのおっぱい…とても美味しいよ。」ペロペロ クリクリ
エマ「あん、あん…。」
- 9 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/09/12(土) 13:37:24.513 ID:JFHOxmIn0.net
- ノーマン「それにしても…れろっ…急に…れろっ…大人しく…れろっ…なったよね。」ペロペロ クリクリ
エマ「あ、あん…。」
ノーマン「もしかして…僕の事…受け入れて…くれたの?」ペロペロ クリクリ
エマ「あぁん…。」
ノーマン「もしそうなら…嬉しいな。」ペロペロ クリクリ
エマ「……。」
エマは乳首を弄ばれながら考えていた。どうすればノーマンを正気に戻せるのか。酷い事をしているとは言え、ノーマンは同じGFハウスの仲間だ。だから出来れば傷つけずにいつものノーマンに戻したい。
そんな事を考えていたら…。
ノーマン「さて、次はこっちをいただこうか。」
エマ「!?」
ノーマンは乳首を弄るのを止めて、そのままスカートを捲った。
- 10 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/09/12(土) 13:38:35.930 ID:JFHOxmIn0.net
- エマ「きゃあ!」
ノーマン「ああ、ずっと聞きたかった。エマのその悲鳴…。」ハァハァ
エマ「…!」バッ
ノーマン「パンツを見られまいと必死になってスカートを押さえ、内股になるエマ…良いものが見れた。」ハァハァ
エマ「止めて!捲らないで!」
ノーマン「嫌だ。もっと抵抗するエマとパンツが見たい…。」ハァハァ
エマ「うっ……。(どうしよう。早く何とかしないと…。そうだ!)」
ノーマン「でも前だけ押さえても意味無…ん?」
エマ「…っ…っ。」シクシク
ノーマン「エマ?」
- 11 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/09/12(土) 13:39:47.200 ID:JFHOxmIn0.net
- エマ「ノーマン…一体どうしちゃったの?どうしてこんな酷い事するの?私、ノーマンに何かした?」シクシク
ノーマン「……。」
エマ「もしかしたら、無意識の内にノーマンを傷つけたのかもしれない。もしそうだとしたら私、謝るよ。」シクシク
ノーマン「……。」
エマ「だからもうこんな事止めよう?安心して、この事は誰にも言わないから。」シクシク
ノーマン「……。」
エマ「お願い、いつものノーマンに戻って。」
ノーマン「……。」
- 12 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/09/12(土) 13:42:08.700 ID:JFHOxmIn0.net
- エマ「(ちょっと演技っぽかったかな。でも今言った事は本心だからきっとノーマンの心に響いたはず。)」
ノーマン「……。」
エマ「(物語だと悪者になった味方が女の子の涙ながらに言う説得で元に戻るという展開、結構あるんだけど…現実ではどうなんだろう。)」
ノーマン「……。」
エマ「…ノーマン?」
ノーマン「…それも良いよ、エマ。」
エマ「えっ?…わっ!?」
エマの涙を見てから暫くぼーっとしていたノーマンが動き出した。
- 13 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/09/12(土) 13:45:49.851 ID:JFHOxmIn0.net
- ノーマン「涙目で怯えながら犯されるエマ…最高だ。」ハァハァ
エマ「あっ!いやぁっ!」ジタバタ
エマの説得は効かないどころか、寧ろ逆効果だった。ノーマンの中にあるサディスティックを目覚めさせてしまったのだ。
ノーマンの攻めは今まで以上に激しさをました。
ノーマン「ハァハァハァハァ。」ペロペロペロペロ
エマ「あっ!あんっ!(今度は乳首だけじゃない。お腹や…服まで舐めてる…。)」
ノーマン「ハァハァハァハァハァハァハァハァ。」ペロペロペロペロペロペロペロペロ
エマ「イ、イヤアアアアアアアアアアア!」
ドンッ!
ノーマン「?!」
ドサッ
- 14 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/09/12(土) 13:49:01.658 ID:JFHOxmIn0.net
- エマは近くにあった木の上に避難した
エマ「……。」ブルブル
ノーマン「いてて……あまりむやみやたらに動いたら危ないからジッとしててね。」
エマ「……。」ブルブル
ノーマン「あ、エマなら木から飛び降りても大丈夫か。」
エマ「いやっ!来ないでっ!」ブルブル
ノーマン「だったら早く飛び降りて逃げなよ。エマなら出来るでしょ?」
エマ「(ノーマンの言うとおり…早く…逃げなきゃ…。)」ブルブル
ズルッ
エマ「!?」
- 15 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/09/12(土) 13:50:31.066 ID:JFHOxmIn0.net
- エマはノーマンから少しでも離れる為にその場から後退した。だが、足下をよく見ていなかったので足を滑らせて木から落ちてしまった。
エマ「あァァァァァァァァァァ!」
ノーマン「…だから言ったのにね。」
ヒュウウウウウウ
エマ「たっ助けっ!」
ガシッ
エマ「…アレ?」
動揺して冷静になれず、着地する体勢に入れないエマを何者かが受け止めた。
エマ「…あ、有り難う。」
レイ「どういたしまして。」
エマ「!?」ビクッ
- 16 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/09/12(土) 13:53:17.177 ID:JFHOxmIn0.net
- ノーマン「間一髪だったよ、レイ。」
レイ「猿も木から落ちるとは、この事だな。」
エマ「な、何で…何でレイが森に?」ブルブル
この時、エマは限界に達した。
レイ「…あ。」
ノーマン「どうしたの?」
エマ「…ぁっ。」ジョロロロ
レイ「うわっ!汚っ!」ポイッ
エマ「痛っ!」ドサッ
ノーマン「エマのお漏らし……いいもの見れた。」
レイ「…かかってないよな。」
エマ「…もう嫌。」ヒック ヒック
- 17 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/09/12(土) 13:54:26.527 ID:JFHOxmIn0.net
- エマ「私が…何したって…言うのよ。」ヒック ヒック
ノーマン「……。」
エマ「…ちょっとぉ…見ないでよぉ。」ヒック ヒック
ノーマン「エマ、そのままだとかぶれるから…じっとしててね。」
エマ「えっ…っ!?」
ノーマンは、横になって啜り泣くエマを仰向けにしてスカートを捲った。
- 18 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/09/12(土) 13:56:11.654 ID:JFHOxmIn0.net
- エマ「ちょっ…止めて!」ジタバタ
ノーマン「レイ、押さえて。」
レイ「分かった。」
レイはエマの両腕を押さえつけ、ノーマンはエマの下半身を開脚させ、パンツ丸見え状態にした。
エマ「離して!お願いだから!」
ノーマン「濡れたままじゃエマの可愛いエマんこがかぶれてしまうから、一滴残らず取ってあげようかと思ってね。」
エマ「えっ?どういう…。」
ノーマン「…こういう事だよ。」ペロッ
エマ「!?」ビクッ
ノーマン「んっ…。」ペロペロ
ノーマンは、エマのパンツに染み込んだ尿や太股に垂れた尿を舐めだした。
- 19 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/09/12(土) 14:01:09.277 ID:JFHOxmIn0.net
- ノーマン「……。」ペロペロ
エマ「ちょっとノーマン!止めて!」
レイ「じっとしろって言われたよな。大人しく舐められろ。」
エマ「こんな事されてじっとしていられる訳無いでしょ!?」
レイ「…うるせえな。」ムギュッ
エマ「!?」ビクッ
レイはエマの両腕を左手と右足で押さえつけ、空いた右手でエマの胸を服越しに摘んだ。
- 20 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/09/12(土) 14:03:13.534 ID:JFHOxmIn0.net
- エマ「痛っ!」
レイ「ノーマンはお前の為にやってんだろうが。」ムギュウウ
エマ「痛たたたた!」
ノーマン「んっ…れろっ。」ペロペロ
エマ「あんっ…。」
レイ「……。」ムギュッ ムギュッ
ノーマン「……。」ペロペロペロペロ
エマ「……な、何が楽しいの?!」
ノーマン「ん?」
レイ「あ?」
- 21 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/09/12(土) 14:11:38.114 ID:JFHOxmIn0.net
- エマ「はあはあ……あんた達頭おかしいよ!男子二人で女の子を……暴行するなんて!」
ノーマン「……」
レイ「……」
エマ「許せない……殺してやる」
ドゴッ!
エマ「がはん!」
レイ「誰が……」
ノーマン「レイの腹パンを食らったエマいいね」
レイ「誰を……」
ゲシッ!
エマ「ぐはん!」
ノーマン「腹蹴った!」
レイ「殺すってぇ?」ニヤァ
エマ「ヒエッ」
- 22 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/09/12(土) 14:15:00.980 ID:JFHOxmIn0.net
- レイ「教えてくれよ」
ビリッ!
エマ「?!」
ノーマン「エマの服が破られた」
レイ「殺されるのは誰だ?」
ビリッ!ビリッ!ビリッ!
レイ「俺か?ノーマンか?」
エマ「イヤアアアアアアアアアアア!」
レイ「お前か?」
ノーマン「下着姿に……はあはあ」
エマ「くっ……」
- 23 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/09/12(土) 14:19:52.892 ID:JFHOxmIn0.net
- レイ「どうやら……」
ボロン
レイ「殺されるのはお前の方だったみたいだな」
ボッキーン!
エマ「い、いやぁ……」
ボロン
ノーマン「エマ」
ボッキーン!
エマ「?!」
ノーマン「僕も殺す側だよ。忘れないで」
レイはエマの口に、ノーマンは下の口にそれを挿入した
- 24 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/09/12(土) 14:24:48.219 ID:JFHOxmIn0.net
- レイ「……。」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
エマ「んーっ!んーっ!」
ノーマン「ハァ…ハァ…。」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
エマ「んんんんん!」
ノーマン「ハァッ!ハァッ!」
エマ「んーんー!んーんー!」
ノーマン「ハァハァハァ!あっ!」
ドゥビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!
レイ「……うっ」
ドゥビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!
エマ「!?」
ノーマン「あっ……ああ……。」
エマ「んんんんん!?」
ノーマン「おお……。」
エマ「んんんー!んんんー!」
ノーマン「……ふぅ。」
レイ「ふぅ、終わったか?」
ノーマン「ああ、終わったよ。」
- 25 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/09/12(土) 14:31:12.169 ID:JFHOxmIn0.net
- エマ「ゲホッ、ハァハァ…。」
レイ「さて……。」
エマ「!?」
レイ「じゃあ、次は俺の番だな。」
エマ「ひっ、いやァァァァ……。」
レイ「俺もエマんこに挿入してぇ」
その日の深夜、人気の無い森の中で私は、ノーマンとレイに犯されてしまった。
それ以降は、出荷されるまで毎日二人に犯される地獄の日々だった。
おわり
- 26 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/09/12(土) 14:36:27.135 ID:JFHOxmIn0.net
- >出荷されるまで毎日二人に犯される
エマ(8月22日生まれ)が出荷される前にノーマン(3月21日生まれ)が出荷されてるのでこれは矛盾ですね
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