2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【エヴァ】レイとアスカに尽くされたい【修正版】

1 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 19:49:47.508 ID:nrTbYSoW0.net
上げミスした修正版です。読み直しておかしいところは変えてます

=== 始まり ===

んっ...はぁ...アスカいいよぉ///

んくっ!...ちゅぱっ...れろれろ

シンジ「もっとぉあすかぁ///」

アスカ「ちゅぱっ!れろれろぉ〜」

シンジのあそこを丁寧に舐めていく

シンジ「んんっ!ぼくっ!もう出る!!」

どぴゅっ!どぴゅっ!

アスカ「んく...んくっ...」

口の中一杯に精液を出される

シンジ「アスカ、飲み込んで欲しい///」

アスカ「...」

ごくんっ!

アスカ「はぁーっ///はぁーっ///」

=== ミサト宅 ===

きっかけは私からだった

アスカ「ねぇシンジ、キスしようか」

シンジ「な、何言ってるんだよアスカ」アセアセ

最初はただの暇つぶしだった

アスカ「ちゅっ...ちゅっ...」

シンジ「んくっ...はぁ///ちゅっ」

シンジ「はぁーっ///はぁーっ///」

アスカ「ちゅっ...んん...はぁ...ちゅっ」

ここから全てが変わった

ーーーーー
ーーー


アスカ「どうだった、シンジ?」

シンジ「凄い...よかったです///」

照れくさそうに答える

2 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 19:49:50.698 ID:lMbc08KNa.net
ババアが片手たばこでチャリ飛ばす町

3 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 19:49:57.480 ID:3U7mLLRna.net
ノエルに駅弁されて肉ディルドとして情けなくおまんこを気持ち良くするためだけの肉体として生きたい

4 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 19:50:19.703 ID:nrTbYSoW0.net
アスカ「あっそ」スタスタ

そう言うとアスカは立ち上がり洗面台へ向かう

ジャァ―ッ

アスカ「ガラガラガラッ!ペッ!」

シンジ「...」

シンジ(目の前でうがいするなんて...)

スタスタ

シンジ「...」

アスカ「あんた何ボケっとしてるの?ご飯!」

シンジ「あっごめん、今作るよ...」アワアワ

急いで台所へ向かう

シンジ「はぁ...」

シンジ(なんなんだよ全く...)

=== 次の日 ===

コンコン

シンジ「はい」

アスカ「シンジ、入るわね」

シンジ「えっ」

ガラガラ

シンジ「な、何か用?アスカ」

アスカ「キスしましょう」

シンジ「何言ってるんだよアスカ!」

アスカ「何?私とするのが嫌?」

シンジ「そういうわけじゃないけど...」

シンジ(またうがいされたら嫌だな...)

アスカ「だったら別にいいでしょ?うじうじしてないでこっち来なさい!」スタスタ

無理やり手を引っ張られる

シンジ「ッ!」

アスカ「...」ジー

シンジ(ア、アスカ顔が近いよ///)

5 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 19:50:19.992 ID:OgVpV/VY0.net
「じゃあ、何もしないで。もうそばに来ないで。あんた私を傷つけるだけだもの」
「ウソね」
「あんた、誰でもいいんでしょ!ミサトもファーストも怖いから、お父さんもお母さんも怖いから!私に逃げてるだけじゃないの!」
「それが一番楽でキズつかないもの!」
「ホントに他人を好きになったこと、ないのよ!」
「自分しかここにいないのよ。その自分も好きだって感じたこと、ないのよ」
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2439308.jpg
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2439356.jpg

6 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 19:50:49.069 ID:nrTbYSoW0.net
ちゅっ...

アスカ「ちゅっ...ちゅっ...」

シンジ「んっ!...はぁーっ///」

アスカ「はぁーっ、はぁーっ...シンジ舌出しなさい」

シンジ「えっ、むぐぅ」

アスカの舌が僕の口の中に入ってくる

シンジ「んんっ!はぁーっ///れろぉ...れろ」

アスカ「ちゅぱっ!れろれろ...んくんく」

シンジ「はぁーっ///はぁーっ///あすかぁ///」ダキッ

抱き着こうとするが

パッ!

手を払い除けられる

シンジ「あっ...」

アスカ「勘違いしないで」

シンジ「ご、ごめん」

アスカ「...もういいわ出てく」スクッ

そう言うと立ち上がり部屋から出て行った

バタンッ

シンジ「...」

ーーーーー
ーーー


はぁ...はぁ...

シンジ「あすかぁ...あすかぁ...」シコシコ

アスカとのキスを思い出しながら自分のあそこをシゴく

シンジ「あすかぁ...すきっ!あすかぁ...」シコシコ

思わず本音が漏れた

シンジ「ぼくっ!もう!イクッ!!んんっ!」ビクビク

シンジ「あっ!んん!あっ!あぁっ!んんっ!!」ドピュドピュ!

自分の右手でみっともなく果てる

シンジ「はぁーっ...はぁ...ふぅーっ...」

7 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 19:51:06.462 ID:nrTbYSoW0.net
=== 次の日 ===

コンコン

シンジ(ビクッ!)

アスカ「入るわね」

シンジ「ど、どうせまたキスさせて、なんて言うんでしょ」

アスカ「何?文句でもある??」

シンジ「僕の体を好き勝手弄ばれて『はい、いいですよ』何て言うわけないじゃないか!」

アスカ「もしかして、昨日手を払い除けられたの気にしてる?」クスクス

シンジ「なっ///そんなわけないでしょ!」

アスカ「ふ〜ん」ニヤニヤ

シンジ「///」

バッ!

手を広げるアスカ

アスカ「ん!」

シンジ「な、何?」

アスカ「んん!!」

シンジ「だから何だよ!」

アスカ「あんたバカァ?見てわかんないの?ハグしてやるって言ってんのよ!」

シンジ「あっ///」

アスカ「もたもたしてないで早く来なさいよ」

シンジ「うん///」

だきっ!

アスカ「...」ぎゅー!

シンジ「...」ぎゅー!

シンジ(アスカの体凄く柔らかくて気持ちいい///)

アスカ「何一人で満足してるのよ...ほら」

ちゅっ!

シンジ「んっ...」

アスカ「ちゅっ...れろれろ...んんっ」

シンジ(こんな状況頭おかしくなりそう///)

8 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 19:51:22.053 ID:nrTbYSoW0.net
シンジ「んくんくっ!...れろれろぉ...ちゅっ!」

不意にシンジがアスカの頭を撫でる

アスカ「んんっ///」ピクピク

軽く感じてしまう

アスカ「ちょっ!ちょっと待って!」

シンジ「どうしたの?」

アスカ「もう今日はおしまい!」

シンジ「えっ...でも...」

アスカ「じゃあね、シンジ!」

スタスタ

バタンッ!

シンジ「...」

=== 学校 ===

アスカ「はぁ...」

ヒカリ「大丈夫?アスカ」

アスカ「え?えぇ...大丈夫よ」

ヒカリ「大丈夫そうには見えないけど」

アスカ「本当に大丈夫だから心配しないで」

アスカ(ここ最近の私何してるんだろう...)

アスカ(暇つぶしとは言え、バカシンジとあんな事するなんてバッカみたい...)

ヒカリ「ねぇアスカ?碇君がチラチラこっち見てきてるの気付いてる?」ヒソヒソ

アスカ「えっ!」クルッ

シンジの方を見る

シンジ(!?)

視線を逸らすシンジ

ヒカリ「ちょっとそんな急に振り向いたらダメだよ」ヒソヒソ

アスカ(バカシンジ...何意識しちゃってんの)

ヒカリ「もしかしたら碇君、アスカの事好きなんじゃないの?///」ヒソヒソ

アスカ「なっ!///あいつの事なんてどうでもいいわよ!気持ち悪い!」

シンジ(ピクッ!)

9 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 19:51:36.380 ID:nrTbYSoW0.net
ヒカリ「声が大きいよ!聞こえちゃうよ!」ヒソヒソ

アスカ「...」

アスカ「ちょっとトイレ行ってくる...」

ヒカリ「う、うん」

トボトボ

=== 女子トイレ内 ===

ガチャ

アスカ「はぁ...本当に何なのよ、まったく」

アスカ(あいつは女々しくて頼りないし、周りに流されてばかりで自分の信念ってものを持ってない)

アスカ(私があんな奴を好きになるはずないじゃない)

アスカ(でも、頭を撫でられたとき私...)

するする

スカートとパンツを下す

便器の上に座り

アスカ「んっ...」

ぷしゃぁあああ

アスカ「ふぅ...」

ポタッ

ポタッ

トイレットペーパーで拭き取る

アスカ(まぁ考えていても仕方ないか...)

ガチャ

=== ミサト宅 ===

コンコン

アスカ「ん?何??」

シンジ「ご飯できたよ」

アスカ「わかった」

ーーーーー
ーーー


もぐもぐ...ごっくん!

10 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 19:51:47.319 ID:nrTbYSoW0.net
シンジ「どうアスカ?おいしい?」

アスカ「...まぁまぁね」

シンジ「そっか...」

アスカ「...」モグモグ

シンジ「おかわりもあるけど...いる?」

アスカ「いらない...太るし」

シンジ「そっか...」

アスカ「...」モグモグ

シンジ「...」

どこか不自然な様子のシンジ

アスカ「もう!さっきから何よ!」

シンジ「あっ...いや別に」アセアセ

アスカ「ずっともじもじして、言いたいことがあるならハッキリ言いなさい!!」

シンジ「...」モジモジ

シンジ「...してくれないのかなって」ボソッ

アスカ「え?何??」

シンジ「今日はキスしてくれないのかなって///」カァーッ

アスカ「な、何言ってるのよバカシンジ!」

シンジ「ご、ごめん!今のは忘れて、ただの冗談だから!」

急いで部屋に戻ろうとするシンジ

アスカ「待ちなさいよ、バカシンジ」

呼び止める

アスカ「するかどうかは私が決めること、だから勝手に判断しないで」

シンジ「う、うん...その...してくれるの?///」

アスカ「...来なさい」

シンジ「///」コクッ

アスカ(まったく...しおらしくなっちゃって///)

アスカ「いくわよ...」

ちゅっ...

シンジ「んっ...ちゅっ///はぁーっ///ちゅっ!ちゅっ!!ふぅーっ///」

11 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 19:52:05.092 ID:nrTbYSoW0.net
アスカ「んく...んん...はぁーっ、はぁ...」

シンジ「はぁーっ///ねぇアスカ、ぎゅっ!ってして欲しい///」

アスカ「はいはい」

ぎゅーっ!!

シンジ「んんっ!...はぁーっ///あすかぁ///」

アスカ「ちゅっ!ちゅっ!れろれろぉ...」

アスカ(何よこいつ、必死過ぎ)

シンジ「好きッ♥好きッ♥」

アスカ「バカ///何言ってーーー!」

口を無理やりふさがれる

シンジ「ちゅっ!ちゅっ!ちゅぅううっ!んんっ!!」

アスカ「んんんっ!はぁーっ///はぁーっ///んんっっ!!!」ビクビク

軽く体が跳ねる

ーーーーー
ーーー


シンジ「はぁーっ///はぁーっ///」

アスカ「はぁーっ///はぁーっ///」ピクピク

シンジ「あすかぁ///」ぎゅー!

シンジが体にしがみついてくる

アスカ「ちょっ!もう満足したでしょ?離れて!///」

無理やりシンジを引きはがす

シンジ「ア、アスカごめん...」

不安げに私の顔を見つめる

アスカ「もういいでしょ?部屋に戻って!!!」バッ!

シンジを押す

シンジ「う、うん...」スタスタ

バタンッ

アスカ「はぁ...はぁ...」スルスル

自分の下着の中を見る

ねちょぉ...

12 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 19:52:18.407 ID:nrTbYSoW0.net
アスカ(私...あいつでイったの?)

はぁ...はぁ...

アスカ(まだ物足りない...)

アスカ「くっ...んんっ///はぁーっ///んんん!」

自分で自分を慰める

アスカ「はぁっ!んんっ!ふぅーっ///ふぅーっ///」

アスカ(あんな!バカシンジなんかで!!)

アスカ「んんんっ///いぃ///あっ!!くぅう...」

手のスピードを速める

アスカ「あっ!あぁっ!だめっ!だめぇ!!」ピクピク

アスカ「あぁっ!!!んっ!ん...んんっ!!」ビクンビクン

にゅぽん...

自分の中から指を抜く

アスカ「はぁーっ///ふぅーっ///はぁ...はぁ...」

アスカ「...」

アスカ「気持ち悪い...」

=== その日の夜 ===

シンジ「はぁーっ///はぁーっ///あすかぁ、あすかぁ///」シコシコ

がちゃ!

シンジ「!!??」

シンジ「ちょっ!ちょっとアスカ!ノックぐらいしてよ!!」

アスカ「...」

シンジを押し倒し

はぁむっ!

アスカ「じゅぞぞ!んくんく...はぁーっ...れろれろ」

シンジ「だ、だめ!アスカやめてよぉ///」

アスカ「じゅっぽ、じゅっぽ...ちゅっ!ちゅっ!!」

シンジ「でるっ!イク!!んんんっっっ〜〜〜!!!」ドピュ!ドピュ!

アスカ「んんっ!!ごくっ...ごくっ...」

出された精液を口で受けとめる

13 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 19:52:28.628 ID:nrTbYSoW0.net
ぷはぁっ!

シンジ「はぁーっ///はぁーっ///いきなり過ぎるよアスカ///」

アスカ「はぁ...はぁ...」

アスカ「あんたいい?これはあくまでこれはただの暇つぶし!変な勘違いするんじゃないわよ!!」

シンジ「ひ、暇つぶし?」

アスカ「そう!今までも、これからもよ!」

シンジ「そっか...」

シンジ「...またしてくれる?///」

アスカ「...時間があれば」

シンジ「///」

ーーーーー
ーーー


アスカ「あぁ!気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い!!」

アスカ「最悪最悪最悪!!」

くちゅくちゅ!!

アスカ「キモイ!はぁーっ///はぁーっ///」

激しく手を動かす

アスカ「はぁーっ///はぁーっ///」

ぐちゅぐちゅ!!!!

アスカ「くぅっ!んんん〜〜〜ッッッ!!!」ビクンビクン

全身の痙攣

アスカ「はぁ...はぁ...」

とろぉ...

股から汁が零れる

=== その後 ===

あの日からシンジは頻繁におねだりをするようになった

シンジ「アスカ、お願いできる?///」

それは時と場所を問わず

アスカ「あんたバカァ?ここ学校なんだけど」

シンジ「お願いだよ、あすかぁ///」ビンビン

14 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 19:52:45.443 ID:nrTbYSoW0.net
アスカ「はぁ...来なさいよ」

シンジ「ん、んんっ!!はぁーっ///」

どぴゅ!どぴゅ!!

アスカ「んん...ごくっ...ごくっ...」

シンジは私に夢中になっていた

アスカ「あんた出し過ぎよ!!」

シンジ「ご、ごめん」

そして私はシンジに...

アスカ「ほら...今度はあんたの番///舐めなさい///」

どろぉ...

愛液が垂れる

シンジ「...うん///」

物陰に隠れてる綾波

レイ「...」

=== 帰り道 ===

シンジ「ごめん、アスカ僕ネルフに寄らなくちゃいけない...」

アスカ「はいはい...って何時ごろ帰ってくるのよ?」

シンジ「さぁ?7時過ぎくらいじゃない?」

アスカ「了解...」

シンジ「んじゃあね!」

すたすた...

アスカ「よし...」

アスカ(いろいろ用意があるし私も帰るか...)

レイ「セカンド」

後ろから呼ぶ声

アスカ「ん?何よエコヒイキ」

レイ「今日のお昼休み碇君と何をしていたの?」

アスカ「な、何よ急に」アセアセ

レイ「最近、二人でこそこそしていつも教室からいなくなってる」

アスカ「それは、あいつが一緒にご飯食べたいってうるさいから...」アセアセ

15 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 19:52:59.525 ID:nrTbYSoW0.net
レイ「そう...なら今日のあれは何?」

アスカ「な、何の話よ」アセアセ

レイ「二人で...お互いの大事なところを触り合ってた」

アスカ「なっ!」

アスカ(まさか見られてたの?よりにもよってこいつに!)

レイ「二人は付き合っているの?」

アスカ「ま、まさかそんなわけないでしょ!あんな奴好きでもない!」

レイ「付き合っていないのなら、あんな行為はいけないと思う」

アスカ「あんたに関係ないでしょ!あんなのただの暇つぶしよ!根暗処女にはわからないわ!!」

レイ「あれは碇君がやってと頼んだの?それともあなたの頼み?」

アスカ「わ、私からお願いするわけないじゃない!あいつが、あすかぁ!あすかぁ!っておねだりして気持ち悪いから付き合ってやってるだけ!!」

レイ「...」

レイ「わかったわ」

アスカ「何がわかったのよ!」

レイ「さようなら」

アスカ「ちょっ!待ちなさいよ!」

レイ「...」スタスタ

呼びかけを無視して立ち去る

アスカ「はぁ...もう何なのよ、まったく」

=== ネルフからの帰り ===

シンジ「ふぅ...結構早かったな6時半か」トコトコ

レイ「碇君こんばんは」

後ろから声

シンジ「あっ!こんばんは綾波、こんな時間にどうしたの?」

レイ「碇君を待ってた」

シンジ「えっ?僕を」

レイ「碇君」

綾波が僕に近づいてくる

シンジ「なに?///」

シンジ(近いよ綾波///)

16 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 19:53:17.868 ID:nrTbYSoW0.net
レイ「好き」

シンジ「なっ!急に何を言うんだよ!///」

レイ「ずっと碇君の事ばかりを考えてる。朝起きた時から寝る時まで、夢に見ることもある」

シンジ「そ、そうなんだ///」

レイ「碇君は私の事好き?」

シンジ「そ、それはもちろんだよ///」

レイ「そう...」

ちゅっ!

突然キスをされる

シンジ「なななっ!何をするの綾波!!///」

レイ「私は碇君の事が好き、碇君も私の事が好き。キスをしてもおかしくない」

シンジ「確かにそうだけど、僕たち付き合ってるわけじゃ...」

レイ「セカンドとはしてる。付き合ってるわけじゃないのに」

シンジ「ど、どうしてそれを...」

レイ「見てたから」

シンジ(見られてたんだ...)

レイ「付き合ってない事が引っかかるなら、答えは簡単、私と付き合って」

シンジ「き、急に言われても///」

シンジ(僕はアスカとあんな事してるし、それに僕はアスカの事...)

レイ「どうして?」

シンジ「うぅ...」

レイ「セカンドが気になる?」

シンジ「...うん」

レイ「なら心配ない、セカンドはあなたの事好きでも何でもないって言ってたわ。」

シンジ「え...」

レイ「それに、あすかぁ!あすかぁ!っておねだりが気持ち悪いって」

シンジ「...」

シンジ(確かにこれは暇つぶしなんだから勘違いするなっていつも言ってたし...やっぱりアスカは僕の事好きじゃないんだ...)

レイの顔が耳元に来る

レイ「碇君」ボソッ

17 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 19:53:34.891 ID:nrTbYSoW0.net
シンジ「な、なに?///」

レイ「私は碇君の事好き」ボソッ

シンジ「///」

レイ「碇君が望むことは何でもしてあげる」ボソッ

シンジ「///」

レイ「選んで碇君」ボソッ

シンジ「...」

ーーーーー
ーーー


レイ「どうぞ碇君」

シンジ「失礼します///」スタスタ

レイ「...」スタスタ

ぎゅっ...

綾波に手を握られながら部屋の奥に案内される

レイ「座って...」

シンジ「うん///」

言われるがままベッドの上に座る

レイ「碇君」

シンジ「何?綾波///」

レイ「私の事好き?」

シンジ「うん///」

レイ「ダメ、ちゃんと言って」

シンジ「綾波の事好きだよ///」カァーッ

ちゅっ...

優しく口づけを交わす

シンジ「///」ポー

シンジ(頭が真っ白になる...)

むぐっ...

綾波の舌が入ってくる

レイ「ちゅっ...んぐっ...れろれろ...」

18 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 19:53:47.519 ID:nrTbYSoW0.net
シンジ「んんっ!ちゅっ...はぁーっ///んんっ///」

お互いの唾液を交換し合う

レイ「ぷはぁっ...どうだった?碇君?」

シンジ「凄いよかった///」

レイ「...」

レイ「セカンドと比べてどう?」

シンジ「そ、それは...」

シンジ(アスカに嫉妬...してるのかな)

レイ「...」ジー

綾波が綺麗な顔で僕をじっと見つめてくる

シンジ(綾波とのキス...アスカとは違う心の底から満たされる感覚///)

シンジ「綾波の方が気持ちよかった///」

レイ「...そう」

無表情だけど、どこか嬉しそうな気がする

さわっ!

シンジ「はぅ!///」

レイ「碇君のここ苦しそう」

僕の勃起したあそこを優しく撫でる

シンジ「綾波...お願いできる?///」

レイ「えぇ」

僕はズボンを脱いぎ、恥ずかしいパンツ姿になる

綾波はベッドから降りて、床に座り僕のあそこに顔を近づける

レイ「...」

ばふっ!

突然綾波が僕のあそこに顔を埋めた

シンジ「ちょっ!ちょっと綾波?///」

すぅ〜っ...はぁ〜っ...すぅ〜っ...はぁ〜っ...

シンジ(僕のあそこの臭いを嗅いでる///)

すぅ〜っ...はぁ〜っ...すぅ〜っ...はぁ〜っ...

シンジ「あ、綾波?」

19 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 19:54:00.142 ID:nrTbYSoW0.net
僕の声掛けで綾波が離れる

レイ「ごめんなさい」

パンツ越しに染み込んだ我慢汁が、綾波の鼻と糸を引く

レイ「脱がすわね」

シンジ「う、うん///」

するする

シンジ「///」

ぴくんっ!ぴくんっ!

レイ「...」ジー

シンジ(そんな見ないでよ///)

ぬぷっ...

シンジ「はぅ!!!!!」ビクビク!!

包皮の中に指を入れ、直接亀頭を刺激する

シンジ「綾波ぃ!そんなとこ直接っ!!んんっ!!!」ビクビク

レイ「大丈夫碇君」クリクリ

指でおちんちんの中をかき回す

シンジ「はぁっ!!!んんんっっ!!!だめ!!!刺激が強すぎるよぉ!!!」ビクビク

綾波の細くて綺麗な指が僕のあそこを弄り回す

シンジ「ぼく!!!もう!で、でるぅうう!!!」ビクビク!!!!

レイ「碇君出して」

びゅっ!!びゅびゅ!!

大量射精をしたが、綾波の指で栓がされて皮の中で溜まる

シンジ「はぁーっ///はぁーっ///」ビクビク

どくどく...

ぬぷんっ!

綾波が指を抜くと勢い無く垂れてきた

どろぉ...

綾波は透かさず、先っぽを咥えてちゅうちゅう吸い始めた

レイ「ちゅぅ...ちゅう...んくっ...んくっ...」

ごっくん...

20 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 19:54:17.796 ID:nrTbYSoW0.net
シンジ「はぁーっ///はぁーっ///綾波凄かっーーー!?」ビック!!

ずるっ!

綾波は一気に皮をむいて、亀頭を露わにした

レイ「じゅぞぞぞ!!じゅぅううう!!!」

尿道に残った精液も残さず、全て吸い上げ

レイ「れ〜ろ...れろれろ...」

裏筋のあたりも、丁寧に

シンジ「あっ...あぁ...」ピクピク

碇君は満足してるみたい

レイ「どうだった?碇君」

シンジ「綾波ぃ...///」トローン

とろけた顔をして私を見つめてくる

レイ「...」

レイ「///」

レイ(碇君のこんな表情初めて見た...でもきっとセカンドにも見せた顔)

レイ(...)

レイ(私だけのものにしたい)

ベッドへ上がり、碇君を押し倒す

シンジ「綾波?」

碇君のお腹の上に跨りながら、服を脱いでいく

もう外はすっかり夜になっていて、月明かりに照らされた綾波の体はより一層艶かしく感じた

シンジ(綾波の肌、凄く綺麗...それに胸も///)

レイ「碇君...」

シンジ「な、何?///」

レイ「セカンドとは...やったの?」

シンジ「いや...そこまではやってない///」

レイ「...」

レイ「よかった」

また、少し嬉しそう

レイ「胸、触っていいわよ」

21 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 19:54:30.047 ID:nrTbYSoW0.net
シンジ「う、うん」

さわ...さわっ...

綾波の胸を優しく揉む

レイ「...」

もみ...もみ...

レイ「...」

シンジ「ど、どう?」

シンジ(気持ちよくないのかな...)

レイ「よく...わからない」

綾波の乳首を優しくつねる

レイ「んっ...」ピクッ

シンジ(少し反応した!)

乳首の周りを円を描き、焦らす

レイ「はぅ...」ピクッ

次に弾く

レイ「はっ...はぅ...んんっ///」ピクピク

レイ「碇君...一回やめて///」ピクピク

はぁ...はぁ...

シンジ(こんな綾波初めて見た///)

たらっ...

綾波のあそこから垂れてきた愛液で、お腹が濡れるのがわかる

シンジ(こんなに濡れて...)

シンジ「綾波!僕、綾波としたい!」

僕がそう言うと綾波は僕から降りて...

レイ「何時でもいいわ、碇君...」

腕で膝の裏を抱える

シンジ(凄い...綾波のあそこもお尻の穴も全部丸見えだ...)

たら...たらぁ...

綾波のあそこは入れて欲しそうに待っている

シンジ(ゴクリッ)

22 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 19:54:38.086 ID:3m8cADzY0.net
待ってた

23 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 19:54:43.225 ID:nrTbYSoW0.net
シンジ「入れるよ?綾波」

レイ「...」コクッ

綾波は小さく頷いた

ぬっぷぅ...

レイ「はっ...」ピクッ

小さく跳ねる

シンジ「動かすよ///」

ぬっぷ...ぬっぷぅ...

レイ「あっ...んんっ!...んぅ...くぅ...」ピクッ

シンジ(綾波が感じてる///)

反応を見て。動かすスピードを上げる

ぬっぷっぬっぷっ!

レイ「はぁっ!!んんっ!!!あぁっ!!はぁーっ///んんっ!!」ビクビク

シンジ「綾波!綾波!!」

綾波は全身をよがらせながら、喘いでいる

レイ「あっ!いかりくん!!んんっ!!いかりくぅん!!」ビクビク

シンジ「綾波!好きだよ///あやなみぃ!!」

レイ「んんっ!んんんっ!!!わたしも!わたしも!!」ビクビク

僕の背中に手を回す

綾波は目を瞑り、口を尖らせて顎を上げている

シンジ(もしかして、キスがしたいの?)

その気持ちを汲んで、綾波の口に舌を入れる

レイ「ッッッ〜〜〜!!!んんんっ!!ふしゅーっ///ふしゅーっ///」ビクビク!!

より一層反応が激しくなる

シンジ(ダメッ!これ以上は出ちゃう!)

綾波の中から抜こうとしたとき

ガシッ!!

足で僕の体をガッチリホールド

シンジ「綾波!ダメだよ!このままじゃ中に!!」

レイ「いかりくん!!おねがぃ!!おねがいぃ///」

24 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 19:55:00.214 ID:nrTbYSoW0.net
シンジ「くぅっ!!!んんっ!」ビクッ!!ビクッ!!

どぷっ...どぷっ...

綾波の中に出した

レイ「ン〜〜〜ッッッ!!!???」ビクビクッ!!!

シーツをぎゅっと握り

ベッドの上で跳ねまわる

レイ「はぁーっ///はぁーっ///」ピクピク

シンジ「ごめん綾波、中に...出しちゃった」

レイ「はぁーっ///はぁーっ///」ピクピク

初めての絶頂に夢中で、僕の声が聞こえていない

はぁ...はぁ...

レイ「...」

レイ「碇君」

シンジ「何?」

レイ「キス...して欲しい///」カァーッ

シンジ(ドキッ///)

綾波からのおねだり

シンジ「んくっ...んくっ...れろれろ///」

レイ「はぁーっ///んんっ!ちゅぱっ!」

綾波の中に入れたまましばらく、お互いに求めあった

=== ミサト宅 ===

アスカ「もう9時過ぎ...シンジどこで何やってるのよ...」

シンジの為に作った晩御飯...

完全に冷めてる

「アスカ、ただいまぁ」

どたどた!

アスカ「あんたこんな時間まで何やってたの!」

シンジ「ご、ごめん少し長引いちゃって」アセアセ

アスカ「二時間も遅れる!?普通!」

シンジ「僕に言ったって仕方ないでしょ!」

25 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 19:55:15.648 ID:nrTbYSoW0.net
アスカ「はぁ...まぁいいわ、私がご飯をーーー」

シンジ「あぁ、ごめん今日疲れたから寝る...適当に残り物食べて」

アスカ「違うそうじゃなくて...私が作ーーー」

ガチャン!

アスカ「...」

アスカ(何よ...もう!!)ポロポロ

=== 朝 ===

シンジ「おはようございます。ミサトさん」

ミサト「ふぁ〜おはようシンちゃん!あれアスカは?」

シンジ「さっき声を掛けたんですけど、なかなか出てこなくて」

ミサト「ふ〜ん、まぁ女の子は朝がキツイ時もあるし」

シンジ「そういう事なんですかねぇ...」

ゴミ箱を開けると

シンジ(ん?ハンバーグ?しかも手が付けられてない...)

ミサト「ん?どうしたのシンちゃん?」

シンジ「いえ、何でもないです」

ーーーーー
ーーー


ミサト「ふぅ...ご馳走様」

シンジ「お粗末様でした...」

ミサト「私そろそろ仕事に行くけど...まだアスカは起きてこないのね」

シンジ「そうですね...また声掛けしてみます」

ミサト「わかったわ、後はよろしくねん♪」

ガチャ!

ミサト「いってきます!」

シンジ「いってらっしゃい!」

ガチャン!

シンジ「ふぅ...おーいアスカって...」

アスカ「...」

シンジ「おはようアスカ、凄い顔色悪いけど大丈夫?寝てないんじゃない?」

26 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 19:55:33.024 ID:nrTbYSoW0.net
アスカ「うるさい...」ボソッ

シンジ「あ、ご飯早く食べないと遅刻しちゃーーー」

アスカ「うるさい!!」

ドンッ!

押されるシンジ

シンジ「痛ッ!な、何するんだよ!アスカ!!」

アスカ「私の気持ちも知らないで!」

シンジ「え?」

シンジ(やっぱりアスカあの事が...)

アスカ「もういい!」

自分の部屋に閉じこもるアスカ

シンジ「あの、僕がアスカを傷つけたならごめん。」

アスカ「...」

シンジ「アスカは僕にあんな事されて気持ち悪かったんでしょ?」

アスカ「...」

シンジ「ずっとアスカが僕の事好きって勘違いしてた、あんな事はもう二度としないから...」

アスカ「...」

シンジ「ご飯、扉の前置いておくよ?いらなかったら冷蔵庫に入れてて」

アスカ「...あんた」

ピンポーン!

突然の訪問者

シンジ「あっ!///」

急いで玄関に向かうシンジ

アスカ(誰よこんな朝から!)

「おはよう!」

「..よう」

「うん///」

「すぐ準備するから///」

「...でいい」

アスカ(扉越しじゃ誰かうまく聞き取れない...でもシンジ凄い嬉しそう)

27 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 19:55:48.634 ID:nrTbYSoW0.net
シンジ「アスカ!僕もう学校行かなくちゃ!」

アスカ「え、えぇ...」

シンジ「うん!」

玄関に走っていくシンジ、靴に履き替え、玄関からでる瞬間...

シンジ「行こうか、綾波」ニコッ

ガチャン!!

あの女の名前...

アスカ「な...どうしてエコヒイキが...」

あまりの事に言葉が出ない...

アスカ(あいつら、朝迎えに来るほどの仲になって...でも昨日は別に...)

まさか...


ーー回想ーー

アスカ「あんたこんな時間まで何やってたの!」

シンジ「ご、ごめん少し長引いちゃって」アセアセ

アスカ「二時間も遅れる!?普通!」

ーーーーー


二時間遅れたのって...

あいつの家に行ってたから???

アスカ「...」

部屋から出る...

扉の横にシンジの作った朝食

アスカ「ぐっ!!!!!」

思いっきり蹴とばす

でも、

つるんっ!!

ドスッ!

アスカ「痛ったい...」

アスカ「...」

アスカ「うぅ...」ポロポロ

28 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 19:56:03.499 ID:nrTbYSoW0.net
アスカ「しんじぃ...しんじぃ...好きだよ...好き...」ポロポロ

初めて出た本当の気持ち...

朝食塗れのまましばらく泣いた

=== 夕方 ===

シンジ「ただいま!」

アスカ「...おかえり」

トボトボと玄関へ向かう

アスカ「!?」

レイ「お邪魔します...」

アスカ「な、なんであんたが...」

シンジ「い、いやぁ綾波が勉強でわからない所があるから教えて欲しいって///」

レイ「そうなの」

アスカ(嘘つきやがって!)

シンジ「そういう事だから、行こうか綾波///」

レイ「ええ」

二人でシンジの部屋に入っていく

そして、扉を閉める時

ガチャッ!

鍵をかける

アスカ「...」

アスカ(部屋に戻ろう...)

ーーーーー
ーーー


「あ、あやなみぃ///」

「いかりくん///」

ギシギシ

「あっいいよ...」

「すき///」

ギシギシ

アスカ「...」

29 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 19:56:17.787 ID:nrTbYSoW0.net
部屋の隅で体育座り

アスカ(あいつら、壁が薄いって気付かないの?)

「あっんんっ!」

「ぼくっ!もう!!」

アスカ(いや、私が聞き耳立ててるだけか...)

むくりと立ち上がり、部屋から出る...

=== シンジの部屋の前 ===

シンジ「あ、綾波そんなとこ臭い嗅がないでよ///」

シンジの脇の臭いを嗅ぐ綾波

レイ「くんくん...くんくん...」

シンジ(意外と臭いフェチなのかな?)

シンジ「もうくすぐったい!」

扉越しに

アスカ(あいつら本当に楽しそうね...)

はぁ...はぁ...

アスカ(しんじぃ...しんじぃ...)

好きな男が嫌いな女としている音を聞いて、

くちゅっ...くちゅっ...

アスカ(好きッ!好きッ!!)

アスカ(どうして!どうしてよ!!!)

嫉妬に心が支配される

アスカ「くっ!...うっ!!はぁーっ///んっ...」ビクンビクン!

二人に悟られないように声を殺しながら絶頂

アスカ「はぁーっ///はぁーっ///」

でもそれ以上に

アスカ(気持ち悪い...)

アスカ「私って...気持ち悪い...」ポロポロ

自己嫌悪

ーーーーー
ーーー


30 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 19:56:30.951 ID:nrTbYSoW0.net
シンジ「じゃあね!綾波///」ツヤツヤ

レイ「ええ///またね碇君///」ツヤツヤ

シンジ「...ふぅミサトさんもそろそろ帰ってくるし、ご飯作らないと!」

シンジ「アスカ!ご飯今から作るね!」

シーン...

シンジ「ねぇアスカ?」

=== シンジ ===

あの日からアスカは僕と顔を合わせることはなくなった。学校にも行かず、部屋から出ることもない

委員長やミサトさんとはやり取りをしているらしいけど。僕を避けてるのかな?

多分僕のした事を怒っているんだと思う。アスカも僕の事好きって勘違いして色々酷いことしたから...

最低だよ...僕って...

=== レイ ===

最近セカンドを見ない。碇君曰く部屋から出ることもないのだとか

きっとそれは私の所為。セカンドが言っていた「好きじゃない」「気持ち悪い」

それが本心じゃないことに気が付いていた。でも、私は碇君に振り向いて欲しかったから、そのままの言葉を伝えた

その結果碇君は私に騙されて、私と愛し合うようになった。

時折、セカンドに言われたことを思い出す...でもその度に間違っていたと確信する

私は人形じゃない。自分の為に嘘つく事も厭わない醜い人間

=== ネルフ ===

ミサト「アスカが3号機の起動試験に参加したいって」

リツコ「アスカの体調は大丈夫なの?最近は学校にも行ってないって...」

ミサト「うんそうだけど、どうしてもって言うから...それにアスカは3人の中で一番シンクロ率が高いし適任だと思うのよ」

リツコ「うーん...そうね適性を考えたらアスカが一番かも。わかった、次の起動試験パイロットはアスカでやるわ」

ーーーーー
ーーー


アスカ(もう私にはエヴァさえあればいい...)

ミサト「久しぶりねアスカ...」

ミサト(ご飯を食べてないからやつれてる...)

アスカ「えぇ...」

ミサト「今回はただの起動実験だけど、もしもの為に二人を待機させておくから。よかったら話す?」

31 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 19:56:35.490 ID:LMjfl3aea.net
昨日のやつか

32 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 19:56:48.616 ID:nrTbYSoW0.net
アスカ「いや、いい...」

ミサト「わかったわ。それじゃあ頑張って!アスカ」

=== 初号機内 ===

シンジ「エヴァ越しだけど久しぶりに会えるのか、話してくれたら嬉しいな」

レイ「...えぇそうね」

シンジ(あの時の事を面と向かって謝らなくちゃ...)

ドッカアァーーン!!!

レイ「きゃぁああああああ」プツンッ...

シンジ「な、何!?綾波?どうしたの綾波!!」

シンジ(通信途絶!?)

シンジ「あのミサトさん一体何が起こってるんですか?」

ミサト「...ジ君...シンジ君!!」

シンジ「一体何の爆発なんです?それに綾波は??通信途絶って!!」

ミサト「シンジ君戦闘態勢!使徒よ準備して!!!」

シンジ「使徒?そんな嘘!こんな時に??」

ミサト「いいから早く準備なさい!!」

のっそ...のっそ...

ミサト「シンジ君気を付けて!!」

シンジ「気を付けてって...あれエヴァ3号機じゃないんですか?」

ゲンドウ「あれは3号機ではない、使徒だ」

シンジ「父さん!?何を言ってーーー」

リツコ「いい?シンジくん3号機は第九の使徒によって完全に乗っ取られた」

リツコ「そうなってしまった以上殲滅するしか道はないわ」

シンジ「そんなのおかしいよ!だって...」

のっそ...のっそ...

シンジ「あの中にアスカが乗ってるんだよ!?」

シンジ「それなのに殲滅って...」

突然走り出す3号機

ミサト「シンジくん!!」

3号機の強烈な飛び蹴り

33 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 19:57:02.228 ID:nrTbYSoW0.net
ドスッ!

シンジ「うぐぅっ!!!」

直撃を受ける

シンジ「はぁ...やめてよアスカ!!お願いだから!!!はぁ...はぁ...」

ゲンドウ「何をやっているシンジ」

手を掴まれ投げ飛ばされる

シンジ「うわぁあああ!!!」

ドスン!!

シンジ「はぁ...はぁ...うぐっ!!!」

山に押し付けられ、首を絞められる初号機

ゲンドウ「早く戦え!!」

シンジ「でぎるわげないよ!!!アスカが乗ってるんだよ!!!」

ゲンドウ「お前が死ぬぞ...」

シンジ「いいよそれでも!!アスカを殺すぐらいならそれでもいい!!」

ゲンドウ「話にならないな。赤木博士、ダミープラグを」

リツコ「し、しかしあれは...」

ゲンドウ「こんな茶番に付き合っていられない」

リツコ「...マヤお願い」

マヤ「...はい」

突然暗転するエントリープラグ内

シンジ「な、何をしたの?父さん?」

シンジ(操縦桿が勝手に...)

3号機の首を絞める初号機

シンジ「なっ!?」

ぐっぐぐぐ...

シンジ「や、やめてよ父さん!!」

絞める力がさらに強くなる...

ぐぐぐ!!!

シンジ「や、やめーーー」

ゴキッ!

34 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 19:57:21.840 ID:nrTbYSoW0.net
動かなくなる3号機

ゴキッ!バキッ!!

動かなくなった3号機にさらなる追い打ちをかける

シンジ「お願いだからぁ!!こんな事はやめてよ!!!父さん!!!」ポロポロ

シンジ(散々アスカを傷つけたんだ!僕はもうアスカに辛い思いをして欲しくないんだよ!!)

シンジ(お願いだから止まってよ!!!)

シンジ(止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ!!!!!!)

ピタッ...

動きが止まる初号機

ゲンドウ「どうした!?」

マヤ「分かりません!操縦権がシンジ君に戻りました」

リツコ「何!?ありえないわ」

ゲンドウ「なら再度ダミープラグ起動...」

マヤ「できません!信号を遮断されています!!」

ゲンドウ「何度でも試せ!!」

その隙に3号機、蘇生

再び初号機に攻撃を仕掛ける

ドスッ!ゴスッ!!

タコ殴りにされる初号機

ゲンドウ「...シンジなぜ戦わない!」

シンジ「だって...僕が散々アスカを傷つけたから、もう嫌な思いはさせたくないんだよ...」

ゲンドウ「お前の自分勝手な都合で世界が終わってもか?そこまでの価値がセカンドチルドレンにあるとでも言うのか?」

僕は本心で答えた

シンジ「...うん」

ゲンドウ「...」

その間も3号機の攻撃はやまない

ゴスッ!ガキンッ!!

ゲンドウ「...」

ゲンドウ「お前の好きにしろ...」

作戦室一同「「「「!?」」」」

35 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 19:57:35.000 ID:nrTbYSoW0.net
予想外の答えに驚く一同

シンジ「ありがとう...父さん...」

胸部装甲が破壊されコアが露出する

シンジ(アスカ...ごめんね。最後にもう一度会いたかったな...)

3号機、最後の一撃...

死を覚悟する...

ガシッ!!!!

シンジ「!?」

レイ「はぁ...はぁ...碇君、セカンドのエントリープラグを...」

3号機を羽交い絞めするボロボロの零号機

シンジ「あ、あやなみ!」

レイ「早く...!」

シンジ「う、うん!!!」

ガシッ!!!

シンジ「掴んだ!」

一気に引っこ抜く!!!

マヤ「アスカのエントリープラグとの通信回復!!」

リツコ「ジェット噴射で出来るだけ遠くへ!」

マヤ「はい!」

ブォオオオオオ!!

飛んでいくエントリープラグ

ブゥン!!

3号機が零号機を投げ飛ばすも、それを受け止める初号機

ガシッ!!

シンジ「捕まえた!」

レイ「...ありがとう」

ゲンドウ「...シンジ」

シンジ「...何?」

ゲンドウ「...後は頼んだ」

シンジ「うん!!」

36 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 19:57:47.987 ID:nrTbYSoW0.net
力強く答える

初号機が3号機の手刀を避け、二撃目を受け止める

そして、プログレッシブナイフで腕に突き刺す

グサッ!!

その隙に、零号機がロックをかけて動きを封じ

ガチッ!

レイ「今っ!碇君!!」

初号機が引き抜いたナイフで、何度も腹を突き刺す

シンジ「死ね!死ね!死ね!死ね!」

グサッ!グサッ!グサッ!グサッ!グサッ!

戦いというよりは、一方的な殺し

マヤ「うぅ...」

ゲロゲロォ〜

シンジ「これでっ!!」

グサッ...バリン!!

コアを破壊

ドォカァアアアン!!!

第九の使徒 殲滅

ゲンドウ(よくやったな...シンジ)

シンジ「はぁ...はぁ...綾波は無事?」

レイ「えぇ...」

ミサト「すぐに救護班を!急いで!!」

ーーーーー
ーーー


タンカーで運ばれるアスカ

シンジ「大丈夫なんですよね!アスカは助かるんですよね!!」

ミサト「下がりなさいシンジ君!今は彼らに任せるしかないわ...」

シンジ「アスカァ!アスカ!!」ポロポロ

シンジの肩を抱く

ミサト「大丈夫よ...きっとよくなるから」

37 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 19:58:04.857 ID:nrTbYSoW0.net
シンジ「僕の所為で!僕の所為で!!」ポロポロ

ミサト「誰の所為でもないわよ...」

シンジ「アスカァ...アスカァ...」ポロポロ

=== レイの病室 ===

シンジ「入るよ?綾波」

レイ「えぇ...」

右手、右足と頭に包帯

シンジ(初めて会った時を思い出すな...)

シンジ「ケガの具合は?」

レイ「まだ痛むけど、赤木博士は大丈夫って」

レイ(碇君目が赤い...泣いていたの?)

シンジ「そっか、よかった」

綾波の手を取ろうとする

すすっ...

引っ込められた

シンジ「あ、綾波?」

レイ(これを話せばもう後戻りはできない...でも)

顔が真っ赤の碇君

レイ(これ以上碇君に辛い思いをさせたくない)

レイ「...私、碇君に嘘をついていたことがあるの」

シンジ「ん?いいよ今は、まずは綾波のケガを治すのが先だよ」

フルフル

首を振る綾波

レイ「お願い、聞いて欲しいの碇君」

しばしの沈黙

シンジ「...わかったよ」

綾波の贖罪が始まった

レイ「碇君とセカンドの仲を裂いたのは全部私」

シンジ「何を言ってるの綾波?」

レイ「私は二人が仲良くしているのを見て嫉妬してた。私も碇君と一緒になりたいと思ってた」

38 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 19:59:19.024 ID:nrTbYSoW0.net
ーー回想ーー

レイ「二人は付き合っているの?」

アスカ「ま、まさかそんなわけないでしょ!あんな奴好きでもない!」

レイ「付き合っていないのなら、あんな行為はいけないと思う」

アスカ「あんたに関係ないでしょ!あんなのただの暇つぶしよ!根暗処女にはわからないわ!!」

レイ「あれは碇君がやってと頼んだの?それともあなたの頼み?」

アスカ「わ、私からお願いするわけないじゃない!あいつが、あすかぁ!あすかぁ!っておねだりして気持ち悪いから付き合ってやってるだけ!!」

レイ「...」

ーーーーー


レイ「だから私は嘘をついたの。セカンドが『好きじゃない』『気持ち悪い』って言ってたって」

レイ「いえ、本当にそう言ってただけど、本心では違った」

レイ「私はその気持ちに気付いていながら、わざと仲違いするよう仕向けた」


ーー回想ーー

レイ「なら心配ない、セカンドはあなたの事好きでも何でもないって言ってたわ。」

シンジ「え...」

レイ「それに、あすかぁ!あすかぁ!っておねだりが気持ち悪いって」

シンジ「...」

ーーーーー

39 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 19:59:49.684 ID:nrTbYSoW0.net
レイ「二人の仲を裂くには絶好のチャンス。だからネルフから出てくるまで碇君を待ってた」


ーー回想ーー

シンジ「あっ!こんばんは綾波、こんな時間にどうしたの?」

レイ「碇君を待ってた」

シンジ「えっ?僕を」

レイ「碇君」

綾波が僕に近づいてくる

シンジ「なに?」

シンジ(近いよ綾波///)

レイ「好き」

ーーーーー


レイ「碇君は他人に心を開くのが苦手、セカンドは自分の好意を伝えるのが苦手」

レイ「だから一度関係を壊してしまえば、また寄り添おうとはしない」

レイ「そして、次の日に私は一番悪いことをした。家に押しかけたのは、碇君は私のものって主張するため」


ーー回想ーー

レイ「お邪魔します...」

アスカ「な、なんであんたが...」

シンジ「い、いやぁ綾波が勉強でわからない所があるから教えて欲しいって///」

レイ「そうなの」

アスカ(嘘つきやがって!)

シンジ「そういう事だから、行こうか綾波///」

レイ「ええ」

二人でシンジの部屋に入っていく

そして、扉を閉める時

ガチャッ!

鍵をかける

ーーーーー

40 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 20:01:22.712 ID:nrTbYSoW0.net
綾波の目に大粒の涙が溜まる

レイ「...私は嬉しかった。少しでも碇君がセカンドじゃなくて私の事を見てくれて」ポロポロ

レイ「二人が仲良さそうにしているのを見てて、ずっと胸がズキズキしてた...」ポロポロ

レイ「でも今度は、碇君が私に優しくしてくれるたびに胸がズキズキするの」ポロポロ

レイ「碇君を騙し続けてる自分が許せないの」ポロポロ

レイ「だからもう、こんな私に優しくしないで」ポロポロ

だきっ

優しく肩を抱き寄せる

シンジ「今の話を聞いて全部わかった」

シンジ「やっぱり悪いのは僕だよ。綾波じゃない...」

フルフル

綾波が首を振る度、涙が零れる

レイ「いかりくんは...悪くない!!」ポロポロ

シンジ「いいんだよ...綾波」なでなで

シンジ「僕はずっと自分の事ばかり考えていて...」

シンジ「アスカの気持ちも綾波の気持ちにも気付いてあげられなかった」

シンジ「そうして、二人を傷つけてたんだ」

シンジ「謝るのは綾波じゃない...ごめんね?寂しい思いをさせて」

ぎゅーっ!!

綾波を強く抱きしめる

レイ「...」ポロポロ

私は碇君の胸の中で泣く

シンジ「...」なでなで

レイ「...」ポロポロ

シンジ「...」なでなで

レイ「...」ポロ

シンジ「...」なでなで

レイ「zzz」

シンジ(今まで苦労かけてごめん。綾波も疲れちゃったよね...)

優しくベッドの上に寝かしてあげる

41 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 20:01:46.706 ID:nrTbYSoW0.net
=== 廊下 ===

シンジ「アスカは!アスカは大丈夫なんですか??」

リツコ「えぇ何とか、奇跡的に助かったわ」

シンジ「じゃあ、今すぐにでも会いたいんですけど!」

リツコ「えぇーと、今はやめておいた方がいいわね」アセアセ

シンジ「えっ!どうしてーーー」

ドンガラガッシャン!!!

アスカ「あのバカシンジぃいいいいい!!!」

「みんな押さえろ!ベッドに乗せろ!!」

「「「はい」」」

シンジ「...そういう事ですか」

リツコ「えぇ...かなりの興奮状態...」

リツコ「でもダメって言ってもあなたは聞かないでしょ?」

シンジ「...はい」

リツコ「頑張りなさい、シンジ君」

=== アスカの病室 ===

シンジ「入るよ...」

アスカ「離せ!離せっての!」

「「「暴れるな!!」」」

大人三人でも取り押さえるのに苦労する

シンジ「あ、あのぉ...」

アスカ「!?」

シンジに気付く

アスカ「分かった!分かったから暴れないわよ!ほら!」

大人しくなるアスカ

「「「ぜぇ...ぜぇ...」」」

リツコ「二人っきりにさせてあげて」

「「「ですが...」」」

リツコ「大事な事なのよ、お願い」

「「「はい!」」」

42 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 20:02:22.329 ID:nrTbYSoW0.net
すたすた

リツコ「ごゆっくり♪」

バタンッ!

しばしの沈黙

シンジ「...」

アスカ「...」

シンジ「アスカごめーーー」

言葉を遮られる

アスカ「あんたバカァ??私が死ぬぐらいなら世界が終わってもいいとか頭おかしいんじゃないの?」

シンジ「ど、どうしてそれを...」

アスカ「リツコから聞いたのよ!あのバカの所為で世界が終わる直前だったって!!」

シンジ「そ、そうなんだ...」

アスカ「それで、エコヒイキとあんたが助けてくれたんでしょ?」

シンジ「うん、何とか...」

アスカ「...」

アスカ「あんたって本当にバカよね...私に好きって言った次の日にはエコヒイキになびいてたり、かと思えば世界よりも私を一番に考えてくれたり...」

アスカ「あんたにとって私は何なのよ!」

シンジ「大事な...人」

アスカ「へぇ、エコヒイキは?」

シンジ「うぅ...綾波も大切だよ」

アスカ「はっ!本当に優柔不断よねあんたって!」

シンジ「で、でも本当の事なんだもん...」

沈黙

アスカ「...」

アスカ「まぁ、いつもだったらそんな我儘許さないけど、今回だけは特別よ」

予想外の返事

シンジ「えっ?」

アスカ「だ!か!ら!許すって言ってんの!今回のことで私を大切に思ってくれてるって証明したから!!」

シンジ「ア、アスカ!」

アスカ「な、何よ...」

43 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 20:02:46.901 ID:nrTbYSoW0.net
アスカに抱き着く

シンジ「ずっとアスカに許して欲しかったんだ...」ポロポロ

シンジ「アスカの気持ちにも気付かないで、いっぱい傷つけたから...」ポロポロ

アスカ「はぁ?私の気持ちって何よ!」

シンジ「アスカ、僕の事ずっと好きだったんでしょ?」ポロポロ

アスカ「はぁあああ!?そんなわけないでーーー」

アスカ(いや...ここは素直に言うべきか)

自分の気持ちを素直に伝える

アスカ「そうよ、どうしようもなくあんたが好きなの!」

アスカ「ずっと、ず〜とあんたの事ばかり考えてた///」カァーッ

アスカ「それなのに、あんたは私の気持ちに気付かないどころかエコヒイキとエッチしだすし!」

シンジ「エ、エッチ!?」

アスカ「本当にバカね、あんなはしゃいでたら嫌でも気付くっての!」

シンジ「そ、そっか」

シンジ(まさかバレてたとは、だからあんなに落ち込んでたんだね...)

アスカに抱き着く

アスカ「うわぁ!急に何よ!」

シンジ「アスカ...好きだよ!」

アスカ「ふぅ〜んどうせエコヒイキにも同じこと言ってるんでしょ!」

シンジ「アスカが好きなのは本当の事だから...」

アスカ「ふふ、冗談よ...別にもう気にしてないから」

シンジ「意地悪しないでよ///」

=== 退院後 ===

アスカ「ふぅ!久しぶりの外!気持ちがいいわね!」

シンジ「アスカぁ!」

駆け寄ってくるシンジとレイ

アスカ「へぇ〜エコヒイキも一緒なんだ」

シンジ「綾波もどうしても来たいって」

レイ「...私あなたにどうしてもーーー」

44 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 20:03:07.776 ID:nrTbYSoW0.net
ピシンッ!

レイ「あうっ!」

シンジ「ちょっ!ちょっとアスカいきなりデコピンは...」

アスカ「どうせ謝罪の言葉なんでしょ?そんな話聞きたくないから、これでチャラにしてあげるって事よ」

レイ(ヒリヒリする...)

アスカ「それにあんた、加害者ぶっててて言いわけ?私がシンジを取っても謝らないわよ?」

レイ「!?」

アスカ「あは、驚いちゃってwこれからはシンジの彼女としてどっちが相応しいか、正々堂々勝負しましょ」

レイ「...望むところね」

シンジ「二人ともそんな争いはーーー」

レイ・アスカ「「黙ってて!」」

シンジ「う、うん...」

二人の間に火花が散る

レイ「これからは、碇君の食事は私が作る」

アスカ「何?私だって料理ぐらいできるんだから!」

アスカ「学校のお昼はエコヒイキで、家の晩御飯は私!これで文句ないでしょ?」

レイ「嫌、私が毎食作る」

アスカ「なっ!こっちは譲歩してやってるのに強情過ぎない!?」

レイ「セカンドは碇君と一緒に住んでるからズルい」

シンジ「あの〜...」

レイ・アスカ「「何!?」」

シンジ「それならミサトさんに頼んでみんなで暮らさない?料理はほら、僕も作るの好きだからみんなの分作るよ...」

レイ・アスカ「「...」」

レイ「賛成」

アスカ「まぁいいんじゃない?」

意外とすんなり決まった

アスカ「それじゃあエコヒイキ、これからよろしくね?」

レイ「よろしく、セカンド」

アスカ「やめてよ!セカンドって呼ばないでよ!」

レイ「じゃあ、あなたもエコヒイキって呼ばないで」

45 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 20:03:41.899 ID:nrTbYSoW0.net
アスカ「...」

レイ「...」

アスカ「...よろしく、レイ///」

レイ「...うん、アスカ///」

レイ・アスカ「「呼び方変えるのって恥ずかしい///」」

シンジ(一応丸く収まったのかな?)

シンジ「それじゃ、早速ミサトさんの所に行こうか二人とも!」

レイ・アスカ「「うん」」

=== エピローグ ===

シンジ、レイ、ミサト、私の4人での生活が始まって数か月が経った

私とレイはいつもシンジにべったりで、ミサトは完全に蚊帳の外。最近お酒の量も増えた気がするわ

まぁとにかく、新生活はうまく言ってるって事。それに意外だったのは、私とレイは意外と相性が良いって事ね

アスカ「レイ、野菜切って」

レイ「うん」

アスカ「味見してみてよ」

レイ「少し...濃いかも」

アスカ「あんたが言うならそうね、少し薄める」

お互い役割分担をしっかりして、今シチューを作ってる所

46 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 20:03:55.704 ID:nrTbYSoW0.net
ミサト「シンちゃんは羨ましいわねぇ〜あんな『可愛いお嫁さん達』に尽くしてもらえて...」

シンジ「えへへ///本当に好きなんですよ、二人の事///」

ミサト(嫌味よ!この幸せ者が!!)

鍋を持ってくるアスカ

アスカ「できたわよ〜」

蓋を開ける

シンジ「うぁ!おいしそう!」

レイ「召し上げれシンジ///」

レイがお皿によそって

レイ「はい、あーん♥」

アスカ「ちょっ!私もあーんする!!」

レイ「私が先にやってるから、また今度」

アスカ「はぁ!?私鍋運んでたのに!!ズルいわよ!!」

レイ「ならせめて交互にしましょう」

アスカ「...そうね」

レイ・アスカ「はい、あーん♥」

ギロッ!

レイ「私が先」

アスカ「私でしょ普通!」

シンジ(普通に食べさせてよ...)

ミサト(はぁ...こいつら本当に幸せそう...)

こんな毎日が続けばいいのに...

劇終

47 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 20:04:13.270 ID:fvi/WSFI0.net
すき

48 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 20:04:19.051 ID:nrTbYSoW0.net
くぅうう疲れましたw
シコって寝ます
昨日貼るのミスってしまってすいません。ついでに色々手直ししてみました。
誤字脱字にかなり気を付けてたんですけどあったらすいません。毎回どこかしら間違ってるんですよね...

49 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 20:04:35.863 ID:nrTbYSoW0.net
【完全版】シンジ「僕が女の子だったらみんな優しくしてくれるのかな...」【エヴァ】
【エヴァ】サクラがヤンデレだったから尽くしたい
【エヴァ】レイが男だったから自慰を手伝う
【エヴァ】アスカが男だったから僕の虜にする
もお願いしますぅうううういくぅううううう

50 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 20:06:46.834 ID:LMjfl3aea.net
おもろかった

51 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 20:09:05.811 ID:fvi/WSFI0.net
できれば二人に耳元で囁かれて乳首されてるとこまで書いてほしい

52 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 20:10:45.102 ID:iDWE+F9L0.net
泣くシンジキュンかわよ

53 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 20:19:10.441 ID:f7Phcuhi0.net
おもしろかった
3Pはないのか?

54 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 20:24:32.321 ID:nrTbYSoW0.net
3pは書いてもいいんですけど、時間がかかるかもです

55 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 20:26:10.282 ID:eqNE+kzla.net
>>36
タンカーで運ばれるアスカって
担架じゃないのか

56 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 20:29:01.519 ID:i9vi34did.net
シンジ寝取られすぎ問題

57 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 20:56:59.728 ID:TCrZheAc0.net
>>36
タンカーで運ばれるアスカどんだけでかいねん

58 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 21:09:09.014 ID:nrTbYSoW0.net
担架なんですね...ずっとタンカーかと思ってましたアセアセ

59 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 21:32:27.430 ID:f7Phcuhi0.net
3P楽しみに待ってます

60 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 21:38:53.932 ID:nrTbYSoW0.net
書いてる途中ですけど、何だかありきたりで...

61 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 22:07:19.687 ID:5yLRWCyy0.net


62 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 22:26:06.936 ID:OgVpV/VY0.net
ええな

63 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 22:34:11.868 ID:nrTbYSoW0.net
=== おまけ ===

シンジ「zzz」

ごそごそ...

シンジ「zzz」

さわさわ...

シンジ「ん?...ってアスカ!」

アスカ「ちょっ、バカ!声が大きい」コソコソ

シンジ「僕の部屋で何やってるのさ」コソコソ

アスカ「あんたばかぁ?夜這いに決まってるじゃない。レイに先越された分を取り返しに来たの」コソコソ

シンジ「だからって今夜中の2時何ですけど...」コソコソ

アスカ「時間なんて関係ないわよ、早く服脱ぎなさいよ!」コソコソ

シンジ「や、やめてよ!服を引っ張らないでよっ!」

レイ「碇君は嫌がってるわ」

何処からともなく綾波の声

アスカ「えっ何処よ??シンジまさか私を差し置いてレイと寝てたの??」

シンジ「えっ!知らないよ!」

レイ「私はここ」

ベッドから這い出して来るレイ

アスカ「きゃっ!あんたどういうつもりよ!」

シンジ「えっ!綾波ずっとベッドの下に隠れてたの??」

レイ「碇君が心配でずっと監視してた」

アスカ「だからってベッドの下に隠れる奴がどこにいるのよ!」

レイ「抜け駆けしようとした人に言われたない」

アスカ「むぅ...」

シンジ「僕もう寝たらダメ?」

アスカ・レイ「「ダメ」」

アスカ「まぁ不本意ながら今回は二人でシンジをシェアするってことで」

レイ「同意するわ」

シンジ「何二人で話を始めてるのさ!」

アスカ・レイ「「ふふふ...」」

64 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 22:34:33.623 ID:nrTbYSoW0.net
シンジ「ヒッ...」

アスカ「良いから服を脱がすわよ!レイ!」

レイ「うん」

シンジ「いやぁああああ!」

ーーーーー
ーーー


すっぽんぽんシンジ

シンジ「もう嫌///」

ドスッ!

二人に押し倒される

シンジ「ひゃうんっ!」

アスカ「大人しくしてれば悪いようにはしないっての」

レイ「碇君は私たちに全て任せればいい」

れぇろ...れぇろ...

アスカと私で碇君の耳を舐めまわす

レイ「れぇろ...れろれろぉ、ちゅぱっ!」

アスカ「ちゅっ!かぷっ!じゅるじゅる...」

シンジ「ふ、二人ともぉ...///」

耳元で囁かれる

レイ「碇君♥」ボソッ

レイ「気持ちいい?♥」ボソッ

シンジ「うん///」

はぁむっ!

シンジ「ンッッッ!!!!!」

シンジの乳首にしゃぶりつく

アスカ「ちゅぱ...ちゅぱっ...」

シンジ「んんんっ!はぁーっ///はぁーっ///」

シンジ(綾波とアスカに耳と乳首舐められて頭おかしくなりそう///)

ビンッ!ビンッ!

レイ「碇君もう我慢できない?」クスッ

65 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 22:34:51.102 ID:nrTbYSoW0.net
アスカ「ちゅぷん!無敵のシンジさんはこの程度で限界みたいねw」クスクス

シンジ「からかわないでよ...///」

二人の手が止まる

シンジ「...」

アスカ「...」

レイ「...」

シンジ「...」モジモジ

アスカ「...」

レイ「...」

シンジ「どうしてやめるのさ!///」モジモジ

アスカ「え〜あんたさっきは嫌がってたくせに」クスクス

レイ「私たち碇君の嫌な事したくない」クスクス

シンジ「うぅ///」

アスカ「...」ニヤニヤ

レイ「...」ニヤニヤ

アスカ「して欲しいときは...」ニヤニヤ

レイ「お願いしないと」ニヤニヤ

シンジ「...」

シンジ「...てください///」ボソッ

アスカ・レイ「「ん?何?」」ニヤニヤ

シンジ「シコシコしてください!!///」カァーッ

さわさわっ!!

シンジ「はぅ///」

唐突に再開される

アスカ「あは!そんなに良かったわけ♥」

シンジのおちんちんを握る

にぎっ!

碇君の包皮の中に指を入れる

ぬぷんっ!

シンジ「くぅっ!んんん〜〜〜ッッッ!!!」ビクビク!

66 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 22:35:10.172 ID:nrTbYSoW0.net
アスカと二人で、碇君のあそこと乳首を刺激する

アスカ「れろれろ...ちゅぱちゅぱ」シコシコ

レイ「じゅるるる!ちゅっ!ちゅ!」グリグリ

シンジ「はっ!だめぇ!!おかしくなるぅ!!んんっ!!」

二人が耳元で囁く

レイ「この包茎♥」ボソッ

アスカ「租チン♥」ボソッ

シンジ「ンッッッ!!!!!」ゾクゾク!

アスカがシゴいて

レイ「小さい♥」ボソッ

アスカ「早漏♥」ボソッ

シンジ「ンンンッッッ!!!!!」ゾクゾク!

レイが亀頭を直接刺激する

アスカ・レイ「いけ♥いけ♥いけ♥いけ♥いけ♥」

シンジ「ン〜〜〜ッッッ!!!???」ドピュ!!ドピュ!!

腰を浮かせて絶頂

アスカ「うわ飛び過ぎ♥」

レイ「凄い碇君♥」

シンジ「んっ!!!んんっ!!!はぁ...はぁーっ///」ビクビク

シンジ「もうむりぃ///」

アスカ「何この程度でのびてるわけ?」

レイ「甲斐性なし」

シンジ「そ、そんなこと言われても///」

アスカ「ほら、今度はあんたの番///」

レイ「碇君私も///」

どろぉ...

愛液に塗れたあそこを広げる

シンジ(ゴクリッ)

がばっ!!

アスカ「きゃっ!がっつきすぎ!」

67 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 22:35:32.057 ID:nrTbYSoW0.net
レイ「碇君私は?」

にゅぷんっ!

レイ「はぅ///」

綾波のあそこに指を入れる

アスカ「あ、あんた顔が近いわよ///」

アスカのあそこに自分の物を擦り付けるたび愛液が溢れてくる

アスカ「///」

レイ「あっあっ///」クチュクチュ

シンジ「入れるね?アスカ///」

コクッ

小さく頷く

ぬぷぅっ!

アスカ「はぁっ!んんん〜〜〜っっっ!!!」ピクン

ぬっぷぬっぷ!

アスカ「はぁーっ///はぁーっ///」

ちゅっ!

口を塞ぐ

アスカ「んぐぅーっ///んぐぅーっ///」

顔に荒い息がかかる

ぬっぷぬっぷ!

レイ(私は手でされてるだけ...)

綾波は立ち上がりアスカの顔に跨る

シンジ「ちょっ、綾波?」

レイ「舐めて」

アスカ「い、嫌よそんなーーー」

んぐっ

レイ「んっ///碇君キスして?」

アスカ「んぐぅうう!んんっ!」ジタバタ

アスカ(シンジとキスしてたのに、なんで私がレイのを舐めないといけないのよ!)

アスカ(もう怒ったんだから!)

68 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 22:35:51.889 ID:nrTbYSoW0.net
れろれろぉ!ちゅぱっ!

レイ「はぅ///」

シンジ「行くよ?綾波」

ちゅっ!

レイ「んんんっ!!!」

アスカから舐められて、碇君からはキス...

レイ「んんっ!はぁーっ///ちゅっ!れろれろ///」

アスカ(何よこの状況!シンジに犯されながらレイの舐めてるなんて!)

アスカ「んんっ///れろれろぉ!ちゅぱっちゅぱ!!」ピクピク

シンジ「んくっ...んくっ...」ヘコヘコ

三人の息遣いが荒くなってくる

シンジ(僕...もうイキそう!)

アスカ(ダメ!もうダメ!!)

レイ(私、アスカにイかされるのね...)

シンジ「ン〜〜〜ッッッ!!!???」ドピュ!!ドピュ!!

アスカの中に大量射精

アスカ「はぁ...んん!!//ッッッッッ!〜〜〜〜〜!!」ビクビクッ!!

レイ「あぁ...んっっっ!!!ん!!!んんんんっっっ!!!」ぷしゃぁああああ

アスカ(ちょっ!ちょっとこいつ潮を///)

アスカ「んくっ...んくっ...ごくごく...///」

アスカ「ぷはぁーっ///はぁーっ///はぁーっ///」

レイ「はぁーっ///良かったわアスカ...はぁ...」

シンジ「凄いよかったよアスカ///」ドクドク

ぬぽんっ!

どろぉ...

アスカの中に出した精液が溢れてくる...

アスカ「もうぉ...何なのよぉ...///」ピクッピクッ

がばっ!

綾波がアスカのあそこに顔を近づける

れろぉ...れろれろぉ...

69 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 22:36:10.714 ID:nrTbYSoW0.net
アスカ「ちょっ!んんっ!バカ!」

レイ「れぇ〜〜〜れぇ〜〜〜ちゅっ!んくんくっ...」

アスカ(バカシンジが出した精液を舐めてる...)

レイ「ちゅぅううう!!」

アスカ「んんんっ///」

ぽん!

アスカ「はぁーっ///はぁーっ///」

レイ「碇君、私ちゃんと飲めた///」

れぇ〜

口を開けて、確認を求めてくる

シンジ「す、凄いね綾波」ドンビキ

アスカ「ちょっと!いいからどきなさい!」

ドンッ!

レイ「きゃっ!」

シンジ「もう!アスカ!」

アスカ「二人して私の体を何だと思ってるのよ!」

レイ「見てるだけじゃ寂しかったから」

アスカ「だからって急に、クンニさせんなっての!」

レイ「そう...」

レイの顔が近づいてくる

アスカ「な、何よ...」

ちゅっ!

アスカ「なっ!///」

レイ「気持ちよくしてくれてありがとう」ニコッ

アスカ「///」カァーッ

アスカ「もう何なのよこいつぅ...///」

赤くなった顔を隠してる

シンジ「アスカってば可愛い♥」

ペシン!

シンジ「あうっ!」

70 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 22:37:00.279 ID:nrTbYSoW0.net
アスカ「あんたは調子乗るな」

シンジ(酷いや...)

シンジ「もういい寝るっ!」

ごろん

レイ「...」

アスカ「...」

シンジ「...」

さわっ...さわっ...

シンジ「...もう!明日早いんだから!」

アスカ「...あんた何言ってるの?」

レイ「まだ私たちが満足してない///」

シンジ「い、いやぁああああ」

ーーーーー
ーーー

=== 隣の部屋 ===

ミサト(いや寝ろよ、クソガキ...)

「あぁ!綾波!アスカァ!!」

「碇君どう?」

「ほらバカシンジこっちも舐めろ!!」

「気持ちいい!!」

ミサト(...)

ミサト(///)

ミサト「はっ!んんっ!!」

くちゅくちゅっ!!

ミサト「...んっ!...んっ!」ビクビクッ!!!

声を殺して絶頂

ミサト「はぁーっ///はぁーっ///」

ミサト「はぁ...はぁ...」

ミサト「...」

ミサト(引っ越そう)

劇終

71 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 22:38:44.217 ID:nrTbYSoW0.net
ごめんなさい、3Pって難しいですね...

72 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 23:03:44.161 ID:iDWE+F9L0.net
ミサトさん敢えて入らないのいいね

73 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 23:28:57.770 ID:4xWedxab0.net
評価します

総レス数 73
67 KB
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★