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女「こう寒いと、手を握りたくなってしまうね」
- 100 :以下、VIPがお送りします:2022/01/09(日) 23:53:08.41 ID:6ltCoASyQ
- 女「機嫌が良いね」
男「負けっぱなしだったからな」
女「ふふっ、勝気に押されちゃったかな」
机を隔てた対面にいるヤツは。
唇に人差し指を当て、少し思案したような顔を見せる。
指を離して、俺を見つめながら、
女「……どうしても言わないとダメかな?」
- 101 :以下、VIPがお送りします:2022/01/09(日) 23:58:02.45 ID:6ltCoASyQ
- 男「は?」
意外な返答。
普段ならこんな返しがくることはない。
想定外過ぎて俺も変な声が出ちまった。
女「……」
いや、というか。
コイツどんな爆弾発言するつもりなんだ。
- 102 :以下、VIPがお送りします:2022/01/10(月) 00:01:28.73 ID:SgQ63/wl2
- そんな言えないことってなんなんだ。
男「待て、それはこれからの人間関係をも壊れるくらいの発言なのか?」
女「……かも?」
そういうのやめろよ。
めちゃくちゃ怖くなってきた。
男「……」
まずい、俺も黙ってしまった。
- 103 :以下、VIPがお送りします:2022/01/10(月) 00:04:54.99 ID:SgQ63/wl2
- 女「……」
ヤツは笑顔を作りながら。
いつもより少しだけ、眉が下がっているように見えた。
男「……でも」
何も考えずに言葉が先走る。
男「聞く。……聞いてやる」
- 104 :以下、VIPがお送りします:2022/01/10(月) 00:13:45.03 ID:SgQ63/wl2
- なんで罰ゲームをさせる側がこんなに弱気になってんだ。
そもそも、コイツとは結構な時間一緒にいる。
何か変なクセやら過去の行動やらで、仲が拗れるようなことはない。
……と、俺は思っている。
女「わかった」
ヤツも意を決して座り直した。
と思った、またすぐに立ち上がった。
- 105 :以下、VIPがお送りします:2022/01/10(月) 00:16:05.70 ID:SgQ63/wl2
- 女「うーん」
男「なんだ?」
落ち着かないな。
女「えっと、立ってもらってもいいかな」
俺が?
男「必要なことなのか?」
女「……必要ではないかも」
なんなんだ。
- 106 :以下、VIPがお送りします:2022/01/10(月) 00:19:30.34 ID:SgQ63/wl2
- 男「さっきからおかしいぞ。どうした」
女「うーん、どうかしているのかも、ボク」
見りゃわかる。
さっきからもじもじとしやがって
男「……」
女「……ごめん、一旦お手洗いを借りてもいいかな?」
男「え……ああ、行ってこい」
それでもじもじしてたのか?
……そういうわけではなさそうだが。
- 107 :以下、VIPがお送りします:2022/01/10(月) 00:40:11.69 ID:SgQ63/wl2
- ヤツが部屋を出てしばしの静寂。
男「……」
俺はトランプをベッドの下……ではなく、雑多な物入れの棚にしまった。
いつもの感じではないヤツの雰囲気が、あまりにも違和感でしかたがない。
それにこんなにもったいぶっていることも。
むしろ、もったいぶっといて肩透かしのパターンも全然なくはない。
- 108 :以下、VIPがお送りします:2022/01/10(月) 01:36:35.16 ID:SgQ63/wl2
- そうだとしても。
空気を作り過ぎだろうに。
男「ふー」
落ち着け俺。
大したこと、ないだろう。
ガチャ。
部屋のドアが開く。
女「おまたせ」
ヤツは、笑っていなかった。
- 109 :以下、VIPがお送りします:2022/01/10(月) 02:00:03.74 ID:SgQ63/wl2
- 珍しい表情だ。
少し、曇ったような表情。
そして何より。
ペラペラと喋る口が。
全く動いてないのだから。
女「んしょ」
ゆっくりと、俺の対面に腰を下ろす。
- 110 :以下、VIPがお送りします:2022/01/10(月) 19:20:36.50 ID:3DnL6t0/2
- 保守
- 111 :以下、VIPがお送りします:2022/01/10(月) 21:03:20.39 ID:SgQ63/wl2
- 女「なんだか、変にかしこまってしまったね」
眉の端を申し訳なさそうに下ろし、笑う。
男「いや……」
精一杯取り繕おうとしたが、無理だった。
女「えっと、言うね、ボクの秘密」
そう言って、ヤツは深く深呼吸をした。
女「ボクは……君のことが好きです」
- 112 :以下、VIPがお送りします:2022/01/10(月) 21:05:09.98 ID:SgQ63/wl2
- 男「……」
女「えっと、おしまい」
ニコッと笑う顔は。
いつもと同じ顔だった。
しかし。
耳がとんでもないくらいに、赤い。
- 113 :以下、VIPがお送りします:2022/01/10(月) 21:11:05.99 ID:SgQ63/wl2
- 女「ボクの秘密でした」
男「……」
ヤツはなんて言った?
『君のことが好きです』
そう聴こえたような気がする。
男「ちょっと、俺もお手洗いに行っていいか」
女「うん、行ってらっしゃい」
- 114 :以下、VIPがお送りします:2022/01/10(月) 21:19:31.27 ID:SgQ63/wl2
- トイレなんか正直どうでもいい。
少しだけ、離れたかっただけだ。
男「……」
部屋から出て、廊下。
扉を後ろ手で閉めて、ゆっくりと息をする。
ひんやりとした空気が、肺を刺激する。
- 115 :以下、VIPがお送りします:2022/01/10(月) 21:21:52.63 ID:SgQ63/wl2
- 男「冷えるな……」
両の手を擦り合わせる。
全ての動作が上の空だ。
男「……」
部屋との寒暖差でより冷える。
男「……」
- 116 :以下、VIPがお送りします:2022/01/10(月) 21:30:22.33 ID:SgQ63/wl2
- わかってる。
今俺は、他の事を考えてなんとか理性を保っている状態が。
目の前の考えなければならないことを、完全に拒否している。
何もこんなタイミングで言う必要はないというか。
いや、待て。
男「そもそもそんな深い意味は無いんじゃないか……?」
そうだ、そうに違いない。
俺だってアイツのことが好きだ。
それくらいなら、普通に言えるよな。
- 117 :以下、VIPがお送りします:2022/01/10(月) 21:44:20.10 ID:SgQ63/wl2
- 踵を返し、俺は自分の部屋に入ろうとする。
ドアノブに手をかけて、押す。
女「うわっ」
扉の向こうから声が聞こえた。
女「ぶつかるところだった」
男「な、なんでドアの前にいたんだよ」
女「少し遅いなと思って」
時計を見てみると。
出た時間から10分ほど経過していた。
- 118 :以下、VIPがお送りします:2022/01/10(月) 21:50:01.65 ID:SgQ63/wl2
- 男「すまん、だいぶ経ってたのか」
女「うん。お腹壊してるのかと」
男「大丈夫だ」
女「そっか」
そう言って、ヤツは定位置に座った。
俺も、恐る恐るさっきと同じ場所に座る。
- 119 :以下、VIPがお送りします:2022/01/10(月) 21:56:16.35 ID:SgQ63/wl2
- 男「……」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
いや。
なんか喋れよ。
- 120 :以下、VIPがお送りします:2022/01/10(月) 22:00:06.61 ID:SgQ63/wl2
- こうなったら。
俺から話すしかあるまい。
男「さっきの秘密だが」
女「うん」
男「どういうことだ」
女「君のことが好きだってことだよ」
いや、それはわかる。
- 121 :以下、VIPがお送りします:2022/01/10(月) 22:02:26.69 ID:SgQ63/wl2
- 男「どういう意味だ」
女「君のことが好きだって意味だよ」
くそ、同じことしか言わん。
男「それなら俺だって言える、俺だってお前のことが好きだ」
女「ほんと?」
なんでそんな目をキラキラさせるんだ。
なんなんだ。
- 122 :以下、VIPがお送りします:2022/01/10(月) 22:05:51.12 ID:SgQ63/wl2
- 女「嬉しいけれど、きっとボクの好きとは違うよ」
男「?」
女「ボクの好きは、大好きだから」
男「……」
大小の違いだろそれは。
女「えっと……だから……」
もじもじしてやがる。
女「付き合って欲しいんだ」
- 123 :以下、VIPがお送りします:2022/01/10(月) 22:10:42.94 ID:SgQ63/wl2
- 女「……そういう、好きだから」
男「……」
そういう、好き。
女「えっと、ボクらしくないのは百も承知なのだけれど」
ああ。
らしくない、しおらしい顔してるぞ。
- 124 :以下、VIPがお送りします:2022/01/10(月) 22:27:22.57 ID:SgQ63/wl2
- 男「俺は、付き合うってのがよくわからんな」
ヤツから視線を外して、そう言った。
女「ボクも」
男「だろうな」
女「だからこそ、経験してみたいんだ」
- 125 :以下、VIPがお送りします:2022/01/10(月) 22:30:54.96 ID:SgQ63/wl2
- 女「……」
男「……」
女「ごめん、やっぱりやめよう」
ヤツは立ち上がって、
女「ボクの気の迷いだった」
「かもしれない」
と、ヤツは続けて言った。
- 126 :以下、VIPがお送りします:2022/01/10(月) 22:32:59.34 ID:SgQ63/wl2
- 女「帰るよ」
男「……」
女「また明日……あ、明日もおやすみか」
男「そうだな」
女「……また、明後日」
そう言って。
足早に部屋を出て行った。
- 127 :以下、VIPがお送りします:2022/01/10(月) 22:41:26.94 ID:SgQ63/wl2
- 男「……ふぅ」
静かになる。
さっきまでも静かではあったが。
圧倒的な沈黙だ。
男「……どうしろというんだ」
ベッドに倒れ込む。
あんな表情をしたヤツは初めてだ。
- 128 :以下、VIPがお送りします:2022/01/10(月) 22:43:10.32 ID:SgQ63/wl2
- 部屋を出るまでの笑顔は。
初めて見るくらいに。
偽物の笑顔だった。
男「……」
目を閉じると。
ヤツのその表情ばかりが浮かんだ。
- 129 :以下、VIPがお送りします:2022/01/10(月) 22:47:38.96 ID:SgQ63/wl2
- 男「……ん」
目を開けて気づく。
男「寝てたか」
窓が真っ暗になっていることに気づく。
男「よっと」
上体を起こして、窓の外を見る。
ヤツの家が見える。
男「……あれ?」
ヤツの部屋から明かりがついていない。
- 130 :以下、VIPがお送りします:2022/01/10(月) 22:51:00.62 ID:SgQ63/wl2
- 男「帰ったんじゃなかった」
呟いて、少し跳ねた髪を撫でる。
男「……部屋にいないだけだよな」
きっとそうだろう。
そう、思い込むことにする。
- 131 :以下、VIPがお送りします:2022/01/10(月) 22:54:36.09 ID:SgQ63/wl2
- >>130
×男「帰ったんじゃなかった」
〇男「帰ったんじゃなかったか……?」
- 132 :以下、VIPがお送りします:2022/01/10(月) 22:55:48.36 ID:SgQ63/wl2
- ベッドに戻って仰向けに寝転ぶ。
男「……」
寝るつもりではない。
モヤモヤした気持ちを落ち着かせているだけだ。
そのつもりだったのだが。
全然晴れる気がしない。
- 133 :以下、VIPがお送りします:2022/01/10(月) 22:59:13.08 ID:SgQ63/wl2
- 男「あークソ!」
ベッドから立ち上がり、俺は上着を羽織った。
そして、部屋を勢いよく飛び出した。
どこに行くかは聞くな。
もう動き出したもんは止まれん。
- 134 :以下、VIPがお送りします:2022/01/10(月) 23:03:26.20 ID:SgQ63/wl2
- ヤツがこの時間に部屋にいないなんておかしい。
間違いなく、家には帰ってない。
男「どこ行きやがったんだ」
いつもより歩くスピードは速い。
息も、荒くなる。
- 135 :以下、VIPがお送りします:2022/01/10(月) 23:07:12.33 ID:SgQ63/wl2
- 学校に行っても門は閉まっていた。
今日はどうやら部活もないらしい。
ここにいないとなると。
別の場所にいるはず。
ただヤツはあまり人のいる場所を好まない。
長年の付き合いだ。
それくらいわかる。
- 136 :以下、VIPがお送りします:2022/01/10(月) 23:09:36.29 ID:SgQ63/wl2
- ヤツのことは、中学の頃から知っている。
隣の家に越してきて、気づけば一緒にいた。
ほとんどいつも一緒にいた。
そんなヤツがどこに行くかくらい。
俺には簡単にわかる。
- 137 :以下、VIPがお送りします:2022/01/10(月) 23:14:17.07 ID:SgQ63/wl2
- 男「……おい」
女「!」
少し遠い公園のベンチ。
ヤツはそこにポツンと座っていた。
女「どうして……」
男「心配させるなよ」
ベンチにヤツと少しだけ距離を置いて座った。
- 138 :以下、VIPがお送りします:2022/01/10(月) 23:15:17.09 ID:SgQ63/wl2
- 女「ごめん」
男「謝らんでいい」
調子が狂う。
男「……」
女「……」
男「色々考えてみたんだが」
女「何を?」
聞くなよ。わかるだろ。
- 139 :以下、VIPがお送りします:2022/01/10(月) 23:16:44.96 ID:SgQ63/wl2
- 男「お前と付き合う話」
女「それはもう無しでいいよ」
男「なんで」
女「ボクの好きと君の好きは、違うみたいだから」
男「……」
女「さっき、好きって言ってくれて嬉しかった。でもそれはきっと友達としての好きだ」
だから。
女「君とボクは付き合えない」
- 140 :以下、VIPがお送りします:2022/01/10(月) 23:18:13.17 ID:SgQ63/wl2
- 男「……勝手に話進めるなよ」
女「でも、本当のことだから」
男「……」
コイツはどうやら勘違いをしているようだ。
男「言っておくけどな」
俺は。
男「お前が思っている以上に、お前のことが好きなんだぞ」
- 141 :以下、VIPがお送りします:2022/01/10(月) 23:20:47.32 ID:SgQ63/wl2
- 女「え……」
男「好きじゃなかったら、ここに来るか?」
女「……わからないよ」
男「お前言ったよな、また明後日って」
コクリと素直に頷く。
男「俺は、またすぐにお前に会いたくなっちまったんだよ」
- 142 :以下、VIPがお送りします:2022/01/10(月) 23:22:19.77 ID:SgQ63/wl2
- 女「……」
男「部屋を出る時の顔が気に入らなかった」
好きな人の悲しい顔は見たくない。
男「俺はお前に、いつも笑ってて欲しいんだ」
俺のせいで笑えないなら。
それごとぶっ壊すしかない。
- 143 :以下、VIPがお送りします:2022/01/10(月) 23:23:17.47 ID:SgQ63/wl2
- 男「だから、悲しい顔するな」
女「……」
男「……」
勢い任せの告白。
言葉も全然決まってないし。
これははたして告白と言えるのかも少し謎だ。
- 144 :以下、VIPがお送りします:2022/01/10(月) 23:24:28.29 ID:SgQ63/wl2
- 女「ふふっ」
男「?」
女「実に君らしい台詞だね」
男「なんだよそれ」
ヤツに笑顔が戻った。
しかし、目からは。
涙を浮かべていた。
- 145 :以下、VIPがお送りします:2022/01/10(月) 23:26:04.19 ID:SgQ63/wl2
- 男「お前、そんな薄着でここまで来たのか?」
女「うん。君の家からそのままここに来たからね」
ってことは。
結構時間経ってんじゃねえか。
女「だから君に気づかれないようにしていたけれど」
身体が小刻みに震えだす。
女「とっても寒いね」
そりゃそうだろ!!
- 146 :以下、VIPがお送りします:2022/01/10(月) 23:27:29.38 ID:SgQ63/wl2
- 男「何やってんだよ……ほら」
女「なんだい?」
男「俺の羽織れ。少しはマシだろ」
女「君は?」
男「さっきまで羽織ってたんだ、大丈夫」
女「……ありがとう」
上着を脱いだ瞬間。
めちゃくちゃ寒いことに気づく。
- 147 :以下、VIPがお送りします:2022/01/10(月) 23:28:19.79 ID:SgQ63/wl2
- 女「君のぬくもりだ」
変な言い方するな。
……と思ったけど。
別に、変でもないか。
さっきまで着てたわけだしな。
男「帰るぞ」
女「あ、待って」
今度はなんだ。
- 148 :以下、VIPがお送りします:2022/01/10(月) 23:29:42.82 ID:SgQ63/wl2
- 女「まだ少し寒いかも」
男「おいおい、もう何も持ってきてないぞ」
女「うん、わかってる」
わかってるなら言うな。
女「でもさ」
男「あん?」
女「こう寒いと、手を握りたくなってしまうね」
- 149 :以下、VIPがお送りします:2022/01/10(月) 23:32:11.25 ID:SgQ63/wl2
- 男「……」
女「いい?」
男「好きにしろ」
女「ありがとう」
そう言って。
ヤツは俺の手を握った。
女「あったかい」
男「つめてぇ」
女「あはは、仕方ないよ」
- 150 :以下、VIPがお送りします:2022/01/10(月) 23:33:54.85 ID:SgQ63/wl2
- 女「付き合うって、どんな感じなんだろうね」
男「……さあな」
女「これから経験していくのが楽しみだ」
男「好奇心旺盛だな」
女「うん。だって、これからも君とずっと一緒にいれるんだから」
クサい言葉がペラペラ出てくるな。
でもまあ。
今日という寒い日には、ちょうど良いかもな。
そんな、寒い日のある日のことだった。
END
- 151 :以下、VIPがお送りします:2022/01/10(月) 23:34:31.30 ID:SgQ63/wl2
- 終わりです。
三連休中に書き切れてよかった……乙でした。
- 152 :四八歳:2022/01/11(火) 00:21:05.25
- お疲れ様でした、今から読みます
- 153 :以下、VIPがお送りします:2022/01/11(火) 18:23:22.84 ID:39s1CHV+S
- すてき。
- 154 :ぜろちゃん:2022/01/12(水) 09:26:31.89
- ほしゅ〜
- 155 :以下、VIPがお送りします:2022/01/12(水) 21:07:09.98 ID:Po1xcr+Xw
- 懐かしいものを見た
- 156 :ワイ氏:2022/01/12(水) 21:58:29.07 ID:hDCiqtCID
- 良スレ
- 157 :ぜろちゃん:2022/01/13(木) 05:34:13.49
- 今日も保守、木曜日です
- 158 :以下、VIPがお送りします:2022/01/14(金) 09:30:11.94 ID:DL7G4lJyH
- 良かったで
- 159 :以下、VIPがお送りします:2022/01/15(土) 17:30:10.50 ID:JA8nAV9NG
- 近年稀に見る良スレ
- 160 :四八歳:2022/01/17(月) 07:44:19.85
- 素晴らしかった
保守
- 161 :以下、VIPがお送りします:2022/01/17(月) 16:27:56.98 ID:w/nJzIsxA
- ほう
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