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エリート(♀)「フフッ……どうやらキミはボクの才能を正当に評価できる人間のようだね。」

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/12(金) 02:02:19.791 ID:uG3WJMaw0.net
エリート「それに引き換えまったく、ここの連中はどうかしてる。ボクの能力を評価できない凡夫ばかりで辟易してしまうよ。」

エリート「いい歳してボクに嫉妬しているのかなぁ?アハハッ!見苦しいよねぇ!キミもそう思うだろう?」

エリート「……キミ、なかなか見どころがあるね。いいよ。正しい価値観を持っているキミには、特別にボクを友人と思わせてあげるよ。」

エリート「このボクに認められたんだよ?なんの取り柄もないキミがねぇ。フフフッ、嬉しいだろう?喜ぶといいよ。」

エリート「ただし、あんまり馴れ馴れしい真似はするなよ?ボクはそういう身の程を弁えないやつがなにより嫌いなんだ。」

エリート「キミにはぜひ、分相応な態度を取ってほしいな。どういうことかは……キミが馬鹿でなければ、当然分かるよね?」

エリート「フフッ。期待しているよ、キミ。……えーっと……名前、名乗ってくれるかな?」

エリート「……○○、か。いいよ、覚えておいてあげよう。フフフ、忘れてしまわれないようにせいぜい気をつけるんだね。」





みたいな実力は本物なのに人間性が欠陥だらけのエリートさんに一方的に懐かれたい

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