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エリート(♀)「フフッ……どうやらキミはボクの才能を正当に評価できる人間のようだね。」
- 15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/12(金) 03:10:20.457 ID:uG3WJMaw0.net
- >>9
○構ってあげなかった場合
エリート「……ねぇ、キミ。ちょっといいかな?というか、来てくれるよね?」
エリート「ふぅ……キミ、最近どういうわけか、あの凡夫どもと一緒にいる時間が長いように思えるんだけど?」
エリート「あまりボクをがっかりさせないでほしいんだよねぇ。キミだけは物事の本質が見えているものだと思っていたんだけど。」
エリート「キミがあんな凡人どもと付き合うことに、なんのメリットがあるんだい?生産性がないよね、あいつらには。」
エリート「そんな無駄なことをしている暇があったら、少しはボクを見習ったらどうだい?ボクのやることを真似すれば、キミも少しはマシな働きができるかもしれないよ?」
エリート「そうなったら、キミがあいつらと一緒にいる意味なくなるよねぇ。……ああ、いや……それに関してはどうでもいいんだけど…。」
エリート「とにかく、キミがボクを目標にしたいって言うなら、ボクはほんの少しだけ協力してあげてもいいって、こう言っているんだ。」
エリート「キミがあの馬鹿どもとは違うってことを、ボクに証明してみせてよ。……ま、あとはキミに任せるけど?」
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