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エリート(♀)「フフッ……どうやらキミはボクの才能を正当に評価できる人間のようだね。」
- 21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/12(金) 03:29:13.542 ID:uG3WJMaw0.net
- ○構いすぎちゃった場合
エリート「……ねぇ、○○。ボクはじめに言わなかったかな?」
エリート「なにを、って…………呆れた。忘れたんだね。ボクの言ったことなのに、忘れたんだ。」
エリート「ボクはね、「馴れ馴れしくするな」って言ったんだよ。身の程を弁えろとも言ったつもりだ。」
エリート「それなのに、最近のキミときたらいつもいつもボクの周りをチョロチョロと……ハッキリ言って、ウザいんだよねぇ。」
エリート「ボクのことがそんなに気になるのかい?ボクの一挙手一投足から目が離せないんだ?……ハァ…まったく…。」
エリート「勘違いさせてしまったのなら今のうちに言うけど、ボクはキミとこれ以上の関係になる気なんてさらさら、これっぽっちもないからね。」
エリート「だってキミみたいな一般人に、ボクのような天才は釣り合わないだろ?普通に考えて、そうじゃないか?」
エリート「それともキミは、自分が特別だとでも思い違いをしているのかな?……あんまり、調子に乗らないほうがいいよ?」
エリート「とにかく、もう一度自分自身の身の程を知るといいよ。これでも一応、友人……いや。知り合いの一人として忠告したつもりだ。」
エリート「頭を冷やしてから、またボクのところにおいでよ。」
8割くらい本気で心配してるつもりのエリートさん
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