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エリート(♀)「フフッ……どうやらキミはボクの才能を正当に評価できる人間のようだね。」
- 71 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/12(金) 04:36:00.926 ID:uG3WJMaw0.net
- 今日はせっかくお仕事お休みなんだけどさすがに眠くなってきた
- 72 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/12(金) 04:36:46.974 ID:QrIW6/YL0.net
- >>71
先生〜もう一筆くらいお願いしますよ〜
- 73 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/12(金) 04:38:25.780 ID:k0DxJZeW0.net
- いつのもやつにしては神スレ
- 74 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/12(金) 10:06:34.622 ID:HFNOddpsa.net
- >>71
おら、はよ起きて続き書こうや
- 75 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/12(金) 14:16:47.377 ID:uG3WJMaw0.net
- >>19
エリート「はいはい、余計なおしゃべりはそこまでにしてくれるかな?」
エリート「悪いけど○○はキミのような凡人と話しているような無駄な時間は持ち合わせていないんだよねぇ。」
エリート「これ以上○○と話すと、○○がキミらと同じ凡夫に感化されてしまうかもしれない。そうなったらキミ、どう責任を取ってくれるのかな?」
エリート「さ、分かったならさっさとどこかへ消えてくれないかな。害悪だよ、キミ。二度と○○に近づかないでくれたまえ。」
エリート「…行ったか。……ふぅ、油断も隙もあったものじゃない。危ないところだったね、キミ。」
エリート「あのままあいつと話していたりしたら、キミはボクと関わる資格を失うところだったよ?悪い影響が及ぶところだった。」
エリート「まったく、キミというやつは…。ほら、なにをしているんだい?助けてやったんだ、なにか言うことがあるんじゃないかな?」
エリート「……フフ、よろしい。そうそう、そうした素直なところが数少ないキミの取り柄だよね。そこのところ、きちんとボクは評価してあげてるよ?」
エリート「さ、行くよ。ほんと、キミはボクがついてないとダメだよねぇ。フフフッ。」
- 76 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/12(金) 14:17:50.631 ID:5OHVZ9kD0.net
- しゅきぃ
- 77 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/12(金) 14:58:59.703 ID:Hx4ZiYkea.net
- >>1いいね
人懐こい○○の部下に嫉妬するエリートちゃんはよ
- 78 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/12(金) 15:47:40.166 ID:kqyvW0XZ0.net
- めんどくさい可愛い
- 79 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/12(金) 15:49:37.787 ID:kqyvW0XZ0.net
- 素直に謝ったら「○○をまた支配した」って事にゾクゾクしてそう
- 80 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/12(金) 20:24:15.669 ID:fRJwIZagd.net
- はよ
- 81 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/12(金) 23:52:54.698 ID:Ff51rpygp.net
- はよ
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