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初めて東京に来たwwwwwwwwwwww

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 04:49:13.647 ID:U/Z/asuHr.net
マジで山も田んぼもなくて笑える

66 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 05:45:04.262 ID:sF6r5xNfr.net
>>65
新宿駅新南口

67 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 05:45:28.583 ID:U/Z/asuHr.net
>>66
近くなのかな 写真取るわ

68 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 05:45:43.147 ID:NhiSvHkx0.net
>>60
身長171cm 体重75kg 年齢52歳、六尺歴30年。
六尺常用の短髪、髭親爺。成人して以来、下着として六尺を締め込む。
尻に食い込むあの感触・前袋の膨らみ・後ろ三の色気が、俺を虜にして来た。
髭をたくわえ20年余り、そして髭野郎は俺の股間を堅くする。
 春は祭。御輿担ぎも、かれこれ30年の付き合い。普段の白を、粋な浴衣生地の六尺に替え、肩に食い込む御輿の重さを味わう。
 夏は海。丁字跡を鮮明に残そうと、年甲斐も無くお天道様と張り合う。真っ黒に焼けた躯に、赤褌の後ろ三が映える。浴衣の尻を端折って花火見物。
 秋は七輪。焼き網で熱くうねり・弾ける松茸の大きな傘を眺めながら、未だ見ぬ六尺野郎の怒張した魔羅に重ね合わせる。
 冬は熱燗。炭炬燵の熱さが六尺を解かせ、倅の元気を確かめる。迸る雄汁が、極楽へと誘う。
俺から六尺を取ったら人格の半分が無くなり、髭を取ったら四分の一が、祭を取ったら残りが無い…

69 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/04(木) 05:49:03.739 ID:NhiSvHkx0.net
>>63
きついか?

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