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僕「ジャスワナホッチョッヘッヘッwwwwwwwwwwww」

1 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/14(日) 06:24:48.647 ID:fbW+e5g30.net
僕「                                    ヘ(^o^)ヘ 狂って
                                      |∧   hey kids!!!
                                  /  /
                              (^o^)/ 次第に時代は変わって
                             /(  )    終わらない焦燥!!!
                    (^o^) 三  / / >
              \     (\\ 三 狂って
              (/o^)  < \ 三  hey kids!!!
              ( /
              / く    出会うはずだったあなたと
                        WoW WoW WoW
                                                      」

三女「ノリノリですねお義兄さん」

僕「アアァア!?ンデインダヨ!?!??!


2 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/14(日) 06:25:33.426 ID:fbW+e5g30.net
僕「アァアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!レッミッシーズィウェ〜〜〜!?!??!?!?」

僕「アァアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!」

三女「お義兄さん、うるさいです」

僕「アァァアアアアアアアア!??!?!?!?テメ何また勝手に入ってきてんだマタ!?」

三女「リビングまで筒抜けなんです、お義姉さんなんて、びっくりして鼻からうどん出しちゃいましたよ」

僕「アァァ・・・ボルッテッカァアアアアアアアアアア!!!!!!ウワアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!?????」

三女「・・・」

僕「ゼェ・・・ゼェ・・・」

三女「耳がおかしくなりそうです」

3 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/14(日) 06:25:47.798 ID:fbW+e5g30.net
僕「ゴミも出ていったし、僕も飯食うかな」

僕「ズウウゥ・・・」

三女「あ、お義兄さん、一味唐辛子もってきまし・・・」

僕「ブボベベババ!!!!!!ボブベッバアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!」

三女「汚いです」

僕「急に入ってくんじゃネェエエエエエエエ!!!!!!」

4 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/14(日) 06:26:15.965 ID:fbW+e5g30.net
僕「ズズゥ・・・お、ノック・・・?ゴミじゃねえな?」

僕「はーい」

幼女「お邪魔するのじゃ・・・?あれ・・・?」

僕「ん?」

幼女「さっきお主叫んでおったよな?何かあったかと思ったんじゃが」

僕「あー、あれは・・・アニメだよ」

幼女「なんじゃ、そうじゃったのか」

僕「うん、ズズゥー」

幼女「じゃあ、洗濯物だけ取っていくの」

僕「ブボベボバ!なんで!?」

幼女「きちゃないのう」

僕「エボンエボンエボンッ!!!・・・いや、なんで君が取ってくの?」

幼女「三女殿に頼まれたのじゃ。なんでも三女殿が取りに来ると嫌がるそうじゃな?」

僕「え・・・いや・・・自分で持っていくし」

幼女「お主、昨日出しておらんかったじゃろ」

僕「ちょいためて熟成させるんだよ」

幼女「きちゃないのう」

5 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/14(日) 06:26:31.253 ID:fbW+e5g30.net
僕「つか、うん・・・下着とかあるしさ」

幼女「うむ?わちは気にしないのじゃ」

僕「僕がすんだよ、その、汚いし」

幼女「衣服は汚れて当たり前じゃろ」

僕「いやその・・・精子が・・・」

幼女「なんじゃ?はっきり言うのじゃ」

僕「とりあえず僕がもってくから!」

幼女「じゃあ、約束じゃ」

僕「お、おう・・・」

6 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/14(日) 06:27:28.939 ID:fbW+e5g30.net
三女「お義兄さん!」

僕「ンダァ!?ノックもできねえゴミ野郎ォァァウ!!」

三女「まだ洗濯物出してないじゃないですか!」

僕「深夜に出すんだよ深夜ニホィ!!!!!」

三女「ずっと待ってるんですよ!?」

僕「ン・・・?誰がダ・・・?」

三女「あっ・・・」

僕「テメェまさカ・・・」

三女「いえ・・・別に・・・何でもないです・・・」

僕「あいつと鉢合わせようとしたナ?!?!?!?ゴミィ!!!!!!ゴミィ!!!!余計な気まわすんじゃネェェ!!!!!」

三女「だって引っ越してきてから、お義姉さんと1回も喋ってないじゃないですか!?ただの1回も!」

僕「ガキ!クソガキ!ウンコ!シネ!ウンコ!」

三女「もう・・・呼んじゃいますよ?」

僕「ヤメロ!!!!!!!!!」

7 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/14(日) 06:28:03.081 ID:fbW+e5g30.net
僕「ワアッタ・・・ワアッタ・・・スマホ出せ」

三女「はい?」

僕「・・・かけロ、あいつニ」

三女「お義姉さんにですか?」

僕「オウ・・・」

三女「わかりました、けどなんで電話なんですか・・・」

僕「イイカラ・・」

8 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/14(日) 06:28:35.493 ID:fbW+e5g30.net
三女「はい、どうぞ」

僕「オウ・・・」

三女「・・・」

僕「アー・・・」

三女「・・・」

僕「オメェは出てけヨ!?!???」

三女「はぁい」

9 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/14(日) 06:29:05.736 ID:fbW+e5g30.net
僕「アー・・・モシモシ・・・」

僕「・・・」

僕「アー・・・」

僕「そのぉ・・・ウン・・・久しブリ・・・」

僕「オン・・・ソノ・・・」

僕「三女とか・・・次女とか・・・アリガト・・・」

僕「ウンマアネ・・・ウン・・・マア・・・」

僕「ウン、ウン、ウン、ウン、ハイハイハイ、バイバイ」

三女「まともに会話してないじゃないですか」

僕「テメッ!??!?!?!ゴミィ!!!!!見てんじゃねェ〜!タコ!」

10 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/14(日) 06:29:29.821 ID:fbW+e5g30.net
三女「ところでお義兄さん」

僕「ナチュラルに居座ってんじゃネェェ!!!!!!!!!」

三女「今度授業参観なんですが、来てくれませんか?」

僕「ア!??!ヤダヨ?!?!?んなのあいつに頼めばいいじゃネェカ!!!」

三女「お義姉さんはお仕事が忙しいんです」

僕「僕だって忙しいんダヨ!!!!!!!!」

三女「何で忙しいんですか?」

僕「色々アンダヨ!!!!!!」

三女「色々って?」

僕「色がたくさんあんだヨ!!!!!」

三女「色って?」

僕「アアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!ウゼエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!!」

11 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/14(日) 06:31:29.823 ID:fbW+e5g30.net
幼女「のう」

僕「アアアアアアア!!!!!・・・あ、君か・・・なに?ノックしてよ・・・」

幼女「したんじゃが」

三女「どうしました?」

幼女「三女殿に電話が来ておるのじゃ」

三女「あ、わかりました。ありがとうございます」

僕「・・・」

幼女「失礼したの」

僕「いや、ちょっと待って」

幼女「うむ?」

僕「どんな人だった?」

幼女「わちが出たわけじゃないからの」

僕「手届かないもんね」

幼女「失礼じゃな!?」

僕「わりぃ」

12 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/14(日) 06:31:49.434 ID:fbW+e5g30.net
僕「引っ越したばっかりなのに、家の電話にかけてくるって事は、最近教えたって事だよな。こんな時間に電話って教師じゃないだろうし・・・」

幼女「結構ちゃんと気にしておるんじゃの」

僕「え?あ?別にぜんぜん」

幼女「ふふ、それじゃ失礼したの」

13 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/14(日) 06:33:37.312 ID:fbW+e5g30.net
三女「お義兄さん、一緒に遊びませんか?」

僕「ヤダヨ、入ってくんなヨ」

三女「モ ド レ ナ イ」

僕「カ エ リ ナ サ イ」

三女「背中合わせの2人」

僕「テメエに背中なんて預けネェヨ」

14 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/14(日) 06:34:15.049 ID:fbW+e5g30.net
三女「それで、一緒にマイクラをしようと思いまして!」

僕「ア?ザコニワカが調子こいて略称使ってんじゃネエゾ、僕なんてベッドで眠れない時代からヤッテンダ」

三女「はいはい、遊びましょう?お義兄さん確か、マルチプレイやってましたよね?」

僕「ハア・・・ちょっとだケダゾ・・・」

三女「じゃあWiiU持ってきますね!」

僕「ア?ちょっと待て、WiiUダト?」

三女「はい、パソコンとクロスプレイできましたよね?」

僕「できねぇヨ」

三女「できますよ?」

僕「forge鯖で出来ねぇヨ」

三女「ふぉーじさば?」

僕「ニワカシネヤ!!!!!!!!!!!!」

15 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/14(日) 06:34:58.773 ID:fbW+e5g30.net
三女「お姉ちゃんのノートパソコン借りてきました」

僕「ハア・・・そこまでやるカ・・・でも次女確か、マイクラ持ってネエダロ」

三女「買いました」

僕「そこまでやるカ?!?!?!?」

16 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/14(日) 06:36:07.481 ID:fbW+e5g30.net
三女「えっと?これをこうすれば・・・?ええと・・・?」

僕「forgeの導入なんてクソ簡単だろボケ」

三女「お義兄さん、やってください!」

僕「ヤダヨ!!!!!諦めロヨ!!!!!!!」

三女「はやくはやく!」

僕「ッチ・・・ここ起動してここ押すだけダヨ・・・んでこのサイトからmodを・・・」

三女「へえ、そうなんですね」

僕「・・・ち、近ケェ・・・」

三女「あ・・・すみません、えっと、はい」

僕「これでデキッカラ・・・」

17 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/14(日) 06:38:57.748 ID:fbW+e5g30.net
三女「わあ、入れました・・・お義兄さんのスキンかわいいですね」

僕「フン、マア、自作ダカラナ」

三女「私にも作ってくださいよ」

僕「ヤダ!!!!!!」

三女「じゃあまず木を切りましょうか」

僕「自然破壊カ、ゴミが・・・人類のエゴだナ・・・」

三女「斧が出来ました!」

僕「アッソ、じゃあ僕松明作ってオッカラ・・・」

18 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/14(日) 06:46:50.107 ID:fbW+e5g30.net
僕「夜が来るゾ、羊毛用意したカ?」

三女「え?羊毛?」

僕「初日は松明とベッド作りダロ!!!!!!」

三女「えっと・・・わ!」

僕「ドゥシタ!」

三女「矢が!」

僕「スケルトンダ!」

三女「お義兄さん助けてください!」

僕「剣持って戦えヨ」

三女「持ってません!」

僕「ア!?・・・僕がひきつけるから、その間に剣作れェイ!!!!!」

三女「は、はい!」

19 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/14(日) 06:57:06.099 ID:fbW+e5g30.net
僕「フウ・・・フウ・・・洞窟があってヨカッタ・・・」

三女「その、さっきはありがとうございました」

僕「アア・・・別ニ・・・朝が来るまで待ツゾ・・・」

三女「はい」

僕「・・・」

三女「・・・」

僕「・・・」

三女「あの、さっきの電話なんですけど」

僕「ア?ウン?ア?」

三女「その・・・デートのお誘いで・・・」

20 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/14(日) 07:05:51.420 ID:fbW+e5g30.net
僕「デデデ、デート、だだ、誰と?」

三女「大学生の方なんですけど、えっと、友達の彼氏さんの友達さんで」

僕「ホ、ホー・・・?ツカ、何で家電?」

三女「なんか、LINE教えるの怖くて・・・ちょっと強引な方だったので」

僕「お、オマエハサ、中学生ダゾ・・・?で、デートッテ・・・しかも強引にッテ、何かされたんカ?」

三女「まあちょっと、お酒を勧められて・・・」

僕「サキェ!??!?!?!??!」

21 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/14(日) 07:22:32.535 ID:fbW+e5g30.net
三女「お断りしたほうがいいですよね?もうちょっとしたら電話がかかってくる事になってるんですけど」

僕「ン・・・マア・・・あ、朝ダ・・・」

三女「そうですね、今日はどうしますか?」

僕「・・・ン?ンダ・・・?誰かがログイン・・・?鯖公開してナイゾ・・・???????」

三女「誰か入ってきたんですか?」

僕「???Kickスッカ・・・?」

三女「キック?」

僕「追い出しダヨ」

少女「待って待って、ぼくだよぼく」

僕「チビの姉」

少女「不名誉な呼ばれ方だ」

22 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/14(日) 07:33:57.337 ID:fbW+e5g30.net
僕「チビの姉、ナチュラルにforge鯖に入ってこれるって事は」

少女「まあ、ちょっとだけやったことあるくらいだよ」

僕「なるほど」

少女「いつもは次女ちゃんと遊んでるんだけどね、今日はこっちが盛り上がってたから」

僕「あ、そうなんだ。君もゲーム好きなんだね」

少女「うん、まあね」

三女「お2人とも頼りにしてます!」

少女「よろしくね、三女ちゃん」

僕「僕の部屋にこんなに人が集まるなんて・・・」

少女「どこまで進んでるの?」

僕「何も進んでないよ」

少女「そっか」

23 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/14(日) 07:45:07.789 ID:fbW+e5g30.net
幼女「姉上、ここかえ?」

少女「あ、うん」

僕「チビも来た」

三女「あ!どうせですからゲーム一緒にやりませんか?」

幼女「ゲぇムをしておったんじゃな・・・わちでも出来るのかえ?」

少女「あ、次女ちゃんが確かもう1つサブのノートパソコン持ってたはずだよ」

僕「あいつどうかしてんじゃないの」

幼女「よ、よし、わちもゲぇムデビューじゃ」

僕「やったことねえのかよ」

24 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/14(日) 08:06:04.275 ID:fbW+e5g30.net
幼女「これはどうやって動くんじゃ?」

僕「あー、えっと・・・ここ押すと前に進んでここ押すと右に・・・」

幼女「わちは何をすればいいのじゃ?」

僕「えっと・・・」

幼女「のう、わちは」

僕「ちょっと、お勉強しようか」

幼女「面目ないのう」

僕「こっちおいで、僕のプレイ見てて」

幼女「うむ!」

僕「・・・え、ひざの上に乗るの・・・?」

幼女「重いかの?」

僕「いや別に・・・」

三女「むぅぅ」

少女「あはは、分かりやすいね三女ちゃん」

三女「へ、へ!?なにがですか!?」

25 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/14(日) 08:31:06.361 ID:fbW+e5g30.net
僕「ま、また誰か入ってきた・・・2人も・・・」

少女「あー、次女ちゃんと」

三女「お義姉さんですか?」

僕「そうみたいダナ」

幼女「わちまだ覚えきれておらぬ・・・」

僕「次女入って来たって事は・・・」

少女「・・・あれ?電話かかってきてない?」

僕「あ、ほんとだ」

三女「あー、たぶん私です、出てきます」

僕「・・・マテ」

三女「へ?」

僕「ボ、僕が出ル・・・」

幼女「おいしょ・・・よし、行って参れ」

僕「お、おう・・・!」

26 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/14(日) 08:58:17.575 ID:fbW+e5g30.net
僕「も、もしもし・・・?」

大学生「あ、こんばんは。三女さんいますか?」

僕「どちら様ですか?」

大学生「あ、大学生と申します」

僕「うちの三女にどういった用事ですか?」

大学生「あ、実は僕クラスメイトでして、行事についてちょっと・・・」

僕「う、う、うそをつけェェ!??!?!?!?」

大学生「ウォ!?」

僕「ぼぼぼ、僕の三女に、手ぇ出したら警察呼ぶぞロリコンヤロォ!?!?!?オォオオ!??!?!殺すぞ?!?!住所教えろコラァ!?!?!?」

27 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/14(日) 09:08:12.916 ID:fbW+e5g30.net
僕「ただいま・・・ってェ!??!」

三女「おかえりなさい、お義兄さん」

幼女「・・・おかえりなのじゃ・・・」

少女「ごめんね、次女ちゃんがエンドラ倒しちゃったみたい」

僕「・・・気分落ち着くまでタバコ吸ってたのが間違いだった・・・」

28 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/14(日) 09:22:02.423 ID:fbW+e5g30.net
僕「テメーもさっさと部屋もどれヤ・・・今日はオシメェだ・・・」

三女「あの、お義兄さん」

僕「アァ?ンダ?!?!??!?!」

三女「ありがとうございました」

僕「ゲームカ?オ?電話カ?」

三女「両方です」

僕「別ニ・・・イライラしてたからロリコン野郎に八つ当たりしたかったダケダシ・・・」

29 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/14(日) 09:45:44.279 ID:fbW+e5g30.net
僕「・・・ノーパソ忘れてんじゃねえかよゴミ」

僕「フォァァ・・・」

30 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/14(日) 09:57:48.183 ID:fbW+e5g30.net
僕「最近新情報なくてつまんねぇな」

僕「・・・」

僕「つまんねぇ・・・」

31 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/14(日) 10:17:44.428 ID:fbW+e5g30.net
僕「・・・次女のノーパソか」

僕「一応、僕も保護者みたいなもんだし・・・見るか」

僕「ふん、あいつほどの奴は見せたくないものは厳重にプロテクトをかけているか、消しているだろう」

僕「ゲームでは負けるが、PC知識なら僕は負けてねえぜ」

僕「HDDから消したつもりでもフラッシュメモリには残ってんだよ次女ォ・・・」

僕「ほぉ〜???こんなものに興味がァァア???ウェェェ」

僕「これはぁぁ???・・・これはぁ・・・これは・・・」

32 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/14(日) 10:33:48.023 ID:fbW+e5g30.net
僕「じゃ、邪魔すンゾ・・・」

三女「は、はい!?」

僕「何隠したんダ今?」

三女「い、いえ・・・」

僕「まあいイヤ、そんデサ」

三女「はい?」

僕「最近は次女と喋ってる?」

三女「・・・いつになく真剣な顔ですけど、お姉ちゃんに何かあったんですか?」

僕「いや別に」

三女「うーん、普通にいつもどおりですよ?」

僕「ならいんだけど」

33 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/14(日) 10:49:10.214 ID:fbW+e5g30.net
僕「んじゃ僕はコレデ」

三女「待ってくださいお義兄さん」

僕「ヤダネ」

三女「ちょ、ちょっと!」

僕「ヤダネ」

三女「えぇ・・・そんな一方的な・・・」

34 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/14(日) 10:59:13.837 ID:fbW+e5g30.net
僕「ンンンンンンンン!!!!!!」

35 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/14(日) 11:08:40.201 ID:fbW+e5g30.net
僕「ほーん、3コスト昇格したんだ」

36 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/14(日) 11:12:02.060 ID:fbW+e5g30.net
僕「寝るかな」

37 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/14(日) 11:20:41.758 ID:AUCcAzrIx.net
ガチで寝てんじゃねーよ続けろ

38 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/14(日) 11:31:28.854 ID:aN0KX4EKr.net
続けてください( •́ .̫ •̀ )

39 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/14(日) 11:31:42.229 ID:fbW+e5g30.net
僕「イイイイヤッッッッ!」

40 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/14(日) 11:39:12.615 ID:fbW+e5g30.net
僕「正直もう寝たいんだが」

僕「寝かせてくれないやつがいる気がする、ので」

僕「誰かの部屋にいこう」

41 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/14(日) 11:47:55.557 ID:fbW+e5g30.net
僕「面倒くっせえなやめようかな」

42 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/14(日) 11:56:50.135 ID:fbW+e5g30.net
僕「1.ゴミの部屋 2.洋ポ・洋ポ姉の部屋 4.次女の部屋 5.余り者の部屋」

43 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/14(日) 12:03:39.440 ID:fbW+e5g30.net
僕「1.ゴミの部屋 2.洋ポ・洋ポ姉の部屋 4.次女の部屋 5.余り者の部屋←」

僕「1.ゴミの部屋 2.洋ポ・洋ポ姉の部屋 4.次女の部屋 5.余り者の部屋            ←」

僕「縺ゅ>縺?∴縺? ?撰シ托シ抵シ???スゑス? ?ク?ケ?コ?ア??ウ?エ? ?ァ?ィ?ゥ?ェ繧ゥ?樞包シ搾シ?ソ??。繹ア←」

僕「                       寝る←                                 」


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