みなみけ見てSS【夏奈「藤岡と距離を置こうと思うんだ」】

1 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/11/30(金) 16:37:52.472 ID:PzG1mBMt0.net

前置き
・文章力皆無のためうまいこと表現がしきれてない部分があるかも
・おかしいとこあっても目をつむるか脳内補完頼む
・場面展開とかむちゃがあるかも

※一応最後まで作成済みなので間隔開けつつ最後まで投稿します。

2 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/11/30(金) 16:39:15.306 ID:05SmyuC9p.net

二次ss久しぶりにみた

3 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/11/30(金) 16:40:57.844 ID:PzG1mBMt0.net

ケイコ「・・・？」

夏奈　「だって・・・」

夏奈　「あいつ手に触れるとｳｯｼｬｰとかいっておかしくなるし」

ケイコ（それはただ単にうれしいだけじゃ）

夏奈　「それに、ラブレターに見せかけて果たし状を送りつけてきたり」

ケイコ（それ、本当に果たし状だった？・・・絶対違うと思うんだけど）

夏奈　「居眠りしてたら覗き込んで、隙だらけだとかひどくないか」

ケイコ（それも・・・）

夏奈　「それ以外にもろもろで距離を置いたほうがいいんじゃないかと」

4 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/11/30(金) 16:42:48.921 ID:PzG1mBMt0.net

ケイコ「ね、ねぇ？夏奈・・・正直に受け取ってみたら？」

夏奈　「うーん正直にねぇ・・・」

夏奈　「やっぱり正直に受け取った結果あいつは玉蹴り番長で発狂する癖があるとしか」

ケイコ「そうじゃなくて、勘違いと思ってる方で」

夏奈　「でも、勘違いは勘違いだろ？」

ケイコ「でもそう考えたら辻褄があって・・・一つの答えにならない？」

夏奈　「あ・・・そうか」

ケイコ「そうそう！」

夏奈　「そういう練習を私でしたのか！ゆるせん！」

ケイコ「い、いやそうじゃなくて」

夏奈　「じゃあ、どういうこと？」

ケイコ「うーん、練習なら誰でもできるでしょ？」

夏奈　「そうか」

ケイコ「そうそう！」

夏奈　「やっぱり、私を貶めようと」

ケイコ「違う!!」

夏奈　「えぇ！？でもそうしたらあとの可能性でなにが・・・」

ケイコ「も、もういいわ」

ケイコ（言っても無駄っぽいし、私が言うのもって気がしてきた・・・）

夏奈　「・・・？」

5 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/11/30(金) 16:46:56.324 ID:PzG1mBMt0.net

夏奈が帰ろうと廊下を歩いている時

女子１「そうそう、なかなか好きって伝えるのって難しいのよね」

女子２「だから、ストレートも考え物だよね」

女子１「好きって言ってもほかの言葉にとらえられたり」

女子２「よくあるよねぇ〜」

夏奈「！？」

夏奈（ま、まさか・・・あれは本当に・・・）

回想
　『でもそう考えたら辻褄があって・・・一つの答えにならない？』

夏奈「な、なんてことだ///」

夏奈「・・・そんなわけない・・・けど・・・家に帰って相談しよう」

6 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/11/30(金) 16:51:14.501 ID:PzG1mBMt0.net

家

ｶﾞﾁｬ…ﾊﾞﾀﾝ

夏奈「千秋はいないのか・・・春香もいない」

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

夏奈「うん？誰だ・・・」

ｶﾞﾁｬ

藤岡「やあ、南。千秋ちゃんに呼ばれてたんだけどいるかな？」

夏奈「ふ、藤岡！？・・・今はいないよ」

藤岡「そうか・・・今日は千秋ちゃんが冬馬のふじおかを見せてくれるって話で」

夏奈「とりあえず上がる？」

藤岡「そうだね。お邪魔して待たせてもらうよ」

夏奈「はい、お茶」

藤岡「ありがとう」

夏奈「・・・」

7 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/11/30(金) 16:54:26.463 ID:PzG1mBMt0.net

回想　『でもそう考えたら辻褄があって・・・一つの答えにならない？』

夏奈　（そ、そんなわけ）

藤岡　「どうしたの、南。いつもと何か様子が違うようだけど」

夏奈　「そ、そりゃ、私は17巻＋αもあればさすがに進化しているからな！」

夏奈　「少しぐらい違うように見えることもあるよ！」

藤岡　「そうなんだ。変なこと言ってごめんね」

藤岡　（おかしい・・・明らかに何か動揺してるしなぜか目を合わせてくれないよ）

夏奈　（もう目を合わせられない・・・これからどうやって時間を潰せば・・・）

藤岡　（はっ！まさかこの一瞬で嫌われるようなことをしてしまったのか！？）

藤岡　（なぜいつもこんなことになるんだろう。想いはいつまでも伝わらないし）

藤岡　（もしかしたらこのまま永遠に・・・考えると憂鬱になってしまった）

8 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/11/30(金) 16:55:46.705 ID:PzG1mBMt0.net

藤岡＆夏奈　「はぁ・・・」

9 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/11/30(金) 16:58:39.366 ID:PzG1mBMt0.net

夏奈　「どうしたんだ、ため息なんてついて」

藤岡　「南こそ、どうかしたの？」

夏奈　「べ、別に（プイ）」

藤岡　（やっぱりそうだ！誤解を解かないと）

夏奈　（奴がこんなにまぶしくしいとは・・・この間取り替えたばかりの蛍光灯かあいつは！）

10 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/11/30(金) 17:00:14.540 ID:PzG1mBMt0.net

藤岡　「ごめん！」

夏奈　「え！？」

藤岡　「何か変なことをいってしまったんだったら謝るから」

夏奈　（しまった・・・変な誤解をさせてしまった）

夏奈　「ふ、藤岡は何も悪くないよ！」

藤岡　（どう言うことだ・・・何が原因なんだ）

藤岡　（う・・・考えすぎて頭が・・・）ｸﾗｯ…ﾊﾞﾀｯ

夏奈　「え・・・ふ、藤岡ぁ！」

11 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/11/30(金) 17:03:51.956 ID:cQENi1nsa.net

面白くないから読むのやめるけどめげずに頑張れよな

12 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/11/30(金) 17:06:07.814 ID:PzG1mBMt0.net

それからしばらくして千秋と春香が帰ってきた

夏奈　「それで、急に倒れて・・・」

春香　「そうなの・・・」

千秋　「私が待たせたすぎたのが原因かもしれないな・・・後で謝ろう・・・」

夏奈　「千秋は悪くないよ・・・」

　　　（藤岡がそんなに悩んでたとは・・・）

春香　「まぁ熱も下がってきたみたいだし大丈夫よ」

夏奈　「・・・」

春香　「夏奈、ちょっとみててあげてね。替えの濡れタオル取ってくるから」

春香　「・・・そうだ、千秋も手伝ってほしいから来てくれる？」

千秋　「はい。春香姉さま」

13 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/11/30(金) 17:06:50.407 ID:PzG1mBMt0.net

>>11
すまんな

14 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/11/30(金) 17:14:34.826 ID:PzG1mBMt0.net

藤岡　（う・・・考えつかれて、意識を失ったのか）

夏奈　「藤岡・・・体調良くなったら、今度は勘違いしないから聞かせてよ」

藤岡　（え・・・そうか、やっと伝わったんだな）

藤岡　（そうだったんだ・・・）

藤岡　「・・・み・・・なみ？」（ﾑｸ

藤岡　　ギュッ

夏奈　「え・・・///」

15 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/11/30(金) 17:37:17.335 ID:PzG1mBMt0.net

藤岡　「うまく伝わらないけどもう一回だけ言わしてほしい」
　　　（きっと伝わるはずだ・・・）

　　　「今ならわかってもらえるだろうから」

　　　「僕は南のことが一目見たときから気になってて」
　　　「好きだ！」

夏奈　「今なら間違えずに受け取れるよ」
　　　「・・・よろしく」（照）

藤岡　「え・・・」
　　　「よっしゃあああああああああああああああああああああああああ」
　　　「ｳｯｼｬｰｳｯｼｬｰｳｯｼｬｰｳｯｼｬｰ!!」

夏奈　「お、おい・・・そんなに喜ぶなよ！」

16 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/11/30(金) 17:39:58.011 ID:PzG1mBMt0.net

・・・（ドアの隙間から）
ﾁﾗｯ
春香　「今日はお祝いしなくちゃね。千秋手伝ってね」（ｺｿｯ）
千秋　「はい」（ｺｿｯ）

----　終　（後日談あり）　-----

17 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/11/30(金) 17:43:11.308 ID:PzG1mBMt0.net

いい結果の後日談【これからも】

時は進み4年後

ｶﾞﾔｶﾞﾔ

内田　「おいしぃ〜」
冬馬　「おい食べすぎだろ内田」
内田　「だってえ〜おいしいんだもん。このスクランブルエッグぅ。味付けが絶妙って言うか」
冬馬　「ったく、今日は結婚式に呼ばれてきたんだぞ。少しは遠慮しろよな」

18 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/11/30(金) 17:44:52.862 ID:PzG1mBMt0.net

？？　「・・・たくさんたべても問題ないよ！全部お前らの分あいつがはらうからな」
そこには純白のウエディングドレスをまとった夏奈がいた
内田＆冬馬　「あっ・・・」
内田　「き、きれい・・・」
冬馬　「・・・すげぇ・・・に・・・似合わねぇｗｗｗ」
夏奈　「何を失礼な！」

19 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/11/30(金) 17:50:06.844 ID:PzG1mBMt0.net

内田　「でも純粋にきれい・・・いいなぁ」
　　　「わたしも早く来たいなウエディングドレス・・・」
　　　「そのためにも早く王子様が来てくれないかな・・・」

夏奈　「お、おい・・・内田・・・まだ王子様なんて信じてるのか？」

内田　「ええぇ・・・いいでしょ！いつまでも信じていたいのに」

千秋　「・・・そうだぞ、王子様もサンタも空想で実在する人物ではないんだぞ・・・」ｶﾞｯｸｼ

夏奈　（しまった・・・この前、藤岡が部屋でこけて帽子が取れて顔見られたんだっけ）
夏奈　「あ、あぁ〜そういえば・・・」

千秋　「でも、人はちょっとの勇気で王子様にもサンタにもなれる」
千秋　「そうして幸せや喜びを分け与えてくれる」

内田　「そうだね！いま夏奈と藤岡君見てたらよくわかるよ!」

20 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/11/30(金) 17:52:12.565 ID:PzG1mBMt0.net

冬馬　「でもあったときは最初から付き合ってるのかと思ってたよ」
　　　「普通、俺のような家族関係の付き合いとか友達複数人とかじゃなきゃ男なんて簡単に入れないよな」
夏奈　「うちは特別だからな」
春香　「そうだっけ？藤岡君にラブレター貰ったときはあんなにうれしそうにしてたから」
夏奈　「だ、だってあの時は初めてだったんだ仕方がないだろ！」
春香　「ふふっ」
千秋　「何焦ってるんだバカ野郎」
夏奈　「焦ってないよ！」
藤岡　「あ、夏奈やっとみつけたよ」
ｺﾛｺﾛｺﾛｺﾛ・・・ﾊﾞﾝ

21 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/11/30(金) 17:53:31.061 ID:PzG1mBMt0.net

夏奈　「ふぇ？・・・ブファ」
・・・
藤岡　「ご、ごめんね・・・足元見てなくて」
夏奈　「ほんとだぞ！玉蹴り番長なんだから足元ぐらい気を付けてろよ！こんな時なんだし」
藤岡　「そうだよね」
夏奈　「まったく番長じゃなくて今日は王子様でいてくれよ」
藤岡　「はい申し訳ありません・・・夏奈様・・・」ﾆｺ
夏奈　「・・・はずかしいから、やめろお！///」
　　　　ﾊﾞｺﾞｯ
内田　「・・・///」
千秋　「まったくみてられないほど恥ずかしい奴らだ」

22 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/11/30(金) 17:56:25.522 ID:PzG1mBMt0.net

藤岡　「でもおなかに当たらなくてよかったよ」
夏奈　「ほんとだよまったく、肝を冷やしたよ！・・・っておいおい！それはまだ言うなよ！」
藤岡　「あれ？まだ伝えてないの？」
他一同「え・・・ええええええええええええ」
内田　「ももももしかしししてそれって・・・///」

23 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/11/30(金) 18:00:26.799 ID:PzG1mBMt0.net

>>17 ミス。5年後と言う体で

24 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/11/30(金) 18:03:00.866 ID:PzG1mBMt0.net

冬馬　「はやいな二人」
千秋　「なんだ・・・？いまだ教えてもらえないおかしなことと関係あるのか」(高1千秋）
春香　「最近朝早く起きてるし、よく洗面所にいくとおもったらそういうことだったのね」
夏奈　「・・・そ、そうだよ」ﾌﾟｲ（照隠）
内田　「ねえねえ！動く音聞こえる！？」
夏奈　「まださすがに聞こえるわけないだろ・・・（飽きれ）」
内田　「あきれないでよぉ・・・」

25 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/11/30(金) 18:16:20.006 ID:PzG1mBMt0.net

冬馬　「また別のお祝いしなくちゃいけなくなったな」
春香　「じゃあ、またお祝い料理用意しないとね！腕によりをかけておいしいのつくるね！」
マキ　「私もよんでよ！たくさん食べるからアツコの分まで」
アツコ「わ、私の分は残しておいてよぉ」
春香　「あーやっと来た、遅かったわね。いいわよ、たくさん用意するから」
まき　「やった！アツコの分も残せそうだね。よかったね」
アツコ「わたしのぶん・・・」

26 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/11/30(金) 18:17:53.221 ID:PzG1mBMt0.net

速見　「マキ、保坂見なかった？」
マキ　「え、保坂先輩来てるんですか！」
速見　「一応、知り合いの結婚式と言ってよんだけど保坂はどこ行ったんだろう」
マキ　「いなくてよかった・・・気持ち悪いものを今日みたいな日に見たくない・・・」

27 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/11/30(金) 18:58:38.063 ID:PzG1mBMt0.net

別のところ
保坂　「結婚・・・か」

28 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/11/30(金) 18:59:12.643 ID:PzG1mBMt0.net

保坂　「愛し合う二人が結ばれる日」
保坂　「こんな素晴らしい日はないだろう」
保坂　「しかし南春香の妹の結婚式とは・・・」

29 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/11/30(金) 19:09:19.902 ID:PzG1mBMt0.net

保坂　「結婚か・・・俺もいつか南春香と」
保坂　「そのためには南春香と仲良くならなければな・・・」
保坂　「そして・・・」
保坂　「俺も南春香と結ばれ、その子どもたちを一緒に家庭を築く・・・」ﾋﾗ
保坂　「するとどうだ、南春香とともに料理を作り、幸せを分け合える！」ﾋﾗ
保坂　「そしてその料理を子どもたちと食べる！すると、家族が幸せになることができる！」ﾋﾗ
　　　　ﾊﾞｯ！全開
保坂　「なんて素晴らしいんだ！これこそ求めていた人生という料理の最高のエッセンスだ！」

30 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/11/30(金) 19:15:36.439 ID:PzG1mBMt0.net

保坂　「ﾌｯ・・・そのためには料理の腕をまだまだ磨く必要があるな」
保坂　「料理の腕を磨き、いずれその時が来るまで・・・」
保坂　「南春香よ！しばし待たせてしまうが、きっと迎えに行くぞ！」
保坂　「今日のような幸せになれるその日のために！！ﾊﾊﾊﾊﾊﾊ！！！！」

31 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/11/30(金) 19:17:34.458 ID:PzG1mBMt0.net

保坂　「ﾊﾊﾊﾊﾊﾊ！」
式場スタッフ　「！？・・・何だあの人！」

32 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/11/30(金) 19:56:59.732 ID:PzG1mBMt0.net

ｶﾞﾔｶﾞﾔ

藤岡　「口元ついてるよ」
夏奈　「え？・・・」
藤岡　さっ・・・チュ
夏奈　「！？」
藤岡　ﾆｺ
夏奈　「こ、こら！返せ！」チュ

33 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/11/30(金) 19:58:12.638 ID:PzG1mBMt0.net

他一同「///」
マキ　「おあついですねぇ〜」
千秋　「・・・春香姉さまなぜ目をふさぐのですか」
春香　「あ・・・ごめん・・・つい見てるこっちが恥ずかしくなって気が付いたら」
千秋　「公然で接吻とはまったく恥ずかしいことをするな・・・やはりバカヤローだよ」
夏奈　「な、なにを！いいでしょ！こんな日ぐらい！」

34 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/11/30(金) 20:11:22.876 ID:PzG1mBMt0.net

内田　「ねぇ？ブーケのトスまだぁ・・・？」
夏奈　「ん？そういや忘れてた！よしいくか！遠くまで投げるぞ！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
千秋　「まったく・・・ブーケはボールじゃないぞ」
春香　「ほどほどにね・・・」＾＾；）
夏奈　「っわかってるよ。さすがに」

夏奈　「それじゃあ！いくぞ！」
夏奈　「えぇい！」
ﾊﾟｧｧｧｧｱ

終わり

35 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/11/30(金) 20:13:18.486 ID:PzG1mBMt0.net

というわけで終わりで
ちょいつじつま合わせで編集しながらの駄作で申し訳ない
もし、ここまで見てくれた人いたらありがとう。

36 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/11/30(金) 20:14:06.501 ID:IVDqU4ZDp.net

おつ