鈴羽「ラボのだれかに>>5する」

1 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(Sun) 08:28:06 ID:8GFESRL70.net

鈴羽「店長出かけたしサボっちゃおっと」

鈴羽「>>3のところに行こうかな」

2 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(Sun) 08:28:51 ID:OJHFh1vf0.net

ミスターブラウン

3 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(Sun) 08:28:59 ID:UNtMckTjM.net

まゆり

4 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(Sun) 08:29:01 ID:lAffQpEN0.net

店長

5 ：：2019/10/13(Sun) 08:29:06 ID:DsxsJ2M70.net

くりす

6 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(Sun) 08:29:08 ID:mRAC4XSU0.net

セックス

7 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 08:29:13.397 ID:gKIavBMv0.net

絞め技

8 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 08:31:07.562 ID:OJHFh1vf0.net

まゆりにくりす（動詞）する

9 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 08:32:29.038 ID:8GFESRL70.net

再安価>>12

10 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 08:42:51.891 ID:8GFESRL70.net

鈴羽「おっは〜　まゆ姉さん」

マユリ「あ〜！鈴さんだあ！トゥットゥール♪」

マユリ「今日はどうしたの？まゆしぃに何か用事かなあ？」

鈴羽「・・・べっ別にまゆ姉さんの顔が急に見たくなったとかそういうわけじゃないんだからね！」

鈴羽（紅莉栖して反応を見てみようかな）

まゆしぃ「あれれ〜今日の鈴さんはツンデレさんだねえ　新鮮で可愛いよ」

鈴羽「っ！ばっバカ！急に可愛いとかっ　べ別に嬉しくないんだからな！」

鈴羽（掴みは完璧だ・・・さあ次は>>12をしようかな）

11 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 08:43:33.924 ID:8bOyJuNn0.net

おもむろにキス

12 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 08:45:21.655 ID:OJHFh1vf0.net

懐中時計を止める

13 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 08:46:12.335 ID:8GFESRL70.net

鬼かな？

14 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 08:48:06.935 ID:8bOyJuNn0.net

岡部可哀想

15 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 08:58:11.823 ID:8GFESRL70.net

鈴羽「ところでまゆ姉さん　何見てるの？随分大事そうだけど」

マユリ「えへへこれはカイチューなのです　まゆしぃのおばあちゃんのなんだあ」

鈴羽（なんだかまゆ姉さん寂しそう　どうにか元気つけてあげれないかな）

鈴羽「へえ懐中時計なんて初めて見たよ！借りていい？」

マユリ「もちろんなのです」

鈴羽「ゼンマイを巻けばいいんだよね」ﾏｷﾏｷ

マユリ「あっ、さっき巻いたばかりだからもう回らないのです」

鈴羽「硬いなあ　ってえっ？」ﾊﾞｷ

鈴羽「あ・・・」

鈴羽（やっば　壊しちゃった　こうなったら>>16をするしか！）

16 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 08:59:22.439 ID:OJHFh1vf0.net

まゆりの口封じ

17 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 09:08:32.896 ID:8GFESRL70.net

マユリ「あっ・・・えへへまゆしぃのカイチュー・・・止まっちゃったのです」

鈴羽「まゆ姉さんっごめんね・・・」

マユリ「だ大丈夫なのです・・・大丈夫、大丈夫」ﾌﾙﾌﾙ

鈴羽（くっ！このままじゃあたしの任務に支障が出る）

鈴羽（まゆ姉さんの口封じしかない・・・）

鈴羽（考えろ！牧瀬紅莉栖ならどうする？）

鈴羽「ハッ！・・・電極ぶっ刺して」ﾎﾞｿｯ

マユリ「えっ？」

鈴羽「まゆ姉さん！ごめん！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

マユリ「きゃあああああ！うっ・・・」ﾊﾞﾀﾝ

鈴羽「未来の電撃記憶消去技術を使う日が来るなんてね」

鈴羽「次は>>19のところに行こうかな」

18 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 09:11:15.317 ID:OJHFh1vf0.net

綯

19 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 09:14:06.344 ID:/Fcg82t3r.net

まゆり

20 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 09:16:05.958 ID:OJHFh1vf0.net

これはまゆりループの再来だな

21 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 09:24:13.660 ID:8GFESRL70.net

鈴羽「まゆ姉さんのところに行こうかな」

鈴羽「もお！まゆ姉さん！こんなところで寝てると風邪ひくよー？」ﾍﾟｼﾍﾟｼ

マユリ「・・・うっうう」

マユリ「あっ鈴さんトゥットゥール・・・」

鈴羽「どうしたの？ひどい顔色だよ？」ﾍﾟｼﾍﾟｼ

マユリ「う、うん　ちょっと悪い夢を見たのです・・・」ｺﾞｿｺﾞｿ

マユリ「えへへ今何時かなあ」ﾁﾗ

カイチュー「」

鈴羽「あーあー見ちゃったかあ」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

マユリ「う、うああ！やめるのです！痛いのはもう嫌なのです！ヤダヤダヤダヤダッ！」ｼﾘﾓﾁ

鈴羽「大丈夫！ちょっと痺れるだけだから！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

マユリ「いや！いやぁ！来ないで欲しいのです！来ないでっ・・・！」ｱﾄｽﾞｻﾘ

マユリ「ごっ・・・！ごめんなさい！許してください！やだ！やだぁ・・・！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

鈴羽「追い詰めたよ！まゆ姉さん　これも未来のためなんだ、許してね！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

マユリ「いや！いやぁああああああ！」

22 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 09:26:37.334 ID:8GFESRL70.net

鈴羽「今度こそ上手くいったよね！」

マユリ「」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

鈴羽（あれ・・・何だろうこの気持ち・・・）

鈴羽「まあいいか！さて懐中時計は回収してっと！」

鈴羽「まゆ姉さんをこのままにしとくのもかわいそうだし>>24に連れて行こうかな！」

23 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 09:28:56.735 ID:OJHFh1vf0.net

メイクイーンニャンニャン

24 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 09:36:13.432 ID:tt16EVC60.net

↑

25 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 09:42:33.583 ID:8GFESRL70.net

マユリ「うっううん・・・」

鈴羽「あっ！まゆ姉さん　もーやっと起きたの？」

マユリ「っっっっ！」ﾋﾞｸｩ

マユリ（夢・・・だったのかな）

マユリ「えへへ鈴さんトゥットゥール・・・」

鈴羽「うん！おはよう！」

マユリ「と、ところで　ここはどこなのです？」

鈴羽「メイクイーンニャンニャンだよ？お昼からシフトだったでしょ？」

マユリ「う、うん」

鈴羽「なかなか起きないから背負ってここまで来たんだから　感謝してね！」

マユリ「えへへ・・ありがとう鈴さん・・・」

鈴羽「せっかくだからお昼食べて行こうかな」

…
フェイリス「わあ！鈴ニャン！珍しいにゃね　ここに来るにゃんて！」


鈴羽「まゆ姉さんが寝てたんで運んできたんだよ　席に連れてってくれる？」

フェイリス「もちろんにゃ！一名様ごあんなーい！」

鈴羽「>>27を頼もうかな」

26 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 10:05:25.963 ID:Pyba8FdK0.net

kskst

27 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 10:06:17.946 ID:OJHFh1vf0.net

女体盛り

28 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 10:10:06.497 ID:8GFESRL70.net

鈴羽「>>29の女体盛りを頼もうかな」

29 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 10:13:37.793 ID:mRAC4XSU0.net

まゆり

30 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 10:23:19.371 ID:8GFESRL70.net

鈴羽「まゆ姉さんの女体盛りを頼もうかな」

フェイリス「にゃにゃっ！？それはメイクイーンニャンニャンの隠されし禁断のメニュー！」

フェイリス「”奴ら”でも知らないメニューをなぜ知ってるのにゃ！？」

鈴羽「ふふふ戦士だからね」

フェイリス「さすが伝説のワルキューレ・・・さあ付いてくるにゃお店の隠し部屋にご案内にゃ！」

…

フェイリス「完全防音のメイクイーンの隠し部屋にゃ！まさか使う日が来るにゃんて！」

フェイリス「しばらく待つにゃ！完成まで時間がかかるにゃ」

鈴羽「すごい部屋だねー！どれくらいこの部屋使っていいの？」

フェイリス「ふっふっふ・・・好きなだけ使ってくれていいにゃ！どーせ使わない部屋にゃし」

鈴羽「ほんと！？いいの？」

フェイリス「もちろんにゃ！鈴にゃんとフェイリスは前世ではそれはそれは深ーい仲の親友だったのにゃ！」

フェイリス「あまりの仲の良さに嫉妬した神々がフェイリスたちを離れ離れにするまで・・・」

フェイリス「そう・・・あれは暑い夏の日のことだったにゃ・・・」

...

31 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 10:30:57.422 ID:8GFESRL70.net

…

フェイリス「そこでフェイリスは傲慢なる神々にこう言ってやったのにゃ！」

ｶﾞﾁｬ

店員「お待たせしにゃしたー！まゆしぃニュンニャンの女体盛りですニャン！」

フェイリス「にゃにゃ！もう出来のかにゃ？」

マユリ「うぅ・・・やっぱり恥ずかしいよお」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

フェイリス「にゃ！動いちゃダメにゃ！崩れちゃうにゃ！」

鈴羽「わ〜！これがお刺身ってやつ？あたしはじめて食べるよ！」

フェイリス「ふふー　新鮮なお魚ばかりにゃからと〜っても美味しいにゃんよ！」

フェイリス「じゃあフェイリスはお仕事に戻るにゃん！ちょっと話し込みすぎにゃったし」

ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ ｶﾞﾁｬ

32 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 10:35:23.734 ID:8GFESRL70.net

鈴羽「ん〜？ねえまゆ姉さん　これってどう食べるのが正解なの？」

マユリ「えっとね〜そこの小皿にお醤油を注いで」

鈴羽「うんうん！」

マユリ「お刺身をお醤油にちょっとだけつけて食べてみて」

鈴羽「ふむふむ・・・んん！美味しい！！」

マユリ「えへへまゆしぃが体を張った甲斐があったのです///」

鈴羽「ん〜！これはいくらでもたべられる・・・」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

マユリ「あんまり急ぐと詰まっちゃうよ〜」

鈴羽「大丈夫大丈夫！・・・んぐっ！」

マユリ「ほら〜言った通りでしょ〜」

マユリ「まゆしぃもお刺身も逃げないからゆっくり食べるのです」

33 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 10:41:50.962 ID:8GFESRL70.net

…

鈴羽（ふと気づいたんだけど）ﾓｸﾞﾓｸﾞ

鈴羽（この刺身の乗ってる葉っぱの下って・・・）ｺﾞｸﾘ

鈴羽（まゆ姉さんの全裸！）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

マユリ「ん〜鈴さんどうかしたの？」

鈴羽「ん！？あ、ああ　まゆ姉さんずっと寝っ転がって暇じゃないかな〜って」ｱｾｱｾ

マユリ「えへへ〜なんと女体盛りの間は時給が２０００円高くなるのです！」

鈴羽「へえ〜！そんなに？」

マユリ「だからまゆしぃはむしろ何に使おうか考えるのに忙しいのです！」

鈴羽（そういや女体盛りっていくらなんだろ・・・）

34 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 10:41:51.214 ID:8GFESRL70.net

…

鈴羽（ふと気づいたんだけど）ﾓｸﾞﾓｸﾞ

鈴羽（この刺身の乗ってる葉っぱの下って・・・）ｺﾞｸﾘ

鈴羽（まゆ姉さんの全裸！）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

マユリ「ん〜鈴さんどうかしたの？」

鈴羽「ん！？あ、ああ　まゆ姉さんずっと寝っ転がって暇じゃないかな〜って」ｱｾｱｾ

マユリ「えへへ〜なんと女体盛りの間は時給が２０００円高くなるのです！」

鈴羽「へえ〜！そんなに？」

マユリ「だからまゆしぃはむしろ何に使おうか考えるのに忙しいのです！」

鈴羽（そういや女体盛りっていくらなんだろ・・・）

35 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 10:45:37.034 ID:8GFESRL70.net

...

鈴羽「ふぅ〜美味しかった！ごちそうさま！」

マユリ「えへへそう言ってもらえると嬉しいのです」

鈴羽「それでねまゆ姉さん・・・」

マユリ「ん〜？なあに？」

鈴羽「・・・あたし>>37がしたい」

36 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 10:51:14.014 ID:OJHFh1vf0.net

本番

37 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 10:52:07.845 ID:hn3N1H3Wd.net

クリスを含めて3P

38 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 10:59:51.716 ID:8GFESRL70.net

鈴羽「牧瀬紅莉栖を含めて３Pがしたい」

マユリ「えぇ！？ど、どういうことかな」

鈴羽「あたしはね同性愛が禁止されたディストピアから君を襲いにやってきたんだ！」

マユリ「」

鈴羽「だめ・・・かな？ねえ、あたしのこと好き？」

マユリ「す好きだけど　そういうのはいけないと思うのです」

鈴羽「・・・でもこの裏メニュー”そういうこと”もお仕事のうちだよね」

マユリ「う、うぅ・・・わかったのです」

鈴羽「やったー！いま牧瀬紅莉栖呼ぶね！」ﾌﾟﾙﾙﾙ

紅莉栖『ハロー』

鈴羽「おっはー牧瀬紅莉栖、今暇？急で悪いんだけどメイクイーンに来てくれる？」

紅莉栖『阿万音さん・・・？急にどうしたの？』

鈴羽「いいからいいから！待ってるからね！」ﾋﾟｯ

39 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 11:05:54.169 ID:8GFESRL70.net

…

紅莉栖「で、いきなり呼び出した要件ってなんなの？」

鈴羽「あたしはね、牧瀬紅莉栖　あんたとまゆ姉さんで３Pがしたいんだ！」

紅莉栖「・・・？」

紅莉栖「っっっ！？は、はあ！？あんた急に何言って！」

鈴羽「んっ・・・」ｸﾞｲ

紅莉栖「んん！？・・・んんんん！」ｶﾞﾊﾞ

紅莉栖「いきなり何するの！このHENTAI !!」

鈴羽「牧瀬紅莉栖　あたしは知ってるんだよ」

紅莉栖「なっ何をよ！」

鈴羽「２０２１年にオカリンおじさんが死んじゃった後、あんたが女性との行為に走るって」

紅莉栖「急に何を！？」

鈴羽「ラボに置いてあったこの本・・・牧瀬紅莉栖のだよね」スッ

紅莉栖「コミック百合姫・・・！どうしてそれをっ」

40 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 11:13:42.784 ID:8GFESRL70.net

鈴羽「もう・・・我慢しなくていいんだよ　牧瀬紅莉栖　ほんとは女の子が好きなんでしょ？」

紅莉栖「そ、そんなことないわ！」

鈴羽「じゃああんたがたまに見つめてる写真の女は誰？」

紅莉栖「！？」

鈴羽「あんたがだらしない顔で『真帆先輩・・・』て呟いてるの見たんだから！」

紅莉栖「あたしはそんな風に言ってない！」

鈴羽「素直になりなよ！牧瀬紅莉栖！あんたはいつだってそうだ！自分の気持ちに素直になれないで！自分に嘘ばかりついている！いい加減認めなよ！自分が本当は女の子をぐちゃぐちゃにしたくて仕方ないバリタチレズビアンってことをさ！」

紅莉栖「・・・！！」

紅莉栖「私は・・・私は・・・！」

マユリ（まゆしぃ置いてけぼりなのです）

41 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 11:21:36.748 ID:8GFESRL70.net

紅莉栖「・・・そうよ！私は女の子が好き！悪い？」

鈴羽「！牧瀬紅莉栖・・・！」

紅莉栖「私はこの手で可愛い女の子をぐちゃぐちゃにしたい！」

紅莉栖「そうよ！初めからこうすればよかったんだわ！」ｶﾞﾊﾞｯ

マユリ「ええ！く紅莉栖ちゃん！？」

紅莉栖「はぁはぁマユリぃ・・・」

鈴羽「ねぇ・・・あたしもまぜてよお！」

42 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 11:23:13.879 ID:8GFESRL70.net

マユリ「やっやめてよー」

鈴羽「さあ覚悟しなよまゆ姉さん！」

紅莉栖「ま、まずは>>43よ」

43 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 11:39:40.651 ID:L6toC6Ddd.net

オカリン縛りあげ見せつけ百合乱暴まゆり実況プレイ

44 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 11:47:45.005 ID:8GFESRL70.net

紅莉栖「岡部縛りあげ見せつけ百合乱暴まゆり実況プレイよ！」

鈴羽「そういうと思ってオカリンおじさんは用意しといたよ！」

岡部「んんんんーーーー！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

マユリ「オカリン！？」

鈴羽「じゃあおじさんはここで見ててね」ｼﾊﾞﾙ

岡部「ふぐぅ！んんん！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

マユリ「いやぁ！オカリンの前でなんて・・・お、お願いなのです！やめてほしいのです！」

岡部（なんだ何が起きているのだ・・・！）

紅莉栖「うふふ・・・岡部よく見ときなさい！」

鈴羽「あたしたちがまゆ姉さんをぐちゃぐちゃにするのをさ！」

45 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 11:48:40.597 ID:oZr9dIurd.net

こんな世界線オカリン飛ぶしかないな
懐中時計止まってるしいいだろうん

46 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 11:52:38.738 ID:8GFESRL70.net

紅莉栖「さあマユリ・・・覚悟なさい」

マユリ「ひい・・・乱暴しないでほしいのです」ｳﾙｳﾙ

紅莉栖「うふふ・・・誘ってるようにしか見えないわよ」

鈴羽「ゴクリ・・・あたしもう我慢できないよ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

鈴羽「まゆ姉さん！！」ｶﾞﾊﾞｯ

マユリ「んん！」

鈴羽「んむ・・・るちゅ・・・はあはあ///可愛いよまゆ姉さん」

47 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 12:04:28.553 ID:8GFESRL70.net

岡部「！！ふっぐ！んん！」

紅莉栖「ふふふこら目をそらすな！ねえ今どんな気持ち？大事な大事な幼馴染みがキスしてるのを見るのは？」

マユリ「んっはあ・・・はぁはぁ・・・///」ﾄﾛﾝ

鈴羽「可愛いよまゆ姉さん・・・ん」

紅莉栖「ほ〜らマユリも気持ち良さそうよ」

岡部「んぐぐ・・・」

鈴羽「まゆ姉さんの乳房やっぱりすっごい大きいね〜」ﾓﾐﾓﾐ

マユリ「んん！」ｷﾞｭ

48 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 12:22:51.023 ID:8GFESRL70.net

鈴羽「はあはあ・・・」ｸﾁｭｸﾁｭ

マユリ「あっ・・・あっ・・・」ｸﾁｭｸﾁｭ

紅莉栖「ん・・・んむ・・・」

岡部（なんなんだこの世界線は？今までこんなことはなかった！）

岡部（一体何が原因でこんなことに・・・）

岡部（！！！>>49が原因か！）

49 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 13:07:06.135 ID:QETD9gvWr.net

まゆりが処女なの

50 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 13:20:44.574 ID:8GFESRL70.net

岡部（マユリが処女なのが原因か！）

岡部（俺がしっかりマユリを捕まえておけば発情した雌猫どもにマユリを取られることもなかった！）ｷﾞﾘ

マユリ「んん・・！ああ！ダメだよ鈴さんっ！そこは汚いからぁ！」

岡部（また俺のせいでマユリが酷い目にあうのか・・・）

紅莉栖「んんっ・・・マユリの唾液美味しいわ」

岡部（だが鈴羽とクリスのことだマユリにそこまで酷いことはしないはず・・・）

鈴羽「さあまゆ姉さん、挿れるよ・・・」

紅莉栖「道具充実しすぎでしょ・・・よく考えたらなんでこんな部屋があるんだ？」

マユリ「うぅ入って・・・痛っ・・・」

51 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 13:24:14.743 ID:8GFESRL70.net

...

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｱﾝｱﾝ
ﾏﾕﾘｶﾜｲｲﾜ


岡部（いったい何時間経ったんだ・・・）

マユリ「好き！鈴さん！キスして！・・・ん」

鈴羽「あたしも好きだよ！んちゅ・・・」

紅莉栖「あー！阿万音さんだけずるいわ！」

鈴羽「ぷはっ　へーそこまで悔しがっちゃうなんて　牧瀬紅莉栖も意外に可愛いところあるんだね」

...

52 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 13:28:00.559 ID:8GFESRL70.net

…

紅莉栖「すぅすぅ・・・んん　マユリぃ・・・」

鈴羽「あらら牧瀬紅莉栖寝ちゃったあ」

マユリ「はあはあ・・・・まゆしぃも疲れちゃったのです」

鈴羽「・・・」ｽｯ

マユリ「・・・鈴さん？どうして紅莉栖ちゃんを縛ってるの？」

鈴羽「決まってるじゃないか」

鈴羽「>>53のためさ」

53 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 13:28:20.625 ID:iLjreYNbd.net

人体実験

54 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 13:34:00.554 ID:8GFESRL70.net

鈴羽「人体実験のためだよ」

マユリ「っ！？」
鈴羽「ねえまゆ姉さん、あたしねまゆ姉さんに電極ぶっ刺してる時すごい興奮したの」

マユリ「鈴さん・・・？何言ってるの？」

鈴羽「さっきエッチした時よりもずっとだよ」

マユリ「・・・！まさかあれって夢じゃ」

鈴羽「ねえまゆ姉さん・・・多分あたしね」ﾂｶﾂｶ

マユリ「っっっ！鈴さんはまゆしぃに酷いこともうしないよね！まゆしぃのこと好きなんだもんね！」

鈴羽「まゆ姉さんが苦しむ顔が大好きなんだよ」

まゆしぃ「い・・・いや！」

鈴羽「ふふふ！さぁまゆ姉さんの体でたあっぷり実験してあげる！」

55 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 13:35:26.323 ID:8GFESRL70.net

マユリ「いやぁ！いやぁ！オカリン！オカリンッ・・・！助けて助けて助けて」

鈴羽「もお〜そんなに怯えないでよ！あたしがひどいことしてるみたいじゃない！」

マユリ「ううあああ！いや！いやぁ・・・　ぐすっぐすっ　うぅぅ・・・」

マユリ「え、えへへ鈴さん　まゆしぃ何かやっちゃたのかな？」ｶﾞｸｶﾞｸ

マユリ「だ、だからこんな酷いこと・・・」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

鈴羽「まゆ姉さんは何もやってないよ！」

マユリ「え・・・？じゃ、じゃあどうして！こんなっ・・・酷いことするの？」ｽﾞﾋﾞ

鈴羽「あたしね今言った通りまゆ姉さんが苦しむの見てるとね　なんだかすごいドキドキするんだ！」

マユリ「うぅあ」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

鈴羽「こんな気持ち初めてだよ！こっ、これが恋ってやつなのかな・・・///」

マユリ「ヒッ！」ﾋﾞｸｯ

鈴羽「まゆ姉さん・・・ううん、マユリ、拳に込めたあたしのこの気持ち受け取って///」

56 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 13:36:41.717 ID:8GFESRL70.net

鈴羽「マユリの白いお腹　さいっこうに可愛いよぉ・・・」ｽﾘｽﾘ

マユリ「うっうああ」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

鈴羽「さぁ行くよ・・・受け取って！」ｺﾞｯ

マユリ「かはっ・・・」

鈴羽「えへへ　まだまだ行くよ！」ﾌﾞﾝ

マユリ「〜〜〜〜〜〜！！！！」

鈴羽「あはっ！綺麗な白い肌にあたしの赤い拳の跡が残って・・・すごいドキドキするよ///」

マユリ「うっひぐっひぐっ」

57 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 13:38:48.226 ID:8GFESRL70.net

鈴羽「・・・ねえ、マユリ」ｽﾞｲ

マユリ「ヒィ！」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

鈴羽「マユリの青い瞳・・・すっごい綺麗だね」

マユリ「・・・？」

鈴羽「んぁ・・・」ﾚﾛ

マユリ（眼を舐められた！？こんなのっておかしいおかしい）ｷﾞｭ

鈴羽「もお〜目閉じないでよ〜　それなら・・・」ｸﾞｲ

鈴羽「ん・・・」

マユリ「んむ！？」

鈴羽「んん・・・っふ・・・///」

マユリ「」ｶﾞｸｶﾞｸ

鈴羽「えへへ大好きだよマユリ」

鈴羽「ねえここなら誰もこないからず〜〜〜〜〜っと一緒に居られるよ？」

マユリ「ぅぅ・・・」

58 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 13:39:42.913 ID:8GFESRL70.net

鈴羽「マユリもあたしと一緒に居られて嬉しいでしょ」

マユリ「」ｶﾞｸｶﾞｸ

鈴羽「・・・何？その顔？」

マユリ「ヒィ！」ﾋﾞｸｯ

鈴羽「何？マユリはあたしがこんなに好きなのにあたしのこと好きじゃないの？」

マユリ「ぅぅあああ」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

鈴羽「そっか・・・・そっかそっか」

鈴羽「じゃあわからせなきゃね」

マユリ「いっイヤああああ」

59 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 13:41:25.637 ID:8GFESRL70.net

鈴羽「んーどうしたらマユリがあたしのこと好きになるかなー」

マユリ「オカリン！起きて！起きてよおおお！」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

鈴羽「そうだ！>>60をすればいいんだ！」

60 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 13:41:50.788 ID:Z1ogpBzW0.net

反省

61 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 13:42:24.157 ID:OUOGXdULd.net

消滅した岡部

62 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 13:50:02.549 ID:8GFESRL70.net

鈴羽「反省をすればいいんだ！」

マユリ「びくっ」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

鈴羽「一人前の戦士として失敗した原因ははっきり追求しなくちゃ！」

マユリ（もしかして・・・助かる？）

鈴羽「でも原因がわかんないや・・・どうしてあたしがこんなに愛してるのに・・・」

マユリ（今ひどいことをしないでって言えば・・・鈴さんもきっとわかってくれる）

鈴羽「どうしてあたしを愛してくれないんだろう・・・」

マユリ「あっあのね！鈴さん！」

鈴羽「そうか原因は>>63だったんだ！」

63 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 13:59:20.526 ID:Z1ogpBzW0.net

あたしにエロさが足りなかったこと

64 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 14:01:03.208 ID:8GFESRL70.net

鈴羽「あたしにエロさが足りなかったことだったんだ！」

マユリ「」

鈴羽「だけどどうやったらマユリを悩殺できちゃうような色気が手に入るんだ・・・」

マユリ「」

鈴羽（助けてよ父さん！）

65 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 14:10:43.950 ID:8GFESRL70.net

...

ダル「いいかい鈴羽、エロさというのは恥じらいが大切なんだ」ｲｹﾎﾞ

ロリ鈴羽「は？」

ダル「しかもただ露出を増やせばいいだけじゃない　見えそうで見えない・・・チラリズムが大切なんだよ」ｲｹﾎﾞ

由季「は？」

ダル「破れたスパッツとかニーソの扇情的な感じも露出が少ないからこそ生まれるものなのだぜ」ｲｹﾎﾞ

由季「至さん話があります」ｶﾞｼ

ダル「あと裸なんかよりむしろ普段通りの格好の方が興奮すると思われ」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

ロリ鈴羽（今夜から一人で寝よう）

ダル「つまり着衣エッチ最高！ってことだお！」ﾊﾞﾀﾝ

66 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 14:13:48.648 ID:8GFESRL70.net

鈴羽「そうか！着衣エッチ！あたしが全裸だったのがいけないんだ！」

マユリ「」

鈴羽「そうと決まれば！」ﾌｸｷﾙ

マユリ「」

鈴羽「そしてスパッツを破る！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

マユリ（そこはまゆしぃが破りたかったのです）

鈴羽「どうマユリ？これであたしのこと愛してくれる？」

67 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 14:14:38.723 ID:yzXjIn3Xd.net

何理解示してんねん

68 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 14:15:08.936 ID:8GFESRL70.net

マユリ「>>68」

69 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 14:15:44.421 ID:8GFESRL70.net

ミス
再安価下

70 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 14:15:56.613 ID:1NWu7oOsd.net

戦闘したあとみたいな感じの破れが足りない

71 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 14:18:43.015 ID:8GFESRL70.net

マユリ「戦闘した後みたいな破れがないのです」

鈴羽「？」

マユリ「全然ダメなのです！鈴さんは何もわかっていないのです！」

鈴羽「ぐ・・・全然ダメじゃないか父さん！」

マユリ「本当のエロさっていうの憧れを汚すことにあると言えるのです！」

鈴羽「！？」

72 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 14:34:07.297 ID:8GFESRL70.net

マユリ「鈴さんはさあ・・・ヒーローがピンチの時なんであんなに興奮するか考えたことあるのです？」

鈴羽「ええっと」

マユリ「大好きな大好きな人が自分のために苦しんでるのに優越感を感じるからです」

鈴羽「」

マユリ「かっこよくて強いあの人が無様に這いつくばる姿がエッチなのかわかる？」

マユリ「失敗して絶望する表情にゾクゾクするのかわかる？」

鈴羽「ど、どうしたのマユリ？急に・・・」

73 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 14:36:49.197 ID:8GFESRL70.net

マユリ「おかしいなあ、そろそろまゆしぃが死ぬ頃なのになあ」

鈴羽「！？」

マユリ「なんだか今回は随分遅いねえ　サイクリングもなかったし」

鈴羽「何を言って・・・」

マユリ「まゆしぃはね鳳凰院凶魔がマユリのために頑張るのが見たいのです・・・」

鈴羽「っ！まさかリーディングシュ」

マユリ「オカリンにさっさとタイムリープさせることにするのです」

74 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 14:37:33.308 ID:8GFESRL70.net

鈴羽「なんで・・・」

マユリ「・・・まゆしぃは鈴さんは初めから気に食わなかったのです」

鈴羽「！」

マユリ「オカリンはまゆしぃを助けるためだけに頑張るべきなのに」ｽｯ

鈴羽「な、何を・・」ｱﾄｽﾞｻﾘ

マユリ「オカリンは目をさましたらすぐにタイムリープしようとする」

マユリ「今回のまゆしぃたちの様子は気にもとめないのです」

マユリ「ねえ鈴さん」

マユリ「まゆしぃは一人前の戦士（ヒーロー）の苦しむ顔が見たいのです」

鈴羽「や・・・やめろ」

マユリ「愛してるよ鈴さん」

鈴羽「来るなああああ」


BAD END

75 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 14:39:25.401 ID:Z1ogpBzW0.net

乙！
救いがなくてワロタ

76 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 14:40:06.474 ID:8GFESRL70.net

脳死で書いてたら終わらせてた
>>59から再安価

77 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 14:41:03.242 ID:8GFESRL70.net

鈴羽「んーどうしたらマユリがあたしのこと好きになるかなー」

マユリ「オカリン！起きて！起きてよおおお！」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

鈴羽「そうだ！>>77をすればいいんだ！」

78 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 14:45:13.160 ID:8GFESRL70.net

ミスってたわ
鈴羽「んーどうしたらマユリがあたしのこと好きになるかなー」

マユリ「オカリン！起きて！起きてよおおお！」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

鈴羽「そうだ！>>80をすればいいんだ！」

79 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 14:46:32.818 ID:daEZLWT4d.net

ｋｓｋｓｔ

80 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 14:53:41.273 ID:SuXc90H/d.net

金で釣る

81 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 15:01:15.603 ID:8GFESRL70.net

鈴羽「金で釣ればいいんだ！」

マユリ「・・・」

鈴羽「マユリも時給がどうとか言ってたしお金で困ってるんでしょう？」

マユリ「実は>>82なんだ」

82 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 15:04:59.911 ID:Z8aXHgsXr.net

宝くじがあたった

83 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 15:07:41.637 ID:8GFESRL70.net

マユリ「実はね鈴さん宝くじに当たっちゃったのです」

鈴羽「・・・うん？？お金に困ってないってこと？」

マユリ「ううんまゆしぃ実はすごいお金に困ってるのです」

鈴羽「宝くじ当たったんでしょう？」

マユリ「えへへ〜実はねパチンコにハマっちゃって・・・」

84 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 15:10:50.449 ID:SuXc90H/d.net

パチンカスやんけ

85 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 15:11:19.166 ID:8GFESRL70.net

マユリ「当たったお金全部なくなっ他のにやめれなくて・・・だからこの時給の高い女体盛りを受けたのです！」

鈴羽（・・・あたしの好きだった）

マユリ「一回大当たりの快楽を知ったら戻れなくなっちゃって・・・」

鈴羽（穢れのないマユリはどこに・・・）

マユリ「オカリンたちには内緒なんだけどね」

マユリ「お金が足りないのです　助けてくれたらその人にきっとメロメロになっちゃうのです」

鈴羽（>>86しよう）

86 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 15:13:02.197 ID:E7eRIKWzr.net

まゆりの負け分を取り返すためにパチスロ

87 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 15:26:22.570 ID:8GFESRL70.net

鈴羽「まゆりの負け分を取り返すためにパチスロしよう」

鈴羽「一人前の戦士として仲間の敗北はさらなる勝利で補う！」

鈴羽「でもあたしパチンコよく知らないんだよなあ」

鈴羽「うーん迷ったら攻めろだ！適当にやってやろう！」

>>90の秒数コンマ以下３桁が

000~010 10万円稼ぐ
011~100 ５万稼ぐ
101~200 ４万
201~300 ３万
301~400 ２万
401~700 ０　　　　
701~999 ５万減る
ゾロ目で　　15万稼ぐ

88 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 15:45:45.621 ID:mRAC4XSU0.net

レートが足りねぇ

89 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 16:06:16.528 ID:VN43Ylqw0.net

はい

90 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 16:08:41.748 ID:v98rhSG90.net

この勝負いただきました

91 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 16:20:03.874 ID:8GFESRL70.net

５万とかよく考えればクッソ安いから１０倍します

鈴羽「失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した」

鈴羽「フェイリスさんから借りた５0万があ・・・」

鈴羽「50万とか返せるわけないじゃああん！」

鈴羽「こうなったら・・・使命のためとか適当ふかして過去に逃げるしか・・・」

鈴羽「『結局父さんに会えなかったな』とか言ったら岡部倫太郎も味方してくれる・・・」

鈴羽（逃げる前に店長から１０万くらい借りよう・・・あの人なんだかんだ甘いから泣き落としでいける）

鈴羽「・・・最後に>>92しよう」

92 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 16:24:51.798 ID:v98rhSG90.net

スロット

93 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 16:29:29.294 ID:8GFESRL70.net

鈴羽「最後にスロットしよう」

鈴羽「ごめん父さん・・・あたしもうダメかもしんない」

鈴羽「身も心も堕ちちゃったよ・・・」

鈴羽「悔しい！でも感じちゃう！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

鈴羽「でも父さん愛なんかよりもっと大切なこと見つけたよ！」

鈴羽「今自分がしたいことをする」

鈴羽「あたし今までずっとストイックに生きてきたけどそんな生活糞食らえだよ」

鈴羽「未来なんてどうでもいいよ　だって過去に戻ればディストピアが始まる前にあたし死んじゃうからね！」

鈴羽「パチンコサイコー！」

94 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 16:32:41.276 ID:yPQVjEMSd.net

現代の娯楽に溺れちゃった………

95 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 16:42:55.414 ID:8GFESRL70.net

鈴羽「・・・・」

岡部「本当に良かったのか俺以外のラボメンを呼ばなくて・・・」

鈴羽「いいんだよ　今みんなと会ったら過去に行けなくなるだろうしね」

鈴羽「ねえ岡部倫太郎・・・あたしねこの時代でやらなきゃ行けないことがあるんだ　それだけが心残りでね・・・」

岡部「っ・・・！大丈夫だ鈴羽！俺が代わりにやってやる。ラボメンのためなら俺は馬車馬のように働く覚悟はできている」

鈴羽「岡部倫太郎・・・」

岡部「だから安心して使命を果たしてこい！」

鈴羽「やっぱりあんたいい奴だね」ﾁｭｯ

岡部「っ！」ﾊﾞｯ

鈴羽「ねえ岡部あたしのこと忘れないでくれる・・・？」

岡部「もちろんだ！お前のことを忘れたりなんてしない！」

鈴羽「ありがとう・・・岡部倫太郎」

鈴羽「じゃあね岡部倫太郎！」ﾀﾞｯ

96 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 16:44:54.486 ID:8GFESRL70.net

ﾊﾞﾀﾝ
ﾌﾞｵｵｵｵ

岡部「くっ・・・鈴羽　すまない」

岡部「やはりお前の犠牲無しではIBN5100は手に入らない・・・」

岡部「すまない・・・だがお前の犠牲は無駄にはしない・・・！」

岡部「・・・・・・帰ろう、ラボへ」

97 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 16:58:20.736 ID:8GFESRL70.net

フェイリス「あ！凶魔！鈴ニャン見かけなかったかにゃ？」

岡部「・・・・・鈴羽は遠くへ行ってしまった　もう帰ってこない」

フェイリス「にゃにゃ！？それ本当かにゃ！？そんなの絶対ダメにゃ！フェイリスは・・・フェイリスは！鈴ニャンに・・・」ｴｸﾞｴｸﾞ

岡部「っフェイリス・・・！そこまで鈴羽のことを・・・」

天王寺「おう岡部？バイト見てねえか」

岡部「・・・・ミスターブラウン　あのですね、鈴羽は遠くへ行ってもう帰ってこないのです」

天王寺「なんだとぉ！？あいつ俺に一言も言わずにぃ・・・！」ﾀﾞﾝｯ

岡部（ミスターブラウンまで・・・やはり鈴羽は皆から好かれていたのだな・・・それを俺は・・・）

岡部「大丈夫ですミスターブラウン　鈴羽の責任は全て俺が取りますから」

岡部（鈴羽がやり残したこと・・・なんだか知らないがラボのリーダーとして俺が代わりに・・・）

フェイリス「本当かにゃ！？」
天王寺「そりゃ本当か！？」

岡部「もちろんです」

フェイリス「じゃあ凶魔」ｽｯ
天王寺「そんじゃあ岡部」ｽｯ

岡部「・・・？どうしたのです手なんか出して」

フェイリス「鈴ニャンに貸した５０万返して欲しいニャン」
天王寺「バイトに貸した１０万かえせ」

岡部「・・・？」

岡部「っ！！は、はあ！？借金ですか！？」

岡部（き、聞いてないぞ鈴羽ぁ！どういうことだぁ・・・！）

岡部「ははは・・・・フゥーーーハハハハハ！」

岡部「すまないミスターブラウン、フェイリス　俺は用事があるのでここで・・・さらばだ！！」ﾀﾞｯ

岡部「クッソおおおおお恨むぞ！鈴羽あああああ！」

ﾏﾁﾔｶﾞﾚ ﾏﾂﾆｬｧ

98 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 17:06:00.293 ID:8GFESRL70.net

橋田鈴「いやあやっぱり１９９８年でもパチンコはいいもんだねえ！」ﾎｸﾎｸ

橋田鈴「・・・？あれ天王寺くんどうかしたの？」

天王寺「・・・ああ鈴さん、実は家が空き巣に遭いまして・・・・」

橋田鈴「・・・！」

天王寺「俺ぁ、もうどうしたらいいか・・・」

橋田鈴「・・・これ少ないけどあげるよ」ｽｯ

天王寺「っ！？こんな大金受け取れません！」

橋田鈴「いいよ娘さん生まれたんでしょ？」

天王寺「しっしかし・・・」

橋田鈴「いいからいいから！それじゃあね！」

天王寺「くっ鈴さんあんた俺の恩人だヨォ！ありがとうございます！」ｵﾄｺﾅｷ





橋田鈴（やっぱこの時代のセキュリティなんて未来に比べたらちょろいねえ♪恩も売れたしラッキー）

END

99 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 17:10:24.062 ID:8GFESRL70.net

おまけ
>>59からの続きで別ルート

鈴羽「もっと愛したらいいんだ！」

マユリ「！？・・・逃げなきゃ！」ﾊﾞｯ

マユリ「！？なんで！どうして開かないの！！！」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

鈴羽「あははこの部屋内側からも鍵がかけれるんだよねえ」ﾁｬﾘ

マユリ「あ・・・あ・・！」ｶﾞｸｶﾞｸ

鈴羽「逃げようとしても無駄だよ　ほらあたしを受け入れて」ﾂｶﾂｶ

マユリ「来ないで・・・お願い！」ｼｬｶﾞﾐｺﾑ

鈴羽「あははそんな怯えられたらショックだなあ」ｽﾞｲ

マユリ「いやあ・・・」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

鈴羽「かわいい・・・」ﾚﾛ

マユリ「・・・うぅ」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

鈴羽「まゆ姉さんの涙とっても美味しいよ・・・！」

マユリ「いや！いやぁ！ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・許してっ・・・ください！」

鈴羽「・・・」ｿﾞｸｿﾞｸ

鈴羽「好きな人の苦しむ姿に興奮する」

鈴羽「父さん・・・今なら父さんの言ってたことわかる気がするよ」

100 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 17:10:41.862 ID:8GFESRL70.net

…

ダル「いいかい鈴羽。推しの苦しむ姿がエッチなのは自然なことなんだよ」ｲｹﾎﾞ

ロリ鈴羽「は？」

ダル「むしろ感性が豊かであるとさえ言えるんだ」ｲｹﾎﾞ

由季「は？」

ダル「枕草子も『美人が虫歯の痛みに耐えきれず汗と涙でぐしゃぐしゃに濡れて乱れながら顔を赤くして座り込んでしまう姿は風情がある』と言っている」ｲｹﾎﾞ

由季「至さんちょっと話があります」ｶﾞｼｯ

ダル「つまりそう感じたとき　僕らは枕草子と同じくらい優れた感性を持っているんだよ」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

鈴羽（今度から父さんとあたしの洗濯物分けて洗ってもらおう）

…

101 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 17:10:58.404 ID:8GFESRL70.net

鈴羽「好きだよ！マユリ！！」ﾊﾞﾁｨ

マユリ「うぐぅ・・・」ﾄﾞｻ

鈴羽「可愛い・・・」ｺﾞｯ

マユリ「お願い打たないでええ！いや！やめてやめて！」ｳﾙｳﾙ

鈴羽「きたああああああああ！マユリの約束された勝利のぽおおおおおおず！！」

鈴羽（打たれた頰に手を当てて体を震わせる姿は地上に降り立った天使のよう！）

鈴羽「はぁ・・・はぁ・・・マユリぃ・・・・」

マユリ「いやぁ！もう酷いことしないで！」ﾀﾞｯ

鈴羽「おお！まだ抵抗する元気があったんだあ」ｺﾞｯ

マユリ「んぐぅ・・・・ゲホっ」

鈴羽「・・・」ｸﾞｨ

マユリ「うぅ痛い痛い・・・髪っ引っ張んないでほしいのですっ！」ｸﾞｸﾞｸﾞ

鈴羽「可愛い！可愛いよ！大事に大事にぐちゃぐちゃにしてあげるからね！」

マユリ「うぐぅ・・・」

鈴羽「愛してるよ！マユリ！」


今度こそEND

102 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 17:12:46.268 ID:8GFESRL70.net

付き合ってくれてありがとう
鈴羽主人公で一回ss書いてみたかったから楽しかった乙

103 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 17:13:27.839 ID:OJHFh1vf0.net

どのルートも感動した

104 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/10/13(日) 17:26:02.836 ID:Z1ogpBzW0.net

シュタゲSS久しぶりに見たわ