天才同級生(♀)「…………私に構うな。あっちへ行け。」

以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします

天才「……消えろと言っているんだ。馬鹿は二度言われなきゃ分からないのか？」

天才「じゃあ聞くが、お前に私の読書の時間を邪魔することが許されるほどの価値があるのか？」

天才「お前は私になにも与えてなどくれない。期待すらしていない。私にはそんな無駄な時間を過ごす気はない。失せろよ。」

天才「…………殺されたいのかよ……お前……。」

天才「いいか……私はお前たちのオモチャじゃないんだ…っ。いかに私がお前たちの縮んだ脳ミソで理解できない存在であったとしてもっ、だからといって私を馬鹿にしたり嘲笑ったりなど、していいわけがないっ！」

天才「お前たちのような凡百の有象無象とは違うっ。私はお前たちとは一線を画す選ばれた人間なんだッ！」

天才「この私をお前たちのような雑魚の物差しで測るなよっ！！私は、お前らみたいな何の役にも立てないカスとは違うんだあああ！！」

天才「ば、馬鹿にしてるなら……お前から痛い目を見てみるか……！く、くくっ……ほら、こういうときのためにいつも忍ばせているんだよ…………刺すぞ……刺せるぞ私は……！！」

天才「……っ、だったら二度と私を馬鹿にするなああッ！！謝れ！謝れよ！！ここで土下座しろよ！！泣いて詫びろ！！このクズが！！！」

天才「はーっ…！はぁーっ…！」

天才「…………ぅうぁぁあぁあ～……っっ……！！」