闇魔道士(♀)「フフ……惨めですねぇ。こんなにあっさりと男の一番弱いとこ晒してしまうなんて…♡」

以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします

闇魔道士「お前にはプライドというものはないのですかぁ？命惜しさに簡単に敵の女と奴隷契約結んで、お尻の穴気持ちよくしてもらって……。」

闇魔道士「さっきまで首を狙っていた女に前立腺コリコリされてる気分はどうですかぁ？屈辱的で、気持ちいいですか…？フフフッ……。」

闇魔道士「ほら、さっきまでの威勢はどうしたんですか？私を倒すんでしょう？祖国のために、卑怯で残虐なこの私を殺すんじゃありませんでしたっけぇ？」

闇魔道士「ま、そんなものはもうどうでもいいのか……♡だって、お前はもう兵士でもなんでもなく、ただの奴隷……ご主人様にケツ穴気持ちよくしてもらうだけの愛玩具……♡」

闇魔道士「でも……ちょっと信用なりませんねぇ。気持ちよくなってるふりして、不意を突いて私をやっつける算段かも知れませんしぃ？お前の誠意が見たいですねぇ。」

闇魔道士「…………ねえ……「闇魔道士さまの奴隷になりまちゅ♡」って……言ってみてくださいよぉ…♡」

闇魔道士「そうしたら私もお前のことを信用して、気持ちよぉくトロトロお射精させてあげますからねぇ♡このコリッコリの前立腺……一気に擦り上げたら……気持ちいいのが止まらなくって、頭おかしくなっちゃうかも……♡」

闇魔道士「ほら……言ってくださいよ…。上手に言えないと、ずーっとお射精できずに切ないままですよぉ…？ほらぁ、今なら私しか聞いていませんから……さあ♡」

闇魔道士「…………はやく言えよ…………モタモタしてるとこのままケツの穴で爆発魔法発動してブッ殺すぞ……。」

闇魔道士「クフッ♡冗談ですよぉ、そんな酷い真似しませんよぉ♡でも、どうして今一瞬お尻の穴がキュッ♡っと締まったんですかぁ？ウフフッ……この腐れマゾが……。」

闇魔道士「さあ、そろそろ我慢の限界みたいですねぇ。前立腺おっきくなってきて、可哀想にぷるぷる震えていますよぉ？ほら……楽になってしまいましょう？気持ちよくなってしまいましょう？ただ一言、それだけでいいんです……さあ……さあっ……さあぁっ……♡」

闇魔道士「…………クククッ……♡」

闇魔道士「はぁい、よく出来ました♡ご褒美にぃぃ…………♡」

闇魔道士「アハハハッ！！死ねよッ、雑魚がぁッ！！」

闇魔道士「……うわ……こいつ、爆発した瞬間に射精した……キッッモォ………♡」