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僕「ねぇ〇〇さんって何で美少女なのに彼氏いないんだろうな?」

1 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/01/13(水) 23:13:39.726 ID:wHQkTfJp0.net
友人「お前、知らないのか!?美少女さんの家、かなりやばいんだぞ?」

僕「やばいってどういう風に?」

友人「マジで知らないのか?クラスで知らないの俺だけだぞ?」

僕「まぁ僕、そういう立場には慣れっこなので…」

友人「あの子の家、それなりに大きいヤクザの組らしいぞ!」

僕「へぇー」

友人「驚かないのか!?」

僕「そんなに珍しいこと?」

友人「まぁ家柄もあるけど本人も取っつきにくくないか?」

僕「まぁ確かに…」

2 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/01/13(水) 23:14:38.608 ID:Bvvq51Esp.net
全米が泣いたブラボー

3 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/01/13(水) 23:16:20.794 ID:wHQkTfJp0.net
翌日

僕「はぁー今日は席替えかぁーどこになっても僕のクラスでの微妙なポジションは変わらないんだろうなぁ」

先生「これから席替えを行う!」

1時間後

僕「あ、あの美少女さん…よろしくです」

美少女「…よろしく」

僕(近くで見ると芸能人並みに綺麗だけどどこか怖いなぁ…あんまり関わらないほうが賢明かも…)

昼休み

友人「お前、マジで怒らすなよ?」

僕「分かってるって…でも近くで見るとかなり美人でビビった」

友人「まぁ家柄とかが無ければ彼氏のひとりやふたりいただろうな」

僕「でもなんかそういうので判断するのってちょっとなぁ…」

4 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/01/13(水) 23:17:44.955 ID:SB1fL5Hf0.net
てやんでい!おめぇがお嬢に唾引っかけたガキか!!

5 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/01/13(水) 23:19:00.579 ID:wHQkTfJp0.net
翌日

僕「やっば!弁当忘れた!こういう日に限って友人の奴は休みだし…」

美少女「…あのよかったら食べますか?」

僕「へぇ?」

僕(なんかこの声、懐かしい気もするな…)

美少女「…そのおにぎり少し買い過ぎてしまって」

DQN女子「やめたほうがよくね?何が入ってるかわからないよ?」

美少女「…そうですよね 失礼しました」

僕「いやっ、そのはい いただきます」

僕(どうせ死ぬなら善人で死んだほうがマシだろう!)

6 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/01/13(水) 23:19:23.093 ID:u535zkMG0.net
梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……

俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。

7 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/01/13(水) 23:20:59.384 ID:rsb5oTaUM.net
僕か俺かはっきりしろ

8 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/01/13(水) 23:22:24.243 ID:wHQkTfJp0.net
僕「はぁー何とか持ったな!そのありがとう…今度、何か奢るから」

美少女「…いえ、結構です ただ余っていただけなので それでは」

僕「はい…」

3時間後

僕「やべぇ!急な雨だ!ってあれ美少女さん…もしかして傘忘れたパターン?」

美少女「…おかしいな…間違いなく持ってきたのに」

僕(でもヤクザの娘さんならリムジンとかで迎えに来ないのかな?)

僕「とりあえず、僕の傘、今日のお礼に貸すよ?」

美少女「…あなたが困りますよ?それでは?私は大丈夫です」

僕「というか傘忘れたの?」

美少女「…いえ、いっつも傘がなくなるんです 持ってくると」

僕「それって…?もしかして」

美少女「お気になさらず」

9 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/01/13(水) 23:25:54.895 ID:wHQkTfJp0.net
僕「僕は休んだ友人の傘借りていくから!美少女さんのは俺の使って!それじゃ!」

美少女「ど、どうも…」

僕(美少女さん、美人過ぎて緊張したし、何かいい匂いした〜って気持ち悪い!)

翌日

美少女「…昨日はありがとうございました おかげ様で助かりました」

僕「僕もお昼、助けてもらったからね」

美少女「…そのお礼と言っては難ですが今週末、お時間ありますか?」

僕(これは罠…か!?しかし罠だとしてもこんな美少女とデートとか無理だぞ)

僕「は、はい…大体暇です」

美少女「…それでは帰りに宜しければ連絡先を教えるので…」

僕「ひゃい!」

10 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/01/13(水) 23:38:24.295 ID:uXyecFvXa.net
いいぞ。続けろ

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