これから増えていく外国人労働者のために日本語を簡単にする案を思いついたぞ

以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします

①増えすぎた漢字語を減らすためにいらない漢語を辞書から削除「企業、意識」などの基本的な漢語は残して「抜擢、跋扈」などの普段使わない難しい漢語は辞書から削除
②分かち書きを導入する。これがあることでカタカナやローマ字でも読みやすくなる。漢字とひらがなカタカナの区別がなくなり全部一種類になると「てにをは」などの助詞をつけなければ誤解が生じてしまう可能性が高くなるが、物事をシンプルに伝えたい外国人からすればむしろありがたいことである。
これにより日本人特有の「いわなくてもわかるでしょ」的な同町圧力の文化や、実際の話し言葉と小説、映画やマンガとの言文不一致は改善される
③音読みで重複が多すぎる音は中国語や韓国語に合わせて修正。後者「kousha」の"後"は中国語で「hou」なので「housha」にする
④2音節の音読みの末尾の母音はなくして中国語や韓国語に近づける。爆「baku」⇒「bak」
⑤発音しにくい音を変える。「ts」は「t」にする。湿度「si tsu do」⇒「si tu do」
⑥一つの漢字につき読み方は一つでなければならない。数詞も読み方を統一する。冷静に考えれば100,200,300,・・・の読み方は(hyaku,nihyaku,sanbyaku,・・・)となるのはおかしい。
読み方は一つなので(ichbyak,nibyak,sanbyak,・・・)とする。
⑦軟口蓋鼻音を復活させる。中国語のピンインでngがある漢字は、日本語の音読みでは消失している。中国語、韓国語、ベトナム語にはngはあるのに日本語だけにないのはおかしいので統一すべき。
これが同音異義語をさらに多くしている原因である。　例：等 tou ⇒tong
⑧外来語はそのまま書く。compyu-ta- ⇒computer 日本人の英語力も改善されるし外国人が困惑してたカタカナ語もないし一石二鳥。もちろん発音は英語
⑨区別しにくい音読みの発音は中国語から借用　もともと音読みというのはそのまま古代中国語のことであるから、現代に生きる中国人に合わせなければならない。
抵抗があるなら子音だけ中国語ベースで母音は今の音読みでもよいものとする。ただし「si,ci,zi(スー、ツー、ズー)」の母音は借用する。高校⇒(goushou),航行(hongshing),孝行(shoushing)機器(jichi) 自治(zuzi)
以上の点を踏まえると

例文
誕生日なので一週間前にスキーをしてきた。非常に楽しかったよ。
tansengbi nanode ichshukanmae ni ski wo shitekita.beijong ni tanoshikatta yo.

月が綺麗ですね。
tuki ga kirei desune.

海外の反応「下の方がわかりやすくてvery goodだね。重複もないし。なんで上は3種類も文字があるんだ？目が痛くなりそうだよ」