バルクホルン「んっ？　なん――――ぐはぁぁっ……！」ｽﾞﾌﾟｩ

以下、でVIPがお送りします

バルクホルン「――宮藤っ！　そこは大きく旋回して……そうだっ！　背後を取るように――」

ハルトマン「トゥ、トゥルーデッ！　そこ退いてぇぇっ！」

バルクホルン「んっ？　なん――――ぐはぁぁっ……！」ｽﾞﾌﾟｩ

ハルトマン「っ――いつつ……トゥルーデだから退いてって……ああっ！」

バルクホルン「あ、あっ……ハ、ハルト――こ、これを早く……んんっ！」

ハルトマン「私のMG42の銃身が……トゥ、トゥルーデのお、お、おまん――」

バルクホルン「そ、それ以上は……言わなくていい……」

ハルトマン「うー、うんっ！　全然、濡れてないから抜けない……んんっ！」

バルクホルン「ああっ……んんっ、はぁふ……ゆ、ゆっくり――してくれ……」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

宮藤「（どうやったら、銃身が挿入出来るんだろ……ガバマンなのかな？）」

　と思う宮藤であった――。

完

バルクホルン「んっ？ なん――――ぐはぁぁっ……！」ｽﾞﾌﾟｩ

バルクホルン「んっ？　なん――――ぐはぁぁっ……！」ｽﾞﾌﾟｩ