上条「俺にストーカー？」

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/05/03(土) 15:17:38.07 ID:1EwO0jNE0.net

上条「何言ってんだよインデックス。そんなわけないだろ」

禁書「ほ、本当なんだよ！私の目は確かなんだよ！」

上条「ストーカーってお前……俺は男だぞ？」

禁書「それは昔の考えなんだよ！今やストーカーに性別は関係ないんだよ！」

上条「えー…でもちょっと信じられないな」

禁書「マスクにグラサンにニット帽の怪しい女をこの目で見たんだよ！」

上条「ちなみにどこでその女を見たんだ？」

禁書「私が登校しているとうまを後ろから見守っていたらそいつもいたんだよ」

上条「マジかよ…」

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/05/03(土) 15:18:08.83 ID:5h8F/HI/0.net

オルソラかな？

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/05/03(土) 15:18:41.18 ID:pY1H7Bg20.net

インさんがストーカーじゃないですか

4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/05/03(土) 15:21:40.42 ID:1EwO0jNE0.net

禁書「こ、こういうときはどうしたらいいのかな」

上条「……よく分からないけど、多分こういうのは刺激しない方がいいと思うんだ」

禁書「え、でもそれじゃとうまが…」

上条「俺なら大丈夫だ。でもお前は何されるか分からないから、小萌先生に事情を話してしばらく匿ってもらおう」

禁書「えー！？そんなの納得できないんだよ！私はそいつをひっ捕らえてもう二度ととうまに近づかないよう拷問を…」

上条「ストーカーについて俺も詳しく知ってるわけじゃないけど、きっと先生の家にいたほうが安全だ。分かってくれよインデックス」

禁書「む……まぁとうまがそう言うのなら…でも危ないと思ったら絶対に連絡してほしいんだよ」

上条「ああ、約束する」

5 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/05/03(土) 15:36:19.74 ID:gLgNYloF0.net

遅い