天災「十五、この検索履歴はなんだ」　十五「あ？」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

天災「とぼけるな。お前のケータイはハッキングしてあるといっただろう」

十五「お前まだ俺のプライベートをピーピングしてたのかよ。彼女が不安がって彼氏のケータイチェックするみたいなことするなよな」

天災「な！？か、彼女とかそういうつもりは全くない！ただ、お前は祭のメンバーだからそこからまだなにかしら有益な情報が得られると思ってだな・・・！」

十五「やれやれ・・・・でゆうううううううううううううううううご！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」ﾎﾞｯｷ

天災「！？な、なにを・・・・！？」

ダルク「天災、こいつヤバイよ！」

十五「っせんんだッラァ！！！！！！！！！！！！ｹﾂ子宮に中出しだｒｒァ！！！！！！！！！！！ｹﾂﾏﾝ娘！！！！！！！！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

ダルク「ひぎっ！？！？？」ﾎﾞｼｭｯ

天災「ダルク！？そんな・・・一瞬でガバガバに・・・ゆるすぎて内臓が飛び出してきてるじゃないか・・・・十五、なんてことを・・・・」ｶﾞｸｶﾞｸ

十五「ｓっせぇ！？！？！？あ？？？！？なななちゃんが殺されてｿﾞﾝﾋﾞになった痛みに比べればこんあもの！？！？？！許さねぇ、孕め！？！？？！？！」

天災「そのロジックはおかしいだろう！？わたしたちは関係なっ、あああああああああっ、痛っ、いたっ、痛いぃっ！！」ｽﾞﾝｯ

十五「ひゅううううううううううううううううううううううううううぅううう！！！関係ねぇ！！？！俺は強姦集団『中出し』の頭領だからなぁ！！！！！この世の処女膜コレクションｊは俺のものｄふぁ！？！？」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

天災「あぎっ、いっ、んっ、くぁっ、や、、やめ、ろっ、じゅうｘｔ、ぅあっ、いっ（こいつ・・・まだ全然濡れてないのにスムーズに挿入を・・・まさか！？）」

十五「気づくのがっ、ふっ、遅いぞ天災っ、ふぅっはっ、だがその通りだと、っふっ、ふっ、名探偵を名乗っていいぜ、ふっ、ふっ」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

天災（こいつは私と出会った瞬間から後ろを向いてﾓｿﾞﾓｿﾞしていた・・・つまり陰部を滑らかにするためなにか仕込んでいたということ。つまり初めからレイプ目的・・・・！）

天災「十五、この検索履歴はなんだ」 十五「あ？」

天災「十五、この検索履歴はなんだ」　十五「あ？」