真面目に一生懸命働くことが人間らしく素晴らしいという教育

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/05/09(金) 18:24:35.40 ID:WzoiKkuz0.net

こえぇな

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/05/09(金) 18:26:23.22 ID:T4AUG0P60.net

この前テレビでやってたけどデンマークかどこかはしっかり就職先についていろいろやってくれるらしい
それなのに日本ときたら

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/05/09(金) 18:26:38.09 ID:bqnqoari0.net

あと50年以内にその考えは完全に崩れるよ

4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/05/09(金) 18:27:05.88 ID:+T+fCyCDi.net

それどこの国だ？

5 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/05/09(金) 18:27:12.65 ID:r5UlIROy0.net

奴隷は、奴隷の境遇に慣れ過ぎると、
驚いた事に自分の足を繋いでいる鎖の自慢をお互いに始める。
どっちの鎖が光ってて重そうで高価か、などと。
そして鎖に繋がれていない自由人を嘲笑さえする。
だが奴隷達を繋いでいるのは実は同じたった１本の鎖に過ぎない。
そして奴隷はどこまでも奴隷に過ぎない。
過去の奴隷は、自由人が力によって征服され、やむなく奴隷に身を落とした。
彼らは、一部の甘やかされた特権者を除けば、
奴隷になっても決してその精神の自由までをも譲り渡すことはなかった。
その血族の誇り、父祖の文明の偉大さを忘れず、隙あらば逃亡し、
あるいは反乱を起こして、労働に鍛え抜かれた肉体によって、肥え太った主人を 血祭りにあげた。
現代の奴隷は、自ら進んで奴隷の衣服を着、首に屈辱のヒモを巻き付ける。
そして、何より驚くべきことに、現代の奴隷は、自らが奴隷であることに気付いてすらいない。
それどころか彼らは、奴隷であることの中に自らの 唯一の誇りを見い出しさえしている。
(by リロイ・ジョーンズ 1968年、NYハーレムにて)

6 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/05/09(金) 18:27:33.05 ID:JQJI1yNL0.net

安心しろ貢献して年取った後は虐められて自主退職だから

7 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/05/09(金) 18:28:25.24 ID:PCYyvlBY0.net

自営でもない限り一生懸命働くとか無理ゲー

8 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/05/09(金) 18:29:58.93 ID:FGGOCWH70.net

時給でいくら頑張っても待遇は同じだからな
アルバイトにプロ意識求める社員（笑）
それに乗じてアルバイトにプロ意識求めるアルバイトはもっと（笑）

9 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/05/09(金) 18:30:15.99 ID:V+np98E30.net

↓ワタミが