大都会岡山が「うんこバーガー」の開発成功！

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/05/09(金) 21:22:24.76 ID:RHvvQ3770.net

岡山の環境研究を行っている企業が海外で注目を集めている。
その企業は下水汚泥の再利用研究を行っているのだがこの度画期的な利用方法を発見した。
それは汚泥を食肉に加工するというものだ。

この研究を進めているのは、株式会社環境アセスメントセンター西日本事業部だ。
同社の社長池田満之氏は最近海外のニュースメディアの取材を受け下水汚泥のリサイクルに
よって作られる人工肉についての説明を行ったのである。
池田社長の説明によれば、汚泥からタンパク質を取り出し反応材を加えることによって
人工肉を生成できるとのことだ。
人工肉には、タンパク質が63パーセント、炭水化物が25パーセント、灰分が9パーセント
脂質が3パーセント含まれている。
通常の肉よりも脂分が少なく、低カロリーで身体には良い。
しかしながら製造コストが高いため、もしも流通する場合には
通常の肉の何十倍もの価格になるそうだ。
今後技術開発が進めば、低価格化が可能とのことである。
http://news.livedoor.com/article/detail/5639524/

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/05/09(金) 21:23:31.59 ID:Hrd03PhI0.net

宇宙進出に活かせる技術

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/05/09(金) 21:24:27.87 ID:vfQ0Tb+M0.net

ニュー速の岡山かと思った

4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/05/09(金) 21:25:38.49 ID:ThtE22+i0.net

ちょんにその技術と引き換えにこれから関わらないで貰おう

5 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/05/09(金) 21:31:47.52 ID:RHvvQ3770.net

早すぎた科学