メイド「く、ふふふ…坊ちゃま、大人しく私に抱かれて下さいっ！」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

メイド「知ってますよぉ…？坊ちゃまが、毎夜コソコソ屋敷を出歩いては……ふふふ、私の下着を持ち帰って、自慰行為をなさっていることっ。」

メイド「ほぉら…クロッチ部分を、こんなにカピカピにして……こんなにたくさんお射精なさって…ふ、ふふふふ……本当に困った坊ちゃまっ♪」

メイド「すぅーっ………はぁあぁぁあああっ…♪ぼ、坊ちゃまのお精子の匂いぃ…っ、とっても濃ゆいですよぉっ？そんなに気持ちよかったのですかっ？」

メイド「うふふ…。大丈夫ですよぉ。そんなことで、私が坊ちゃまを嫌いになんてなるはずか…なれるはずかないではありませんかぁ…？」

メイド「…古代中国の貴族は、王子への性教育は、乳母が自らの身体を交えて教えこんだそうですよ？だから、なにも可笑しいことはないのです…。」

メイド「………ふ、ふふふふ…そう、なにも可笑しいことはないのです。だって、今すぐヤレるマンコが…くふふっ、すぐそばにあるんですもの…ねぇ？」

メイド「ここにだって、目の前の主人に妊娠させられたがっていて…もうとっくに準備万端な女性器が…坊ちゃまのお精子を、今か今かと待ちわびているのです…っ！」

メイド「わ、私は嬉しいのです…！あの坊ちゃまが、大好きな大好きな坊ちゃまがっ、私をそこまで求めてくださるなんて…っ！あ、あぁ……っ♪」

メイド「今の今まで…ずっと、くぅふふふふ…夢にまで見るほど、坊ちゃまに犯されてみたかったぁ…っ！！坊ちゃまの本気の腰振り…受け止めたかったんですぅっ！」

メイド「は、初めてですが…頑張って坊ちゃまに気持ちよくなって頂けるように、精一杯尽くしますからっ…！」

メイド「どうか……どうか、あなた様のお子を、私の腹に…！ぽっこり膨らませて下さいぃ…っ！」

みたいなのどうよ